Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

■ ROMANTICO / 南 佳孝

168a040a.gifいやぁ、世の中いろいろ起きてますねぇ。
特にここ2〜3日のエイベックスのゴタゴタ劇と大ドンデン返しは、下手なドラマを観るよりはるかに面白い。世間的には、あゆの援護射撃が効いたみたいな論調だけれど、一説には契約満了寸前という話だし、あまりにも反応が早かったということで、おそらくMAX松浦サイドの計画的クーデターだったのでしょう。結局退くことになった依田氏は輸入権やCCCD推進の旗振り役でもあったから、一見エイベックスの内紛のようで実は右往左往する現在のレコード業界の縮図にも見える。エイベックスだけの問題じゃなく、音楽業界の将来を占う権力闘争ですよ、きっとこれは。まぁ、このあたりのこと、輸入権やCCCD絡みの話は、近々【free column】に書くつもりだけれど。
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■ THE ULTIMATE COLLECTION / AVERAGE WHITE BAND

ae3b04b0.jpgBBSによると、どうもこのネタをお待ち頂いてる方もいるようなので、そろそろ出してしまおうかねぇ。何って、デヴィッド・フォスター・プロデュースの超隠しネタっすよ。

巷ではEarth, Wind & Fireの『I AM』リマスター盤にボーナス収録された<Diana>って曲が話題だったけれど、カナザワ的にはコッチの方が数倍衝撃が大きかった。というのは、アースのように当時書き下ろされた未発表の新曲ではなく、かなりの有名曲だったから。“エッ、これってAWBも演ってたの!?”って。

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■ NIGHT RAINS / JANIS IAN

1feb1c3f.jpg忙しい忙しいと言いつつ、ある筋からのお誘いに乗ってジャニス・イアンのライヴを観てきました。その余韻を思い出しつつ、これを聴いてます。

<Love Is Blind>とか<At seventeen>とか、昔から好きな曲はあったけど、弾き語り系の人だからか、実は今イチ興味が湧かなくて、これまでそれほど積極的に聴いてこなかった人。それだけに、紙ジャケ化されたのを機にいろいろ聴き直し、思ったよりもずっと奥が深いシンガー・ソングライターだと認識を新たに。伊達でカミングアウトしたわけじゃないっすね、彼女は。

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■ I'M YOUR GIRL FRIEND / DARA SEDAKA

0b133906.jpgようやく念願のCD化実現! ちょうど某誌にレビューを書いたので、ついでにコチラにも載せてしまおうと思う。

このデラ・セダカ、その名の通り、ニール・セダカの愛娘。7〜8年くらい前にジャズ・シンガーとして再デビューし、スタンダードの<What's New>を歌う姿がTV-CMにも流れていた。その時にはこの82年のファースト・アルバムのことは触れられてなかったようだが、なにせプロデュースはデヴィッド・フォスター。AORファンが忘れるはずがない。時期的にもシカゴ、チューブス、ドウェイン・フォード、リー・リトナーなどを手掛け、一番ノリノリの頃。バラード専門のイメージもまだなく、ソロ・アルバムも出る前なので、AIRPLAYのイメージが強かった。続きを読む

■ TRINIDAD / ROBERT AHWAI

64a799b5.jpg昨日のDJイベントにご来場下さったみなさん、誠にありがとうございました。ブレバタのミニ・ライヴが始まる頃にはちょうど満席状態で、なかなかイイ感じになりました。2曲予定だったのがアンコール2曲で計4曲。瑞々しい歌声は健在です。会場のWASTED TIMEのマスターとも盛り上がり、今度は洋邦混ぜたAORイベント企画やりませんか、なんて話になりました。

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■ MONDAY MORNING / BREAD & BUTTER

3eef6415.jpgいよいよ明日に迫りました。Light MellowのDJイベント。場所は渋谷宇田川町のWASTED TIME、19:00 open/19:30 startです。詳細は公式サイト内のイベント情報をご確認下さい。皆様のご来場、心からお待ち申し上げます。

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■ JORGE SANTANA

79d18500.jpgムフフ、早くも出ちゃいましたねぇ、ホルヘ君。やっぱり一人よがりだったッスか? だったら言ってくれれば良かったのに。「イクときは一緒にね」って…。

だって今日は夏休み進行中だっちゅうのに、私用だ、打ち合わせだ、なんだかんだと忙しく走り回っていて。ようやく帰ってきて、シャワー浴びてビール飲んだら、ドッと疲れが押し寄せてきてしまった。こんな時は、仕事に入る前に少し心の準備が必要なのデス。そこでなにかポワワ〜ンとしたのが聴きたいと思ったら、こんなのが目に付いてしまったワケです。そりゃー当然、手が伸びますわ。

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■ ANOTHER GREEN WORLD / ENO

6faae447.gifこのところ睡眠不足が続いていたところに、前々から予定が入っていた同窓会風コンパに出たら、大して飲んでないのに悪酔いしてしまった。その二次会で代々木上原の友人のバーに行き、そこで久々に耳にしたのがコレ。最近紙ジャケ/リマスターで出直したので、買うかどうか考え中だったのだ。
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■ NICK'S BUMP / BEN SIDRAN

8b66076f.jpg一日あいだが空いたというのに、今日もまたベン・シドランです。早い話、ここ3〜4日は、シドラン三昧というかシドラン攻めというか…(苦笑) でも改めて彼の歩みを音で辿ってみると、この人って驚くほど変わってないですね。クレモンティーヌと共演したからといって、日和ったわけではないんです。

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■ FEEL YOUR GROOVE / BEN SIDRAN

ec267be7.jpgマイケル・フランクスやケニー・ランキンと比較されることが多いけれど、どうも小難しいイメージで敬遠されがちのベン・シドラン。何てったって“Dr.JAZZ”の異名を取るヒトですからね。でも彼のキャリアを追っていくと、決してそうヤヤこしい人ではないのが分かる。例えば、クレモンティーヌとデュエットしちゃったり、ミュージシャンの息子と一緒に子供向けのアルバムを作ってしまうような、ヤワラカ頭の人なのだ。

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■ CASCADES / AZYMUTH

305f3628.jpgふ〜っ、今日も激熱。なので、こんな涼しげなジャケのものを選んでみた。アジムスはボクの夏の定番のひとつだけれど、ちょうど彼らについて書かなけりゃいけないコトもあって。一般的にはクロスオーバー・イレブンのテーマ曲が入ってる『LIGHT AS A FEATHER』とか、そのオリジナル・バージョン入りの2nd(俗に『鷹』と呼ばれる)あたりがアジムスの代表作だけれど、ボクはコレを一番聴き込んだかも。きっとジャケのイメージもあるとは思うけれど。

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■♭5 / paris match

ead9c36b.jpg別にaosisと組んで仕事してるから言うわけじゃないけれど、最近の和モノ・グループで一番シックリ来るのが、このparis match。だいぶ前に完パケた音をCD-Rでもらって、カーステレオなどで聴き倒してたから、商品サンプルを頂戴してもあんまり聴かないかな?なんて思ってたら、やっぱりしょっちゅう聴いてる。なんか気持ちイイんだよね、マリちゃんのヒヤッとした声が。特に今日みたいに39℃とかいう尋常じゃない暑さの日は、彼女の突き放したような歌声がヒンヤリ心地よい。

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■A NIGHT OF RAPTURE LIVE / ANITA BAKER

f6aed311.jpg約10年ぶりの新作が、近々BLUE NOTEから出るらしいアニタ・ベイカー。80年代のクワイエット・ストーム旋風の立役者だった彼女をスムース・ジャズ・シーンが放っておくはずがない、と思っていたら、案の定、Nora Jonesを当てたBLUE NOTEが動いていたようデス。となると、出てくる音も何となく見えているような気がするが(苦笑)

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■ IMAGES / THE CRUSADERS

0bb87917.jpg昨日はロビー・デュプリーで、今日がクルセイダーズ。今ボクが何の原稿書いてるかミエミエですね(苦笑)

まぁ、レビュー以外は必ずしも聴いてるCDと原稿が一致してなくても構わないワケだけど、やっぱりツェッペリン聴きながらマイケル・フランクスの文章は書けないし、ボサノヴァかけてプログレの原稿は書きたくない。雑食の自分でも、一応それなりの雰囲気作りは必要なのだ。だから締切に追われる時期は、ほとんど仕事絡みとその周辺の音しか聴けなかったりする。このブログも始めたばかりだから、いろいろ書きたいネタがあるけど、ホントに聴きたいCDを聴いてコレを書くのは、もう少し先になりそうだ。

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■ALL NIGHT LONG / ROBBIE DUPREE

d3e3abf4.jpg8/28・29に行なわれるMt.Fuji Jazz Fes.にやってきますね、ロビー・デュプリー。ついこの間、来日公演をやってくれたばかりなので、アレッ、また来るの?なんて気もするけど、すごく充実したライヴだったので、結構楽しみ。その時はロビー+ラリー・ホッペン(オーリアンズ)+ブネッタ&チュダコフ(クラッキン)という豪華メンツだったけど、今回もほぼ同様だそうだ。ただしチュダコフだけはスケジュールが合わず、代わりにレスリー・スミスが来るそう。まぁ、どっちにしろ、大勢に影響はないはずだ。その時はラリー・ホッペンが一緒ということでオーリアンズの<Dance With Me>まで飛び出したが、きっと今度も演ってくれるだろう。





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●3月17日(土)
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charge 1,500円

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※上記画像は古いものです

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