Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ GROOVE OR DIE / PAUL JACKSON TRIO


paul_jackson_trio
ポール・ジャクソン、といっても売れっ子セッション・ギタリスト “ポール・ジャクソン Jr.” ではなく、元ヘッドハンターズの黒人ベース・プレイヤーの方。そのポール・ジャクソンが自身のトリオを率いて、久しぶりのリーダー・アルバムを発表した。

続きを読む

■ RUBYCON / TANGELINE DREAM


tangelinedream_rubycon
“シンセサイザー・ミュージックの祖” と呼ぶに相応しいクラウト・ロック/ジャーマン・プログレの名グループ、タンジェリン・ドリーム。その中心人物だったエドガー・フローゼが、1月20日、滞在先のウィーンで肺動脈塞栓症のため急逝した。享年70歳。

続きを読む

■ STEPPING UP / OLE BORUD


ole_steppingup
いよいよ今週末に迫ったオーレ・ブールド2度目のジャパン・ツアー。少し時間に余裕アリで、カナザワもただいま最新作『STEPPING OUT』を予習中。ココから何曲やってくれるかな?という愉しみも然ることながら、今年もペイジスは聴けるか?なんてトコロも気になったりして…。

続きを読む

■ PUT YOUR HANDS TOGETHER! / 斎藤 誠


makoto_saito_15amakoto_saito_15b
男の弱さや優しさを歌わせたら天下一品のシンガー・ソングライター、斎藤誠。最近はサザンオールスターズのサポート・ギタリストとしても忙しそうだけれど、そのマコっちゃんが、『嬉し恥ずかしセルフカバー集』と『幸せを呼ぶ洋楽カバー集』の2枚を同時発売した。

続きを読む

■ DECEPTIVE BENDS(愛ゆえに)/ 10 C.C.


10cc_bends
今日は10c.c.@BillboardLive Tokyo 2nd show。オリジナル・メンバーはもはやグレアム・グールドマンたった一人なので、ユルユルの懐メロ・ショウだったらヤダなぁ…と思っていたら… あらまァ 大変失礼致しました。ゴドリー&クリームが去ったあとのメンバー、リック・フェン(g)とポール・バージェス(ds)も一緒で。エリック・スチュアート不在に目をつぶれば、6人時代の半分は来てくれたコトになる。ステージも全盛期に負けず劣らずで、バリバリに構築された完成度の高いパフォーマンスを展開。1曲目、2曲目と、セットが進むごとに前のめりになって行く自分がいた。

続きを読む

■ 角松敏生 presents FUSION BEST COLLECTION /Various Artists


fusion_best
現在ワーナー・ミュージックが展開している廉価盤シリーズ【FUSION BEST COLLECTION 1000】から、角松敏生の選曲によるコンピレーションが間もなく登場。現時点で、既に第6弾計200タイトルくらいの作品群がラインナップされているシリーズなので、もう選びたい放題だっただろう。…というより、一定の尺内に収めるのに苦労したかな。超定番から “なるほど!” というチョイス、そして意外なセレクトまで、あの手この手で楽しませてくれる一枚だ。

続きを読む

■ GOLDEN BEST 〜Better Days〜 / 渡辺香津美


kazumi_best
今日は、来週発売される渡辺香津美『ゴールデン☆ベスト Better Days』のご紹介。近年の香津美はライフ・ワークとなっているギター・ソロ・パフォーマンス “ギター・ルネッサンス” シリーズを展開しつつ、クラシックやワールド・ミュージック、映画音楽、オーケストラとの共演など、ジャンルを超越したアカデミックな音楽探究を続けている。でもその一方で、ジャズやフュージョン・ファンにとっては、少し遠い存在になっていた。それが最近、ジャズ回帰を謳ったギター・トリオで全国ツアーに出たり、フュージョン・フェスでリー・リトナーや野呂一生を共演したり…。何だか、若き日の香津美を思い出させる活動が増えていたところである。

続きを読む

■ HIGH RED


high_red
週末に書いたのは、P-VINEさんとのコラボで来月スタートする【Light Mellow Searches】シリーズの第1弾、ハイ・レッドのライナーノーツ。その内容の充実度に、然るべき環境でキッチリ紹介してあげたくて、機が訪れるのを待ってしばらく温めていたアイテムが、ようやく陽の目を見ることになった。

続きを読む

■ AVONMORE / BRYAN FERRY


bryan_ferry_avonmore
このところのフェリーには、個人的に何だか裏切られっぱなしの気がしていた。“もし来たら絶対観に行こう”と思っていた27年ぶりのロキシー・ミュージック来日は、よもやのフジ・ロックのみ/東京公演ナシ。フェイセズがミック・ハックネルで来た時もそうだけど、呼び屋さんはオッサンをフェスに動員しようと東京公演を設定しないのだろう。それは分かるが、エルダー層は「じゃあフジに行くか…」というより、「じゃあ行かない!」という方が全然多いと思う。もちろんアーティストに拠るが、相当なタマじゃないと苗場くんだりまでは出掛けない。もっともスキーとかで苗場に行き慣れた人は、もっと腰が軽いのだろうけど…。

続きを読む

■ RIDE OUT / BOB SEGER


bob_seger_014
ブルース・スプリングスティーンの人気を見るにつけ、いつも思い出すアメリカン・ロッカーがいる。トム・ペティとボブ・シーガーだ。そのココロは、「ブルースは当たったのに、どうしてこの人たちは日本で人気が出ないの?」ということ。そりゃあ確かにブルースより渋いけど、そのスタイルに人気ほどの大差があるとは思えない。実際カナザワは、この3人の中ではボブ・シーガーに一番愛着が湧く。判官贔屓無きにしも非ず、とはいえ、ブルースにはない男の哀愁感を漂わせるのもシーガーのカントリー・バラード。結局一番の違いは、『BORN TO RUN』のようなブレイク・ポイントが作れていない、という点だろう。2年前にシーガーの2枚組ベストが日本発売され、「オ〜」と思ったが、結局のところ状況は何も変わらなかった。


続きを読む

■ THE BEST OF BILL LaBOUNTY / BILL LaBOUNTY


labounty_best
“AOR七福神” か “AOR十傑” なのかは知らないが、兎にも角にもレジェンダリーなビル・ラバウンティのカーブ時代の楽曲をコンパイルしたベスト盤が、今週21日に発売される。これまでにも何度か同じコンセプトの編集盤が出ていたが、今回は過去3度より収録曲が多い充実作。ビルのリスナー初級者さんにはオススメの内容だ。

続きを読む

■ NEXT STOP / SONIC STATION


sonic_station2
いつの間にかリリースされていた、スウェーデンのAOR/メロディック・ロック系ユニット、ソニック・ステーションの2nd。1stは欧州盤から1年以上遅れて、我がLight Mellow's Choiceで日本盤を出したが、これは彼らが所属していたレーベルFrontierからの強力プッシュの賜物だった。AORというよりメロディック・ロック的なテイストなので、そのスリリングで透明感溢れるサウンドに後ろ髪を引かれながらも、Light Mellow's Choice向きではないと判断。最初はスルーするつもりでいたのである。

続きを読む

■ DOWN LOW / JEFF REDD


jeff_redd
いまブラック・ミュージック愛好家の間で熱い注目を集めているのが、ジェフ・レッドの幻の2nd『DOWN LOW』(94年)。店頭に並ぶ直前で発売中止となり、回収の憂き目を見た作品だ。ところが、世界で約1000枚ほどがフライング気味に発売され、密かに流通して行った。そして近年のオークション市場では、日本円にして6桁という高値がまかり通っていた、という。そんな超レア盤が、今回初めてリイシューされた。

続きを読む

■ ALIVE! / KISS


kiss_alive
レコードコレクターズ誌2月号のキッス特集を読んで感化され、出世作となった75年の2枚組ライヴ『ALIVE!』を爆音で。邦題『地獄の狂獣』。いやぁ〜、中高時代に戻った気分で、軽くヘッド・バンキングしながらエア・ドラム。燃えるワァ〜

続きを読む

■ colorful / 辛島美登里


midori_karashima
もしかして、人生初の辛島美登里? もちろんヒット曲はそれなりに知っているが、彼女の出たばかりのニュー・アルバムを自ら積極的に買ったのは、今回が初めて。相方もそこをよく分かってて、「これ辛島美登里の新譜? へぇ〜、珍しいぢゃん、アンタが辛島美登里を聴くなんて…」と早速ツッコまれた。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS

急告! トークショウ&サイン会 with 斎藤誠 開催決定!
Light Mellow 和モノ・コンピ最多収録アーティストで、新作を出したばかりの斎藤誠さんとのトーク・イベントです。
1月31日(土)17:30〜
@タワーレコード渋谷店6F
トークショウは観覧無料
詳細はこちらから
斎藤誠

Light Mellow トーク・イベント詳細決定しました!
●Light Mellow ●
音盤&トーク・ライヴ

2月8日(日)
@武蔵小山 LIVE CAFE AGAIN
15:00 open / 16:00 start
入場料1,500円
当日はレーザーターンテーブルを使用し洋楽AORのアナログ盤を中心にかけます。レア盤・珍盤類も少し聴けるかも…
予約受付中。
Cafe Again
TEL: 03-5879-2251
s.ishikawa@cafe-again.co.jp
Cafe Again website

新シリーズ Light Mellow Searches スタート!
ニュー・カマーや新作中心に、カタログ再発も交えつつ展開していく予定です。乞うご期待!
♦第1回発売♦
high_red
HIGH RED /High Red
北欧ノルウェーから届いた、ホットなブルー・アイド・ソウル4人組。2月18日、P-Vineから。
amazonで購入

オーレ・ブールド 待望の再来日公演 迫る!
special_ole

@丸の内コットンクラブ
詳細はコチラから

Light Mellow on SOLID
カナザワ監修・選曲によるシリーズ。いずれもタワーレコード限定発売。
LM_SALSOULLM_AWB

『Light Mellow SALSOUL』
『Light Mellow AVERAGE
WHITE BAND』

タワーレコード特設ページ

A.W.B.はオリジナル盤10作もタワー限定で廉価発売。日本初CD化あり。
タワーレコード特設ページ
Light Mellow's Picks
  × Tower Records
タワーレコードとのコラボ企画
《タワーレコード限定販売》
miki_matsubara_winktakeshi_kagashoodyaragon

松原みき、鹿賀丈史、シューディ、ARAGONをリイシュー
タワーレコード特設ページへ
LightMellow's Choice
カナザワがプロデュース
  する厳選CDシリーズ

■1月末発売■

■好評発売中■

選曲・監修しました
WORKS
■ライナー執筆しました■
Music Unlimited
定額制音楽配信サービス MUSIC UNLIMITED に、カナザワ選曲・監修による AOR Light Mellow 公開中。
music_unlimited
特設サイトはコチラから

● Light Mellowチャンネル●
ナイスなAOR500曲が聴けます。季節ごとに曲を一部入れ替え。
● Light Mellowプレイリスト●
T.P.O.に則ったコンピレーションやアーティスト・ベストを毎月1〜2本ずつリリース。

  ◆最新プレイリスト◆
LM_morning
Light Mellow Morning Light

LM_sunshine
Light Mellow Sunshine Avenue
Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップスコンピレーション 各社から続々登場!

特設ページ オープン
link_sp1
発売中のラインナップは上記特設ページをご覧下さい。

■待望のソニー編3作が登場!■


■アーティスト編続々登場■


■オリジナル・アルバム再発■
ジャドーズ後期5作を一挙再発


DOGORODON JHAN
LOVE INJECTION
CD買って下さい
Article Serch
Archives
Recent Comments
  • ライブドアブログ