Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ 70's VIBRATION presents GROOVIN' NIGHT by GOOD MUSIC

steve gibb70's vibration

7日に足を運んだ『70's バイブレーション YOKOHAMA』@横浜赤レンガ倉庫1号館へ再び(前回ポストはココから)。再訪の目的は、“『なんとなく、クリスタル』その誕生前夜としてのAOR” と題された田中康夫のイベントに参加するため。SNSで繋がりができ、復刻された名エッセイ『たまらなく、アーベイン』を贈って戴いた関係で、ココはひとつAORトークを楽しみながら直にご挨拶を…、と思った次第だ。

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■ 風街レジェンド 2015 / 松本隆

kazemachi2015


松本隆 作詞活動45周年記念ライヴ『風街レジェンド2015』2days、その初日@東京国際フォーラム ホールAを観た。とにかく発表直後から、出演者の錚々たる顔ぶれに驚かされ、それを目の当たりにして尚更…、という、ほとんど夢の中へ連れて行かれたような宵だった。

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■ STAND UP / THE PB UNDERGROUND

pb underground
これは迂闊! またクラブ系のニュー・カマーか、と思ってチェックを怠っていたら、何と “PB” とはピート・レイ・ビギンとのこと。彼は、近年の来日公演でカナザワにしたたかなショックを与えてくれた再編レヴェル42の若手剛腕ドラマー。レヴェル42といえば、まずはマーク・キングの超絶高速スラップ・ベースが看板だけれど、バンドとしてはKydのマーク・リンダップとマークのコンビネーションが重要。そしてそれを後ろから煽り立てていたのが、数年前からレヴェル42に加入したピート・レイ・ビギンだった。

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■ REMINISCENCE / DAISUKE & THE FAL-COMB. BAND

daisuke
我が Light Mellow's Choice から本格的デビューを果たすDaisuke の、レコ発ライヴ@銀座Lounge Zero。…とはいってもCDは9月2日発売で、まずはライヴ会場のみの先行発売となる。何事にもトコトンこだわるDaisukeが、タイムリミットぎりぎりまでマスタリングの直しを入れていたので、デモ段階から関わっていたカナザワも、ファイナル・マスターは未聴。アートワークもPDFで確認したのが最後なので、現場で初めて上がりを手にした。それぐらいこだわり抜いた、力の籠った作品である。

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■ A TWIST OF RIT / LEE RITENOUR

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最近は話題に上ることが少ないリー・リトナーだが、イージーにスムース・ジャズへ流れることなく、如何にもフュージョン然としたアルバムを出し続けている。特にこの新作『A TWIST OF RIT』は、ガツンと手応えのある仕上がり。しばらくリトナーなんて聴いてない、そんな方にこそ聴いて欲しいし、正道を行くという点では、コラボ企画で注目を引くラリー・カールトンの近作以上に価値ある一作かも知れない。

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■ PLAYMATES / SMALL FACES

small faces
心密かに楽しみにしていたCDが到着。再編スモール・フェイセズが70年代後半にリリースした2枚のアルバムが、ようやく日本初CD化となったのだ。

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■ SUMMER SONIC 2015

summer sonic 2015
遅まきながら、サマソニ初参戦。そもそも夏フェス自体を観に行ったのが、冨士スピードウェイや富士急ハイランドで開催されたマウントフジのジャズ・フェス以来だ。去年はEssenceを観にニューオリンズまで行ったけれど、国内夏フェスは結局若手ロック・アーティストが多く、遠くまで足を運ぶ気にさせてくれるモノがなかった。だけど今回のサマソニは、ロイク系が多くその気になった。正直に言えば、相方が騒いでいるので付き合った、という感じだけれど…

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■ CHOCOLATECLAY

chocolateclay
70年目の終戦記念日。しかも折からの安保改正法案論議もあってか、今日はいろいろと戦争について考えさせられるTV番組が多く…。SNSで続々入ってくる情報は、左右の別なく極論ばかりで参考にならないが、今はまず戦争や日本の未来に対してアレコレ考え、自分なりの意見を持つことが重要だ。個人的には、安保改正=戦争法案というのは少々行き過ぎた論調だと思うが、集団的自衛権で米国の戦争に巻き込まれる可能性は確実に上昇する。キレイごとでは済まなくなってくるが、それでもイイのか!? というコトだ。終戦70年とは、イコール敗戦70年。あれだけ悲惨な戦禍を経験し、世界で唯一の被爆国となったコトを考えたら、今の枠組みだってやれるコト、やるべきコトはたくさんあるはずである。

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■ SMILE BLUE / RICKY PETERSON

ricky peterson
ベン・シドランが90年にスタートさせたGo Jazzのリイシューが始まっている。Go JazzはDr.Jazzの異名を取るベンの持ち味が遺憾なく発揮されたレーベルで、彼自身がかつて所属し、トミー・リピューマがプロデューサーを務めていたブルー・サムに通じるユニークさとハイブリッドな魅力があった。当然カナザワも当時から食指を伸ばしていたが、あまり商売っ気がなく長続きしなかった。ベン自身の作品にしても、レーベル第1弾『COOL PARADISE』こそ好盤だったが、後続は趣味性が高すぎてパッとせず…。ジョージィ・フェイム、ギターのフィル・アップチャーチなど目を付けどころは鋭いが、当時は半ば忘れられた存在で、マニアにしかアピールしなかったように思う。

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■ P-CAN / 村田和人

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再来週の27日(木)、下北沢440で行なわれるSparkling☆Night 1st Anniversay Special Live のリハーサルに潜入。ゲストで参加してくれる村田和人さんに、超久しぶりに会うことができた。メールでは何度かやり取りさせて戴いてたものの、直接お目に掛かるのは およそ2年ぶり。一時は活動を休止されてたが、最近はカナザワもイベントを開いている武蔵小山のライヴ・カフェAGAINでマンスリー・ライヴを展開しつつ、杉真理さん、伊藤銀次さんや伊豆田洋之さん、kyd奏者:友成好宏さんなど、相手を変え品を変えながら、元気にツアーへ出たりライヴをこなしている。
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■ Bittersweet / 土岐麻子

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土岐麻子の2年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバムが登場。去年はスタンダード・アルバムがあったから、そんなにお久しぶりではないものの、言われてみれば確かに “チョッとひと息” 感はあった。ココ数年は一気に突っ走ってきた感じで、一十三十一ちゃんなどと一緒にシティ・ポップス・シーンを盛り上げて来たが、ようやく次世代が出て来たコトもあり、自分のネクスト・ステップを模索し始めたのだろう。

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■ WINDSONG /RANDY CRAWFORD

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一昨日、タワーレコード渋谷の店内をウロウロしていてアル・ジャロウと共に目についたのが、このランディ・クロフォード。同じワーナー【Fusion Best Collection 1000】でシコシコ出てるのは知ってたが、いつの間にか70〜80年代のアルバムはほとんど出揃ってしまったようだ。ならば何か一枚というコトで、今回はAOR度の高い82年作を選んでみた。

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■ COLOR IN YOUR LIFE +2 / MISSING PERSONS


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昨日はプロデューサー:ナイル・ロジャースに厳しい意見を書いたが、今日はナイルのかつての相方バーナード・エドワーズのプロデュース・ワークスから、ちょうど初紙ジャケ/高音質盤化されたミッシング・パーソンズの3作目を。実はデヴィッド・ボウイやマドンナでいきなり大ヒットを連発し、結局そこを越えることができずジワジワ後退していくことになったナイルとは裏腹に、同じ頃、自分のバーナード評は高くなる一方だった。

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■ L IS FOR LOVER / AL JARREAU



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午後から Renaja(with Daisuke)のインストア・ライヴ@渋谷タワーレコード6F。暑い中、多くの皆様にお集まり戴き、ありがとうございました。Supervisorであるカナザワも、観るとはなしに、でも耳だけはシッカリと傾けながら、同じフロアのジャズやソウルのコーナーをウロウロ。そこで目についたのが、7月末のワーナー【Fusion Best Collection 1000】のラインナップに加わったアル・ジャロウの86年作である。以前カナザワが Light Mellow 2012" シリーズの一環で紙ジャケ・リイシューを監修した時、ジャロウに関しては『HEART'S HORIZON』までリクエストしたが、枚数が多すぎると却下された1枚。やっぱり廉価盤なら出しちゃうのね、と思いつつ、ココまでスポットが当たりゃあイイが…、という懸念もよぎった。そこで敢えてココでもピックアップしちゃおうと…。

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■ 角松敏生 presents FUSION BEST COLLECTION 〜Summer Story〜 / Various Artists


fusion best summer
ワーナーの再発シリーズ『FUSION BEST COLLECTION 1000』からのスピン・オフ企画である角松敏生プレゼンツの第2弾『SUMMER STORY』。年初めに出た第1弾が好評だったのだろうが、実のところフュージョン・ファン向けというよりは、角松ファンに洋楽フュージョンの魅力を広めたい、そんな企画と言えるかもしれない。

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ブルー・ペパーズ/六月の夢
現役大学生シティポップ/AORユニット 今秋 Light Mellow's Choiceからデビュー決定!

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夏を運ぶ西海岸バンド。ヨーロッパに続くブレイクなるか!?


シカゴの元ドラマーが結成した新バンド、本邦デビュー。


カナダ発のスティーリー・ダン・フォロワーの本命。


ノルウェーから届いた極上ブルー・アイド・ソウル4人組。

Light Mellow's Picks
  × Tower Records
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《タワーレコード限定販売》
渡辺直樹リイシュー
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中本マリ 2作リイシュー
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奥 慶一 2作リイシュー
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Light Mellow on SOLID
カナザワ監修・選曲によるシリーズ。いずれもタワーレコード限定発売。
lightmellow_tabu2lightmellow_tabu

・Light Mellow TABU II 好評発売中。タワー特設ページ

awb_shineLM_AWB

・Light Mellow
AVERAGEWHITE BAND

タワーレコード特設ページ
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Article Serch
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Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップスコンピ 最新シリーズ発売スタート!

2015年版更新!
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■ アナログ7インチを復刻する新シリーズ『Light Mellow 和モノ45』スタート
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ディスクユニオン特設ページ
芽瑠璃堂 特設ページ

■松原みき リイシュー開始!


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■ライナー執筆しました■

※タワーレコード専売企画※
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