Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

■ ビー玉望遠鏡 / 山崎まさよし

d3d96f28.jpg某CDショップのJ-POPフロアで流れてて、オオッ☆と反応。これぞシティ・ポップ!という軽快さに惹かれ、誰だ?と思ってNow Playingのモニターを確認したら、ナ・ナント。アコギ・ジャカジャカ系のフォーク・シンガーだと思いがちだけど、結構いろいろやりますよね、この人。「僕と不良と校庭で」なんてS&Gをパクったタイトルの曲を歌っていたのは、ダテではないのです。

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■ 10 CLASSICS / LESLIE SMITH

838a1990.gif2日間、Mt.FUJI JAZZ FESTIVAL '04へ行ってました。

台風の影響で、両日とも小雨が降ったりやんだりの状況でしたが、カッパを被った熱心なオーディエンスに見守られ、なかなかの熱演・熱唱が続きました。個人的なベスト・パフォーマンスは、1日目がトリを取ったクルセイダーズ。まさかノッケから<Free As The Wind>と<Spiral>が連発でくるとは!! ギターがRay Parker Jr.ということで、アンコールではやっぱり<Ghostbusters>が出ちゃいましたケド(苦笑) そして2日目のベスト・アクトがロビー・デュプリー率いるAOR Dream Band。先のクラブ・ツアーを観てたので予測できたとはいえ、想定外のコトがひとつあって、それ故に興奮しちゃったのだ。

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■ GENIUS LOVES COMPANY / RAY CHARLES

d7fa7b17.jpg偉大なる死から2ヶ月半、遺作となったデュエット・アルバムが登場した。まったく別の原稿を書きながら、小さな音でパコソンで聴いていたのだけれど、ヴォリュームを上げて聴き入ってしまいますな。まだ明け方だというのに。

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■ TOYS IN THE ATTIC / AEROSMITH

b35d7326.gifしばし現実逃避中。
やっぱ、そーゆー時には、一番今の自分と関係なさそうなハード・ロックかプログレでしょ。で、最近は新譜と紙ジャケと来日で気を吐いているコイツら。手元にあるのは、しっかりアナログです。

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■ SAKURA MOTOWN REVUE

e1756c54.gif映画『永遠のモータウン』以来、アチコチでちょっとしたモータウン・ブームがきてますな。新しく出たガイド本は、まだ買っていませんが。

 このアルバムの仕掛人である久保田麻琴も、解説の中で「あの映画には泣けた」と白状している。「バンドマンの仲間を思い出したりもしますね」とも。確かにそれはよーくわかる。スポットライトを浴びたモータウンのスターたちを影から支え続けたにも関わらず、ないがしろにされた職人ミュージシャンたち。その彼らの言い分をフィーチャーしたドキュメントならば、音楽好きなら誰でも感情移入できるし、同じようにしがないバンドマン暮らしを送った人ならば、余計に想いは募るだろう。
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■ THRU TRAFFIC / 東北新幹線

d55b043e.gif天才。
だけど壊れちゃいそうなほど繊細。
ヒトから聞いた噂はホントだった。

東北新幹線というのは、山下達郎バンドで活躍した鳴海寛(g.kyd.vo)と最近はスタジオ・シーンで活動する山川恵津子(kyd.vo)が、80年代初頭に組んでいたユニット。八神純子や谷山浩子などのバッキングで意気投合して結成され、82年にこの唯一のアルバムをリリースしている。ボクもこのユニットのことはずっと知らなかったが、ようやくアルバムをゲットして聴いてみたら、素晴らしいのなんの。先般の『Light Mellow 和モノ669』で大々的に取り上げたら、ヤフオクでは5ケタに到達するほどのプレミアがついてしまった。実は昨日23日、渋谷JZ BRATで、その東北新幹線のリユニオン・ライヴがあったのである。
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■ BAD HABITS / BILLY FIELD

08c2c38c.gif昨日の皿回しの一番人気はコレかな。

まずはSIGNに来てただいた方、どうもありがとうございました。実はDJ目当ての人は内輪ばかりだったようだけど、代官山駅前のカフェというロケーションの良さで、フツーにお茶してるお客さんが多数。ちょっと涼しくなった時間帯のオープン・カフェはなかなか気持ち良く、まさにライトメロウな雰囲気になりました。とにかく昨日は、激レアのShiversあたりを交えながら、『AOR Light Mellow』掲載のミディアム〜スロウ系オン・パレード。まったりとトロけそうなセレクトでお届けしました。続きを読む

■ JEZEBEL / JON STEVENS

cd5bfa3b.jpg今日は17時過ぎから、代官山のカフェで皿回しです。なので、ボチボチと選盤開始。カフェですからメロウ系とまったり系中心にしようと思っていますが。とりあえず、持ち時間は1時間なので、40〜50枚選んで持ってって、あとはその場の気分でしょうか。

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■ MY GUY / DARA SEDAKA

cb2321bd.jpgたまにはチョッとレアなシングル盤でもいかが?

実は昨日、打ち合わせのあとに軽くCDショップに寄ったところ、あのデラちゃんの『I'M YOUR GIRL FRIEND』が並んでいるのを発見。条件反射的に買って帰った。で、仕事そっちのけで聴いていたら、この78年のシングル盤を思い出し、そちらまでハシゴ聴き。今回CD化されたアルバムの4年前、デラちゃん14歳のデビュー・シングルである。
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■ LEAD ME ON / MAXINE NIGHTINGALE

4edbb56d.jpg唐突なCD化。最初はオオッ!と喜んだけど、クレジットが落ちちゃっている曲もあるし、これはちょっと検証の必要あり。

まずマキシン・ナイチンゲールについて。彼女は英国出身のポップ・ソウル・シンガーで、68年にデビュー。その後“ヘアー”や“ジーザス・クライスト・スーパースター”といったロック・ミュージカルで活躍し、77年にファースト・アルバムを発表した。この時すでに子持ちで、当時の旦那は日本人だったとか。ショービズ界で成功したいという野心もなく、インテリジェンスを感じさせる佇まいが魅力的だった。このファーストは、クインシー・ジョーンズやアヴェレイジ・ホワイト・バンドでお馴染みのリオン・ウェア作品<If I Ever Lose This Heaven>を演っていたためか、90年代半ば以降フリーソウル・シーンで注目され、結構な人気盤になっている。今、日本でCD化するなら、間違いなくコレを選ぶべきだろう。

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■ WIDE EYED AND LEGLESS : The A&M Recordings / ANDY FAIRWEATHER LOW

ca5a6efa.jpg今日はまた激渋のセレクト。こういうのをニコヤカに語れるリスナーは音楽的に信用できる。でも眉間に青筋立てて重箱の隅をつつくように語るヤツは、あっちへ行ってなさい(苦笑)

アンディ・フェアウェザー・ロウといっても知らない人が多いかも知れないが、最近のエリック・クラプトンのグループでずっとサポート・ギタリストを勤めてる、といえば、「なーんだ、オレ観てるじゃん」って人が少なくないと思う。クラプトンのステージでも、チラリとヴォーカルをとる場面があった。実は彼、70年代にはソロで活動していて、地味ながらなかなかイイ作品を残している。確か全米チャートにも足跡を残したはずだ。その彼の70年代中盤の作品が3in2の形でリイシューされた。こうしたイブシ銀のアーティストのCD化は実に嬉しい。

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■ COME MORNING / GROVER WASHINGTON JR.

74de5bb4.jpg実はこの2〜3日、家の事情というヤツに振り回されて、ほとんど余裕のない毎日が続いている。疲れ果てて家へ戻るから「よーし、音楽聴こう!」という気にはなれない。じゃあヒーリング・ミュージックか? この手のものは、あまり音楽を聴かない人には効果テキメンかも知れないが、音楽好きにとってはウザイだけで眠ってしまうのがオチである。音楽好きにはその人なりの“ヒーリング・ミュージック”が存在するものだ。


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■ LIVE FROM THE ROXY / BOB WELCH AND FRIENDS

62d6c017.jpgボブ・ウェルチ。元フリートウッド・マックで、彼らがブレイクするキッカケを作った男。ブルース・バンドのマックにアメリカン・ポップスの風を運んだ人である。そのウェルチの秘蔵ライヴがCDとDVDで発売された。

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■ LAURA ALLAN

79684d5e.jpg知る人ぞ知る、隠れライトメロウの好盤。この前『AOR Light Mellow Remaster Plus』でのこぼれネタとしてBAMAというバンドを紹介したけれど、実は一番悩んだのがコレ、ローラ・アランのファースト。今なら絶対掲せてたよな。というより、どうしてコレを載せなかったのか、ちょっぴり後悔してる。

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■ IN MOTION / 吉田美奈子

c3240a7e.jpgひと足お先に拝聴させていただいてます。やっぱカッコイイわぁ〜。

この8月〜9月で、彼女のRCA〜アルファ時代のアルバムが紙ジャケで再発される。それに併せて某誌で美奈子特集が組まれるのだけれど、その原稿を自分が書かせてもらうコトになった。そこで編集部からゴッソリとブツが到着。もちろん自分の手元にもアナログや昔のCDがあるが、音質が向上している場合もあるし、できるだけ現物を見て聴いて、という配慮である。ただし発売日の関係で、紙ジャケそのもので届いたのは、8月のアルファのみ(ちなみに要返却です)。

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