Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977 / STUFF

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1977年4月8日〜10日に東京・晴海にあった国際見本市会場で開催されたフェスティヴァル、ローリング・ココナツ・レビュー。地球環境をテーマとした日本で初めてのベネフィット・コンサートと言われ、その時のライヴの模様は、一部アーティスト(ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザー、ウォーレン・ジヴォンなど)を除いて『ROLLING COCONUT REVUE JAPAN CONCERT 1977』なるCD14枚組のボックスに収集され、コンサートから40年を経て一昨年ようやく発売された。昨年はその中から久保田麻琴、ジョン・セバスチャン&フレッド・ニール、エリック・アンダーソンなどが順次 単品リリース。今年の最初として、コンサートの大トリを務めたスタッフが発売になった。

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■ NOTE BY NOTE / BOOKER T.

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11月に出ていたブッカー・T・ジョーンズの最新作。どうやら国内盤はスルーされちゃったようですね。内容は、最近出した初の自伝『TIME IS TIGHT:My Life, Note by Note』のサウンドトラック的一枚で、ブッカー・Tが関わってきた楽曲の新録・再演を中心に構成されている。

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■ WHAT'CHA GONNA DO FOR ME / YOUNG GUN SILVER FOX

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3rdアルバムのリリースも見えてきた今様AORの旗手:ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス(YGSF)。タワーレコードのキャンペーン特典でDLリリースされていたネッド・ドヒニーのカヴァー<What'Cha Gonna Do For Me?>が、7インチ・シングルで通常流通開始。なかなかイイ感じです。

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■ obscure city pop cd's 1986-2006 / lightmellowbu

obscure city pop

まずは lightmellowbu の皆さん、上梓オメデトウございます。初めて lightmellowbu の名前を聞いた時は「なんだ、そりゃ?」でしたが、その後人づてにご挨拶が来て、「名前を使わせて欲しい」とのお願いがあり…。今では Light Mellow というコトバは音楽紹介の形容詞として普通に使われているので、今更許可もヘッタクリもなく、路線と感覚がシッカリと引き継がれていくのなら…、という感じ。その一方で、ココまで大きくなってしまうと、自分でイメージをコントロールするのはままならず…。とはいえ自ずと良心的音楽ファンの目が光っているワケで、違った意味や悪意で使えば、返ってそちらがハジをかく。よくもまぁ、ここまで Light Mellow を大きく盛り立てて戴いたモノです(感謝)。

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■ 未唯 mie 『新春 “Pink Lady Night” 10th Anniversary Special』 After Show Party@目黒Blues Alley Japan

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『新春 “Pink Lady Night” 10th Anniversary Special』 After Show Party@目黒Blues Alley Japan に参戦。いろいろ取り掛かっている仕事があるので、昨日のホール公演だけお邪魔しよう、と思っていたが、マネージャーS氏から「実はネタバレ演るんですよ。元ネタとピンク・レディー、両方歌っちゃうから是非」と悪魔のように囁かれ、まんまと両日参加に。でもコレは観た甲斐があったな ありがとう、Sサン

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■ 未唯 mie 新春 “Pink Lady Night” 10th Anniversary Special @日本橋三井ホール

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毎年の年初め恒例イベント、未唯 mieさん“Pink Lady Night” の10周年記念『新春 “Pink Lady Night” 10th Anniversary Special』@日本橋三井ホール に参戦した。振り返ってみたら、まだ正月開催ではなかった2010年6月の初回公演と、諸事情で参加できなかった2016年を除いて、10回中8回参加。取り立ててピンク・レディー・ファンではない自分なのによくぞ、と思うが、誰もが知ってる大ヒット曲ばかりだし、実は音楽的に深〜いのにエンターテイメントとしても超一級だから、何度観ても飽きないのだ。まして今年はアニバーサリー企画の初ホール公演。観に行かないワケにはいかないでしょう。

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■ レコードコレクターズ 2020.2月号

レココレ2020.2

今月末の来日に合わせたレコードコレクタース2月号の特集『クイーン ベスト・ソングス100』に参加。レギュラー筆者25人の投票でランキングを決める企画で、入れた楽曲から数曲レビューを担当している。結果とカナザワが選んだベスト30は紙面で確認いただくとして、少々雑感を。

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■ THREE LITTLE WORDS / 213

213

最初にサブスクリプションにアップされたのに驚いて、ここにポストしてから、はや半年。これまた紆余曲折を経ての日本盤発売が、いよいよ来週22日に。商品サンプルも届いたので、再度アップしておきます。

ここ20年のAORシーンにおける最大の発掘か!?
81年にレコーディングされ、
ごく最近までお蔵入りしていた秘蔵音源、遂にリリース。
ビル・メイヤーズ、カルロス・リオス、
ニール・ステューベンハウスにヴィニー・カリウタ…
という超実力派豪華メンバーもさることながら、
何より全盛期のジェフ・ポーカロが4曲に参加していることに大注目。
その音は、 まるでペイジスやマクサス、ニールセン=ピアソンのよう。
自分は今、モーレツに感動している!!


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■ 1999 - Super Deluxe Edition / PRINCE

prince_1999

今日は ほぼ同い年のミュージシャン&音楽業界人3人だけの隠密(?)新年会。以前から「一緒に呑みましょう」と話していたが、なかなかスケジュールが合わず、最初の会合が新年会というタイミングになった。でもまさに、アッと言う間の5時間弱。初めて酒の場で音楽話するのに、ほぼ何の説明もなく分かり合えるってのはスゴイやネ

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■ I'M STRONG / CLAUDIA CAMPAGNOL

claudia campagnol

デンマークから彗星の如く登場したハンガリー生まれのコンテンポラリー・ジャズ系ディーヴァ、クラウディア・カンパニョールのデビュー・アルバム。先週、佐藤竹善さんがSNSで紹介していたが、カナザワも北欧の友人にオススメされて、年末にゲットしてました。

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■ FOXY

foxy 1st

今日は一日T.K.三昧で書きモノ。T.K.といえばマイアミ・ソウルのメッカで、KC & ザ・サンシャイン・バンドとかベティ・ライト、ジョージ&グウェン・マクレーあたりが真っ先に思い出される。でもボビー・コールドウェルがこのT.K.グループからの本格デビューだったり、ナイトフライトを排出した地だったりもしているし、エリック・クラプトンが有名にした461 Ocean Boulvard にほど近いレコーディング・スタジオ:クライテリアは、ビー・ジーズやスティーヴン・スティルスなどが いっとき録音拠点にしていた。T.K.グループではラルフ・マクドナルドやジョン・トロペイ、フィル・アップチャーチら、ジャズ・フュージョン系を出していたこともある。だからAOR的なサウンドには親和性が高い。

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■ 児島未散 LIVE @ 中目黒 楽屋

児島未散フライヤー(2020112)

3〜4年前から活動を再開しているシンガー:児島未散さんのライヴ、名付けて『感謝の嵐ライヴ』@中目黒 楽屋 にお呼ばれ。彼女の初期作品を拙監修のガイド本『Light Mellow 和モノ Special』で紹介したり、同コンピ・シリーズに収録したり、はたまた児島未知瑠名義で出た86年の2nd『MICHILLE』の再発を監修・解説したり…、というのがご縁である。“感謝の嵐” というタイトルは、このライヴ開催までに、ホント紆余曲折があったからだろう。

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■ ALL THE WORLD'S STAGE / RUSH

rush live

年明けから訃報が続きます。今朝、朝イチで飛び込んできたのは、ラッシュのドラマー:ニール・パート逝去の知らせ。3年ほど前から脳腫瘍を患って闘病生活を送っていたが、1月7日、米西部カリフォルニア州サンタモニカで亡くなったという。享年67歳。

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■ ENOUGH / 広谷順子

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広谷順子さんにお別れを言いに某葬儀場へ。音楽葬ということで、お位牌などなく、生花に囲まれた笑顔の遺影がドカーンと。そこにあったのは、あの朗らかな順子さんのいつもの笑顔だった。そして式場に流れるのは、順子さんとご主人:木戸やすひろさんが組んでいた異色コーラス・ユニット:綺羅の曲たち。古き良き日本のコトバと原風景を描く音にこだわった綺羅のサウンドは、悲しいかな、こうした空気にピッタリ。もしかしたら順子さんは、祭壇の片隅から、ニコヤカに式場を覗き込んでいたかもしれない。

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■ BEGINNING FROM AN END / FAIR WEATHER

fair weather

今日は夕方から打ち合わせ流れの軽呑みがあったが、このところはほぼ缶詰めで、ひたすらAOR系執筆。時々気晴らしに、まったくの別モノが聴きたくなる。そこで今回取りい出したるは、12月に発売された【ソニーミュージック・プログレッシヴ・ロック紙ジャケット・コレクション】 ブリティッシュ・ロック編から、フェア・ウェザーのワン&オンリー作『BEGINNING FROM AN END(週末からの誕生)』。アートワークのイメージだとサイケかプログレ、ないしはジャズ・ロックっぽいけど、実際の音はちょっと違うんです。

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●コンピ組みました! Light Mellow MALACO ●
ライト・メロウ・シリーズにサザン・ソウルの救世主、名門マラコ編登場 ! マラコに隠されたライトメロウ・チューンを集成


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2020.1.30 tue -2/1 sat
@丸の内 Cotton Club
詳細は Cotton Clubサイトへ


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  from VIVID SOUND

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WORKS - 解説
LIVE Light Mellow
lightmellow2.5_A4omote01 (1)

LIVE Light Mellow Vol.2.5 脇田もなり/アマネトリル
with アマネトリル BAND
2020年2月27日(木)
18:30 / 19:00
渋谷 LOFT HEAVEN
料金 ¥4,000- + drink
問:キャピタルヴィレッジ
https://www.capital-village.co.jp/
TEL 03-3478-9999
Light Mellow 和モノ
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