Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ SUMMER RAIN / MICHAEL MONROE

f6cc9813.jpg先月、この春に発売されるレコード・ジャケット本にコラムを寄せた。今日はその撮影。でもジャケを撮るんだと思ったら、そのジャケを持つ筆者を撮るそうで…。実は好きなジャケについて書いて下さい、と最初に言われた時、すぐにJorge Santanaのピンクいパンティー・ジャケが頭に浮かんだ。けれどその話を聞き、急遽コチラに変更。だって自分がJorgeのパンティー・ジャケもってニンマリしてたら、ほとんどスケベな変態オヤジぢゃん…(そのままだろ!ってツッコミはナシよ!!) 紳士で高貴なカナザワとしては、そーゆーお下劣な撮られ方をしてはイケナイのだ!(笑)



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■ BREATH FROM THE SEASON / TOKYO ENSEMBLE LAB

8775bb27.jpg昨年NHK-FMで2度オンエアされて大好評を呼んだ「40代リスナーに贈る 角松敏生の●●●大百科」。ご期待にお応えして、今年もやることになりました! まず06年最初のネタは「フュージョン」。本日はその打ち合せのため、久し振りに都内にある角松のプリ・プロ・ルームに出向いた。彼は今、次のアルバムのための曲作りの真っ最中で、連日ココに籠って仕事してるのだ。

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■ KID / 木戸やすひろ

kid2日ほど間が開いたが、これがカナザワ監修【LightMellow's Choice】第2回発売分3枚の中のひとつ。知る人ぞ知る名ソングライターにして、実力派スタジオ・シンガーでもある木戸やすひろさんの、幻のデビュー・アルバム『KID』である。

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■ SAMURAI SAMBA / YELLOWJACKETS

ba193713.gif年末から延び延びになっていたBobby Caldwellの新・編集盤『THE OTHER SIDE OF BOBBY CALDWELL』のライナーを脱稿。今回も一昨年末の『THE BEST』同様、選曲・監修から関わらせていただいた。しかしあの時すでに、来日に合わせてレア・トラック集なんてどう?と企画が持ち上がっていたのだから、思えばずいぶん長くかかったものである。

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■ CHASIN' THE JAZZ GONE BY / THE FIVE CORNERS QUINTET

62b2dd40.jpgライヴ取材のため、Five Corners Quintet@Blue Note Tokyoへ。彼らは今、若い世代の間で急速に人気を集めているヨーロッパ発のニュー・ジャズ系アーティスト。ジャイルス・ピーターソンも大推薦する、北欧フィンランドのバンドだ。そうした欧州ニュー・ジャズ勢でもピカイチの存在で、ADLIB誌では見事海外ニュー・アーティスト賞を受けた。とはいえ、ライヴとなると話は別。クインテットと名乗っちゃいるが、レコーディングでは出入り自由のユニット形式で活動しているようだし、ヒューマン・プレイに近いプログラミングを使う面もある。だから割りかしクールに構えていたら…

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■ YELLOW MAGIC / ONE LINE BAND

061a5081.jpg我が【LightMellow's Choice】でONE LINE BAND唯一のアルバムが再発されるのと同時に、このバンドの発展形であるSHOGUNが再結成ライヴを敢行。というワケで、久し振りに原宿クロコダイルへ行ってきた。このライヴハウスは老舗中の老舗だけれど、何故かカナザワはほとんど縁がなく、行ったのは20数年ぶり。昔は渋谷陽一やら松村雄作といった往年のロッキング・オン勢がここでレコード・コンサートを開いていて、結構覗きに行ってたんだよね。

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■ A COOl EVENING / 今井 裕

70eda18b.jpgカナザワとVIVID SOUNDが提供する【LightMellow's Choice】第2弾、いよいよ発売がスタートしました! 初回はSteve Eatonの最新作でしたが、今回は再発・初CD化の和モノ3W。今井裕『A COOL EVENING』ONE LINE BAND『YELLOW MAGIC』木戸やすひろ『KID』の3枚です。今日はそこから、まず今井さんの『A COOL EVENING』をピックアップ。これってカナザワにとって、夏の終りの定番アイテムなんだよねぇ。

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■ FACES / EARTH WIND & FIRE

a72a32ba.jpgEarth Wind & Fireが78年に米Columbia傘下に設立したのがARCレーベル。そこから出したEarthの作品群が、ようやく紙ジャケ化された。本日はそのレビュー原稿を某誌に執筆するため、久々にEarth三昧。その中で『黙示録(I AM)』は代表作として高く評価され、広く認知されている。しかし次の『FACES』の扱いは不当に低いと、カナザワは思い続けてきた。

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■ SNEAKIN' OUT / STACY LATTISAW

4eb5421c.jpg世の中はトリノ・オリンピックとヴァレンタイン・デーで盛り上がってるようだが、カナザワは家に籠って引き続き原稿書き。これじゃあ貰えるモノも貰えやしない。結局収穫は相方が用意してくれた一個だけ。クソー、営業やってた時は、軽く10個は貰えたのになぁ…。ま、ダイエットにはちょうどイイか。ってなワケで、今日は昨日に引き続きVernon Burchのライナーとレビュー系の原稿を。新しいネタは、白人ながら見事なブラコン・サウンドを聴かせるティーン・シンガー、Stacy Lattisawちゃん。最近彼女の初期作品3枚がまとめてリイシュ−されたのだ。

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■ STEPPIN' OUT / VERNON BURCH

ff201dc5.jpgこの土・日はほとんど音楽から離れ、9割がたリフォームが終了した家の後片づけに没頭。これであと残るは外壕工事くらいか。でもレコード部屋の整理を終わらせるには、どこかでもう一日確保しないと…。というわけで、本日は締切が迫ってきたライナー書きに専念。あのVernon Burchの定番ダンス・クラシックをフィーチャーしたアルバム『GET UP』(78年)が間もなく初CD化されるので、朝からVernon三昧なのだ。

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■ X-STATIC / DARYL HALL & JOHN OATES

3ad44550.jpgグラミー、主要部門はU2の一人勝ちでしたね。John Legendの新人賞やKanye Westの受賞は予想通り。でもMariah CarryがR&B系3部門だけとはね!! 絶対に主要部門に絡むと思ってたけど。まぁ、アカデミックたっだり社会派アーティストには滅法甘いグラミーだから、U2が好まれるのはよく分かる。もちろん自分もキライではないし。ただ正直なところ、今回はMariahがイクと思ってた。…というか、彼女に獲らせたかったと言うべきかな。
でも今はグラミーの行方より、ちょっと気になってることがある。

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■ CURIOUS GEORGE / JACK JOHNSON

c1a1b111.gif人気の絵本『ひとまねこざる:おさるのジョージ』のサウンド・トラック。その初映画化に際し、現在人気絶頂のジャック・ジョンソンが音楽を担当した。某ラジオ番組ではジャック本人が主役ジョージの声を吹き替えている、なんて話してた気がするけど、実際はそうではなく、ジョージの心の声を音楽で表現した、ということらしい。うー、ややこしいキャッチ作りや上がって(苦笑)

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■ HEARTACHE / LESLIE SMITH

31db3841.jpgSTAR digioの番組"MUSIC FILE"の枠内で隔月お届けしている【Light Mellow Radio Edit】の収録日。今年の冬は滅法寒いので、せめて音楽だけでもヌクヌクしたものであったまろうと、今回はLight Mellow系アーバン・ソウル特集にした。珍しくノッケからバラードで始まったりなんかして。

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■ SEA IS A LADY / 角松敏生

sea is a lady青木智人presents 角松敏生ギター・インスト・ツアーの初日@渋谷AXを取材観戦。既に新作準備に入っているが、まだ曲が2曲しかできてないとのことで、煮詰まり中の気分展開にちょうどイイとか。そりゃそうだろう、ギター抱えてインストを演る時の彼は、気分的にはお遊びモードだから。この『SEA IS A LADY』を出した80年代末に比べりゃギターも上手くなったと言うが、端から見りゃあそう大きく変わったワケでもなく、相変わらずセンス一発のプレイ。でもそれでも音やフレーズに華があるから、面白く聴けるのだ。

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■ MIND TRANSPLANT / ALPHOSE MOUZON

21d6e3e1.jpg昨日に引き続きBN-LAの作品から。でも今日はメロウ・ファンク路線ではなく、かといってバリバリのジャズでもなく…。言うなればギンギンのジャズ・ロック的クロスオーヴァー作品というか、イメージ的には一番分かりやすいハード・フュージョンの類い。主人公のMouzonは、かのWeather Reportの初代ドラマーとして名を馳せた人物で、Larry CoryellとのEleventh Houseなどでも知られる。80年代には『BY ALL MEANS』『MORNING SUN』という爽快フュージョン路線の傑作アルバムを出し、当時はカナザワもずいぶん聴きまくったものだ。

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