Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ PEYOTE(ペヨテ)/ 惣領泰則 & EVE

syoryo & eve

こそっと紙ジャケで再発されました。惣領泰則& EVEによる81年の共演作『PEYOTE(ペヨテ)』。惣領は、石川セリやピコこと樋口康夫、ベースの原田時芳(=クマ原田)らを排出し、NHKステージ101でも活躍したシングアウト、ドン・コスタに認められて全米デビューし、ポール・マッカートニーからの楽曲提供を受けたブラウンライス、両グループのの元リーダー。70年代後半は帰国して作編曲家として活動、ジム・ロック・シンガーズを率いてリーダー作を出したり、女性デュオ:TINNAを仕掛けている。そうした時のキー・パーソンはいつも奥様;惣領智子(現在は離婚)だが、それをこの時はEVEに替えて制作したのが、このアルバムだった。

続きを読む

■ CHANSON・TOGETHER WE STAND / CHANSON

chansonchanson2

怒涛のゴールデン・ウィーク進行もひとまず大きな山を越え、休み明けの締切を残すだけになって、このブログなど書き進めているワケですが…。その山の原因となったのが、今月15日売りのレコードコレクターズ6月号の特集記事『セッション・ギタリストの名手たち』。ココでもご紹介したダニー・コーチマーの新作『HONEY DON'T LEAVE L.A.』発表とその来日公演にちなんで、70年代アメリカのセッション・ギタリストたちに光を当てるという、保存版とすべき大特集だ。その特集中核を成すギタリスト名鑑に、最初の人選の段階からカナザワが参加することになった。これは大きなプレッシャーが掛かる仕事である。

続きを読む

■ AM WAVES / YOUNG GUN SILVER FOX

ygsf2imp

ファースト・アルバム『WEST END COAST』が大好評を得たヤング・ガン・シルヴァー・フォックス(以下YGSF)、待望の2枚目が発売になった。タイトルは『AM WAVES』。輸入盤はママズ・ガンの中心人物でもあるアンディ・プラッツと、人気プロデューサーであるショーン・リーという、メンバー2人のモノクロ・フォト。しかし日本では、前作のアートワークを引き継いだパーム・ツリーのものに差し替えられた。ま、クソださいオビはないけれど、コレで正解でしょう。

続きを読む

■ BREATH FROM THE SEASON 2018 / 角松敏生

kadomatsu_breath 2018

待望の角松ニュー・アルバムは、かつて自身のレーベルでプロデュースを手掛けたビッグ・バンド:Tokyo Ensemble Labへのトリビュート作品で、角松自身の既発曲にビッグ・バンド・アレンジを施したセルフ・リメイク・アルバム。いつも通り発売日前に音を貰っておきながら、今回は書き物のゴールデン・ウィーク進行に重なり、アップするタイミングが遅れてしまった…。先日のポンタさんライヴでも、顔見知りに「早くブログに書いて下さいね」と催促される始末で…。へぇ、どうもスミマセン m(_ _)m

続きを読む

■ FIYO ON THE BAYOU / NEVILLE BROTHERS

nevilles_fiyo

このところ少し落ち着いていたけれど、やっぱりミュージシャンの訃報が止みません。米時間26日に亡くなったのは、ネヴィル・ブラザーズのチャールズ・ネヴィル(sax)。膵臓がんのため、現在住んでいるマサチューセッツ州で死去。享年79歳。

続きを読む

■ 村上ポンタ秀一 『音楽境地』後夜祭@目黒Blues Alley Japan

ponta_rhythm monster
40th記念アルバム『RHYTHM MONSTER』

このライヴ・レポートからブログ再開。村上ポンタ秀一のデビュー45周年を記念して4月6日に中野サンプラザで開催されたライヴ・スペシャル『音楽境地』の後夜祭 - PONTA BOX meets 佐藤竹善@Blues Alley Japan に足を運んだ。残念ながらジャンクフジヤマとの前夜祭はスケジュールが合わず、お邪魔できなかったので、この後夜祭は必ず、と思っていた。竹善さんともメッセンジャーのやり取りだけで、かなりお久しぶりだったし…。

続きを読む

■ CHICAGO / VI DECADE LIVE -THIS IS WHAT WE DO-

chicago_VI decades

1日おいて再び CTAこと California Transit Authorityの東京公演2日目@Billboard Live Tokyo。それまで家で書き仕事をしていたら、何とも素晴らしいタイミングで本家シカゴのボックス・セット『VI DECADE LIVE -THIS IS WHAT WE DO-』が到着した。これは、結成50周年を迎えた彼らが、60、70、80、90、00年代、そして10年代と、6つのディケイドそれぞれのライヴを収録したCD4枚+DVDの5枚組。外出前でさすがに全部は聴き通せないので、少し摘み聴きをして家を出た。

続きを読む

■ HONEY DON'T LEAVE LA / DANNY KORTCHMAR & IMMEDIATE FAMILY

danny kortchmar 018
ジェイムス・テイラー、キャロル・キングを筆頭に、ジャクソン・ブラウンやリンダ・ロンシュタット、ドン・ヘンリーといった米西海岸の大物シンガーたちの数々を後ろで支えた名ギタリスト、ダニー・コーチマー。フライング・マシーン、ザ・シティ、ジョー・ママ、ザ・セクション、そしてデヴィッド・フォスターが出世する原点ともなったアティチューズ等など…。最近は奥田民生と共演したりもして、それぞれに注目するポイントは異なるかもしれない。が、プロデューサーとしての手腕も含め、アメリカン・ロック好きには絶対無視できない西海岸のキー・パーソンが彼である。オールド・ファンには “クーチ” の愛称でも知られるコーチマー周辺が、今にわかに騒がしくなってきた。

続きを読む

■ CTA (California Transit Authority) @ Billboard Live Tokyo

cta_live

当ブログでは再三ご紹介している、CTAことCaliforni aTransit Authorityの来日公演@Billboard Live Tokyo。その初日、1st / 2nd ステージを通しで観戦。ライヴ・レポートは早くもBillboard Japan のサイトに公開されたので、そちらをご覧いただくとして、こちらでは細かいセットリストをアップしておこう。東京2日目及び大阪で観られる方は、ネタバレ注意。

続きを読む

■ NEIGHBORS COMPLAIN SPRING TOUR 2018 ”MIXED TAPE” @代官山 UNIT

neighbors_mixedtape

縁あってCDリリース前から応援し、東京での初ライヴからずーっと見続けている NEIGHBORS COMPLAIN の SPRING TOUR 2018 ”MIXED TAPE” @代官山 UNIT。東京遠征の際はできるだけショウに足を運んでいるが、彼らの人気も本格的になってきて、この4月からはFM横浜の火曜日深夜に極上ソウル・ミュージックを届ける番組『NBCP』(番組サイト)もスタートした。4年前はまだお客さんが数えられるほどだったのに、今やUNITがフルハウス。しかも初の海外ツアーもこなしたそうで、これはもうただただ感無量…。
続きを読む

■ POSITIVE FORCE featuring Denise Vallin

positive force

うわっー、コレ出ちゃうんだ

ポジティヴ・フォース feat. デニス・ヴァリン。83年モノのプライヴェート・プレス。音を聴いてブッ飛び、探すとはナシに探していたが、さすがにそんな中途半端な掘り方で出会えるハズもなく…。何せオリジナルは、一体この世に何枚現存しているの?という激レアな皿。しかもDJ発掘にありがちな、ワン・ヒット・ワンダーならぬワン・チューン・ワンダー(って言うのか!?)ではなく、アルバム・トータルで超絶スバラシイ出来なのダ

続きを読む

■ AOR帯ナイト vol.2 @新宿カブキラウンジ

AOR obi 2

ブルー・ペパーズ福田直木がオーガナイズするDJイベント『AOR帯ナイト vol.2』@新宿カブキラウンジ、大盛況のうちに幕。16時スタートという、この手のイベントとしては異例の夕方スタートなのに、シッカリ最初から多数のお越しを戴き、まずは感謝。23時すぎまで大いに盛り上がりました。

続きを読む

■ DAISUKE presents R&B Only Special Nite Vol.4 〜 Mellow & Funky Weekend @渋谷JZ BRAT

daisuke_180413

拙監修【Light Mellow's Choice】from VIVID SOUND からCDを出している、当世 J-R&Bシーンきっての実力派シンガー:Daisuke。その驚異のファルセットは時を追うごとに評価を高め、鈴木雅之やゴスペラーズの面々、MISIA、槇原敬之、スキマスイッチ、三浦大知、清水翔太らのレコーディングやツアーのサポートなど各方面から引っ張りだこだ。そのDaisukeのソロ・プロジェクト『R&B Only Special Nite Vol.4』に足を運んだ。昨年暮のBlues Alley公演では、評論家・ライターの大御所諸先輩方と一緒という重厚なテーブルで観るハメになったが、今回はライター仲間でも気心知れた林 剛氏、若きダンス・ミュージック・マエストロのT-GROOVE氏と共に。初DaisukeだったT-GROOVE氏のR&Bフリークぶりが、とても楽しかったデス。

続きを読む

■ CHICAGO V

chicago v

元シカゴのダニー・セラフィン率いる California Transit Authority、通称CTAの来日公演が週明けに迫ってきた。招聘元である Billboard Live / Billboard Japanのサイトでも、カナザワが書いた特集記事に続き、ダニーへのメール・インタビューが公開された(Billboard Japan Special Site へ) 観に行く人はそれを読んで気分を盛り上げて戴き、迷っている人は早いうちに決心して予約を取ってほしいところだ。

続きを読む

■ BRUNO MARS 24K MAGIC WORLD TOUR 2018 @ さいたまスーパーアリーナ

bruno mars_24k

自宅からクルマで10分でブルーノ・マーズ。…というワケで、当世きっての人気者ブルーノの『24K MAGIC WORLD TOUR 2018』@さいたまスーパーアリーナ初日 に参加。ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、クイーン with ポール・ロジャース、キャロル・キング、ホイットニー・ヒューストン、ジャネット・ジャクソンなどをココのアリーナで観たけど、もしかしたらストーンズと並んで、もっとも記憶に残る地元公演になったかな。(以下ネタバレあり)

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
セッションギタリスト特集
書いてるのでお読み下さい



Light Mellow
音盤&トーク・ライヴ Vol.13 決定!

音盤トーク017

7月28日(土)
@武蔵小山カフェアゲイン
15:00 open / 16:00 start
charge:1500円
レーザーターテーブルの高音質で爆音AORをご堪能下さい。
[問い合わせ・予約]
www.cafe-again.co.jp
TEL:03-5879-2251
※画像は古いモノです。


ブルーペパーズ LP
6月13日発売決定!

くそダサいライナー書きました
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS(解説)
WORKS(監修)
シリーズ初アナログ!

LIVE light Mellow
カナザワ企画監修
ライヴイベント開催!
live_lightmellow

LIVE Light Mellow Vol.1
6月16日(土)16:30/17:00
  全労災ホール スペースゼロ
《出演》伊藤銀次 杉真理
    サーカス 庄野真代 《演奏》sparkling☆cherry
詳細はコチラから
Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
link_sp1

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ