Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ TRUE FRIENDS / LO VAN GORP

lo van gorp

「2020年にオランダからワールド・ワイド・デビューを果たし、
世のAORフリークスをギャフン! と言わせたマーティン&ガープ。
そこで エモいスモーキー・ヴォイスとサックスを聴かせてくれた
“ガープ" ことロー・ヴァン・ガープが、初のソロ・アルバムを発表。
デュオでも覗かせたスティーリー・ダン愛に加え、
70~80年代のアダルト・コンテンポラリー・ヴァイブにココロが疼く。
懐かしいのに新しい、ジェネレーション・ギャップのブレイクスルー」


続きを読む

■ スピンオフ四人囃子@六本木 EX THEATER・RIDE ON SEE-SAW / 四人囃子

yoninbayashi spinoff
yoninbayashi_ride on seesaw

昨日から今日にかけては、断続的に四人囃子三昧。ギター/ヴォーカルの森園勝敏が脱退し、佐藤ミツルが加入してからの70年代後半、いわゆるポニーキャニオン/ SEE SAW レーベル時代の3枚『PRINTED JERRY』『包(PAO)』『NEO-N』にアウトテイクや未発表音源、シングル曲を追加した通販のみの3枚組ボックス『RIDE ON SEE-SAW』を軽くチェックしたり、昨夜は六本木 EX THEATERで開催された『スピンオフ四人囃子 feat. 根本要&西山毅』の生配信を堪能。諸事情でアタマを見損ねたので、それは今日アーカイブでチェックして。

続きを読む

■ 松原みき + 国分友里恵 + SHAMBARA

miki matsubara_stay with meyurie kokubu_taxi manshambara 7yuko imai_stay with me


ここ何日かで、各所から7インチの復刻シングル、いろいろ届いています。ポチったモノもあれば、ちょっぴりお手伝いしたモノもあり。でもミソは、特定のトコロじゃないとゲットできないということかな… ついでに、『真夜中のドア』人気の煽りもあってか、去年の『レコードの日』にカナザワ監修でアナログ化した今井優子ヴァージョンも、もう残りわずかみたいです。

続きを読む

■ MUSCLE MEMORY / KEVIN GODLEY

kevin godley

10CCのオリジナル・メンバーにして、初期のヒネクレ担当だったケヴィン・ゴドリーの、何とビックリ 初ソロ・アルバムが出ていた。今年は10CCの前身ホットレッグスのデビューから、ちょうど50年目。発表は昨年12月で、現状の一般流通はデジタル・リリースのみになっている。フィジカルはゴドリーのサイト https://kevingodley.greedbag.com で、CDが購入可。

続きを読む

■ 未唯 mie の日『Limited Distance Empathy』@目黒 Blues Alley Japan

mie_2021 (1)

フライヤー通り “3月1日は未唯mieの日” というコトで、彼女のホームである目黒 Blues Alley Japanへ。コロナ禍の平日公演なので、1st Setはソーシャル・ディスタンスを保っての有観客ショウ。2ndは無観客の配信ライヴという変則パターン。公演タイトルも『Limited Distance Empathy』と名付けられている。そして隠れテーマは、昨年10月に亡くなった筒美京平トリビュートだった。

続きを読む

■ STAGE FLIGHT - 50th Anniversary Deluxe Edition - / THE BAND

the band_stage flight

ザ・バンドが70年に発表した3枚目のアルバム『STAGE FLIGHT』の50周年記念デラックス・エディション、2CD版が我が家にも届いている。パンデミック影響下でリリースが1年遅れたが、Disc-1 にボブ・クリアマウンテンに拠るオリジナル・アルバムのニュー・ミックスと未発表ボーナス・トラック、Disc-2に同時期の垂涎ライヴ音源という構成は同じ。更に新装版のアナログLP180g重量盤、5.1サラウンド&ハイレゾ・ミックスを収録したBlu-ray、オリジナル版を復刻した7インチ・シングルなどがテンコ盛りの【スーパー・デラックス・エディション】も出た。が、ザ・バンドには思い入れが薄いカナザワなので、2CD版で充分かと。5.1サラウンドにはすぐ喰いつく自分だけど、元の2chミックスがスッカリ頭に入っていてこそ面白さが分かるシロモノなので、ザ・バンド拡張版は、“スーパー”の付かない普通のデラックス・エディションで済ませたのだ。

続きを読む

■ A TIME 2 LOVE / STEVIE WONDER

stevie_time 2 love

この何日か、新旧数枚分のアルバムのライナー執筆に時間を割かれている。その中で、自分的にメイン・イヴェント的存在になっているAOR系大物シンガーの新作ライナー用インタビューの中で、スティーヴィー・ワンダーの話が出てきた。まだ情報公開前なので名前を伏すが、そのシンガーがアルバムの中でスティーヴィーのことを歌っているのだ。それもあってか、インタビューの中で彼がスティーヴィーについて言及した。

続きを読む

■ SPLINTER(SAIL AWAY)/ SPLINTER

splinter 81

引き続き、かつての国内盤アートワークで紙ジャケット再発されたスプリンターの5作目にして最終作『SPLINTER(邦題:セイル・アウェイ)』(81年)をご紹介。とんでもなくムサい男2人のイラストがあしらわれたUKオリジナル仕様のジュエル/紙ジャケ盤はそれぞれ持っているのだが、やっぱりこのシティ・ポップ然としたアートワークで手元に置いておきたい。…というワケで、完全にジャケ目的の購入だった。

続きを読む

■ STREET AT NIGHT / SPLINTER

splinter 79

偶然にも、ジョージ・ハリスンのダーク・ホース・レーベル関連のリイシューが続いている。昨日がジーヴァ、今日がデュオのスプリンター。でも正確なトコロは、今回復刻されたスプリンターの2枚のアルバムはダーク・ホース離脱後の作品で、既に輸入盤ではCD再発済み。とはいえまずは、ダーク・ホース後の最初のアルバムで、通算4作目に当たる79年の『STREETS AT NIGHT(恋にさよならを)』を紹介したい。

続きを読む

■ JIVA

jiva

昨年発刊した拙監修のディスクガイド『AOR Light Mellow Premium 01』に、プレAOR作品として紹介したジーヴァ/JIVAの75年作が、韓国 Big Pink経由の紙ジャケ/輸入盤国内仕様で初CD化。オリジナル原盤はジョージ・ハリスンのレーベル:ダーク・ホースで、レーベルが最初に契約した米国人バンドという触れ込みだった。ところが当時のダーク・ホースは、ジョージの新作遅延で配給のA&Mと大揉めにモメていて、煽りを喰らったジーヴァのデビュー作は、まったくプロモーションされずに終わってしまったらしい。

続きを読む

■ MADE IN STREET (Live Covers) 《夜の部公演》@ GINZA Lounge ZERO

neighbors

まだ数えるくらいのオーディエンスしかいなかった2014年の初・東京進出ライヴ。縁あってその時から見守ってきた大阪の4ピース・バンド、Neighbors Complain を Ginza Rounge Zeroで。11月に配信ライヴ『NBCP Stream vol.2 “Made in Street”』を見たので、久しぶり感は薄いのだが、生ライヴとなると、2年前にBillboard Live Tokyoで開催された『佐藤竹善 & Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN』以来。NBCP単独となると、実に3年前の "MIXED TAPE” ツアー@代官山 UNIT以来だった。

続きを読む

■ SAMURAI SAMBA / YELLOWJACKETS

yellowjackets_samurai samba

今回もAORディスクガイド制作中お悩み日記(?)、そのクロスオーヴァー〜フュージョン編。産業ロックやソウル/R&Bと違ってインストゥルメンタルが中心なので、基準はより明快だが、それでもひと筋縄ではいかない。楽曲単位ではなく、アルバムをレビューのベースにしているからだ。

続きを読む

■ AS ONE / KOOL & THE GANG

kool & the gang_as one

AORディスクガイド制作中お悩み日記(?)、2日間の産業ロック編に続いてはソウル〜R&B編。もっともコレは、20年前のオリジナル『AOR Light Mellow』の時に、ひとつの指針を立てている。リオン・ウェア82年作やディオンヌ・ワーウィック『FRIENDS IN LOVE』、フィニス・ヘンダーソン、スティーヴー・ウッズ、レスリー・スミスといったブラックAOR系は迷うことなく掲載した一方で、その指針を頼って、キューバ・グッディング1st や ビル・ウィザーズ『WATCHING YOU WATCHING ME』など、本来はAORにはカテゴライズされないシンガーも一緒に載せた。それなりに異論はあったと思うが、AOR解釈の幅を広げた点では、結構意義のあった判断だったと自負している。

続きを読む

■ FREEDOM AT POINT ZERO / JEFFERSON STARSHIP

jefferson starship_freedom

前回のハートのポストがキッカケになって、一部で ちょっこし AOR v.s.産業ロック論争が起きている。中には、カナザワを産業ロック否定派として受け止めていた人もいた様子。でもそれは違うのよ。TOTOあたりを分水嶺に違いがあると言ってはいるが、そもそもが地続き。左右の差はあっても、上下はない。あるとすれば、好みの深さ、もしくは発言の立ち位置の違いだろう。

続きを読む

■ BRIGADE / HEART

heart_brigade

産業/アリーナ・ロックの大物バンド、ハートの通算10作目のオリジナル・アルバム。発表は90年。既にデビュー時のラインアップは瓦解していて、アンとナンシーのウィルソン姉妹、ギターのハワード・リースのみ在籍。ベースはジョ・ジョ・ガンやスピリット、ファイアフォールを渡り歩いたマーク・アンデス、ドラムはモントローズ〜ガンマ〜カヴァーデイル・ペイジ〜ホワイトスネイクのデニー・カーマッシに代わっている。このメンバーになったのが、デヴィッド・ペイチやスティーヴ・ポーカロ、ジョナサン・ケインなどが参加した83年作『PASSIONWORKS』から。でも第2期黄金期と言える再ブレイクを果たしたのは、キャピトルへ移籍後の85年作『HEART』から。タイトルで分かるように心機一転、自作曲にこだわらず、外部ライターの楽曲を積極的に取り入れて、見事に復活を果たしたのだ。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
● Disc Guide『AOR Light Mellow』20周年 ●

AOR_LM_cov_0823
AORライトメロウ プレミアム 01 Legends & Pre-AOR
9月23日発売
お求めはタイトルをクリック
詳細はコチラから

●初CD化&入手困難盤復活!!『AOR ~ Light Mellow 1000』●

Light Mellow 1000
light mellow 100 door

詳細ご案内・購入はこちら
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

Liner Notes
NY SWEETNESS : BEST WORKS / STUFF
stuff best
タワーレコード限定
詳細・購入はこちら
Light Mellow ANALOG
Light Mellow's Choice
 カナザワ監修シリーズ
 from VIVID SOUND

LIVE Light Mellow Vo.3
金澤寿和 企画監修
LIVE Light Mellow Vol.3 告知データJPEG
チケット好評発売中 《出演》ブレッド&バター
大橋純子/南佳孝
《band》sparking☆cherry
【日時】2021年4月4日(日)
1回目 開場14:00/開演14:30
2回目 開場17:30/開演18:00
【場所】原宿クエストホール  http://www.quest-hall.or.jp
【料金】6,800円(税込) 
【問】キャピタルヴィレッジ
Tel.03-3478-9999
詳細はこちらから
PLAYLIST
●Kanazawa 監修 Playlist ●

●『J-DIGS: Light Mellow City Essence Vol.4』
138753708_3539781659423271_50251279874812852_o
spotify
apple music
隔月公開予定/全6回
Light Mellow on ULTRA
Light Mellow × ALOHA GOT SOUL
 カナザワ監修シリーズ
 meets HAWAII

Recent Comments
Article Serch
Archives