Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

■ SINGLE / AB'S

777c0807.jpgCROSSOVER JAPAN '05へ行って来ました。
8時間半のライヴにはさすがに疲労困憊でしたが、まぁ、それなりに楽しめたかな。さすがに野外で開催された初回のような気持ち良さはなく、出演陣もやや小粒というか、"Crossover"というよりはだんだん拡大解釈に向かってて、単なるインストってだけになってきた。けれどこれだけの顔ぶれが一堂に介す祭典としては、上々でしょう。続きを読む

■ TRUTH / JEFF BECK

3c029aae.jpg今年はやたらとジェフ・ベックづいてるような。紙ジャケで盛り上がっているところに来日が決定し、しかもネット・オンリーだった最新ライヴ盤が日本で来日記念盤として正式リリース。まぁコレじゃ盛り上がらないワケにはいきません。といっても、ほとんど30〜40代のリスナーでしょうけど。というわけで、レココレ2月号に引き続き、またまた某誌で特集記事を執筆中デス。続きを読む

■ INFINITY /JOURNEY

0cce1a11.gif5月は当blog開設以来、初めての皆勤賞でしたが、月が変わっていきなりお休み。まぁ、世の中そんなモンよ、というわけで(どんなもんよ?…苦笑) その代わり、朝イチから更新してるもんで、ネタは昨日クルマで出掛けた時に聴いたコレです。続きを読む

■ DAYS OF WONDER / 黒住 憲五

bbae3fe8.jpg黒住憲五、華麗なるカムバック! 
David Garfieldや故Jeff Porcaroが参加した89年の名盤『PILLOW TALK』から、実に16年ぶりのニュー・アルバム『DAYS OF WONDER』が届いた。実際は去年からウォーミングアップ的なライヴ活動を行なっていて、当blogでも ココで紹介したけれど、この新作リリースで活動に弾みがつくだろう。和モノ・ガイド本に旧作を掲載したり、去年の和モノ・コンピ 『Light Mellow HOURS』に1曲セレクトしたりしたので、カナザワとしてもこの人の活動はしっかりフォローしてくては!続きを読む

■ YOU KNOW HOW TO LOVE ME / PHYLLIS HYMAN

2ff3cedc.jpg某誌特集『R&B 70~80'S 名盤カタログ』のフィメール・シンガー編に、Phyllis Hymanを推薦。誌面の都合で40人しか掲載できないようだけど、叩き台の候補に入ってなかったので「入れた方がイイんじゃないのー」と。「じゃあアルバムは何にする?」と訊ねられ、ちょっと迷った。この人って駄作がなく、どれも程々にまとまってるからねぇ。70〜80年代のArista期、85年からのPhilladelphia International期と、それぞれに好盤がある。続きを読む

■ AMOS LEE / AMOS LEE

7110c2fd.jpgメディアで“男性版ノラ・ジョーンズ”と騒がれている男のメジャー・デビュー作。でもカナザワ的には「…ざけんじゃねぇよ!」と言いたい。確かにバックボーンには共通点が少なくないが、音楽的な指向性はかなり違う。強いていえば、同じなのはオーガニック系のシンガー・ソングライターってコトだけ。だから、そんなキャッチコピーを喜ぶのは、レコード会社くらいだろう。このままじゃエイモスにもノラにも失礼ってモンだよ。続きを読む

■ TWO'S A CROWD / PILOT

6763fb56.jpgカナザワが心の名盤にしているアルバムが、とうとう世界初CD化。いやぁ、嬉しいっす! 今は某誌レビューのために戴いたCD-Rで聴いてるけれど、本チャンの紙ジャケCDを手にしたら、結構感動しちゃうかもね。ホント、今から待ち遠しいッス。続きを読む

■ JINO / 日野賢二

38abef48.jpg2年ぶりのセカンド・アルバム。その発表に合わせ、某誌の依頼で先日ご本人に取材をしてきた。もう皆さんご存知だと思うけど、彼はあの国際派トランペット奏者:日野皓正の息子さん。東京生まれながら、父と一緒に8歳でニューヨークへ移住。だから彼の日本語は少し辿々しい。でもそれがかえって彼の内面の熱さ、スピリットを伝えてくれるから不思議だ。確かにサラブレッドではあるけれど、それに胡座をかくどころか、すごい向上心の持ち主でもある。けれど決してガツガツしたところはない。血筋に加え、育ちもシッカリしてるのだ。これは実際に会ってみるまで分からなかったな。続きを読む

■ JET LAG / P.F.M.

448e2a12.jpgプレミアータ・フォルネリア・マルコーニ、と呼ぶよりは、圧倒的にPFMと言った方が通りが良いよね。そう、もちろんイタリアン・プログレの代表的グループ。まだ中学生だったカナザワにとって、エマーソン・レイク&パーマーが設立したマンティコア・レーベルに所属し、プロデューサーが元キング・クリムゾンのピート・シンフィールドとなりゃあ、もう黙って聴くしかなかったさ。初めて聴いたのは日本での2枚目『甦る世界』、初めて買ったのはライヴ盤『クック』だったかな。それこそELP張りのカッコ良い演奏が聴ける<Celebration>とか、大好きでしたヨ!続きを読む

■ BRAND-NEW ORLEANS / ANN SALLY

49389dba.jpg空気みたいな音楽。あるいは澄んだ水のよう、というか。それは多分、彼女自身のキャラクターでもある。サウダージなシンガーとしてデビューして、人気を獲得。歌唄いであると同時に優秀な医者でもあり、勉強のためにニューオリンズへ。そこで南部の空気をいっぱい吸って作ったのが、このアルバムだ。だからこれまでの彼女のアルバムと比べたら、モア・ジャズ、モア・スインギー。でもそれが今ドキの洒脱なジャズではなく、思いっきりイナタいニューオリンズ・ジャズというところが、アン・サリーのアン・サリーたる由縁なのだ。続きを読む

■ SAILIN' SHOES / LITTLE FEAT

e35cf1f5.jpgどうもココのところ、このリトル・フィートとかネヴィル・ブラザーズ、ドクター・ジョン、引いてはニューオリンズにまつわる音ネタを耳にする機会が多い。鈴木茂の傑作『BAND WAGON』30周年記念盤、アン・サリーの新作、桑田佳祐の洋楽カヴァー『MID-SUMMER BLOSSOMS vol.2』…。なので今日は気の向くままにこんなアルバムを聴きながら、CDの整理。今朝まで取り掛かっていたCSラジオの選曲の後始末をやらないと、次の仕事の資料を置くスペースがないのだよ。続きを読む

■ RETROFIT / DARYL STUERMER

ebae6360.jpg締め切り地獄に突入中。でも今月はココまで一日もblogを休んでないので、何とか皆勤賞を取るべく、サクッと書くのだ。ちょうどBGMにいいなと思って、海外から届いたばかりのCD群の中からコレを選んだら、ビックリするくらいカッコ良くて。地味だけれど、こういうのはシッカリ紹介しなくちゃ、と思う。ジェネシスやフィル・コリンズのサポート・プレイヤーとして名を上げたギタリスト、ダリル・ステューマーの最新ソロです。続きを読む

■ DANCING IN THE MOONLIGHT / JACK WAGNER

9e0b778e.jpgジャケットを見た瞬間、思わずドキッ!とした。別にボクにその気はないけれど、ノーマルでもそう思ってしまうくらいキリリとした男前である。確かに以前のアルバム・ジャケで二枚目なのは分かってた。デビュー盤にしてAOR名品に数えられる『ALL I NEED』がCD化された時、織田裕二を引き合いに出してライナーを書いた覚えもある。だけど既にデビューから20余年。つまりこのルックスで40代半ばなのだ。ウーン、神様って不公平ですぅ〜(泣)続きを読む

■ LEAP OF FAITH / ROBERT LAMM

f1e05c1b.gifCHICAGOの中心人物、Robert Lammのニュージーランドでのソロ・ライヴ盤。レコーディングは昨年2月で、メンバー構成はCHICAGOと同じ3管入り。しかもその半分は、ホントにCHICAGOのメンバーだったりして。何せベースはJason Scheff、ドラムはTris Imboden、トランペットはLee Loughnaneですから。それにMCを聞くと、Bill Champlinも客席にいたらしい。演りやすいのは分かるけど、これじゃあまったくどこがソロなんだか(苦笑)続きを読む

■ AMERICA'S GREATEST HERO / JOEY SCARBURY

3321e39e.jpg『バイオニック・ジェミー』が好きだった。あれは確か、高校生の終わり頃だったか。華奢な身体にブロンドのロングヘアーが眩しかった。リンゼイ・ワグナーだったっけ? だからその後番組も、何となく惰性で見始めた。そうしたら出来損ないのスーパーマンみたいで、ダセェ〜!!と思った(どっちがダサイんだか?) でもウィリアム・カット演ずる主人公のドジなキャラが可笑しくて、いつしか毎週観るようになっていた。今も覚えているのは、赤いボディスーツの胸についたマーク。あれがどうにも漢字の「中」にしか見えなくて。単なる何かのデザインだろうが、当時は「ちゅんマーク」と呼ばれことは言うまでもない。続きを読む
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