Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ INSOLO / GARY KEMP

gary kemp

10月 2021年も最終コーナーを回った感覚ながら、『AOR Light Mellow Premium 02』は、まだ発売日が見渡せず…。01からちょうど1年経ってしまったので、年内には何とかとかしたいが…。一応、地道には進んでいます。ま、新しい月なので、当ブログではカタログ紹介は一旦お休みして、最近のニュー・アルバムから、元スパンダー・バレーのギタリスト、最近ではピンク・フロイドのニック・メイスンのプロジェクト:ソーサーフル・オブ・シークレッツでもメッチャ良いプレイをしていたゲイリー・ケンプのソロ・アルバムを。7月末に出ていたモノだけどね。

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■ WILD THINGS RUN FAST / JONI MITCHELL

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再びユニバーサルミュージック【入手困難盤復活! ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉】に戻って、ジョニ・ミッチェルの82年作『WILD THINGS RUN FAST』。自分の中では、コレとこの次の『DOG EAT DOG』はセットのようなモノなので、1枚だけ抜かれると違和感があるが、『BLUE』に代表される初期フォーク作ばかりが再評価されているのはちょっと悲しく、こうしてリイシューされたことにナイス・ジョブと。ま、ジャズ期と言われる70年代半ばの『COURT AND SPARK』や『THE HISSING OF SUMMER LAWNS(夏草の誘い)』が一番好きなのは変わらないんですけど…。

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■ LONNIE SMITH, ANDREA MARTIN passed way

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自民党総裁選、岸田氏の勝利。あまりに予想通りのシナリオで、党の自浄作用皆無を露呈。岸田さんはイイ人っぽいから平時ならアリでも、今の状況ではどうよ。これでAAA傀儡が明確になれば、11月の衆院選で敗北してもらって、自分が理想としている二大政党制(もしくはそれに近い形)に近づいていくのが、今後の日本を良くしていく唯一の方法だと思ってしまう。

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■ YUMA HARA & Soul Fellowship feat. Hanah Spring “Reality” Release Party @目黒Blues Alley Japan

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午後の時間帯にミーティング、からの、原ゆうま『YUMA HARA&Soul Fellowship feat. Hanah Spring “Reality” Release Party』@目黒Blues Alley Japan へ。最近、何かと絡みが多いYuma君だが、ある意味自分のレギュラー・バンド+ゲストを率いてのこのライヴが、まさしく本命本番。リリース監修している自分も、シッカリと見届けなくては! まもなく正式リリースとなるアナログ盤の先行発売も間に合って、巡撫万端だ。

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■ REFLECTOR・OUT OF OUR HANDS / PABLO CRUISE

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まだ引き続き、ユニバーサルミュージック【入手困難盤復活! ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉】から、パブロ・クルーズの80年代作品2枚。解散前のオリジナル期としては、実質最後の2作に当たる。去年暮れの拙監修『初CD化&入手困難盤復活 AOR Light Mellow 1000』に、代表作と言える『WORLDS AWAY』(78年)と『PART OF THE GAME』(79年)をラインナップしたあるので、その後続をコチラで。

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■ CITY LIGHTS / DR. JOHN

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引き続き、ユニバーサルミュージック【入手困難盤復活! ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉】から、ドクター・ジョンの78年作『CITY LIGHTS』。以前にもココで紹介したことがあるけど、ドクター・ジョンの作品群では、代表作『GUMBO』以上に思い入れのあるアルバムなので、何回でも書いちゃう。ニュー・オーリンズ・サウンドの怪人なんて言われる人だけど、それをそのまま地で行くのが『GUMBO』なら、これは都市型クロスオーヴァーで濾過された音。何ってったって、プロデュースがトミー・リピューマですから。

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■ PLAYIN' UP A STORM / THE GREGG ALLMAN BAND

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AOR好きの人たちのSNS界隈では、24日発売のスティーリー・ダン、ドナルド・フェイゲンそれぞれのライヴ盤が話題になっているが、自分はまだゲットできていないので、それはまた後日。今回は引き続き、ユニバーサルミュージック【入手困難盤復活! ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉】から、グレッグ・オールマンの77年作『PLAYIN' UP A STORM(嵐)』をピックアップしよう。実は輸入盤と国内盤紙ジャケが手元にあるので、今回の廉価再発はスルーしてしまったが(マスターは紙ジャケ盤と同じ01年)、某オンライン・ショップで “隠れAOR名盤” なんて大胆不敵な形容を見てしまい、そこまで乱暴なコピーは過大広告じゃないの?と。

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■ ジャンク フジヤマ『HAPPINESS』CD Release Live @渋谷 JZ BRAT

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都内某所で昼過ぎからのロング・ミーティングをこなし、ジャンク フジヤマ『HAPPINESS』CDリリース・ライヴ@渋谷JZ Brat へ。緊急事態宣言延長に伴い、開演時間が17時に前倒し。ヴェニューに入ったところで1曲目スタートという滑り込みのタイミングだったが、ようやく宣言解除がうっすら見えてきたので、もうひと頑張り。ミュージシャンやエンタメ関係者救済のためにも、ウィズ・コロナ時代の在るべき形に進んで欲しいものだ。

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■ SILENT LETTER / AMERICA

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ユニバーサルミュージック【入手困難盤復活! ロック黄金時代の隠れた名盤〈1976-1985編〉】から、今日は<A Horse With No Name(名前のない馬)>や<Ventura Highway>、<Sister Golden Hair(金色の髪の少女)>などでお馴染み、アメリカの79年作『SILENT LETTER』を。ダン・ピークが脱退してCCMフィールドへ移り、ジェリー・ベックリー&デューイ・バネルのデュオ体制になって最初の作。同時に所属レーベルもデビュー以来のワーナーからキャピトルへ移籍し、何かと心機一転の空気を漂わせた、通算8作目のオリジナル・スタジオ・アルバムである。

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■ NEIGHBORS COMPLAIN Live In Blue Note Tokyo

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しばし延期になっていた Neighbors Complain初のBlueNote Tokyo 出演、その2nd Showに参戦。考えてみれば、カナザワ的にはコロナ自粛が始まって以来、初めてのBlueNote Tokyo。最短でも約1年半ぶりに来たワケで、顔見知りのスタッフと再会を喜びつつ、久々のBlueNote Live を堪能。Neighbors Complainのステージとしては今年2月に GINZA Lounge ZEROで『MADE IN STREET (Live Covers) 』ツアーを観ているので、そうお久し振り感はなかったが、そこはやはりライヴ・レストラン最高峰。しかも、感染予防対策の動員制限下とはいえ、2ndはソールド・アウトだというから、そりゃーメンバーも気持ちが入っていたに違いない。

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■ SARAH DASH passed away

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<Lady Marmalade>で有名なラベルの結成メンバーであるサラ・ダッシュが、9月19日、自宅のあるニュージャージーのトレントンで急死した。指針は明らかにされていないが、家族には最近体調がすぐれないことを伝えていたらしい。それでも18日にパティ・ラベルのステージにゲスト出演し、パワフルなヴォーカルを披露していたという。享年76歳。

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■ FIRST UNDER THE WIRE / LITTLE RIVER BAND

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20日で61歳になりました。SNSなどを通じて、たくさんのお祝いメッセージを戴いてます。ホントはおひとりおひとりにレスしないとイケないのですが、どうもそうもいかない数なので、まずはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。還暦越えともなると、体調的にあちこちガタは来てますが、それをどうこう云うほどでもなく、まずは気持ちが萎えないよう、頑張って音楽情報を発信していきたいと思っております。引き続き、応援のほど、ヨロシクをお願いします。

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■ WALK ANOTHER MILE / LAURENCE ELDER

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ランディ・ブレッカーやアル・ディメオラが賛辞を寄せたデビューから14年。滋養たっぷりのピアノと味わい深いヴォーカルを聴かせるAOR〜コンテンポラリー・ジャズ・アクトが戻ってきた。ニューヨーク生まれのローレンス・エルダー、その人である。音楽や演劇の専門学校でジャズを学び、卒業後はワシントンD.C.の著名ビッグ・バンドで活躍。バンド・リーダーを張るまでに成長して高級レストランやナイト・クラブで演奏していたが、自分でブッキング・マネージメントを開いてセレブなパーティーやイベントでのプレイを繰り返すうち、そうした営業的な演奏活動に疑問を感じるように。そこで優秀なミュージシャンを多数輩出しているマイアミ大学パフォーミング・アーツ科に再入学。ジャズ・ピアノの修士課程を卒業して、マイアミで活動を始めた。要するに、極めて真面目なリアル・ミュージシャンなのである。

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■ 尾崎亜美 45th Anniversary Concert 〜Bon appetit〜 @EX THEATER ROPPONGI

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先週リリースされたばかりのデビュー45周年を記念したニュー・アルバム『Bon appetit(ボナペティ )』をフィーチャーしてのライヴ『尾崎亜美45th Anniversary Concert 〜Bon appetit〜』@EX THEATER ROPPONGI へ。うっかりCDをゲットする前にライヴ当日を迎えてしまったので、サクッとサブスクでチェックだけ。台風直撃の可能性もあったけれど、さすが超晴れオンナの亜美さん。進路が逸れて、雲間から日差しが射したり、シャワーのような雨が降ったり、という中、首都高を飛ばして六本木へ向かった。

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■ CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981 / Various Artists

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情報解禁になりました。不肖カナザワの提案により、フュージョン・ライヴ名盤『CASINO LIGHTS』が、世界初の2枚組仕様『CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981』として復刻されることになりました。ディスク2にあたる『CASINO LIGHTS 2』は、本邦初CD化の貴重音源。偶然にも、ちょうど開催から40年目のアニヴァーサリー・リイシューとなりました。


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●「真夜中のドア〜stay with me」をフィーチャーした松原みき×林哲司の全曲コンピレーション・アルバムが発売!●


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●フュージョン・ライヴ名盤『CASINO LIGHTS』が、世界初2枚組仕様『CASINO LIGHTS TWINS:LEGENDARY LIVE AT MONTREAUX JAZZ FESTIVAL 1981』として復刻●

casino lights twins

カナザワ監修・解説
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※タワーレコード限定商品
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 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records


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Liner Notes
Light Mellow ANALOG
LIVE Light Mellow Vol.4
● 開催決定! LIVE Light Mellow Vol.4 ●

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2021年11月6日 (土) 16:00/16:30
こくみん共済coopホール スペース・ゼロ
【出演】ブレッド&バター
芳野藤丸 feat. SHŌGUN
paris match
ジャンク フジヤマ
SPARKLING☆CHERRY
【料金】 6,800円(税込)
詳細はこちらから
Light Mellow 和モノ45
LM和モノ45_logo
●8/28(土)開催 CITY POP on VINYL 2021 に7インチ・シングル5枚をエントリー●


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■マザーグース『貿易風にさらされて single ver / album ver』
■大橋純子『テレフォン・ナンバー / ブックエンド』
■ スーパー・パンプキン『カリプソ・レディ / フレッシュ・レモネード』
■井上忠夫『ビロード色の午後 / DANCING SHADOWS』
■ ジャンク フジヤマ『SPARKLE / 秘密』

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CITY POP on VINYL 公式サイト
AOR Light Mellow Premium
● Disc Guide『AOR Light Mellow』20周年 ●

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