Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981 / Various Artists

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情報解禁になりました。不肖カナザワの提案により、フュージョン・ライヴ名盤『CASINO LIGHTS』が、世界初の2枚組仕様『CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981』として復刻されることになりました。ディスク2にあたる『CASINO LIGHTS 2』は、本邦初CD化の貴重音源。偶然にも、ちょうど開催から40年目のアニヴァーサリー・リイシューとなりました。


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■ 訃報:大久保一久 of 風(kaze)

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フォークからシティ・ミュージックへと鮮やかな変身を遂げたデュオ:風の大久保一久が、12日に亡くなった。再結成を目論んでいた最中の08年に脳血管障害で倒れ、長い闘病生活に。直接の死因は急性の心臓疾患だったらしい。享年71歳。

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■ ANGEL DREAM / TOM PETTY & THE HEARTBREAKERS

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トム・ペティが鎮痛剤の過剰摂取で急死して、早4年近く。昨年はキャリアを通じての最高傑作との呼び声も高い、ソロ名義の94年作『WILDFLOWERS』の拡大版『WILDFLOWERS & ALL THE REST』を発表。元々トムはそれを2枚組で出そうとしていたが、レコード会社がビジネス的理由でそれを許さず、仕方なしにシングル・アルバムにシュリンクしてリリースした経緯がある。それを計画通りの2枚組に戻し、なおかつ当時のライヴを含む4枚組のデラックス・エディション、更にマニア向けのオルタナ・テイク満載5枚組も作った。今回リリースされた『ANGEL DREAM』は、その『WILDFLOWERS & ALL THE REST』の拡大部分に関係している。

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■ NEW ・ BLUE / AB'S

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ゼロ年代に再結成した第2期AB'Sが自主制作でリリースしていた、今となっては激レアな2タイトル『NEW』(05年)と『BLUE』(07年)が、ライター仲間である近藤正義氏企画・監修の “Free Ride Edition” @ステップス・レコーズでリイシュー。05年に出演した Croosover Japan '05 のライヴ音源を1曲ずつボーナス収録し、タワーレコード限定で発売される。

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■ WITH MY SOUL / 荻原 亮

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日本のジャズ・シーン屈指の若手実力派ギタリスト、との評判を耳にしたのは、もういつのコトだったか? スガシカオやジャンクフジヤマのバンドで超絶ファンキー・ベースを弾いていた坂本竜太とのユニット DOS LUNAでの活動を挟みつつの、荻原亮 2ndリーダー・アルバム。サブスクでチェックしたらスゴく良かったので、コレはしっかりフィジカルで、とCDをゲットした。

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■ MAGICAL CONNECTION / GABOR SZABO

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ハンガリー生まれのジャズ・ギタリスト、ガボール・ザボが70年にリリースしたブルー・サム移籍第1作『MAGICAL CONNECTION』が初CDされた。ジャズ・ギタリストといっても、オーセンティックなジャズからは程遠いスタイルを持った人で、ジプシー・ジャズと呼ばれたり、インド音楽との融合も。ヴィブラフォン奏者ゲイリー・マクファーランドに近く、カル・ジェイダーを含む3人でスカイ・レーベルを立ち上げ。ハイブリッドでイージー・リスニング的な新しいジャズ・フォーマットを模索した。ソフト・ジャズとも呼べそうなそのユニークさは、ある意味 CTI以上。しかし長続きせず、ザボもトミー・リピューマらが立ち上げたブルー・サムに迎えられることになった。

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■ COUNTERPOINTS / ARGENT

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昨日のELOに繋がって、最近初CD化されたコレを。元ゾンビーズのロッド・アージェントが率いた70'sブリティッシュ・グループ、アージェントのラスト・アルバム。発表は75年で、通算8作目。アージェントというと、プログレ指向が強かったロッドと、優れたポップ・センスの持ち主であるラス・バラードのバランス感で成り立っていたワケだが、この最終作は既にラス・バラードが抜けたあと。自分的には、この初CD化で初めて聴くことができた。

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■ FACE THE MUSIC / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA

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ELOことエレクトリック・ライト・オーケストラのデビュー50周年というコトで、ゼロ年代になってからの再結成期やジェフ・リンズ・ELO、ジェフ・リンのソロ作など計8作が、高音質Blu-spec CD2仕様の紙ジャケで出ている。中には以前はマーキーが出していたタイトルもあって、ELOといえば…のソニーでは初リリースとなる作品も。まぁ、一般リスナーには関係のない話で、同じオビで、とか、ソニー盤で揃えたいという余程のマニア以外には無縁でしょうが。紙ジャケ好きの自分も、アナログで親しんでいたアルバムならそれに近いカタチの紙ジャケで、というスタンスなので、最初のリリースがCDならば基本的に手を出さないようにしている。

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■ THE CAVE SESSIONS VOL.1 / DIANE WARREN

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ロクなインフォーメーションもなく、いつの間にかコソッと出ていてオドロいた一枚。稀代の女性ソングライター:ダイアン・ウォーレンの、初めてのソロ・アルバムだ。…といっても彼女が歌っているワケではなく、様々な豪華ゲストを招いて書き下ろしの曲を歌ってもらった、最新のソングブック・アルバム。ダイアンは、エアロスミス<I Don't Want to Miss a Thing>、スターシップ<Nothing's Gonna Stop Us Now>、シカゴ<Look Away>、トニー・ブラクストン<Un-Break My Heart>、バッド・イングリッシュ<When I See You Smile>、そしてセリーヌ・ディオン<Because You Loved Me>など、全米No.1を多数を含むチャート・ヒットを100曲以上生み落とし、グラミー賞を筆頭に、アカデミーやゴーデン・グローブ賞ノミネートの常連でもある。

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■ DAVID JOHN "DJ" PRATT - guitarist of Kalapana - passed away

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何ということ! カラパナの一連のカタログの再発日に、現リーダーであるギタリストの “DJ” ことデヴィッド・ジョン・プラットが急逝、の一報が飛び込んできた。現地ホノルル時間の7日午後、自宅で倒れているのを発見され、その後、死亡が確認されたという。享年66歳。

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■ ARETHA / ARETHA FRANKLIN (4CD box set)

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アレサがなくなって3年。コロナ禍で遅れ気味だった各種追悼企画が、いろいろ出揃ってきた。その皮切りが、既にこのブログでもレビューしたライヴ・ドキュメンタリー映画『AMAZING GRACE』。そして日本では11月に公開が決まったジェニファー・ハドソン主演の伝記映画『RESPECT』。その公開に合わせてリリース時期を調整していたのが、インディ・デビューからの60年越えのキャリアをフル・カヴァーした アンソロジー4枚組ボックス『ARETHA(アレサ - ザ・グレイテスト・パフォーマンス)』、全81曲5時間超。このヴォリュームなので、何度かに聴き分け、ようやく全曲をチェックすることができた。

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■ GOLDEN TIME / ジャンク フジヤマ

Gunk golden time

11月の【LIVE Light Mellow Vol.4】に出演してくれるジャンク フジヤマから、新曲が届きました。玉木宏が出演するファミリーマートのCMソング『GOLDEN TIME』、いよいよ9/8(水)からデジタル・リリース!

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■ JAPANESE SINGLE COLLECTION -GREATEST HITS- / CHICAGO

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シカゴの新しい編集盤が間もなく。日本独自企画による『JAPANESE SINGLE COLLECTION -GREATEST HITS-』。なんだ、またベスト盤かよ、なんて言うことなかれ。まずコレは2CD+DVDという変則3枚組。しかもシカゴ一筋ウン十年?の音楽評論家:伊藤秀世氏が関わり、米国編集のコンピレーションとは異なる、ひと筋縄ではいかない内容になっているのだ。

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■ SUMMER OF SOUL

summer of love

地元シネコンで映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がデレビ放映されなかった時)』を観た。まぁ、サブタイトルは少々大袈裟だと思うけど、あのウッドストックと同時期に、ニューヨークという大都市にあるハーレムで、こうした黒人音楽のビッグ・イベントがあったとは…。その名も、ハーレム・カルチャラル・フェスティヴァル。1969年の夏、6月末から8月末までの日曜日に6回開催されたフリー・コンサートで、動員数はのべ30万人。なんだ、規模感としては、ウッドストックにだって負けていないじゃないか。その時の記録フィルムが、実に50余年もの時間を経てドキュメンタリー映画として蘇った。

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■ UNFINISHED BUSINESS / AFTER 7

after 7

目下のヘヴィ・ローテーションは、アフター7の5年ぶりのニュー・アルバム『UNFINISHED BUSINESS』。前作『TIMELESS』がどんなアルバムだったか、充実してたのは覚えているけど、その内容についてはもうスッカリ忘却の彼方。でもジジイらしく昔のコトはよく覚えているので、89年のデビュー・アルバムの方は未だに記憶が鮮烈。ベイビーフェイス黄金期でもあったし、1stはホント、よく聴いた。

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◆リリース一覧はココから◆

Light Mellow ANALOG
Liner Notes
LIVE Light Mellow Vol.4
● 開催決定! LIVE Light Mellow Vol.4 ●

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2021年11月6日 (土) 16:00/16:30
こくみん共済coopホール スペース・ゼロ
【出演】ブレッド&バター
芳野藤丸 feat. SHŌGUN
paris match
ジャンク フジヤマ
SPARKLING☆CHERRY
【料金】 6,800円(税込)
詳細はこちらから
Light Mellow 和モノ45
LM和モノ45_logo
●8/28(土)開催 CITY POP on VINYL 2021 に7インチ・シングル5枚をエントリー●


LMDU-0017LMDU-0018super pumpkinLMDU-0020LMDU-0021
■マザーグース『貿易風にさらされて single ver / album ver』
■大橋純子『テレフォン・ナンバー / ブックエンド』
■ スーパー・パンプキン『カリプソ・レディ / フレッシュ・レモネード』
■井上忠夫『ビロード色の午後 / DANCING SHADOWS』
■ ジャンク フジヤマ『SPARKLE / 秘密』

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