Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ ADLIB presents 和フュージョン・ナイト

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カナザワも執筆参加し、いくつかネタ出し提案させて戴いたビクターの再発シリーズ【和フュージョン 30W】のDJイベントが、新宿カブキラウンジで開催。監修者のアドリブ誌:松下元編集長も顔を見せ、ビクターのベテラン・スタッフと昔話に華を咲かせつつ、知る人ぞ知る松下節も絶好調。果たして音楽の話なんてしてたのか? な〜んて疑問はありつつ、それなりの賑わいになりました。ご来場戴いた皆様、どうもありがとうございました。

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■ RETROACTIVE / ブルー・ペパーズ

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時代も世代もまっすぐ射抜く、のどごし爽快な青い刺激。
シティ・ミュージックの明日を担う 若きポップ・スタイリスト・ユニット、初のフル・アルバム
 (by 金澤寿和)

…というワケで、大変たいへん タイヘ〜ン お待たせ致しました。カナザワがデビューにひと役買ったブルー・ペパーズ、最初の『ブルー・ペパーズ EP』から2年、待望の1st フル・アルバムが間もなく登場です。引き続き 佐々木詩織をヴォーカルに加え、星野みちる (Vo.) をフィーチャーした楽曲も。より濃厚かつハイ・レヴェルにパワー・アップした都市型サウンドで、鮮烈なスパイスを振り撒きます !!

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■ MELODIES OF LOVE / DAVID FOSTER'S SONGBOOK

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噂されていたデヴィッド・フォスターの今年の来日公演は、結局ウワサのままで実現せず…。果たして何処まで話が進んでいたのかはともかく、こうして彼の新しいソングブックが発売される。後発でジェイ・グレイドンのワークス集も出るそうで、ココはセットで残念会を。いやいや、もしかしたら来年の来日があるかもしれないし…(無責任

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■ REALLY ?! / 山岸潤史

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まだ引き続きで、【ADLIB presents ビクター和フュージョン30W】再発シリーズ 10月25日発売分から、カナザワ解説分をご紹介。今回発売分の中では一番真っ当なフュージョン・アルバムながら、この劇画調イラストが示す通り、ちょいとクセあり。でもその辺りの濃ゆいトコロが、山岸潤史を山岸潤史たらしめている所以でもあるのだ。

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■ アスファルト ・ サンライズ / ゼロ戦

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引き続き【ADLIB presents ビクター和フュージョン30W】再発シリーズ 10月25日発売分から、カナザワ解説分を。実はコレも自分が復刻提案したアイテム。いわゆるクラブDJたちによって再評価が進んだレア・グルーヴ系フュージョン作品なので、ADLIB誌の王道フュージョン的な守備範囲からは逸脱してしまうタマだ。もっともゼロ戦は、オーディオ・システム・チェック・レコード向けに組まれた特殊プロジェクトなので、この2作も大型電気店のオーディオ・コーナーで市販された、いわゆるオーディオ・レコードだった。だから普通にレコード・ショップに並ぶ作品を紹介する音楽商業誌ADLIBとは、根本的にあまり馴染まない存在であった。

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■ IT'S GREAT OUTSIDE / 本田竹曠

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カブキラウンジ【和フュージョン・ナイト】の開催間際、というコトで、【ADLIB presents ビクター和フュージョン30W】再発シリーズ 10月25日発売分から、カナザワ解説分をピックアップ。…というかこの辺は、自分が「どうせなら一緒に出したら?」と提案したタマですね 8月/9月発売分として書かせてもらった松原正樹や阿川泰子の作品群とは、少々文脈が違っている。

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■ SKIP ! +4 / ERI

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ユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第6弾は、闘病の末に昨年12月に55歳で逝ってしまった天才的シンガー・ソングライター:“ERI” こと菅井えりの1st『SKIP!』(86年)の追悼復刻。近年はヒーリング〜スピリチュアル系のプロジェクトを中心に活動していたが、当ブログ的な興味の対象は、やはり彼女のルーツであるポップ・スタイルの初期2作になる。この『 SKIP!』は どうにも80'sしたアートワークが印象的だが、当時のキャッチ・コピーは、グーフィー森による “おもいっきりYELLOWな気分” というモノだった。なるほどネー

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■ WHAT CAN I DO ? / KEIKO MYRAH TOHYAMA(当山 “マイラ” 恵子)

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ユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第5弾は、早すぎた実力派バイリンガルR&Bシンガー:マイラ(=当山恵子)のワン&オンリー作『WHAT CAN I DO?』。彼女はペニーこと当山ひとみの実姉で、プロデューサーも同じ兼松フラッシュ光。井田リエのバック・コーラスとして、当山ひとみと一緒に歌っていたのがこのマイラだった。

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■ AGAIN +2 / 小坂明子

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第4弾は、小坂明子の83年作『AGAIN』。今回の復刻アイテムである7組11作品の中にあって、ひと際カナザワの思い入れが強い1枚で、自分自身イイ音で聴くのを楽しみにしていた作品でもある。しかも再発に当たって、知り合いを介してご本人にお会いでき、制作の裏側など いろいろ取材ができた。何より、小坂さんご自身にお喜び戴けたのがとても嬉しく…。

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■ FRIDAY NIGHT・YUDAI / 鈴木雄大

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズご紹介のポスト3回目は、今年デビュー35周年を迎えたシンガー・ソングライター:鈴木雄大の初期2作品。この1st / 2ndも、前回のアルファベッツ同様やはり初CD化となるが、たまたま少し前にサード・パーティからオーダーメイドによるCD-R盤が出ていたので、それを手にしたファンも少なくないと思う。が、こちら最新デジタル・マスタリングを施したオフィシャルの正規プレス盤。音質や品質に於けるクオリティの高さは段違いである。

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■ ALRIGHT ! +1・BIRTHDAY / アルファベッツ

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズご紹介の2ポスト目は、初CD化となるアルファベッツの2作品。アルファベッツは、元・子供ばんどの湯川トーベン(b,vo)と、彼と長い付き合いがあるサントリィ坂本(kyd,vo)が中心となった、楽しくハジける職人ミュージシャン・バンド。83年に結成され、同年デビュー・アルバム『ALRIGHT!』、翌84年に2nd『BIRTHDAY』をリリースしている。それから35年近い時を経て、ココにようやくの初CD化が実現した。

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■ COMING UP・閃光 -FLASH-・QUARTER REST / ハイ・ファイ・セット

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今回から10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズを順番にご紹介。まずココでは、全11作中3作を占めるハイ・ファイ・セットの70年代末作品をまとめて。実はハイ・ファイ、84年にCBSソニー(現ソニー・ミュージック)に移籍するまでは、ずーっとExpress/東芝EMIからレコードが発売されていたが、原盤制作は初期5作が後にアルファ・レコードの母体となるアルファ&アソシエイツ、そのあとの6作が彼らのオフィスであるバード・コーポレイション(後のバード企画)だった。それが現在は、アルファ期がソニーのディストリビュート、EMIはユニバーサルに合併ということで、少々ややこしいことになっている。今回はそのEMII在籍前期の作品でCDが激レア状態だった3枚『COMING UP』『閃光 -FLASH-』『QUARTER REST』を、およそ四半世紀ぶりに復刻したワケだ。

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■ KID 65 〜奇跡のかけら / 木戸やすひろ

kid 65
松任谷由実、松田聖子、吉田拓郎、中島みゆき、杉山清貴、稲垣潤一、SMAP、Kinki Kids、Bread & Butter、森口博子、尾崎豊、郷ひろみ、福山雅治、谷村新司、浜崎あゆみ、Chemistry、MISIA、平原綾香...等などのバッキング・ヴォーカルを務めてきた木戸やすひろが、約40年ぶりに、シンガー・ソングライターとしてアルバムをリリースした。これがまた、「超」を最低3ツぐらいは付けてあげたくなるほどの名盤に仕上がっている。

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■ 45th Anniversary 〜 45年目のウキウキミュージック/ 伊藤銀次

ginji ito
いやぁ、スンゴい感動的なライヴを見せてもらった。伊藤銀次 45th Anniversary 〜 45年目のウキウキミュージック@中1日で再び Billboard Live Tokyo 2nd Show。ゲストに佐野元春、杉真理、EPO、高野寛、そしてバック・バンドには、上原ユカリ(ds)、田中章弘(b)、細井豊(kyd/ センチメンタル・シティ・ロマンス)、田中拡邦(g/ママレイド・ラグ)というスペシャルな面々と共に、何とも感動的なショウを堪能した。

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■ DO YOU BELIEVE IN MAGIC?/ FCC

fcc
8月に発売されたソニーミュージックのAOR廉価シリーズ『AOR CITY 2017』 全98枚からのピックアップ。マッスル・ショールズで活動していた大型バンド:ファンキー・コミュニケーション・コミッティー、略してFCCが、80年に発表した2ndアルバム『DO YOU BELIEVE IN MAGIC?』を紹介したい。

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いよいよ 1st Full Album 登場!


年内最終!
音盤トーク017
トーク&音盤ライヴ Vol.11
12月16日(土)
open 15:00 / start 16:00
@武蔵小山カフェアゲイン
charge 1,500円
ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルを使って爆音AORを聞くイベントです。
※上記画像は古いものです


今年も監修してます!
aor city 2017 board
aor city 2017
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 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

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