Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ RETROFIT / DARYL STUERMER

ebae6360.jpg締め切り地獄に突入中。でも今月はココまで一日もblogを休んでないので、何とか皆勤賞を取るべく、サクッと書くのだ。ちょうどBGMにいいなと思って、海外から届いたばかりのCD群の中からコレを選んだら、ビックリするくらいカッコ良くて。地味だけれど、こういうのはシッカリ紹介しなくちゃ、と思う。ジェネシスやフィル・コリンズのサポート・プレイヤーとして名を上げたギタリスト、ダリル・ステューマーの最新ソロです。続きを読む

■ DANCING IN THE MOONLIGHT / JACK WAGNER

9e0b778e.jpgジャケットを見た瞬間、思わずドキッ!とした。別にボクにその気はないけれど、ノーマルでもそう思ってしまうくらいキリリとした男前である。確かに以前のアルバム・ジャケで二枚目なのは分かってた。デビュー盤にしてAOR名品に数えられる『ALL I NEED』がCD化された時、織田裕二を引き合いに出してライナーを書いた覚えもある。だけど既にデビューから20余年。つまりこのルックスで40代半ばなのだ。ウーン、神様って不公平ですぅ〜(泣)続きを読む

■ LEAP OF FAITH / ROBERT LAMM

f1e05c1b.gifCHICAGOの中心人物、Robert Lammのニュージーランドでのソロ・ライヴ盤。レコーディングは昨年2月で、メンバー構成はCHICAGOと同じ3管入り。しかもその半分は、ホントにCHICAGOのメンバーだったりして。何せベースはJason Scheff、ドラムはTris Imboden、トランペットはLee Loughnaneですから。それにMCを聞くと、Bill Champlinも客席にいたらしい。演りやすいのは分かるけど、これじゃあまったくどこがソロなんだか(苦笑)続きを読む

■ AMERICA'S GREATEST HERO / JOEY SCARBURY

3321e39e.jpg『バイオニック・ジェミー』が好きだった。あれは確か、高校生の終わり頃だったか。華奢な身体にブロンドのロングヘアーが眩しかった。リンゼイ・ワグナーだったっけ? だからその後番組も、何となく惰性で見始めた。そうしたら出来損ないのスーパーマンみたいで、ダセェ〜!!と思った(どっちがダサイんだか?) でもウィリアム・カット演ずる主人公のドジなキャラが可笑しくて、いつしか毎週観るようになっていた。今も覚えているのは、赤いボディスーツの胸についたマーク。あれがどうにも漢字の「中」にしか見えなくて。単なる何かのデザインだろうが、当時は「ちゅんマーク」と呼ばれことは言うまでもない。続きを読む

■ GOLDEN BEST / 斎藤 誠

73446907.jpgなにか超・充実した一日。レコード会社で打ち合わせ2件、そしてUSENさんのCSチャンネル"MINTS"のナレーション録り。"MINTS"というのはaosis recordsとのタイアップで作られていて、普段は曲だけを流しているのだけれど、ある時間帯だけトークの枠がある。そのナヴィゲートと選曲を担当していたのだ。最初は「半年間、Light Mellow的な斬り口で」って話でスタートしたけれど、結局8ヶ月間受け持ち、来月のオンエア分で最後となる。7月からはリゾートをテーマにして、ノンジャンルでいくそうだ。続きを読む

■ STARS / SIMPLY RED

393e2d9e.jpg昨日のCHICAGOに引き続き、レビューのためのDVD鑑賞。お題は、"Classic Albums"といういわゆる歴史的名盤の制作プロセスを振り返るメイキング物のシリーズで、ネタはSIMPLY RED『STARS』。それなりに聴き込んだアルバムだけど、もうずいぶん耳にしてないような気も。ちょっと調べたら、もう14年も前のアルバムなのね。ということは、このアルバム自体はもう何年聴いてない!? 数年? もしかして10年近い!? ゲゲッ★ オレも齢を取るわけだ…(苦笑)
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■ THE HEART OF CHICAGO -THE VIDEO 1982~1991 / CHICAGO

9fb8e14d.jpg某誌レビューのため、久々にDVD鑑賞。CDだと音を聴きながら何か他のコトができるけど、映像だとどうしても画面の前に拘束されてしまう。だからこうしてレビューでも頼まれない限り、ほとんどDVDを見ない。もちろん興味のある映像は買ったり戴いたりしているけど、なかなかゆっくり観る時間が取れないのだ。その間にもDVDの山が高くなっていく…

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■ A DANCE OF THE HEART / STEPHEN BISHOP

181f5096.jpg出て欲しいアルバムが再発されなくて、どーでも良いようなベストや企画モノばかりが出てくる。幻の22作目『STONE OF SISYPHUS』がお蔵入りして以来、15年近くもオリジナル新作を出していないシカゴなんて典型的な例だけれど、ボクにとってはこのビショップさんも似たようなもの。これは比較的最近になって出回り始めた、フィリピン盤のベストである(03年編集)。この人も最近、ベストとか自主制作のDEMO盤とか、そんなのばっかりだ。続きを読む

■ KGB / KGB

f2033303.jpgKGBなんてチョッと物騒なバンド名だったりするが、うわぁ〜懐かしい!なんて遠い目になってるのは、間違いなく40代だろう。そうだよね、コイツらがデビューした76年当時は、スーパー・バンドの登場って騒がれたもんな。イヤ実際“スーパー・セッション”でお馴染みのMike Bloomfield、彼のElectric Flagでの同僚Barry Goldberg、元Family〜Blind FaithのRick Grech、Cactus ~ Beck,Boggart & AppiceのCarmine Appiceがバンドを組んだとなれば、この頃は結構大きなニュースだったのだ。そしてそこに混じっていたほとんど無名のシンガーが、かのRay Kennedyだった。続きを読む

■ DEVOTED SPIRITS 〜 EARTH WIND & FIRE TRIBUTE

e0c65660.jpgEarth Wind & Fireの元メンバー、Sheldon Reynolds(g)によるアースのトリビュート・アルバム。最盛期のキーボード奏者だったLarry Dunnやサポート・メンバーのMorris Pleasure (kyd) をフィーチャーし、Larryと同時期に在籍したJohnny Grahamがギター・ソロを弾いたり、初期メンバーのRonnie Lawsまでがサックス・ソロを吹いてたりする。実は最初「あぁ、またトリビュート物かいッ」と思ったが、メンバーを知って「ほぅ!」となり、結局ポチッと購入。聴いてみると、これがなかなか良いんだなぁ。続きを読む

■ BOY MEETS GIRL

b3af5288.jpgこの季節にピッタリなアルバムが、当人たちのサイトでリイシューされました。そう、Boy Meets Girlのファースト。大ヒットしたのは<Waiting For A Star To Fall>が入った2nd『REEL LIFE』の方ですが、個人的には彼らとの出合いとなった、このデビュー盤の方が鮮烈な印象でした。やっぱりユニット名が"Boy Meets Girl"だけに、第一印象は重要。ジャケ写も一発でNorman Sheefと分かります。続きを読む

■ SOCIAL CHANGE / FANIA ALL STARS

82578900.gifここ数年、いやもっとか、の間、ずっと探していた曲を、とうとうゲーットォォ!
このblogで中古盤漁りの顛末を書いたら、「探してるのはこの曲では?」と掲示板に反応をいただき、それを元にすぐ海外通販でアナログ盤を購入。昨日打ち合わせから戻ったら、マイアミからその荷物が届いていたのだ。続きを読む

■ RAINBOW TEAM / RAINBOW TEAM

901053b6.jpg最近ロイク好き、ブラコン好きの間で脚光を浴びているのが、イタロ物を中心とするヨーロピアン・ファンク。従来はChangeを中心にして、B.B.Q.Bandだとかその辺が騒がれる程度だったのに、今や、当時はほとんど日本では知られてなかったアーティストにも注目が集まる。Network, Orland Johnson, Rainbow Team, Ago, Flowchart, Game, Firefly, Forrest…。さぁ、みなさんはいくつ知ってます?続きを読む

■ FROM NOW UNTIL THEN / RICHARD KERR

318628c4.jpgゴールデン・ウィーク明け2日目で、休みボケなんて声が聞こえる今日この頃ですが、ボクは結局単発で台場方面に行ったくらいで、ほとんど日常と変らず。サイトのリニューアルとか、車のワックスがけとか、CD・レコードの整理とか、連休中にやろうと思ってたのに出来なかったコトがたくさんある。複数の知り合いから「アレ、焼いてくれ〜」と言われた頼まれ事も、やっぱり積み残したまま。枚数にしたら半日もあれば終わるんだけど、されど半日って感じで…。でも今日は原稿書きを後回しにして、エイッ!とばかりに録音開始。その中から、このレア盤をピックアップしてみた。続きを読む

■ WHY DO FOOLS FALL IN LOVE / DIANA ROSS

c4601f1d.jpgダイアナのEMI/RCA時代のアルバムが、いつの間にかまとめて出し直されてた。おそらく飛んでしまった幻の来日公演に合わせての再発だったのだろう。噂によると、東京国際フォーラム分は、ほぼ完売状態だったそう。フリーソウル・シーンでネタにされてた曲もあるけれど、若い世代への浸透力は今イチだから、その分、中高年のソウル・ファンには絶対的な存在ということか。続きを読む
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● Light Mellow 音盤&トーク
          Vol.12
@武蔵小山 カフェ・アゲイン

www.cafe-again.co.jp
●3月17日(土)
open:15:00 start 16:00
charge 1,500円

ハイエンドのレーザーターンテーブルで爆音AORを聴こう!
※上記画像は古いものです

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