Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ INNOCENCIA / SAIGENJI

8101aca3.jpg2月になって今更ながら、2004年を振り返って、和モノの中からカナザワ的リコメンドを紹介する原稿を書いている。去年はボク自身がすっかり和モノ・モードだったせいか、例年になく、そちら系の新作にお気に入りが多かった。それを象徴するのが、3月に出てヘヴィ・ローテーション化した大橋純子『trinta』、そして後半は10月にサンプルのジャケなしCDを貰ったsaigenji『Innocencia』(発売は11月)である。続きを読む

■ DON'T HOLD BACK / MIKE AND BRENDA SUTTON

10a6c245.jpg“裏アシュフォード&シンプソン”と呼ばれるサットン夫妻の隠れ名盤が初CD化。このところ、ブラック系は奇跡のようなCD化が続いているが、これもP-VINEのナイス・ジョブ。Garry Glennのファーストに匹敵するオドロキ度だね。ま、若夫婦が2人の世界に入り込んでるようなジャケだけはチト臭いケド。続きを読む

■ LAST QUARTER MOON / CHIARA CIVELLO

3be78ce5.jpg今朝のおめざ。
昨夜は眠気に襲われて仕事にならず、アチコチのレーベルのサイトを覗いていろいろCDを買い込んでしまった(←そんなコトしてないで早く寝ろよ!)。なので今朝はサクッと起きて原稿書き。窓からは朝日が眩く射し込んでいます。こういう朝には、起き抜けのBGMも気持ち良さげなものをセレクトしたい。そこで今J-Waveが鬼プッシュを仕掛けているキアラ・シヴェロ。平日の午前中、車でチョイと出掛ける時など、まず耳にしない日はないくらい。ノラ・ジョーンズの二番煎じと言ってしまえば身も蓋もないけれど、でもコレは結構イケるのではないか、と。続きを読む

■ BANDSTAND / FAMILY

2e9421fc.jpgイブシ銀のブリティッシュ・ロック・バンド、ファミリーの72年作。通算7枚目。彼等は8枚のアルバムを出したが、そのうち5枚が昨年暮れ、紙ジャケットでリイシューされた。最近は70'sのマニアックな作品がどんどん紙ジャケ化されて一部のマニアを狂喜させているけど、まぁ、コレもその部類に入るだろう。知名度からいって、いま話題のジェフ・ベックの紙ジャケ・リイシューにかなうはずもない。続きを読む

■ EVERLASTING LOVE / VANESSA WILLIAMS

27e714b3.jpgベスト盤とかクリスマス・アルバムとかは出てたけど、オリジナル作品としては久し振り。とはいえ、コレも70'sのカヴァー集ですが、下手に新曲ばかりの新作を出すよりもはるかにイイ出来。アーティスト・イメージ的に、リリースされてすぐ飛びつくのを躊躇っちゃう人だけど、FMでスティーヴィーの<Send One You Love>をボサ・タッチでカヴァーしてるのを耳にして、コレは買わにゃ!と思ってた。続きを読む

■ FEED THE FIRE / TIMOTHY B. SCHMIT

5f1d6484.jpgSTAR digio【Power Compilation】用の選曲を進めながら、ふと聴き入ってしまった一枚。リリースが01年4月だから、もう4年も前になるのか…。どうも地味なアルバムっていう印象があったけれど、ジックリ聴いてるとジワァ〜ンと歌が滲み入ってくる。ウーン、こんなに味わい深いアルバムだったとは…。続きを読む

■ LIVE AT KNEBWORTH 1980 / THE BEACH BOYS

707de615.jpg昨日今日と、贅沢なライヴを連チャンで楽しんできた。
昨日は角松敏生の神奈川県民ホール、そして今日は東京国際フォーラムのブライアン・ウィルソン。続きを読む

■ SOME COME RUNNUNG / JIM CAPALDI

fb2f63da.jpg 訃報。
もうご存知の人もいると思いますが、元トラフィックのドラマー:ジム・キャパルディが、28日未明、胃がんのため入院先のロンドン市内の病院で就寝中に死去した。享年60歳。ちょうど日本では26日に『POOR BOY BLUE』がリリースされたばかりで、「買わなくちゃ…」と思っていた矢先の出来事。昨年“ロックの殿堂”入りを果たしたあと、ガンらしいという噂は何処からともなく耳に入っていたが、アルバムを出しちゃうくらいだから、まだまだ元気なんだと思ってた。続きを読む

■ GHETTO REVELATIONS / URBAN MYSTIC

dd869804.jpgここ2週間ほど、「今年はアーリー80'sのブラック物がヤバイかもよ」なーんてボクが吹いて回っていた原因のアルバムが、よーやく判明した。URBAN MYSTICなんてグループみたいな名前だけど、実は19歳(!)の男性シンガーとか。でもその声がまた、どーにもオッサン臭いんだな。加えて裏ジャケに写る当人の顔は、まるでジョージ・ベンソンを若返らせた感じだし。続きを読む

■ ANYTHING FOR YOU / TOMMY FUNDERBURK

4f33e097.jpg“Voice of AIRPLAY”ことトミー・ファンダーバークの、まさしく待ちに待ったソロ・アルバムが登場した。もうずいぶん前からグレッグ・マティソンと一緒にレコーディングに入っているというニュースが届いていたが、それは結局未完成のまま頓挫。しばらく間を置いてイタリアのメロディック・ロック系レーベルであるFrontierが契約に乗り出し、欧州スタッフで再レコーディングが進められた。そして完成したのが、この初のソロである。続きを読む

■ FOOTAGE / CAMEL

footage.gif年初めに作った【DVD】のカテゴリーに最初にエントリーするのは、何とキャメル。そうムード・プログレ派なんて言われるあの英国のグループ、キャメルです。でもボクとキャメルの深〜い関係を知ってるヒトなら、思わずニマッ!でしょ?
そもそも最近リリース本数がハンパぢゃなく、観たくて買う数も増えてるからこのカテゴリーを追加したのだが、忙しいと全然観れないんだな、これが。CDやレコードだと“〜ながら”聴きできるけど、DVDだと他に何もできない。だからロクに観れないまま、ケースの山がどんどん高くなってしまうのだ。その結果、初エントリーは音専誌のレビュー原稿絡みだったりして(苦笑)
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■ A KISS IN THE SAND / LEON WARE

66a931c4.jpgこのところ精力的な活動が続いてますね、リオン・ウェア。もちろんこの新作の内容も性力的で、コッテリネッチョリ系のめくるめく官能の世界。夕焼け空のジャケットも真っ赤に染まっていて、なかなかエモーショナルな雰囲気が出ています。続きを読む

■ WHAT I MEANT TO SAY / DONNY OSMOND

09797e5c.jpg最近、FMで聴いて気になってたのが、ジョージ・ベンソン<Breezin'>をネタ使いした曲。誰だか分からないままにしてたら、外資系CDショップの試聴機でゴタイメーンしちゃった。ナント、ダニー・オズモンドの新譜からのファースト・シングル<Breeze On By>だったのね〜。まったくタイトルも“まんま”だし、あの印象的なフレーズを効果的に取り込んだ見事なサンプリングになっている。続きを読む

■ TRIBUTE TO THE Q. (pt.1) / DJ SPINNA

a77665de.jpgこの前、スティーヴィー・ワンダーのカヴァー・ソングだけを繋げたリミックス・アルバムを出していたDJ.スピナが、今度は"Q"に目をつけた。さすがスピナ!! でも"Q"といっても、高橋尚子ではないぞ(当たり前だ!!) "Q"とはもちろんクインシー・ジョーンズ。このリミックス盤のジャケットも、さり気なく『THE DUDE (愛のコリーダ)』のパクリになってる。続きを読む

■ NEWBORN WOMAN / VICKI LAWRENCE

e8ffefb1.jpg曲探しのためレコード棚をガサガサやっていて、突然「これを聴け」とばかりに足下に落ちてきた一枚を、ふとそのままターンテーブルに。79年のヴィッキー・ローレンス、フリー・ソウルのアイテムとして知る人ぞ知る存在ですね。ボクもそれで頭にインプットされ、シールド美品を安価で見つけた時にゲットしたんでした。で、少しサワリを聴いた程度で、そのままロクに聴かずにしまってあった。でも改めてクレジットを確認すると、あらら、ノーマン・サリートがいっぱい曲を書いてるじゃないの! すっかり忘れてました、そんなコト。続きを読む
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※上記画像は古いものです

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