Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

■ COME MORNING / GROVER WASHINGTON JR.

74de5bb4.jpg実はこの2〜3日、家の事情というヤツに振り回されて、ほとんど余裕のない毎日が続いている。疲れ果てて家へ戻るから「よーし、音楽聴こう!」という気にはなれない。じゃあヒーリング・ミュージックか? この手のものは、あまり音楽を聴かない人には効果テキメンかも知れないが、音楽好きにとってはウザイだけで眠ってしまうのがオチである。音楽好きにはその人なりの“ヒーリング・ミュージック”が存在するものだ。


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■ LIVE FROM THE ROXY / BOB WELCH AND FRIENDS

62d6c017.jpgボブ・ウェルチ。元フリートウッド・マックで、彼らがブレイクするキッカケを作った男。ブルース・バンドのマックにアメリカン・ポップスの風を運んだ人である。そのウェルチの秘蔵ライヴがCDとDVDで発売された。

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■ LAURA ALLAN

79684d5e.jpg知る人ぞ知る、隠れライトメロウの好盤。この前『AOR Light Mellow Remaster Plus』でのこぼれネタとしてBAMAというバンドを紹介したけれど、実は一番悩んだのがコレ、ローラ・アランのファースト。今なら絶対掲せてたよな。というより、どうしてコレを載せなかったのか、ちょっぴり後悔してる。

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■ IN MOTION / 吉田美奈子

c3240a7e.jpgひと足お先に拝聴させていただいてます。やっぱカッコイイわぁ〜。

この8月〜9月で、彼女のRCA〜アルファ時代のアルバムが紙ジャケで再発される。それに併せて某誌で美奈子特集が組まれるのだけれど、その原稿を自分が書かせてもらうコトになった。そこで編集部からゴッソリとブツが到着。もちろん自分の手元にもアナログや昔のCDがあるが、音質が向上している場合もあるし、できるだけ現物を見て聴いて、という配慮である。ただし発売日の関係で、紙ジャケそのもので届いたのは、8月のアルファのみ(ちなみに要返却です)。

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■ WHILE THE MUSIC LASTS / JESSE HARRIS & THE FERDINANDOS

caed802f.jpgなんか、いいなぁ。この人の飄々とした佇まい。

ジェシー・ハリスといえば、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」を書いたソングライターとして一躍脚光を浴びた人。そのあと日本で一枚(インディ時代の2作品を編集したもの)、ヴァーヴ傘下のブルーサムから初のメジャー盤を出している。でもそうした成功など何処吹く風で、淡々とマイペースを崩さない。意外なほど早く新作が出たとはいえ、力んだところは皆無。彼はきっと「うん、サラッと出来ちゃったんだよね」なんて言うのだろう。

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■ WHAT IS IT? / NATURALLY 7

903ffa2c.jpgしばし、仕事中断。
というより、BGにかけたつもりが完全に耳を奪われて、スピーカーの前に釘付け状態になってる。ひと通り聴いて、すぐにリピート。2度目の後半になり、ようやくコレを書く余裕が出てきた。噂には聞いてたけど、ホント、こりゃスゴイわ。どうしてごくごく一部でしか話題にならないんだろ? 多分ちゃんとした前フリがないと、彼らの凄さが伝わらないんだろうな。

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■ KALAPANA

a57bb510.jpgむかしは<Black Sand>か<Juliet>だったけど、今は断然このファーストに入ってる<What Do I Do>ですな。まるで70年代のアメリカ(3人組ね)みたいな音だけど、このアコギのグルーヴが近頃の気分だす。

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■ SUBTLETY & PASSION / ROBERT LAMM

d4860c45.gifBBSで話題に出したので、改めて聴き直してみた。実は去年のAOR系新譜の中で、最もヘヴィ・ローテーションした一枚。やっぱ、これはかなりの好盤っすよ!

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■ FANTASIA relaxing & comfortable / VARIOUS ARTISTS

348b4853.jpgデラ・セダカの初CD化の前に、同じWESTWOOD RECORDSからこんなコンピが出てます。
驚くべきは、シングルのみでリリースされていた「Caravan/喜多郎&ペイジス」、そして実質的なデヴィッド・フォスター・プロデュースによる「はるかぜの想い/Vickie Moss」。ほかにもデラの再発予定のアルバムから先行して2曲、フォスターの初ソロ『THE BEST OF ME』やマーク・ジョーダン『愛のマルガリータ』からそれぞれ2曲などが収録されている。つまりは、かつてのSOUND DESIGNレーベルのコンピで、AOR半分ヒーリング半分といった内容だ。特にペイジス絡みのシングルは、結構探している人が多いと思うので嬉しい収録。でもまぁ、喜多郎の曲で彼らが歌っているだけなので、AOR的には大したデキではないけれど(苦笑) なのにそう言いつつ、これを目的に買うヤツもいるわけで(←自分/シングル持ってるのに…)

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■ TOUCH ME WHEN WE'RE DANCING / BAMA

f749b0bf.jpgマドンナの新譜、じゃぁーねぇぞ!

これはBAMAというマッスルショールズ産ブルーアイド・ソウルの隠れ好バンドによる、ワン&オンリーのアルバム(79年作)。拙著のガイド本『AOR Light Mellow』を"Remaster Plus"化する時に掲載するかどうか悩んだ挙げ句、残念ながら見送った中の一枚だ。おそらく「そういうのこそ、このblogでどんどん紹介しちゃってよ」とおっしゃる方が多いのは分かっちゃいるが、それだとすぐネタ切れになるので、少しづつ小出しにするのさ(苦笑) やっぱし書いてる自分が楽しめないと、こうしたDiary的blogは続かないので悪しからず。

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■ LIFE OF MUSIC / NANIWA EXPRESS

7b096daf.jpg今日はちょっと健忘録的に。
というか、お呼ばれして出掛けたNANIWA EXP feat.DENNIS CHAMBERSのライヴが、とにかくスゴカったので、思わず何か書いておきたいな、と。

元来ナニワはライヴで本領を発揮するグループ。しかしプロデュースが行き届いたステージを観せるのではなく、その場のノリで走るタイプなので、好不調の波が大きい。ただ、去年18年ぶりに完全復活してからは、ずっと高テンションをキープしている様子。ボクも3〜4回観ているが、その中でも今回のステージはいろいろな意味でスペシャルだった。

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■ LIVE / URIAH HEEP

844c2a3f.gifスミマセン、たまに古い病気が出ます(苦笑)

でも古傷(?)ネタで最初に登場するのがユーライア・ヒープっていうのは、自分でも結構ビックリ。多分ツェッペリンかパープル、さもなくばプログレ系かなぁと思ってたんだけど。ところが2〜3ヶ月前に、海外でヒープのCDがボートラ付きで一斉に出直したことを知り、何故か無性に聴きたくなってしまったのだ。前に国内盤で紙ジャケが出た時は、全然動じなかったのに。実はヒープは遥か昔に全部手放しちゃってたの。
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■ TRILARK

985d599a.jpgイヤイヤ、こんなモノがCD化されちゃいました。知る人ぞ知るニューヨーク・ファンクの激レア盤『TRILARK』です。自分も音は聴いてましたが、中古アナログは5桁必至なので、入手を諦めてました。CD屋でディスプレイを見た時は、久々に凍りましたよ。

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■ ROMANTICO / 南 佳孝

168a040a.gifいやぁ、世の中いろいろ起きてますねぇ。
特にここ2〜3日のエイベックスのゴタゴタ劇と大ドンデン返しは、下手なドラマを観るよりはるかに面白い。世間的には、あゆの援護射撃が効いたみたいな論調だけれど、一説には契約満了寸前という話だし、あまりにも反応が早かったということで、おそらくMAX松浦サイドの計画的クーデターだったのでしょう。結局退くことになった依田氏は輸入権やCCCD推進の旗振り役でもあったから、一見エイベックスの内紛のようで実は右往左往する現在のレコード業界の縮図にも見える。エイベックスだけの問題じゃなく、音楽業界の将来を占う権力闘争ですよ、きっとこれは。まぁ、このあたりのこと、輸入権やCCCD絡みの話は、近々【free column】に書くつもりだけれど。
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■ THE ULTIMATE COLLECTION / AVERAGE WHITE BAND

ae3b04b0.jpgBBSによると、どうもこのネタをお待ち頂いてる方もいるようなので、そろそろ出してしまおうかねぇ。何って、デヴィッド・フォスター・プロデュースの超隠しネタっすよ。

巷ではEarth, Wind & Fireの『I AM』リマスター盤にボーナス収録された<Diana>って曲が話題だったけれど、カナザワ的にはコッチの方が数倍衝撃が大きかった。というのは、アースのように当時書き下ろされた未発表の新曲ではなく、かなりの有名曲だったから。“エッ、これってAWBも演ってたの!?”って。

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