Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

■ BALL OF EYES / PLACEBO

  
placeboジャズ・ピアニストのマーク・モーランが率いたベルギーのプログレッシヴ・ジャズ・バンド、プラシーボ。彼らが70年代前半に残した3作品が、レア・グルーヴ・シーンでの再評価を経て、奇跡のCD化と相成った。

続きを読む

■ HAPPY HOLIDAYS 〜 CITY POP COVERS 〜 / Various Artists

  
city_pop_coversキラキラと眩しい朝 一面の雪景色と紺碧の空が、目に痛いくらいのコントラストを描いている。だが路上へ出てみると、見事にカチンコチン スロープがついている我が家の車庫は、凍るとすぐにヤバイ状態になるので、早々に雪カキしないと。雪の深いところに住んでいる方々は、いつも大変だろうな〜

続きを読む

■ 50 WORDS FOR SNOW / KATE BUSH

  
kate_bush_50words今日はプライベートで、一生に何度あるか?という貴重な体験をした。まさに祈りと静寂の一日。いつも締切に追われ、家にいれば四六時中何らかの音を鳴らしているカナザワであるが、今日は静かに、ただジッと待つだけ。できるのは本を読む程度で、あぁ、1時間ってこんなに長かったんだな、を久々に実感した。オマケに夜はシンシンと雪が降ってきたりして…。

続きを読む

■ 2010.06.25 PINK LADY NIGHT / 未唯mie


mie_pinklady_night今日は久々にライヴのダブル・ヘッダー。まずは、まだ明るいうちから『未唯mie“Pink Lady Night”リターンズ』@目黒ブルースアレイ・ジャパン 1stへ。去年のライヴ行脚もコレで幕開けだったなぁ〜、と思い出しつつ、基本的には前回の内容とほとんど変わらないのが分かっているのに、メンバーの登場を心待ちにしている自分がいる。だってその史上空前の豪華幕の内弁当的なアレンジが、面白くて仕方ないのだから。

続きを読む

■ DEEP IN THE NIGHT / ETTA JAMES

  
etta_james“ブルーズの女王”と呼ばれたR&Bシンガー、エタ・ジェームスが、1月20日、L.A.の病院で死去した。73歳。白血病、血液感染症を発症し、昨年12月には死期が近づいているとが報道されていたが、とうとう旅立ってしまった。奇しくも3日前に、彼女を見い出した恩師ジョニー・オーティスが逝ったばかり。エタの死は、まさにその後を追うような形になった。

続きを読む

■ FAMILY / HUBERT LAWS

  
hubaert_laws_familyアース・ウインド&ファイアー絡みの仕事が絶賛続行中(?)でも、他の締切が容赦なくやってくる。先日は音専誌のレビューだったが、今度はライナー。3ヶ月ほど前に “アーティスト自身の自主制作盤が出ている” と慌ててエントリーしたヒューバート・ロウズの名盤『FAMILY』が、米Wounded Birdから広くリイシューされるのだ (前回のポストはコチラからどうぞ

続きを読む

■ スペクトラム伝説 / SPECTRUM

  
spectrum5日前の角松敏生に続き、アース・ウインド&ファイアー再発プロジェクト用にコメント取り。この日は、担当A&R氏と共に東北道をカッ飛ばし、栃木県某市を訪ねた。“和製E.W.&F.”との異名を取ったブラス系グループ、スペクトラムのホーン隊だった兼崎順一(通称ドンペイ)さんにお話を聞くためである。

続きを読む

■ COMIN' THROUGH / EDDIE HENDERSON

  
eddie_henderson_77昨年暮れから何作か紹介している【EMI JAZZ名盤999 FORECAST】シリーズ。結局CDを持っていないモノはすべてポチって、全20作をコンプリート。この値段だからこそできた大人買いだけど、ジャズの歴史的名盤が3桁で買えるとなると、その文化的価値が著しく低下し、単なる消費財になり下がってしまったようにも思えて、ちょっと複雑。もちろんそれで底辺が広がれば良いのだが、折角買ったんだから、と一生懸命に聴き込んだり、買った作品を理解しようと努力する風潮は、明らかに後退した。難しいトコロである。

続きを読む

■ NOMADIC SANDS / LODGIC

  
lodgicやっぱり音盤好きは、定期的にCDショップを覗かないとダメですねェ。こんな大ネタ(個人的に、ですが)が暮れのうちに出ていたとは、まったく知らなんだ。実は一昨日の角松取材のあと、打ち合わせを兼ねて同行諸氏3人で有名な焼き鳥屋へ。明るいうちから杯を重ねて解散したが、普通はこれから飲むよな〜、という時間だったので、「真っすぐ帰るのもったいないなー」と、ひとりホロ酔い加減で新宿下車。気がついたら、CDショップにいた。そしていきなりコレを発見  ボーッとした頭で、「もしかして誘われてたのね」と ほくそ笑んだりして

続きを読む

■ AN EYE FOR AN EYE / BYRNE & BARNES

  
byrne&barnes昨年暮れに出す予定が、製造元である韓国レーベルからの供給体制が間に合わず、止むなく発売延期になっていたバーン&バーンズ。それがようやく、2月22日発売をご案内できるようになった。『SWEET REVENGE』のタイトルで発売された01年盤は、お馴染みの日本盤アナログとはジャケも違えば曲順も違う。しかもリマスターの音自体が良くなくて…、という手放しでは喜べない状態。権利上の問題等あり、その時点ではアレしかできなかったのだが、あれからワン・ディケイドが過ぎ、ようやく納得できるクオリティのCDが出せる環境が整った次第。24bitの2011年リマスターで、ボーナス曲はそのまま収録されている。

続きを読む

■ WEEKEND FLY TO THE SUN / 角松敏生

  
kadomatsu_2ニュー・アルバムのレコーディングでテンパっている角松敏生を、都内某所の自宅スタジオに訪ねた。目的は、言わずと知れたアース・ウインド&ファイアー関連の取材。30年近く前のこととはいえ、アル・マッケイやトムトム84、フェニックス・ホーンズというE.W.&F.所縁の面々とレコーディングしている数少ない日本人アーティストですからねぇ、彼は。そのコメントは、3月に紙ジャケット/Blu-Specで再発されるE.W.&F.のアルバムのブックレットと、2月発売のリットー・ミュージック『SAX & BRASS MAGAZINE』のE.W.&F.特集に掲載予定になっている。

続きを読む

■ BARTZ / GARY BARTZ

  
gary_bartz_80EMI Japanからもキャピトル時代の2作品がリイシューされたサックス奏者のゲイリー・バーツ。こちらはそのひと足前に米FTGから再発されていたモノで、今回某音専誌の輸入盤紹介にピックアップさせていただいた。

続きを読む

■ LIVING PROOF / ROBERT LAMM

  
robert_lamm_011シカゴの中心人物であるロバート・ラム、約3年半ぶりのソロ新作。ハッキリ言って、シカゴではず〜〜〜〜っと期待が裏切られ続けているけれど、ソロでのロバートは信用できる リリース元は、03年の傑作『SUBTLETY & PASSION』から続いている自主レーベル、Blue Infinity だ。

続きを読む

■ SOMETHING'S GOING ON / FRIDA

  
fridaアース・ウインド&ファイアーの原稿書き、絶賛継続中(?) でも他にもネタが溜ってきたので、一旦打ち止めにしましょうかね? 再発用の解説を書き終えても、そのまま某誌のE.W.&F.特集のアーティクルが控えているので、おそらく今月末まではドップリなのです。で、取り敢えずのシメは、何とABBAのフリーダ!

続きを読む

■ PRINCE OF PAUPERS / GRAND ILLUSION

 
grand_illusionイヤイヤ、驚いた。アース・ウインド&ファイアー絡みで、こんな北欧のメロディック・ロック作品にブチ当たるとは しかも11年リリースの最新作で、メロディック・ハード系ファンには絶賛されているモノ。オマケに、我らがジェイ・グレイドンやスティーヴ・ルカサーが客演してギター・ソロを弾いており、ロック寄りのAORファンからも注目を集めていた。かくいうカナザワも、その流れでCDをゲットしていたわけ。

続きを読む
TOPICS
■AOR名盤 バーン&バーンズ 遂にオリジナル仕様/最新リマスターで LightMellow's Choiceから再CD化■




【お知らせ】
2月22日発売決定


お待たせ致しました。発売延期になっていた『ISLAND NIGHTS』がようやく出ます。ただし限定発売となりますので、お買い求めはお早めに!

LightMellow's Choice
カナザワがプロデュース
  する厳選CDシリーズ

■1月31日発売予定■


■好評発売中■




Recommend
【監修しました】



【解説書きました】


CD Shop



cdbaby

Archives
Article Serch
  • ライブドアブログ