ソフト・ロック・サイドから斬られたニック・デカロ関連作品の集大成。A&Mレコード50周年の再発企画と連動しているコンピレーションだが、ちょうどニックが没して20年目という追悼企画も兼ねている。続きを読む
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音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.
ソフト・ロック・サイドから斬られたニック・デカロ関連作品の集大成。A&Mレコード50周年の再発企画と連動しているコンピレーションだが、ちょうどニックが没して20年目という追悼企画も兼ねている。
外から戻って車を車庫に入れ、道路に出たら、夜空が妙に明るい。何気に西の空を見上げたら、木星と金星、三日月が一直線。思わず天変地異の前触れかと心配したが、な〜んだ、天体ショーの真っ最中だったのね。
某音専誌のギタリスト特集で、アラン・ホールズワースについて少々。決して好みのタイプではないけれど、初めて聴いた頃にしたたかな衝撃を受け、しばらく積極的にチェックしていたギタリストの一人なのだな。
クリストファー・クロス2タイトルの解説を書き上げてから、そのまま取り掛かっていたのが、我が【Light Mellow's Choice】シリーズから出るデヴィッド・ディッグス関連の2作。彼が在籍したCCMグループ:グッド・ニュースの『GOOD NEWS II』(77年)と、ディッグスの85年のリーダー作『STREETSHADOWS 』である。
ジャスト1年ぶりのSHANTIライヴ@マウントレーニア・ホール渋谷PLEASURE PLEASURE。去年のまったく同じ日、同じアーティストを同じ会場で観る、なんて経験は、未だかつてなかったかも…。しかも去年は震災直後ということで、ちょっと特別なムードがあったから、今年は素のSHANTI、というワケである。
何とビックリ
インターFMでピンク・フロイド・デイ。朝から晩まで、アチコチの番組でピンク・フロイドの曲をオンエアするという一日。自分は聴き逃したが、23分に及ぶ超大曲<Echoes>も流れたそうだから、コレは快挙と言える。
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ついこの前、ネイティヴ・サンとして『SON TALK』をリリースしたと思ったら、矢継ぎ早に今度はマイケル・トンプソン・バンドが復活。基本的にスタジオ・セッションの人というイメージがあるが、デヴィッド・フォスター&フレンズのツアー参加を蹴ったら、仕事が減っちゃったのかしらね? 急に自分の活動に力を入れ始めた感じがするけれど、こんな好作が出て来るなら、それもヨイかも…。
人気ギタリスト、マイケル・ランドウのスタジオ最新作。マクサス以降、バーニング・ウォーターやレイジング・ホンキーズというオルタナティヴ系のロック・バンドを組んだり、ソロ・アルバムを作ったりしていたが、最近ではロベン・フォードとチーム・アップしたレネゲイド・クリエイションが記憶に新しいところ。スタジオ録音によるリーダー作としては、何と11年ぶりのニュー・アルバムだそうだ。
ドン・ヘンリーやグレン・フライに楯ついてイーグルスから追い出されてしまった“ホテル・カリフォルニアを作った男”、ドン・フェルダー。何と驚きのソロ・ツアー@Billboard Tokyo。初日ファースト・セットを観た。当然アレとかソレは演るだろう、あんなものも演ってくれると嬉しいな、でもライヴじゃほとんど歌ってない人だからヴォーカルはどうよ?と、期待と不安が入り乱れた気持ち。イーグルス脱退の経緯を知ると、どうしても応援したい気持ちになるのだが…。
某音専誌の記事向けに、ピンク・フロイドのギタリスト、デイヴ・ギルモアについてアレコレと。もちろん、フロイドの代表作と言えば、言わずと知れた『狂気(DARK SIDE OF THE MOON)』になるが、個人的にもっとも愛着が沸くのは、この『炎(WISH YOU WERE HERE)』や『ANIMALS』だったりする。
ブルース・スプリングスティーンの新作がリリース間近で盛り上がっているアメリカン・ロック・シーンであるが、ブルースとかトム・ペティの名を耳にした時にカナザワが一緒に思い浮かべてしまうのが、このボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブレット・バンド。米国での人気の大きさは、ここ日本では計り知れないほどだが、そんな彼の2枚組ベストが出た。
マイケル・フランクスに引き続き、4月に同発されるクリストファー・クロス2作の解説を、鋭意執筆中。拙監修の下、紙ジャケット、新規デジタル・リマスター、そしてSHM-CDという仕様で再発が進む【ワーナー Light Mellow 2012 AOR/FUSIONシリーズ】だが、このクリ・クロの2枚には、どちらもボーナス・トラックがつくのがポイントである。
スウェーデン発のAOR/メロディック・ロック系ニュー・カマー。とりわけメロディック・ロック系のファンの間では、イタリアのFrontiersからの発売ってコトで、既にそれなりの話題になっているようだ。
ドゥービー・ブラザーズのドラマー、マイケル・ホサックが、ガンのため、3月12日にワイオミング州デュボイスの自宅で死去した。享年65歳。72年のセカンド・アルバム『TOULOUSE STREET(トゥールーズ・ストリート)』から、セカンド・ドラマーとしてドゥービーに加入。グループの看板のひとつであるツイン・ドラム体制の礎を築いた。
紙ジャケ/Blu-Spec化でのリイシューで、超久々に聴いたサム・クックの名ライヴ盤。63年にレコーディングされたのに、その濃密な内容ゆえに発売を見送られ、世に出たのは85年になってからだった。
■ NICK DeCARO WORKS
■ KALAPANA II
■ METAL FATIGUE / ALLAN HOLDSWORTH with I.O.U.
■ STREETSHADOWS / DAVID DIGGS
■ LOTUS FLOWER /SHANTI
■ THE WALL -IMMERSION BOX- / PINK FLOYD
■ FUTURE PAST / MICHAEL THOMPSON BAND
■ ORGANIC INSTRUMENTALS / THE MICHAEL LANDAU GROUP
■ AIRBORNE / DON FELDER
■ WISH YOU WERE HERE / PINK FLOYD
■ ULTIMATE HITS : ROCK AND ROLL NEVER FORGETS / BOB SEGER
■MARY ANN / CHRISTOPHER CROSS
■ SONIC STATION
■ WHAT WERE ONCE VICES ARE NOW HABITS / THE DOOBIE BROTHERS
■ LIVE AT THE HARLEM SQUARE CLUB / SAM COOKE