Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ AMOS LEE

e659fe16.jpgプロモーション来日してたのね。都内でコンヴェンション・ライヴもあったらしい。この人に関してはカナザワは結構早く耳してて、まだメジャー・デビュー作が輸入盤で出回り始めて間もない頃に買い込み、よく聴いてた。米国じゃ注目されてたが、ジンワリ滲みてくるタイプの歌なので、日本じゃ少し時間かかるかな…と予想。でもようやく本気で売り出しに掛かったらしい。そこで少し前に入手してたインディー時代の作品をチョロリと…。続きを読む

■ CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD / PAUL McCARTNEY

990c85b0.jpgポール・マッカートニー、4年ぶりのニュー・アルバム『CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD 』。裏庭でギターを爪弾くモノクロ・ジャケットのイメージからか、最初はすっごく地味な印象を受けた。けれど、内容はかなりのモン。個人的には『FLOWERS IN THE DIRT』以来の愛聴盤になりそうな予感がしている。続きを読む

■ FLY BY SUNSET / KEN TAMURA

c1e9c363.jpg遂にCDになりました。知る人ぞ知るJ−AORの名盤、ケン田村の2枚目 『FLY BY SUNSET』(82年)が。その内容は、それこそジャケットそのままのアーベインな感じ。ミュージシャン・クレジットはないけれど、後藤次利と鈴木茂がアレンジを分け合ってるといえば、サウンドの充実さも想像できるかな。洋楽AORに詳しい人が聴くと、さらにいろいろ発見があって数倍楽しめちゃうカモ。続きを読む

■ SONORITE / 山下達郎

17204f72.gif発売直後に速攻購入し、車などでザッと聴いてはいたけれど、書きモノの間にようやくジックリと。で、結論から言わせてもらえば、カナザワ的にはここ何作かで一番しっくり来る感じ。ちょうど『POCKET MUSIC』あたりに近いイメージがあって、親しみやすい。評判もイイみたいですね。続きを読む

STUKK FEELS GOOD / TOM JOHNSTON

5098118a.jpgボビーの山が片づいても、引き続き原稿書きの一日。お題はこのトム・ジョンストン。あのドゥービー・ブラザーズの中心人物として有名なヒトですね。少し前彼のファースト・ソロが輸入盤に帯・解説をつけた日本仕様で出ていたが、今度は10月にセカンドが登場するのだ。続きを読む

■ COME RAIN OR COME SHINE / BOBBY CALDWELL

8bf6b2ca.gifようやくボビー・コールドウェルさんの再発8枚のライナー執筆終了。この一週間、ほとんどボビーさんしかマトモに聴けなかった。でもそれなりに再発見もあったので良しとしよう。さすがにAOR作品は聴き込んでるのだが、スタンダードの2枚がこれほど良いとは。ちょっと魅力再発見。というより「ちゃんと聴けよ!」ってレベルか!?続きを読む

■ HEART OF MINE / BOBBY CALDWELL

d810314a.gif少し前から、またまたボビー・コールドウェルを聴きまくっている。先月は某外資系CDショップのフリーペーパーに数ページの記事を書いたり、ブルーノート東京のフライヤーに寄稿したが、今度は10月来日に併せたオリジナル・アルバムのリイシュー解説。なんとアルバム8枚をすべて任されちゃったので、一人じゃないとできないような形態を取りつつ、順番に書き進めてるってわけ。続きを読む

■ REVELATION / REVELATION

8d15ab8c.jpgHandshakeレーベルものでカリン・ジョーンズが出たら、次は当然リヴェレイションだす。分かる人には分かり過ぎる展開。でも分かりにくいのは彼らの方。だってコレ、Handshakeでの彼らの2枚目(82年)だけれど、タイトルは前作と同じ『REVELATION』なのだ。しかも75年のファーストも同名だからヤヤこしい。でも中身はコレが最高よ!続きを読む

■ UNDER THE INFLUENCE OF LOVE / KARIN JONES

64aab560.jpg夜になって急に外出するハメになり、都内某所まで往復2時間半の一人ドライブ。この時とばかりに、買ったままになっていたこのCDを持ち込んだ。いやぁ、Handshakeのブラック物のリイシューも、トリラーク、ジョニー・ブリストル、リヴェレーションと続いて、いよいよ来るところまで来た感じだなぁ。続きを読む

■ HIP LI'L DREAMS / SONS OF CHAMPLIN

d558967c.jpg97年だったかのリユニオン・ライヴを機に、再び活動を本格化させたサンズ・オブ・チャンプリンのニュー・アルバム。『LIVE』『SECRETS』とライヴ盤が続いたので、再結成後初めてのスタジオ作品になる。もっとも彼らはライヴを身上とするバンドだから、スタジオ盤でどうこういうワケでもないが、ゲストが多彩なのと、ホーンやコーラスまでカッチリ作り込まれているのは嬉しいかも。ビル・チャンプリン自身もやっぱりシカゴの時より元気だし。続きを読む

■ BACK HOME / ERIC CLAPTON

b421a67b.gifFMで1曲目の<So Tired>を聴き、今のクラプトンの安定した暮らしぶりを実感。むかしのクラプトンがこのタイトルで曲を作ったら本気でヨレヨレになってたと思うけど、今の彼は「子供のお守で朝からバテた」と歌う。幸せ太りならぬ、幸せ疲れだね。タイトルだって“早く家へ帰ろう”だし。ホントにアルバム一枚、こんな調子。続きを読む

■ LOVERS / BABYFACE

98f0fbf6.jpg性懲りもなく、まだソーラー系の書き物が続いてます。ホントは自分がレコード会社で深く関わった再発・コンピレーション作品を、また音専誌などで記事を書いたりレビューしたりするのは手前味噌で好きじゃない。だが一方で盛り上げなきゃイケない責任もあるし、ちょっと複雑。でも今年秋〜来年は、70〜80年代のソウル物の再評価が進んで欲しいところでもあり、何か貢献できればと思っている。続きを読む

■ HOSONO HOUSE / 細野 晴臣

116283a0.jpgこの3日〜4日は、狭山でハイドパーク・フェスティヴァル。この細野さんをはじめ、小坂忠、佐野元春、鈴木茂、センチメンタル・シティ・ロマンス、ブレッド&バター、高野寛&佐橋佳幸などなど、錚々たる顔ぶれが出演。海外からはマーク・ベノとエリック・アンダースン。こりゃー観に行くっきゃないでしょう! 面識のある方もたくさんだし。続きを読む

■ GOING PLACES / ALLEN TOUSSAINT'S JAZZITY PROJECT

9118b8a5.jpg超大型ハリケーン“カトリーナ”の被害が連日報道されている。その被災地が音楽の街ニューオリンズということで、どうしても無性に気になるところ。あのファッツ・ドミノが行方不明なんて話も入ってきてるし。そこで書き物のBGM用に何となく手が伸びたのが、ニューオリンズ音楽界の代名詞的存在アラン・トゥーサンだった。続きを読む

■ HOME IS IN MY HEAD / JACKIE LOMAX

ba70778b.gifAORに近づく以前の、スワンピーなセカンドが英米で相次いでCD化。この時期のジャッキー・ロマックスだとウッドストック人脈で作り上げた次作『THREE』が有名で、逸早く“名盤探検隊”のシリーズでCD化されている。でもロンドンからウッドストックへ移ったのは、このアルバムが出る前の70年。それで『HOME IS IN MY HEAD』なワケだ。日本流に言えば、故郷は遠きにありて思うもの…ってトコロか。続きを読む
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