Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ ROGER WATERS 『US + THEM』・PINK FLOYD『DELICATE SOUND OF THUNDER』

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ロジャー・ウォーターズ『US + THEM』と本家ピンク・フロイドの『光〜PERFECT LIVE!(2019リマスター)』の映像版。共にこの11月末に一夜限定のプレミア上映があるので、チケットを買って観に行く予定にしていたら、運良くマスコミ向けのダブル試写会にお誘い戴いたので、そそくさと市ヶ谷六番町のソニーへ。先日から風邪をひいてしまい、少し頭がボーッとしていたが、どちらも圧巻の映像スペクタクルにドップリ引き込まれ、それぞれ約2時間、時が経つのも忘れて完全に見入ってしまった。

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■ ALMOST MIDNIGHT / FILIPPO PERBELLINI

fill perbellini

マイケル・ジャクソンのDNAを宿したイタリアの神童が20歳代最後に放つ、本領発揮のアーバン・ポップ・ファンク作品、ココに完成。
クインシー・ジョーンズ、デヴィッド・フォスター、プリンス、ジョージ・デュークらから絶対の信頼を得る敏腕エンジニア:トミー・ヴィカリのプロデュースの下、ロッド・テンパートンとジェフリー・オズボーンがヴォーカル・アレンジを担当。 L.A.の名だたるヴェテラン・プレイヤーたちがガッチリと生演奏でサポートする。 80'sブギー・ブームのその先を見つめた、リアル・ミュージック・フリーク喝采の一作
。 ── 金澤寿和

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■ 未唯mie 裏ピンク3 @目黒 Blues Alley Japan

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昨日17日(日)は、目黒 Blues Alley Japan にて、未唯mie さんの『裏ピンク3』。その 2nd Showを観た。“裏ピンク” とは、ピンク・レディー時代のシングルB面曲やアルバムに埋もれた好曲に光を当てる、そんなマニアックな企画。数多くのヒット曲があるピンク・レディーの裏側を覗き見る、そんなエッチなライヴなのだ。実際 未唯mieさんの出で立ちも、アラビアの女王様みたいな、スパンコールキランキランの真っ赤なオリエンタル・ドレスだったり。実は 裏ピンクのレパートリーは、そうした中近東っぽいアレンジが多いのよ。

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■ HERE I AM / JASON SCHEFF

jason scheff

元シカゴで、ピーター・セテラの後を引き継いだリード・シンガー/ベース・プレイヤーのジェイソン・シェフ。彼のシカゴ脱退が発表されてちょうど3年が経つが、このタイミングでグループ在籍中の97年作『CHAUNCY』以来となる2nd ソロ・アルバム『HERE I AM』が緊急リリースされた。内容的には、シカゴ・ファンなら黙って納得できるハイ・レヴェルな一枚。でもクリティカルな目で見ると、果たしてコレで良いのだろうか?と、その有り様、作品の方向性にひと握りの疑問を持ってしまうアルバムでもある。

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■ WHAT'S MY NAME / RINGO STARR

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老いてますます好調な、リンゴ・スターの約2年ぶり、20作目のスタジオ新作。最近の彼のアルバムは、どれもリラックスした中にシッカリ中身の詰まった楽曲が盛り込まれ、素直に楽しめる作りになっていた。でもこの新作『WHAT'S MY NAME』は、その延長線上にありながら、何処か表情が違っている気がする。楽しいだけじゃない、本気で演ってんだヨ と言わんばかりの作風なのだ。

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■ TOMORROW'S NEW DREAM / INCOGNITO

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結成40周年を迎えたインコグニートの、3年ぶりとなる新作。でも、だからと言って気負った感はなく、ほぼいつも通りのインコグニート。でも近作の中ではアーバン度が高めというか、ダンス曲のノリが緩やかになって、サラリと聴きやすさが増した。全般的にミディアム・チューンが多いかな? もっともそれは彼らのライヴに足繁く通う熱心なファンには、ちょっと物足りなく感じるのかもしれない。

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■ YESTERDAY

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締切を押して地元シネコンで『YESTERDAY』。ビートルズとは直接関係なく、ビートルズの有名曲をネタにしたタイムスリップSFモノ。とある うらぶれた若いクラブ・シンガーが、世界規模の停電が起きた瞬間に交通事故に遭い、瀕死のケガ。病院で目が覚めたら、マネージャーも周りの誰もビートルズを知らない。そこで彼らの曲を歌ってスターダムに駆け上がって行くのだが、やがて良心の呵責に悩み…、というストーリー。

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■ 海老原諒 × 外園一馬 AOR NIGHT vol.10 @三宿 BACK STAY

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海老原諒 × 外園一馬 AOR NIGHT vol.10 @三宿 BACK STAY。このライヴに足を運ぶのは、これが3回目 or4回目?だけれど、ここ何回かはスケジュールが合わなかったので、今年は初めてかも。首謀者の外園クンに海老チャンはもちろん、西脇辰弥さん(kyd)、林あぐりクン(b)、そして藤原美穂さん(vo)と、全員顔見知り。しかも今回はゲストに Daisuke。先月末の『Daisuke R&B ONLY NITE』で「今度オレ、AOR Night に出るんスよ」と聞かされ、もともと行くつもりだったのが俄然マストに。9月にカナザワが日比谷Billboard Cafe & Dinning で開催したDJパーティに海老チャンが遊びに来てくれてたコトもあって、兎にも角にも駆けつけた次第なのだ。

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■ 今井優子 Performance 2019 Vol.7 〜 with Awesome Young Cats

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近年カナザワがサポートしている美魔女系(?)シンガー・ソングライター:今井優子。今年一年、彼女はライヴ活動に力を入れて駆け抜けてきたが、その集大成とも言える年内最後のバンド・ライヴが、約10日後の24日(日)に迫ってきた。今回はその内容を簡単にお知らせ。

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■ PLANETS / AL SUNNY

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ライトメロウなAORラヴァーズの間でジワジワと知名度を上げている、“フランスのネッド・ドヒニー” ことアル・サニー。アレキサンドレ・トライカードによるこのワンマン・プロジェクトがデビュー・アルバム『TIME TO DECIDE』を日本発売して、ほぼ半年。そして本国では約2年ぶりとなるニュー・アルバム『PLANETS』が、間もなくリリースされる。もちろん発売元は、P-VINEで展開中のカナザワ監修シリーズ【Light Mellow Searches】から。日本盤は独自の紙ジャケット仕様での登場だ。

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■ 開催決定 LIVE Light Mellow Vol.2.5 〜 introducing CITY POP NEXT GENERATION

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前回ポストでチラリと紹介しましたが、ようやく情報解禁となりました。ご好評をいただいてる カナザワ企画監修のライヴ・イベント『LIVE Light Mellow』のVol.2.5 開催決定 のお知らせです。

LIVE Light Mellow Vol.2.5
introducing CITY POP NEXT GENERATION
出演:脇田もなり / アマネトリル
サポート:アマネトリル BAND
日時 2020年 2月27日(木)open 18:30 start 19:00
場所 LOFT HEAVEN (渋谷区渋谷2-12-13 八千代ビルB1F)
料金 ¥4,000- +ドリンク代  全席自由
先行予約 〜11/17(日)キャピタルヴィレッジ https://www.capital-village.co.jp/
プレイガイド先行 11/18(月)〜 CNプレイガイド
一般発売 11/29(金)〜 キャピタル・ヴィレッジ/チケットぴあ/ローソンチケット/
             CNプレイガイド/イープラス
問い合わせ:キャピタルヴィレッジ https://www.capital-village.co.jp/
      TEL 03-3478-9999

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■ ブレッド&バター トクショウ&ミニライブ 〜 アマネトリル with 鈴木茂

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今日は和モノ・ベテラン絡みイベントのダブル・ヘッダーで朝からドタバタ。まずは仕事で、先日お知らせしたブレッド&バターの50th Anniversaryトーク&ライヴ・イベント@代官山 T-SITE 蔦屋書店3号館2階 代官山 Session にゲスト出演し、岩澤幸矢&二弓兄弟を相手にトーク・ショウの司会・進行役を務める。そしてこから横浜みなとみらいに移動し、3日レコードの日にアナログ・シングルが発売されたアマネトリルのライヴにお呼ばれ。カナザワがシングル盤にコメントを提供しているが、まさか彼らが鈴木茂さんをゲストにライヴを行なうとは思わなんだ。…というワケで、昼の部はブレバタ、夜の部は茂さん絡みと、普段は一緒に演ってそうな2組にパラで接する不思議な一日となった。…ってなワケで、今回は長文です。

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■ 林哲司 SONG FILE SPECIAL 1st day @ よみうり大手町ホール

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作曲キャリア45年を記念しての【林哲司 Song File Special】2days。その1日目、ゲスト稲垣潤一さんの回を観に、よみうり大手町ホールに出かけた。今年は節目の年ということで、例年になく活発なライヴ活動を展開中の林さん。この9月にも和製AORの祭典として "林哲司 produce AOR JAPAN Live" (稲垣潤一、EPO、山本達彦、芳野藤丸 from SHOGUN ほか)を行なったばかりだが、こちらの Song File というシリーズ企画は、林さんがご自分の作曲リスト、ヒットソングの中から演りたい曲を選んでステージにかけるものだ。昨年からスタートし、既に3回のライヴ・ハウス公演を開催。今回はそのスペシャル版ということで、稲垣さん、そして杉山清貴+オメガトライヴの元メンバーを迎えてのステージが、2日間3公演に渡って行われた。

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■ 急告! ブレッド&バター 50th Anniversary トーク&ライヴ

bread & Butter

急告

facebookではチラリお知らせしておりましたが、明後日9日、代官山 T-SITEの蔦屋書店イベントスペースで行われるブレッド&バター 50th Anniversary トーク&ライヴに、カナザワがゲストとして出演いたします。ただし、扱いはゲストでも、実際的には進行役として幸矢さん・二弓さんからお話を引き出す役割。自分では力不足の感アリですが、頑張って務めさせていただきます。(以下詳細)

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■ MICHAEL SHERWOOD passed away

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決して有名ではないが、ある筋では知られている職人ミュージシャンが、また鬼籍に入ってしまった。マイケル・シャーウッド。TOTOのデヴィッド・ペイチ&スティーヴ・ポーカロのプロデュースで85年にデビューした、ロジック(Lodgic)の元リーダー兼シンガー/キーボード奏者。そのバンド・メイトで現在はイエスのメンバーとして活躍する弟ビリー・シャーウッド(b,vo)が、5日、自身のfacebookで兄の悲報を伝えた。享年60歳。現時点で死因は明らかにされていない。

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音盤&トーク・ライヴ vol.18
アナログ限定 2019年収穫祭

音盤2019
12月13日 (金)
@ 神保町 楽器カフェ
19:00 / 19:30〜
1,500円+1ドリンク
予約はこちらで受付中

●Ole Borud 来日決定!●
2020.1.30 tue -2/1 sat
@丸の内 Cotton Club
詳細は Cotton Clubサイトへ


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