AORというよりは、白人シンガー・ソングライターによるシティ・ソウルのメインストリーム。発表された78年当時は国内盤も出されたのに、結果ほとんど無視され、その後のAORブームで一部マニアに注目される(含カナザワ)。康夫ちゃんの『たまらなく、アーベイン』(後の『僕の東京ドライブ』)に紹介されたのが、大きかったのかな?
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音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.