Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ LAST QUARTER MOON / CHIARA CIVELLO

3be78ce5.jpg今朝のおめざ。
昨夜は眠気に襲われて仕事にならず、アチコチのレーベルのサイトを覗いていろいろCDを買い込んでしまった(←そんなコトしてないで早く寝ろよ!)。なので今朝はサクッと起きて原稿書き。窓からは朝日が眩く射し込んでいます。こういう朝には、起き抜けのBGMも気持ち良さげなものをセレクトしたい。そこで今J-Waveが鬼プッシュを仕掛けているキアラ・シヴェロ。平日の午前中、車でチョイと出掛ける時など、まず耳にしない日はないくらい。ノラ・ジョーンズの二番煎じと言ってしまえば身も蓋もないけれど、でもコレは結構イケるのではないか、と。続きを読む

■ BANDSTAND / FAMILY

2e9421fc.jpgイブシ銀のブリティッシュ・ロック・バンド、ファミリーの72年作。通算7枚目。彼等は8枚のアルバムを出したが、そのうち5枚が昨年暮れ、紙ジャケットでリイシューされた。最近は70'sのマニアックな作品がどんどん紙ジャケ化されて一部のマニアを狂喜させているけど、まぁ、コレもその部類に入るだろう。知名度からいって、いま話題のジェフ・ベックの紙ジャケ・リイシューにかなうはずもない。続きを読む

■ EVERLASTING LOVE / VANESSA WILLIAMS

27e714b3.jpgベスト盤とかクリスマス・アルバムとかは出てたけど、オリジナル作品としては久し振り。とはいえ、コレも70'sのカヴァー集ですが、下手に新曲ばかりの新作を出すよりもはるかにイイ出来。アーティスト・イメージ的に、リリースされてすぐ飛びつくのを躊躇っちゃう人だけど、FMでスティーヴィーの<Send One You Love>をボサ・タッチでカヴァーしてるのを耳にして、コレは買わにゃ!と思ってた。続きを読む

■ FEED THE FIRE / TIMOTHY B. SCHMIT

5f1d6484.jpgSTAR digio【Power Compilation】用の選曲を進めながら、ふと聴き入ってしまった一枚。リリースが01年4月だから、もう4年も前になるのか…。どうも地味なアルバムっていう印象があったけれど、ジックリ聴いてるとジワァ〜ンと歌が滲み入ってくる。ウーン、こんなに味わい深いアルバムだったとは…。続きを読む

■ LIVE AT KNEBWORTH 1980 / THE BEACH BOYS

707de615.jpg昨日今日と、贅沢なライヴを連チャンで楽しんできた。
昨日は角松敏生の神奈川県民ホール、そして今日は東京国際フォーラムのブライアン・ウィルソン。続きを読む

■ SOME COME RUNNUNG / JIM CAPALDI

fb2f63da.jpg 訃報。
もうご存知の人もいると思いますが、元トラフィックのドラマー:ジム・キャパルディが、28日未明、胃がんのため入院先のロンドン市内の病院で就寝中に死去した。享年60歳。ちょうど日本では26日に『POOR BOY BLUE』がリリースされたばかりで、「買わなくちゃ…」と思っていた矢先の出来事。昨年“ロックの殿堂”入りを果たしたあと、ガンらしいという噂は何処からともなく耳に入っていたが、アルバムを出しちゃうくらいだから、まだまだ元気なんだと思ってた。続きを読む

■ GHETTO REVELATIONS / URBAN MYSTIC

dd869804.jpgここ2週間ほど、「今年はアーリー80'sのブラック物がヤバイかもよ」なーんてボクが吹いて回っていた原因のアルバムが、よーやく判明した。URBAN MYSTICなんてグループみたいな名前だけど、実は19歳(!)の男性シンガーとか。でもその声がまた、どーにもオッサン臭いんだな。加えて裏ジャケに写る当人の顔は、まるでジョージ・ベンソンを若返らせた感じだし。続きを読む

■ ANYTHING FOR YOU / TOMMY FUNDERBURK

4f33e097.jpg“Voice of AIRPLAY”ことトミー・ファンダーバークの、まさしく待ちに待ったソロ・アルバムが登場した。もうずいぶん前からグレッグ・マティソンと一緒にレコーディングに入っているというニュースが届いていたが、それは結局未完成のまま頓挫。しばらく間を置いてイタリアのメロディック・ロック系レーベルであるFrontierが契約に乗り出し、欧州スタッフで再レコーディングが進められた。そして完成したのが、この初のソロである。続きを読む

■ FOOTAGE / CAMEL

footage.gif年初めに作った【DVD】のカテゴリーに最初にエントリーするのは、何とキャメル。そうムード・プログレ派なんて言われるあの英国のグループ、キャメルです。でもボクとキャメルの深〜い関係を知ってるヒトなら、思わずニマッ!でしょ?
そもそも最近リリース本数がハンパぢゃなく、観たくて買う数も増えてるからこのカテゴリーを追加したのだが、忙しいと全然観れないんだな、これが。CDやレコードだと“〜ながら”聴きできるけど、DVDだと他に何もできない。だからロクに観れないまま、ケースの山がどんどん高くなってしまうのだ。その結果、初エントリーは音専誌のレビュー原稿絡みだったりして(苦笑)
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■ A KISS IN THE SAND / LEON WARE

66a931c4.jpgこのところ精力的な活動が続いてますね、リオン・ウェア。もちろんこの新作の内容も性力的で、コッテリネッチョリ系のめくるめく官能の世界。夕焼け空のジャケットも真っ赤に染まっていて、なかなかエモーショナルな雰囲気が出ています。続きを読む

■ WHAT I MEANT TO SAY / DONNY OSMOND

09797e5c.jpg最近、FMで聴いて気になってたのが、ジョージ・ベンソン<Breezin'>をネタ使いした曲。誰だか分からないままにしてたら、外資系CDショップの試聴機でゴタイメーンしちゃった。ナント、ダニー・オズモンドの新譜からのファースト・シングル<Breeze On By>だったのね〜。まったくタイトルも“まんま”だし、あの印象的なフレーズを効果的に取り込んだ見事なサンプリングになっている。続きを読む

■ TRIBUTE TO THE Q. (pt.1) / DJ SPINNA

a77665de.jpgこの前、スティーヴィー・ワンダーのカヴァー・ソングだけを繋げたリミックス・アルバムを出していたDJ.スピナが、今度は"Q"に目をつけた。さすがスピナ!! でも"Q"といっても、高橋尚子ではないぞ(当たり前だ!!) "Q"とはもちろんクインシー・ジョーンズ。このリミックス盤のジャケットも、さり気なく『THE DUDE (愛のコリーダ)』のパクリになってる。続きを読む

■ NEWBORN WOMAN / VICKI LAWRENCE

e8ffefb1.jpg曲探しのためレコード棚をガサガサやっていて、突然「これを聴け」とばかりに足下に落ちてきた一枚を、ふとそのままターンテーブルに。79年のヴィッキー・ローレンス、フリー・ソウルのアイテムとして知る人ぞ知る存在ですね。ボクもそれで頭にインプットされ、シールド美品を安価で見つけた時にゲットしたんでした。で、少しサワリを聴いた程度で、そのままロクに聴かずにしまってあった。でも改めてクレジットを確認すると、あらら、ノーマン・サリートがいっぱい曲を書いてるじゃないの! すっかり忘れてました、そんなコト。続きを読む

■ NICE BEAT / キンモクセイ

9259cfd8.jpg昨日は取材を一本こなして、下北沢にあるmona Recordのイベントへ。ネオG.S.とか、ボクにはワケ分からん映像が大半でしたが、ユーミンの荒井時代のライヴなんてビックリネタもありました。そこで今朝ははよから和モノ気分。目についたのは、このナイスなフィンガー・サイン。<夢で逢えたら>のカヴァーがガンガンTV-CMで流れている、キンモクセイのお兄ちゃんたちの新作です。続きを読む

■ SILK DEGREES / BOZ SCAGGS

892338cf.jpgAOR定番中の定番が、ようやく年末にリマスターでリイシューされた。で、某誌レビューのため、ボズ尽くしの最中。<Lowdown>だけは皿回しでいつも使ってたけど、アルバムを通してジックリ聴くのは、果たしていつ以来だろう。もしかして2年ぐらい経ってるかな? ハハ、これじゃあAORライター失格っすね。もっともボクはそれ一本でイク気は更々ないけど(苦笑)続きを読む
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●クリストファー・クロス
 ボーナス1曲
 カナザワ解説再掲載
●ウィルソン・ブラザーズ
 ボーナス1曲
  ●マイケル・センベロ
 カナザワ新規解説
●レスリー・スミス
カナザワ解説加筆修正
●ターリー・リチャーズ
カナザワ新規解説
Produce
◆ 今井優子 ◆
30周年記念ミニアルバム

角松敏生参加。
詳細はコチラから。


◆Sparkling☆Cherry
待望の第2作。

杉真理,濱田金吾参加。
詳細はコチラから。
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