Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ HIP LI'L DREAMS / SONS OF CHAMPLIN

d558967c.jpg97年だったかのリユニオン・ライヴを機に、再び活動を本格化させたサンズ・オブ・チャンプリンのニュー・アルバム。『LIVE』『SECRETS』とライヴ盤が続いたので、再結成後初めてのスタジオ作品になる。もっとも彼らはライヴを身上とするバンドだから、スタジオ盤でどうこういうワケでもないが、ゲストが多彩なのと、ホーンやコーラスまでカッチリ作り込まれているのは嬉しいかも。ビル・チャンプリン自身もやっぱりシカゴの時より元気だし。続きを読む

■ BACK HOME / ERIC CLAPTON

b421a67b.gifFMで1曲目の<So Tired>を聴き、今のクラプトンの安定した暮らしぶりを実感。むかしのクラプトンがこのタイトルで曲を作ったら本気でヨレヨレになってたと思うけど、今の彼は「子供のお守で朝からバテた」と歌う。幸せ太りならぬ、幸せ疲れだね。タイトルだって“早く家へ帰ろう”だし。ホントにアルバム一枚、こんな調子。続きを読む

■ LOVERS / BABYFACE

98f0fbf6.jpg性懲りもなく、まだソーラー系の書き物が続いてます。ホントは自分がレコード会社で深く関わった再発・コンピレーション作品を、また音専誌などで記事を書いたりレビューしたりするのは手前味噌で好きじゃない。だが一方で盛り上げなきゃイケない責任もあるし、ちょっと複雑。でも今年秋〜来年は、70〜80年代のソウル物の再評価が進んで欲しいところでもあり、何か貢献できればと思っている。続きを読む

■ HOSONO HOUSE / 細野 晴臣

116283a0.jpgこの3日〜4日は、狭山でハイドパーク・フェスティヴァル。この細野さんをはじめ、小坂忠、佐野元春、鈴木茂、センチメンタル・シティ・ロマンス、ブレッド&バター、高野寛&佐橋佳幸などなど、錚々たる顔ぶれが出演。海外からはマーク・ベノとエリック・アンダースン。こりゃー観に行くっきゃないでしょう! 面識のある方もたくさんだし。続きを読む

■ GOING PLACES / ALLEN TOUSSAINT'S JAZZITY PROJECT

9118b8a5.jpg超大型ハリケーン“カトリーナ”の被害が連日報道されている。その被災地が音楽の街ニューオリンズということで、どうしても無性に気になるところ。あのファッツ・ドミノが行方不明なんて話も入ってきてるし。そこで書き物のBGM用に何となく手が伸びたのが、ニューオリンズ音楽界の代名詞的存在アラン・トゥーサンだった。続きを読む

■ HOME IS IN MY HEAD / JACKIE LOMAX

ba70778b.gifAORに近づく以前の、スワンピーなセカンドが英米で相次いでCD化。この時期のジャッキー・ロマックスだとウッドストック人脈で作り上げた次作『THREE』が有名で、逸早く“名盤探検隊”のシリーズでCD化されている。でもロンドンからウッドストックへ移ったのは、このアルバムが出る前の70年。それで『HOME IS IN MY HEAD』なワケだ。日本流に言えば、故郷は遠きにありて思うもの…ってトコロか。続きを読む

■ THE MOMENT / KENNY G

e74ca8b4.jpgいよいよ9月。なんか何にもしないうちに夏が終わっちゃうようで、ちょっと悲しい。9月になると、またひとつトシ喰っちゃうし。でもトシ相応の自覚など、ほとんどないに等しいのだが。正確にいうと、トシを自覚すると気持ちまでオジサンになりそうなので拒否してるって感じかな。そんな中、今日は書きモノの関係で久し振りにケニーGなぞを…。続きを読む

■ HOWDY MOON

eab1255a.jpgもう8月も終わりというコトで、今頃子供たちは夏休みの宿題で四苦八苦しているのではないかな。かくいうカナザワも、小学校3〜4年の頃の8/31は徹夜してました。高学年になると、即日提出のものと、その科目の最初の授業まで余裕があるものを見分けることを覚え、あまり動じなくなりましたが…。って、今も当時と同じようなコトやってるじゃん(←進歩ねぇー!)続きを読む

■ GENERATIONS / JOURNEY

b25039f0.gifジャーニー5年ぶりのニュー・アルバム。コイツは良い出来。見直した。どうも産業ロック路線まっしぐらのグループには辛口になるカナザワであるが、ココまで徹底されたらグゥの音も出ないというか。復活作『TRIAL BY FIRE』なんて軽く越えてるし、全盛期の『FRONTIERS』よりも良い曲が揃ってる。っていうか、『FRONTIERS』ってイイ曲もあるけど駄曲も多いってのがボクの感想。じゃあ最高傑作『ESCAPE』と比べたら…?続きを読む

■ NORMAN FIELDS

48ec28de.jpg快挙! デトロイト産ニュー・ソウルの隠れ名盤が、超ビックリの初CD化である。ノーマン・フィールズ自身の経歴はほとんど明らかではなく、すでに故人だそうだが、雰囲気はほとんどマーヴィン・ゲイ『WHAT'S GOING ON』の世界。バック・メンバーも映画『永遠のモータウン』でクローズアップされたファンク・ブラザーズの連中だ。ちなみに本作は73年リリースだから、モータウンが抜き打ち的にL.A.へ移転してしまったあと、置いてけぼりを喰らった彼らが演った仕事というコトになる。続きを読む

■ PETER FRAMPTON / BREAKING ALL THE RULES

7b30f67d.jpg3年くらい前のマウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァルで観て以来、ずっと個人的に再評価ブームが続いているピーター・フランプトン。とかく『FRAMPTON COME ALIVE』一枚で片付けられてしまう人だが、絶対そんないい加減なアーティストじゃない。ルールを壊せ!なんてタイトルも、実はそうした世間のイメージをブチ破りたかったからなのだ。続きを読む

■ GOLDEN☆BEST / SENTIMENTAL CITY ROMANCE

ec047d16.jpgメーカーの担当A&R氏から話を聞いていて、発売を楽しみにしてた一枚。もう店頭で手に取った方もいるかな? 一応ベスト盤の体裁をとってはいるが、その内容はソニー時代の1st&2ndのコンプリートにキティ及びコロムビアでの音源、未発表ライヴ4曲という、超デラックス仕様の侮れないアルバムなのだ!続きを読む

■ LIVE IN NEW YORK / STUFF

stuff_in_nyスタッフの日本公演のライヴ盤『LIVE STUFF』が十数年ぶりに再CD化されることになったそうで、そこに600W程度のコメントを書いて、とのお仕事。なので、久し振りにその日本公演ライヴと、地元ニューヨークのクラブ“ミケールズ”でのライヴ、2枚を聴き比べてみた。続きを読む

■ DUCHESS OF COOLSVILLE / RICKIE LEE JONES

2ad1a3a0.jpgようやく大きな山を越えたので、ちょっと事務的な処理とかしながら、RHINOから出たこのリッキー・リーのアンソロジー3枚組を。少し前に買ったまましばらく放置プレイになってたので、リッキーさん、心なしかコワい顔してます(んなーこたぁないか!)続きを読む

■ HEAD HUNTERS / HERBIE HANCOCK

4e243aa8.jpg昨日は東京JAZZ@東京ビッグサイト。2日間昼・夜の4セットそれぞれに、ちょっと観たいアーティストがいたが、超忙しいコトもあり、それはさすがに断念。なのでピンポイント的に2日目夜に焦点を絞った。目的はもちろんハービー・ハンコック率いるヘッドハンターズ'05。オマケにベースはマーカス・ミラーである。しかもオープニング・アクトはTKY(TOKU,日野賢二, 小沼ようすけ)だし。続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
選曲監修最新作!


執筆しました!

LIVE light Mellow
カナザワ企画監修
ライヴイベント開催!
live_lightmellow

LIVE Light Mellow Vol.1
6月16日(土)16:30/17:00
  全労災ホール スペースゼロ
《出演》伊藤銀次 杉真理
    サーカス 庄野真代 《演奏》sparkling☆cherry
詳細はコチラから
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS(解説)
WORKS(監修)
シリーズ初アナログ!

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
link_sp1

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ