Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ LIVE THE 1971 TOUR / GRAND FUNK RAILROAD

1a2071ab.jpg今日は家の用事で、夕方までずっと外廻り。ようやく帰ってきてパソコンに向かうも、仕事がまったく手につかず。というより、何もする気がしない。それこそ音を聴くのもうっとうしい感じ。なのでベッドで雑誌を読み始めたら、ものの2〜3分で爆睡してしまったらしい。締め切りラッシュ及びその他モロモロで、相当疲れていたみたい。ようやく出口が見えてきて、少しホッとしたのかも。
で、起き抜けにすぐ仕事モードにはなれず、何となく目についたコレを聴いてる。買ってきたり頂いたりしたままのCDは山積みだけれど、こういう時には聴き馴染んだモノの方が良いのだ。続きを読む

■ ふたりのラヴ・ソング / STEVE EATON

d029570d.jpg9月17日のSTAR digio【MUSIC FILE】は、隔月登場のLight Mellow Radio Edit。そこでこんな超レアなシングルがかかります。一昨日収録を終え、使ったレコードやCDをそのまま放っておいたのだけど、それを片づけながら、もう一回聴いちゃいました。続きを読む

■ HOLD ON TIGHT! / SWEET COMFORT BAND

a2219aaf.jpgSTAR digioのAORチャンネル用に選曲をしていて、久々にこのアルバムを聴いた。まぁ、目的はクラブDJ御用達の<Undecided>だけなんだけど。ただ、いつ何どきもこのアルバムからはこの曲になってしまうので、他にもイイ曲はなかったか?と思って、チョロッと聴き直したのだ。続きを読む

■ JUPITERS DARLING / HEART

ece2310b.jpgこのロゴに、ピ〜ンときたならポチッとな。

ズバリ、アン&ナンシー・ウィルソン率いるハートの、11年ぶりのスタジオ・アルバムである。
そう聞いただけでウルルッと来るのは、<What About Love><Never><These Dreams><Alone>あたりに親しんだ30代の産業ロック・ファンだろう。でも40代のオレは、それだけでウルルッとは来ない。せいぜい「ほぅ〜」と興味を示すだけだ。けれどこのジャケを見て、ピクンと反応する人はいるだろう。その原因は、火花の向こうに見える顔ではなく。そう、その下のピンクいロゴ・マークなのである。これはあの『DREAMBOAT ANNIE』や『MAGAZINE』など、マッシュルーム・レーベル時代の彼女たちを飾った懐かしいロゴなのだ。続きを読む

■ PAINTED WOMAN / 松原正樹

0866c180.jpgフュージョン・ファンはもちろん、あのエリック・タッグがヴォーカルをとったということで、AORファンにもお馴染みのアルバム。ちょうどリー・リトナーが『RIT』でAOR路線に走って成功し、松原さんも前作『SNIPER』でその方向へ。そして83年のこのアルバムでは、『RIT』で歌っていたエリック・タッグ本人を呼んでしまった。エリックが日本のキャニオンとソロ契約を結び、松っつぁんとレーベル・メイトになったことがキッカケだったらしい。自分はそれ以前から松っつぁんのソロ・アルバムを聴いてたが、そういう人が自分の好きな路線へシフトしてきたモンだから、当時は相当聴き倒したものだ。続きを読む

■ PURE / BONEY JAMES

03d3a5c7.jpg今、アチコチに原稿を書きながら、11月末にリリース予定になっているLight Mellow和モノ・シリーズ第2弾の収録曲やイメージについて、詰めの段階に入っている。その中に、ズバリ"PURE"というタイトルが候補になっているのがあった。だからこのボニー・ジェイムスの新譜を手にして、結構ビックリ。結局そちらは他のタイトルに落ち着いたが、イメージはやっぱり繋がってる。うぅ〜ん、良いのか悪いのか…!?続きを読む

■ はらいそ / 細野晴臣

48ca2252.jpg9/22に『東京シティ・ポップ70's』という、はっぴいえんど〜ティン・パン・アレー〜YMO系のワークスを集めた2枚組コンピが発売される。某音楽誌向けにその紹介原稿を書くため、ボクは編集部から届いたそのサンプルCD-Rを聴きながら、パソコンを打っていた。そして細野さんの<はらいそ>が終わり、突然あの叫びにも似た声がエコーたっぷりに耳へ飛び込んできた。
「この次はモア・ベターよっ!」続きを読む

■ GREATEST HITS LIVE / BOZ SCAGGS

be716f31.jpg良い齢の重ね方をしてますよね、この人。レストランを経営して悠々自適なのに、しっかり音楽活動する。しかも趣味とファン・サービスとのバランスが取れているし。出たばかりのこの2枚組ライヴ盤も、今のボズのありのままの姿が堪能できます。前作のスタンダード集は少々趣味的で渋すぎた感がしてますが、タイトル通りにヒット曲を矢継ぎ早に繰り出してくるコレは、ハッキリ言ってかなりの充実度っすよ!

続きを読む

■ ビー玉望遠鏡 / 山崎まさよし

d3d96f28.jpg某CDショップのJ-POPフロアで流れてて、オオッ☆と反応。これぞシティ・ポップ!という軽快さに惹かれ、誰だ?と思ってNow Playingのモニターを確認したら、ナ・ナント。アコギ・ジャカジャカ系のフォーク・シンガーだと思いがちだけど、結構いろいろやりますよね、この人。「僕と不良と校庭で」なんてS&Gをパクったタイトルの曲を歌っていたのは、ダテではないのです。

続きを読む

■ 10 CLASSICS / LESLIE SMITH

838a1990.gif2日間、Mt.FUJI JAZZ FESTIVAL '04へ行ってました。

台風の影響で、両日とも小雨が降ったりやんだりの状況でしたが、カッパを被った熱心なオーディエンスに見守られ、なかなかの熱演・熱唱が続きました。個人的なベスト・パフォーマンスは、1日目がトリを取ったクルセイダーズ。まさかノッケから<Free As The Wind>と<Spiral>が連発でくるとは!! ギターがRay Parker Jr.ということで、アンコールではやっぱり<Ghostbusters>が出ちゃいましたケド(苦笑) そして2日目のベスト・アクトがロビー・デュプリー率いるAOR Dream Band。先のクラブ・ツアーを観てたので予測できたとはいえ、想定外のコトがひとつあって、それ故に興奮しちゃったのだ。

続きを読む

■ GENIUS LOVES COMPANY / RAY CHARLES

d7fa7b17.jpg偉大なる死から2ヶ月半、遺作となったデュエット・アルバムが登場した。まったく別の原稿を書きながら、小さな音でパコソンで聴いていたのだけれど、ヴォリュームを上げて聴き入ってしまいますな。まだ明け方だというのに。

続きを読む

■ TOYS IN THE ATTIC / AEROSMITH

b35d7326.gifしばし現実逃避中。
やっぱ、そーゆー時には、一番今の自分と関係なさそうなハード・ロックかプログレでしょ。で、最近は新譜と紙ジャケと来日で気を吐いているコイツら。手元にあるのは、しっかりアナログです。

続きを読む

■ SAKURA MOTOWN REVUE

e1756c54.gif映画『永遠のモータウン』以来、アチコチでちょっとしたモータウン・ブームがきてますな。新しく出たガイド本は、まだ買っていませんが。

 このアルバムの仕掛人である久保田麻琴も、解説の中で「あの映画には泣けた」と白状している。「バンドマンの仲間を思い出したりもしますね」とも。確かにそれはよーくわかる。スポットライトを浴びたモータウンのスターたちを影から支え続けたにも関わらず、ないがしろにされた職人ミュージシャンたち。その彼らの言い分をフィーチャーしたドキュメントならば、音楽好きなら誰でも感情移入できるし、同じようにしがないバンドマン暮らしを送った人ならば、余計に想いは募るだろう。
続きを読む

■ THRU TRAFFIC / 東北新幹線

d55b043e.gif天才。
だけど壊れちゃいそうなほど繊細。
ヒトから聞いた噂はホントだった。

東北新幹線というのは、山下達郎バンドで活躍した鳴海寛(g.kyd.vo)と最近はスタジオ・シーンで活動する山川恵津子(kyd.vo)が、80年代初頭に組んでいたユニット。八神純子や谷山浩子などのバッキングで意気投合して結成され、82年にこの唯一のアルバムをリリースしている。ボクもこのユニットのことはずっと知らなかったが、ようやくアルバムをゲットして聴いてみたら、素晴らしいのなんの。先般の『Light Mellow 和モノ669』で大々的に取り上げたら、ヤフオクでは5ケタに到達するほどのプレミアがついてしまった。実は昨日23日、渋谷JZ BRATで、その東北新幹線のリユニオン・ライヴがあったのである。
続きを読む

■ BAD HABITS / BILLY FIELD

08c2c38c.gif昨日の皿回しの一番人気はコレかな。

まずはSIGNに来てただいた方、どうもありがとうございました。実はDJ目当ての人は内輪ばかりだったようだけど、代官山駅前のカフェというロケーションの良さで、フツーにお茶してるお客さんが多数。ちょっと涼しくなった時間帯のオープン・カフェはなかなか気持ち良く、まさにライトメロウな雰囲気になりました。とにかく昨日は、激レアのShiversあたりを交えながら、『AOR Light Mellow』掲載のミディアム〜スロウ系オン・パレード。まったりとトロけそうなセレクトでお届けしました。続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
カナザワ 大阪行きます!
LM osaka

●Light Mellow West (和モノ)
9月1日(土)16:00~22:00
@ CAFE ORANGERIE
大阪市中央区船越町1-2-9
ドエル天満橋1F
06-6926-0042
お店の詳細はこちらから
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

監修・選曲
マイケル・マクドナルド最新作
ようやく国内盤発売
選曲・監修しました
松原正樹ベスト
WORKS(解説)
ワーナージャパン AOR
ワーナー新 名盤探検隊
紙ジャケ AOR編

●クリストファー・クロス
 ボーナス1曲
 カナザワ解説再掲載
●ウィルソン・ブラザーズ
 ボーナス1曲
  ●マイケル・センベロ
 カナザワ新規解説
●レスリー・スミス
カナザワ解説加筆修正
●ターリー・リチャーズ
カナザワ新規解説
Produce
◆ 今井優子 ◆
30周年記念ミニアルバム

角松敏生参加。
詳細はコチラから。


◆Sparkling☆Cherry
待望の第2作。

杉真理,濱田金吾参加。
詳細はコチラから。
Light Mellow 和モノ
増版しました。
限定小冊子付き!
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
link_sp1

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ