Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ SONGS / SUGAR BABE

f92366bc.gif来月初旬に発売されるシュガー・ベイブ『SONGS』の30周年記念盤を、某誌でのレビューのために、ひと足先に聴かせていただいた。でも昨日のクイーン『オペラ座の夜』とシュガーが共に30周年なんて、なんか信じられないな。だって今でこそ平気で両方楽しんでるけど、当時は日本のポップスなんてロクに聴きもしないで小馬鹿にしてたもんな。当時のカナザワが聴いてた和モノといえば、クリエイションとかカルメン・メキ&OZ、サディスティックス・ミカ・バンド、四人囃子など。要するに和モノも完全に洋楽ロック指向だったワケですヨ。続きを読む

■ A NIGHT AT THE OPERA - 30th ANNIVERSARY EDITION / QUEEN

a39b5c02.jpgこのところ、デラックス・エディションやボックス・セットのリリースが多いなぁ…と思っていたら、某誌で特集を組むそうで、原稿依頼が舞い込んだ。事前に「何か書きたいのがあれば…」と尋ねてくれたので、このBlog以外ではなかなかカナザワが書く機会のなさそうなクイーンの『オペラ座の夜』をリクエスト。そうしたらそれが見事に通った。やったぁ!続きを読む

■ THE STATE OF THINGS / DAVID GARFIELD & FRIENDS

da3de589.jpgランディ・ブレッカーやらハイラム・ブロックなど、フュージョン系のアルバムを精力的にリリースしているドイツのレーベル“ESC”発のニュー・アルバム。ジャケもエラくカッコ良いし、そーいえば『TRIBUTE TO JEFF』のニュー・エディションも出すらしいから、ガーフィールドさんも元気だねぇ…。続きを読む

■ THE ART OF LOVE / THE MICHAEL FRANKS ANTHOLOGY

c67b7c48.jpg車で出かける所用アリで、明日発売になるマイケル・フランクスの『アルティメイト・ベスト』2枚組を聴いた。輸入盤は『THE ART OF LOVE 〜 THE MICHAEL FRANKS ANTHOLOGY』のタイトルで、メジャー・デビュ−25周年作品として03年にリリース。国内盤はアッサリ発売が見送られ残念に思っていたが、このたび、ジョージ・ベンソン、マイケル・マクドナルド、クリス・レアの各ベストと共にやっと登場。クリス・レアの『アルティメイト・ベスト(HEARTBEATS〜 GREATEST HITS)』でライナーを担当したのは、ココでも書いた通りだ。続きを読む

■ MIZELL / THE MIZELL BROTHERS

c8a40f0b.gifMotownやBlue Noteで活躍したproducer、Larry & Fonse Mizell。その兄弟が72〜76年にBlue Noteへ残した音源からチョイスしたコンピレーション。輸入盤では少し前から出ていたけれど、例によってCCCDだったので、ずっと買わないでいた。そうしたらいつのまにか通常CDの国内盤が出ていたので、勇んで購入。先日書いた米SONY BMGの問題もあるからね。「君子危うきに近寄らず」です。続きを読む

■ OUT OF THE BLUES / STEVE EATON

93606a8f.jpgレコード・コレクターズ誌には告知されているし、BBSにも書いちゃったし、そろそろ一ヶ月前だし…ということで、もう公表してしまいましょう。
来月からVIVID SOUNDでカナザワ監修のシリーズ【LightMelow's Choice】がスタートします!! その記念すべき第一弾がこれ、Steve Eatonの最新作『OUT OF THE BLUES』続きを読む

■ ALL THAT I AM / SANTANA

b5e091b8.gifなんかコレ、めっちゃ馴染むんですけど。
サンタナは20年以上前の学生時代に武道館へ観に行ったくらいだから、結構好きなアーティスト。通常サンタナといえば『ABRAXAS』とか『CARAVANSERAI』とか初期作品が定番だと思うが、カナザワ的には『MOONFLOWER』とか大好きだったなぁ…。続きを読む

■ MARCOS VALLE

a7029529.jpgCDショップの店頭で狂喜乱舞! ボサノヴァの達人マルコスが80'sサウンドをやってる『MARCOS VALLE』が、ホントにリイシューされたんだぁ!! 実は「出るらしい」という前情報は入っていたのだが、インディ故に確かな情報がなく、またコチラも慌ただしさにかまけてすっかり失念したままになっていた。だからデカデカとしたディスプレイを見て「そうだった!」と思い出し、速攻でレジへ駆け込んだのである。続きを読む

■ APPLE OF HER EYE 〜 リンゴの子守唄 / V.A.

a43065a7.gifこれを名盤と言わずして、何が名盤か!? もしかして自分がAORを聴かなくなったとしても、このアルバムは時々思い出したように引っ張り出している気がする。好きとか嫌いとか、趣味に合うとか合わないとかじゃなく、自分が生きていく上で必要な音楽とでも言うか…。知らなきゃ知らないで済んだけど、知ってしまった以上は手放せない。そんなアルバム。続きを読む

■ GUILTY PLEASURES / BARBRA STREISAND

ca32c5d7.jpgいつも最高級のアダルト・ポップスを聴かせてくれるバーブラだけど、あまりにオーソドックスというか、メインストリームまっしぐらの姿勢に、なかなか馴染めないでいた。中高生の頃はロック少年でそれなりに反抗的な態度を取っていたから、こうした良家の教養みたいな洋楽ポップスには拒否反応があったのだ。続きを読む

■ PHYSICAL GRAFFITI / LED ZEPPELIN

a25aec19.jpg深夜や明け方、繰り返し襲ってくる眠気に耐えながら仕事していても、能率は全然上がらない。そういう時には、30分でも1時間でも寝てしまうに限る。でも原稿書きに行き詰まって頭がウニウニしてきた時には、スカッ!と気分転換が必要。そんな時にカナザワが聴くのは、大抵ハード・ロックかプログレになる。いわゆる、カタルシスの解放!ってヤツですね。それが今夜はこのアルバムになった。レッド・ツェッペリンが75年に発表した2枚組大作『フィジカル・クラフィティ』である。続きを読む

■ HITS / BOZ SCAGGS

47599333.jpg今週はボズ・スキャッグス@ブルーノート東京。その直前に、来週発売されるボズの紙ジャケ・シリーズ第一弾『SLIK DEGREES』『DOWN TO THEN LEFT』『MIDDLE MAN』『HITS』ほかが到着(第2弾は来月)。個人的に気持ちが盛り上がったところで、2日目のファースト・セットを観てきた。続きを読む

■ ACALANTO / saigenji

5628b496.jpgほぼ1年ぶりのsaigenji、通算4枚目のアルバム『ALCANTO』。今作から初めてメジャーの流通に乗り、メディアへの露出もグンと増えた。正確には増えたというより、アングラから目につくやすい場所に出てきた感じか。音楽的にも、特に方向性が大きく変わったワケじゃないが、どこかこなれたイメージがある。でもそれって、前作『Innocencia』の時にも思ったんだけれどね。続きを読む

■ THE WORD IS LIVE / YES

034549e2.gif邦題を『ライヴ・イヤーズ』を名付けられたCD3枚組ボックス・セット。イエスのライヴ盤は、もうそれこそゴチャマンと出ているけれど、意外と中身は代り映えしないというか。要するに黄金期のラインナップによる再結成後のツアーで、イエスのクラシック・ナンバーを演っているというパターンが多い気がする。でもこのボックスはまったくの別モノ。宣伝文句によれば、彼らのライヴ・パフォーマンスの歴史を時代別に綴った究極のライヴ・ボックス、となる。続きを読む

■ THE BABYFACE SONGBOOK / KIRK WHALUM

b4395560.jpg中堅サックス奏者の中ではカナザワのお気に入りの一人であるカーク・ウェイラム。マーカス・ミラーのバンドでフロントに立つ一方、ソロ・アルバムは完全にスムース・ジャズで、頑張って硬軟両刀使いをやっている。敬虔なクリスチャンらしく、ゴスペル・アルバムも出しているしね。続きを読む
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くそダサいライナー書きました
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WORKS(解説)
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大成功のうちに終了!
ありがとうございました。
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