Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ BAD HABITS / BILLY FIELD

08c2c38c.gif昨日の皿回しの一番人気はコレかな。

まずはSIGNに来てただいた方、どうもありがとうございました。実はDJ目当ての人は内輪ばかりだったようだけど、代官山駅前のカフェというロケーションの良さで、フツーにお茶してるお客さんが多数。ちょっと涼しくなった時間帯のオープン・カフェはなかなか気持ち良く、まさにライトメロウな雰囲気になりました。とにかく昨日は、激レアのShiversあたりを交えながら、『AOR Light Mellow』掲載のミディアム〜スロウ系オン・パレード。まったりとトロけそうなセレクトでお届けしました。続きを読む

■ JEZEBEL / JON STEVENS

cd5bfa3b.jpg今日は17時過ぎから、代官山のカフェで皿回しです。なので、ボチボチと選盤開始。カフェですからメロウ系とまったり系中心にしようと思っていますが。とりあえず、持ち時間は1時間なので、40〜50枚選んで持ってって、あとはその場の気分でしょうか。

続きを読む

■ MY GUY / DARA SEDAKA

cb2321bd.jpgたまにはチョッとレアなシングル盤でもいかが?

実は昨日、打ち合わせのあとに軽くCDショップに寄ったところ、あのデラちゃんの『I'M YOUR GIRL FRIEND』が並んでいるのを発見。条件反射的に買って帰った。で、仕事そっちのけで聴いていたら、この78年のシングル盤を思い出し、そちらまでハシゴ聴き。今回CD化されたアルバムの4年前、デラちゃん14歳のデビュー・シングルである。
続きを読む

■ LEAD ME ON / MAXINE NIGHTINGALE

4edbb56d.jpg唐突なCD化。最初はオオッ!と喜んだけど、クレジットが落ちちゃっている曲もあるし、これはちょっと検証の必要あり。

まずマキシン・ナイチンゲールについて。彼女は英国出身のポップ・ソウル・シンガーで、68年にデビュー。その後“ヘアー”や“ジーザス・クライスト・スーパースター”といったロック・ミュージカルで活躍し、77年にファースト・アルバムを発表した。この時すでに子持ちで、当時の旦那は日本人だったとか。ショービズ界で成功したいという野心もなく、インテリジェンスを感じさせる佇まいが魅力的だった。このファーストは、クインシー・ジョーンズやアヴェレイジ・ホワイト・バンドでお馴染みのリオン・ウェア作品<If I Ever Lose This Heaven>を演っていたためか、90年代半ば以降フリーソウル・シーンで注目され、結構な人気盤になっている。今、日本でCD化するなら、間違いなくコレを選ぶべきだろう。

続きを読む

■ WIDE EYED AND LEGLESS : The A&M Recordings / ANDY FAIRWEATHER LOW

ca5a6efa.jpg今日はまた激渋のセレクト。こういうのをニコヤカに語れるリスナーは音楽的に信用できる。でも眉間に青筋立てて重箱の隅をつつくように語るヤツは、あっちへ行ってなさい(苦笑)

アンディ・フェアウェザー・ロウといっても知らない人が多いかも知れないが、最近のエリック・クラプトンのグループでずっとサポート・ギタリストを勤めてる、といえば、「なーんだ、オレ観てるじゃん」って人が少なくないと思う。クラプトンのステージでも、チラリとヴォーカルをとる場面があった。実は彼、70年代にはソロで活動していて、地味ながらなかなかイイ作品を残している。確か全米チャートにも足跡を残したはずだ。その彼の70年代中盤の作品が3in2の形でリイシューされた。こうしたイブシ銀のアーティストのCD化は実に嬉しい。

続きを読む

■ COME MORNING / GROVER WASHINGTON JR.

74de5bb4.jpg実はこの2〜3日、家の事情というヤツに振り回されて、ほとんど余裕のない毎日が続いている。疲れ果てて家へ戻るから「よーし、音楽聴こう!」という気にはなれない。じゃあヒーリング・ミュージックか? この手のものは、あまり音楽を聴かない人には効果テキメンかも知れないが、音楽好きにとってはウザイだけで眠ってしまうのがオチである。音楽好きにはその人なりの“ヒーリング・ミュージック”が存在するものだ。


続きを読む

■ LIVE FROM THE ROXY / BOB WELCH AND FRIENDS

62d6c017.jpgボブ・ウェルチ。元フリートウッド・マックで、彼らがブレイクするキッカケを作った男。ブルース・バンドのマックにアメリカン・ポップスの風を運んだ人である。そのウェルチの秘蔵ライヴがCDとDVDで発売された。

続きを読む

■ LAURA ALLAN

79684d5e.jpg知る人ぞ知る、隠れライトメロウの好盤。この前『AOR Light Mellow Remaster Plus』でのこぼれネタとしてBAMAというバンドを紹介したけれど、実は一番悩んだのがコレ、ローラ・アランのファースト。今なら絶対掲せてたよな。というより、どうしてコレを載せなかったのか、ちょっぴり後悔してる。

続きを読む

■ IN MOTION / 吉田美奈子

c3240a7e.jpgひと足お先に拝聴させていただいてます。やっぱカッコイイわぁ〜。

この8月〜9月で、彼女のRCA〜アルファ時代のアルバムが紙ジャケで再発される。それに併せて某誌で美奈子特集が組まれるのだけれど、その原稿を自分が書かせてもらうコトになった。そこで編集部からゴッソリとブツが到着。もちろん自分の手元にもアナログや昔のCDがあるが、音質が向上している場合もあるし、できるだけ現物を見て聴いて、という配慮である。ただし発売日の関係で、紙ジャケそのもので届いたのは、8月のアルファのみ(ちなみに要返却です)。

続きを読む

■ WHILE THE MUSIC LASTS / JESSE HARRIS & THE FERDINANDOS

caed802f.jpgなんか、いいなぁ。この人の飄々とした佇まい。

ジェシー・ハリスといえば、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」を書いたソングライターとして一躍脚光を浴びた人。そのあと日本で一枚(インディ時代の2作品を編集したもの)、ヴァーヴ傘下のブルーサムから初のメジャー盤を出している。でもそうした成功など何処吹く風で、淡々とマイペースを崩さない。意外なほど早く新作が出たとはいえ、力んだところは皆無。彼はきっと「うん、サラッと出来ちゃったんだよね」なんて言うのだろう。

続きを読む

■ WHAT IS IT? / NATURALLY 7

903ffa2c.jpgしばし、仕事中断。
というより、BGにかけたつもりが完全に耳を奪われて、スピーカーの前に釘付け状態になってる。ひと通り聴いて、すぐにリピート。2度目の後半になり、ようやくコレを書く余裕が出てきた。噂には聞いてたけど、ホント、こりゃスゴイわ。どうしてごくごく一部でしか話題にならないんだろ? 多分ちゃんとした前フリがないと、彼らの凄さが伝わらないんだろうな。

続きを読む

■ KALAPANA

a57bb510.jpgむかしは<Black Sand>か<Juliet>だったけど、今は断然このファーストに入ってる<What Do I Do>ですな。まるで70年代のアメリカ(3人組ね)みたいな音だけど、このアコギのグルーヴが近頃の気分だす。

続きを読む

■ SUBTLETY & PASSION / ROBERT LAMM

d4860c45.gifBBSで話題に出したので、改めて聴き直してみた。実は去年のAOR系新譜の中で、最もヘヴィ・ローテーションした一枚。やっぱ、これはかなりの好盤っすよ!

続きを読む

■ FANTASIA relaxing & comfortable / VARIOUS ARTISTS

348b4853.jpgデラ・セダカの初CD化の前に、同じWESTWOOD RECORDSからこんなコンピが出てます。
驚くべきは、シングルのみでリリースされていた「Caravan/喜多郎&ペイジス」、そして実質的なデヴィッド・フォスター・プロデュースによる「はるかぜの想い/Vickie Moss」。ほかにもデラの再発予定のアルバムから先行して2曲、フォスターの初ソロ『THE BEST OF ME』やマーク・ジョーダン『愛のマルガリータ』からそれぞれ2曲などが収録されている。つまりは、かつてのSOUND DESIGNレーベルのコンピで、AOR半分ヒーリング半分といった内容だ。特にペイジス絡みのシングルは、結構探している人が多いと思うので嬉しい収録。でもまぁ、喜多郎の曲で彼らが歌っているだけなので、AOR的には大したデキではないけれど(苦笑) なのにそう言いつつ、これを目的に買うヤツもいるわけで(←自分/シングル持ってるのに…)

続きを読む

■ TOUCH ME WHEN WE'RE DANCING / BAMA

f749b0bf.jpgマドンナの新譜、じゃぁーねぇぞ!

これはBAMAというマッスルショールズ産ブルーアイド・ソウルの隠れ好バンドによる、ワン&オンリーのアルバム(79年作)。拙著のガイド本『AOR Light Mellow』を"Remaster Plus"化する時に掲載するかどうか悩んだ挙げ句、残念ながら見送った中の一枚だ。おそらく「そういうのこそ、このblogでどんどん紹介しちゃってよ」とおっしゃる方が多いのは分かっちゃいるが、それだとすぐネタ切れになるので、少しづつ小出しにするのさ(苦笑) やっぱし書いてる自分が楽しめないと、こうしたDiary的blogは続かないので悪しからず。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
LIVE light Mellow
カナザワ企画監修
ライヴイベント開催!
live_lightmellow

LIVE Light Mellow Vol.1
6月16日(土)16:30/17:00
  全労災ホール スペースゼロ
《出演》伊藤銀次 杉真理
    サーカス 庄野真代 《演奏》sparkling☆cherry
詳細はコチラから
TOPICS
最新Light Mellowコンピ洋楽編



音盤&トーク Vol.12
次回開催が決定!

音盤トーク017

● Light Mellow 音盤&トーク
          Vol.12
@武蔵小山 カフェ・アゲイン

www.cafe-again.co.jp
●3月17日(土)
open:15:00 start 16:00
charge 1,500円

ハイエンドのレーザーターンテーブルで爆音AORを聴こう!
※上記画像は古いものです

執筆しました!

Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

WORKS(解説)
WORKS(監修)
シリーズ初アナログ!

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
link_sp1

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ