Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ KADOMATSU PLAY THE GUITAR vol.3 / 角松敏生

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角松敏生『SEA IS A LADY 2017』をフィーチャーしたインスト・ツアー終了後のエキストラ・エディション『Kadomatsu Play The Guitar Vol.3』@Billboard Live Tokyo 2days の初日1st Set を観た。この企画は2010年、13年に次いで4年ぶり3回目。メンバーは角松以下、本田雅人(sax)、森俊之(kyd)、鈴木英俊(g)、山内薫(b)、
山本真央樹(ds)というツアー後半戦の面々である。

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■ ELLIOT LURIE

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8月に発売されたソニーミュージックのAOR廉価シリーズ『AOR CITY 2017』 全98枚。監修者である自分自身がアイテムのフォローを全然できていなかったので、折を見てココで紹介していこうと思う。そしてその最初が、このエリオット・ルーリーが75年に発表したワン&オンリー作『ELLIOT LURIE』である。

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■ FRENCH TOUCH / CARLA BRUNI

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運転中にFMから流れてきたローリング・ストーンズ<Miss You>のカヴァーに、思わず耳を奪われた。何というか、アレンジがユニークだし、歌声も艶やか。「誰だ、コレは」その答えは、何とカーラ・ブルーニ。元スーパー・モデルで現在はシンガー。そして2012年まではフランスのサルコジ元大統領夫人、つまりファースト・レディーとしてお茶の間に名前が浸透した女性である。

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■ ODAKYU SOUND EXPRESS 10th Anniversary SPECIAL LIVE / 角松敏生

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数日後のBillboard Live公演へ行く予定なので、コッチはスルーしようかと思っていたら、全然内容が違うと聞き急遽参戦。そうか、ついこの前スタートしたと思っていた『小田急SOUND EXPRESS』も、何と10周年なのかぁ… 場所は小田急企画らしく、下北沢のライヴ・ハウス:GARDEN。この界隈では一番の大バコだ。カナザワが足を運んだのは、2daysの2日目。ホール公演とは違った親密な空気感が漂う中、角松(g)、森俊之(kyd)+コンピュータのツー・メン・ステージが繰り広げられた。熱心な角松ファンには、2年前に行われた地方公演向けのパッケージ・ツアー『お前と俺』を思い出される方も多いんじゃないだろうか。

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■ CARNIVAL OF LIFE / TIM TREFFERS

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オトナの次世代ポップ・シーンを担うオランダの若きシンガー・ソングライター;ティム・トレファーズ。我が Light Mellow Searches から『NEVER TRUST A MAN IN A FUR COAT』で日本デビューを果たした彼が、1年を待たずして早くも2ndアルバムを完成させた。

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■ ON A DISTANT SHORE / LEON RUSSELL

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昨年の11月に亡くなったレオン・ラッセルの遺作『ON A DISTANT SHORE〜彼方の浜辺で』が素晴らしい。エルトン・ジョンとの『THE UNION』(10年)、そして前作『LIFE JOURNEY』(14年)と充実作が続いていたが、今作はそれに輪を掛けるほどの傑作。完成したのは16年半ばで、7月の心臓発作〜手術〜退院後も、本作のミックスのチェックに熱を入れていたという。

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■ ジャンク フジヤマ with FRIENDS @ 渋谷Take Off 7

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約8ヶ月ぶりに観るジャンクのライヴは、村上ポンタ秀一率いるファンタジスタと組むのではなく、若手バンドとツルんで、縁の深いアーティスト数組をゲストに招いてのスペシャル・ライヴ。おそらく、ジャンク自身がホスト役になってのイベントちっくなステージは、今回が初めてじゃないかな? しかもゲストのひとりは、カナザワがCD解説を寄せている元キマグレンのISEKI。オマケに大物シークレット・ゲストもアリ、ということで、何はともあれ駆けつけた。

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■ FOOTLOOSE

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フットルースといっても、ケニー・ロギンスで有名な映画のサントラではなく、デヴィッド・フォスターと一緒に来日したこともあるティム・フィーアンが在籍していたカナダの5人組。その唯一のアルバム(80年)が、密かに紙ジャケットでリイシューされている。しかもクール・サウンドが01年に出したものに、2枚のアルバム未収シングル計4曲をボーナス追加。当時の解説には、“アルバム1枚で解散” と書かれていたけど、実際はそのあともバンドは存続し、83年まではリリースがあったことになる。

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■ WALKIN' ON AIR / TOMI MALM

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最近ではバート・バカラックがトニオ・Kと書いた極上デモ集やトム・スノウの未発表曲集などをリリースしている、スペイン発のコダワリAORレーベル:Contante & Sonante 。そこから登場した最新作が、このトミー・マルムのデビュー作だ。トミーはプロデュース/ソングライター/アレンジ/キーボード/ギター/ミックスなどをこなすマルチ・タレンテッドな逸材で、長年フィンランドの音楽シーンで活躍してきた。ちょっとしたAORマニアなら、09年に日本でも発売されたデヴィッド・フォスター・トリビュートのオムニバス『FLY AWAY』の仕切り役が彼だった、と思い出してくれるかもしれない。

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■ MI MI AFRICA / 八木のぶお

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まだ続く【ビクター和フュージョン】シリーズ9月発売分からの、カナザワ解説執筆分。…っちゅーか、コレはカナザワが「これも出したら?」とリクエストした一枚。当時のアナログ盤の帯のコピーを借りれば、“ハーモニカで詩を歌うフュージョン・ハーピスト No.1”。今なら “カーティス・クリーク・バンドのハーモニカ奏者”、と言った方が通りが良いかもしれない。

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■ GUITAR BROS. ■ acoustic age / 松原正樹

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引き続き【ビクター和フュージョン】シリーズ9月発売分から、カナザワ解説執筆分を。このシリーズでは、2000年に発足したaosisレーベル発の松原正樹のリーダー・アルバム5枚もすべて含まれていて、8月に『TENDER HEART』『ROAD MOVIE』『ALL-N-ALL』の3枚が再発済み。9月に、その後に続いた今剛とのデュオ作『THE GUITAR BROS.』(名義は松原正樹 with 今 剛 sitting' in)と、アコースティック・セルフ・カヴァー集『ACOUSTIC AGE』がリイシューされている。松っつぁんに関しては自主レーベル:Rocking Chairの方でも『HUMARYTHM BEST』が、そしてキャニオンからはパラシュートと松っつぁんソロのベストを抱き合わせた2枚組『プレミアム・ベスト』が出ており、没後1年半にして、チョッとした祭り状態といえる。

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■ YELLOW MAGIC / ONE LINE BAND

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ロクに紹介できてなかったけれど、今年も【ビクター和フュージョン】シリーズ、アイテムを提案したり解説を執筆したりと、いろいろ関わっております。発売は8・9・10月の3回で、合計30タイトル。カナザワは12枚ほどライナー書かせて戴きました。今日はその中から9月発売分のワン・ライン・バンドをピックアップ。何かとご縁のある芳野藤丸さんが在籍した、かのSHŌGUNの前身バンドであります。

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■ I'VE ALWAYS WANTED TO SING...NOT JUST WRITE SONGS / BUNNY SIGLER

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フィラデルフィア・ソウルの重鎮プロデューサーのひとり、バニー・シグラーが亡くなっていたことが、この6日に明らかになった。本人に近い関係筋が明らかにしたもので、死因は不明ながら、かなり突然の出来事だったとみられている。享年76歳。

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■ BLUE PEPPERS シングル・リリース記念ライヴ@ヤマハ銀座スタジオ

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当ブログではお馴染み、次世代シティ・ポップス/J-AORユニットのブルー・ペパーズが、超待望の初ワンマン・ライヴ@ヤマハ銀座スタジオ を敢行。彼らのCDデビューのキッカケを作ったカナザワは、当然のこと、少し早出してリハーサルから潜入した。彼らはこの予行演習的に、レーベルメイトである中沢ノブヨシ『TOKYO SERENADE Special 3days』東京公演にオープニング・アクトとして出演(9/16)。結成以来の初ライヴとして5曲を披露し、準備万端、この日のステージに臨んだのである。

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■ SCENE / 網倉一也 ■ 南十字星 / りりィ

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今回も【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシューのユニバーサル編から、網倉一也とベテラン:りりィの作品を2枚まとめて。これで第1弾ラインアップ6枚は、すべて紹介させて戴いたことになる。ちなみに当初は第1弾でリリース予定だった鈴木雄大の初期2作は、諸般の事情から第2弾にシフト。こちらは10/25に計7組11枚のラインナップでお届けする予定だ。

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いよいよ 1st Full Album 登場!


年内最終!
音盤トーク017
トーク&音盤ライヴ Vol.11
12月16日(土)
open 15:00 / start 16:00
@武蔵小山カフェアゲイン
charge 1,500円
ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルを使って爆音AORを聞くイベントです。
※上記画像は古いものです


今年も監修してます!
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aor city 2017
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 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

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