Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ ROCK STEADY / THE RENAISSANCE

renaissance

小原礼、屋敷豪太という日本のロック界のレジェンドたちによるユニット、ザ・ルネッサンスの5年ぶり2nd アルバム。9月末に出ていたようだけど、12月まで全然知らなかった。自分の不勉強か、プロモーション不足か。しかも慌てて買ってみたら、自分とご縁のあるレーベルだったりして… 両人ともライヴ・サポートなどで忙しい身だから、ライヴ会場での即売頼りなのかしらね? でもそれじゃーチョッと勿体ない気がしますが…。



続きを読む

■ GOLDEN BRIDGE - monolog & T-Groove

golden bridge

リリースから1ヶ月近く遅れてのご紹介ご容赦。でもこの手の音に敏感な方なら、とうに入手済みですよね? UKソウル・チャート1位となった<Tribal>、トニー・エトリアの70's ディスコ・カヴァー<I Can Prove It>を含む、Golden Bridge の初アルバム。自分が知ってる T-Groove はただの酔っ払い野郎なのだが、実は途轍もなくスゴイ奴なんです

続きを読む

■ TIME CHILL:A RETROSPECTIVE / ROBERT LAMM

robert lamm_time chill

シカゴ結成50年目に当たる2017年にリリースされたロバート・ラムの最新ソロ・アルバム。今ちょうどシカゴ周辺の諸々を聴き直しているんだけど、このアルバムはほとんど記憶になかった。イヤ封は開いているので耳は通したはずながら、あっさり聴き流してCDラックにしまい、そのまま忘却の彼方… ロバートの一連の自主制作ソロなら、シカゴを足蹴にするような『SUBTLETY & PASSION』という傑作があったからね。

続きを読む

■ THE WHO

the who

正月ムードとは違って訃報が続いた年明けだったが、もう通常営業。皆さんがそういうモードになってきたのは、ストレートにブログのアクセス数に現れる。だって今日はいきなり三が日の1.5倍だからね。もっともカナザワは、暮れからずーっと原稿書きっぱなしですが。ま、それともかく、仕事始めの景気付け、ということで、やっぱり全然 老いぼれてなかったザ・フーの新作『THE WHO』を。

続きを読む

■ BLENDY / 広谷順子

junko hirotani 2

年明けからまだ4日というのに、もう2本目の訃報。しかも今回は日本のポップス・シーンを影から支えてきた実力派シンガーで、多少のお付き合いもあった方の逝去である。昨日は「いちいち落ち込んでいられない」と書いたけれど、その舌の根も乾かないうちにガッタリ… 直接的に繋がりがあった方が亡くなると、やはり冷静ではいらない
広谷順子さん、ご冥福をお祈りします。



続きを読む

■ THE FABULOUS RHINESTONES

rhinestones1

まだ三ヶ日だというのに、もう訃報が届いてしまった。自分の年齢を考えたら、憧れたアーティストや大好きなミュージシャンたちが相次いで鬼籍に入ってしまうのは、もう仕方がないところ。いちいち落ち込んではいられないけど、やっぱり寂しさは募ります。みんな長生きしろよ〜

続きを読む

■ Light Mellow MALACO / Various Artists

light mellow malaco

年が明けて2日目だというのに、カナザワ的には一日執筆づくしの通常営業。違うのは食事が雑煮やおせちなのと、夕方から 歩いで3分の温泉施設に行って湯に浸かったくらい。とにかく、時間があったら原稿書き の新年である。ま、喪中なので、イイんですけど

続きを読む

■ The Beginning of 2020

cheesetriumvirathumble pie_ratsskin alley


2020年になりました。
喪中につき、新年のご挨拶はできませんが、
今年は5回目の年男。
なので、まずはこの辺りを集めてみました。
本年もどうぞヨロシクお願いいたします。

続きを読む

■ ALIVE ! / KISS

kiss alive

今年最後のポストがニール・イネスの訃報というのも悲しいので、ちょっとチラ見したNHK紅白に出演していたキッスをネタに。ちょうど彼らもフェアウェル・ツアーで世界中を廻っており、この12月に来日して最後のジャパン・ツアーを開催した。70年代、最初の2度の来日を観ているので、見納めに行きたい気持ちもあったけれど、チケットは高いし、いろいろ都合もあって断念。来日中にクルマでこの最初のライヴ盤を聴いて、気を紛らわしていた。やっぱり自分にとってのキッスは、『LOVE GUN』(77年)の頃までなんだな。

続きを読む

■ TAKING OFF / NEIL INNES

neil innes

大晦日だというのに朝から訃報。ビートルズの名パロディで有名なラトルズやボンゾ・ドッグ・バンドで活躍した稀代のメロディ・メイカー、モンティ・パイソンとも深い関係にあった英国人アーティスト:ニール・イネスが29日に死去した。突然死だったらしく、最近も音楽活動を続けていたとか。享年75歳。

続きを読む

■ KRISHNA / 村田有美

yumi murata

村田有美が80年に発表した快作『KRISHNA』が、ようやく初CD化された。マライアのギタリスト:土方隆行のソロ・アルバム『SMASH THE GLASS』を聴いてしたたかにショックを受け、初めて聴いた彼女のソロ・アルバムがコレ。こんな絶唱型のシンガーが日本にいたのか!と思った。それでいて猫撫で声で歌ったりもするから、まさしく変幻自在。当時大学生のカナザワ、けっこう聴き込んだな。まだ3枚目の『卑弥呼』は出ていなかった。

続きを読む

■ 脇田もなり『Almost a Lady Live』@Billboard cafe & dining

monari_right here

カナザワが何かとご縁のある VIVID SOUNDからデビュー、ということで、ソロ転向当初から遠巻きに応援していた 脇田もなりチャン。更に遡れば、彼女が在籍していた Especia のメジャー・デビュー盤にシャレで書いた解説を寄せたこともあって、何やら自分の娘を見るような目で接していたのだが、今回ようやくソロ・ライヴを観ることになり、『Almost a Lady Live』@Billboard cafe & dining へ足を運んだ。

続きを読む

■ KING OF HEARTS

king of hearts_019

ずいぶん前から噂に上っていたキング・オブ・ハーツのニュー・アルバムが、ようやく手元に届いた。グループとしては、97年の編集盤『NO MATTER WHAT』が2013年に日本リリースされて以来6年ぶり。新録のフル・アルバムとしては、96年の2nd『JOY WILL COME』以来23年ぶりになる。もっとも中心メンバーのブルース・ガイチとトミー・ファンダーバークは断続的に連絡を取り合っていて、2015年には丸の内Cotton Clubで行われたブルース・ガイチ&ジェイニー・クルーワー『AOR TOKYO SESSION Vol.3』にトミーをフィーチャー。キング・オブ・ハーツ時代のレパートリーから、<Lovin' Arms>や<Working Man>、アース・ウインド&ファイアーのカヴァー<After The Love Is Gone>などをステージで披露した。

続きを読む

■ YOU'RE IN MY HEART / ROD STEWART with the ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA

rod stewart_royal phil

チャリティ・イベントでフェイセスを再結成したり、10年ぶりにジェフ・ベックと共演したという音楽的なトピックから、巨大な鉄道ジオラマの披露や元/現奥様4人と写真撮影したりというどうでもイイ話まで、いろいろ話題に事欠かない最近のロッド・スチュワート。3年前に前立腺ガンが発見され、人知れずそれを克服していたというニュースには驚いたが、その後は元気にツアーしているのでまずは安心。11月に発売されたソロ・デビュー50周年を飾るアルバム『YOU'RE IN MY HEART(ロッド・ステュワート with ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)』も、英国の最新アルバム・チャートで首位になり、男性ソロ・アーティストの英アルバム・チャート No.1 最年長記録を更新したそうだ。

続きを読む

■ CHILDSTAR / ALLEE WILLIS

allee willis


2度グラミー賞を受けた米国音楽シーンを代表する名作詞家のひとり、アリー・ウィリスが、クリスマスの24日、心筋梗塞のため、L.A.の病院で亡くなった。享年72歳。アース・ウインド&ファイアー<September>や<Boogie Wonderland>、<In The Stone>を筆頭に、ポインター・シスターズ、パブロ・クルーズ、ディオンヌ・ワーウィック、ダイアナ・ロス、リタ・クーリッジ、メリサ・マンチェスター、ヴァレリー・カーター、マキシン・ナイチンゲール等などにヒット曲多数。かのエアプレイでも、<It Will Be Alright>や<Leave Me Alone>をデヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドンと共作している。…っていうか、彼ら2人とアンドレ・クラウチのクワイアで歌っていたハイトーン・シンガー:トミー・ファンダーバークを引き合わせ、エアプレイ3人目のメンバー誕生の布石を打ったのが、アリーその人だった。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
●コンピ組みました! Light Mellow MALACO ●
ライト・メロウ・シリーズにサザン・ソウルの救世主、名門マラコ編登場 ! マラコに隠されたライトメロウ・チューンを集成


●Ole Borud 来日決定!●
2020.1.30 tue -2/1 sat
@丸の内 Cotton Club
詳細は Cotton Clubサイトへ


Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS - 解説
LIVE Light Mellow
lightmellow2.5_A4omote01 (1)

LIVE Light Mellow Vol.2.5 脇田もなり/アマネトリル
with アマネトリル BAND
2020年2月27日(木)
18:30 / 19:00
渋谷 LOFT HEAVEN
料金 ¥4,000- + drink
問:キャピタルヴィレッジ
https://www.capital-village.co.jp/
TEL 03-3478-9999
Light Mellow 和モノ
限定小冊子付き増刊!
Produce / Compilation
Kanazawa Total Produce / Sparking☆Cherry 大好評発売中

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ