Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

■ SELECTED WORKS 1972-1999 / EAGLES

c2caca9b.jpg只今、某音楽誌の特集執筆で、イーグルス攻めに遭っております。今、鳴ってるのは4枚組ボックスの【Disc4】、99年12月31日のミレニアム・コンサートのライヴ。これを聴いてると、10〜11月に迫った来日公演に向かって気分が高揚しますな。それに併せて、バンドとソロの作品が一斉に紙ジャケで出るようだし…。続きを読む

■ WALTZ IN BLUE / 斎藤 誠

e58b0277.jpg昨日は目黒のレコーディング・スタジオで、来月初めにバラード・ベストを出す斎藤誠にインタビュー取材。そこで“バラードとは?”というテーマで、ひとしきり話を聞いてみた。その詳しい内容は10月売りのアドリブ誌をお読みいただくとして、ちょっと自分のバラード論なんぞをひとくさり…。続きを読む

■ 花街 / キッサコ

fcc44a3a.jpg先日、某スタジオで一緒だったプロデューサー氏に紹介された新人のヴォーカル・トリオ。キッサコとは「喫茶去」と書き、“お茶でも飲みながらごゆっくり”という仏教用語だという。へぇ〜、初耳。京都を拠点にするグループだが、向こうじゃ珍しくない言葉なのかな? ちょっと老成した感じの名前だけど、京都らしいアイデンティティがあるし、はっぴえんどのファーストを“ゆでめん”と呼んで通じちゃう時代だからこそ、ホンワカと伝わってくる何かがある。続きを読む

■ LIVE IN AMSTERDAM / TOTO

87b5cbe9.jpg3連休、最初の2日間はライヴ三昧でした。ホントは仕事が山積みなんだケド、やっぱりライヴは一期一会ってコトで、観られるモノはなるべく観ておきたい。で、最初の一日は渋谷AXの南佳孝、クアトロの麻田浩をハシゴで。歩いて数分の距離なのに、そこには約10年分の音楽的ギャップが横たわっていたのが面白かった。もちろん佳孝サンにはご挨拶も抜かりなく。だって30日のLIVE LIGHT MELLOWでお世話になりますからね。

で、昨日は東京ビッグサイトで東京JAZZ、2日目の昼の部。本来の目的はTOTOだったけれど、これがいろいろ考えさせられるライヴだった。続きを読む

■ THE HEART NEVER FORGETS / MICHAEL CRUZ

7bf73806.jpg昨日のギャリー・グレンに続き、今日もPPLの6枚組CDから。今度はこのAORの知られざる好盤を聴いていこう。実はこれも『AOR Light Mellow』の掲載ネタの候補に上がっていて、泣く泣く落としたモノの一枚だった。マイケル・クルーズという人は、日本はおろかアメリカでもまったく無名。唯一、マーク・ウィンクラーのデビュー盤『JAZZ LIFE』で一曲共作しているのが、AORシーンでの足跡だろうか。でも新しいAORネタが枯渇している今、敢えて大々的に紹介したいと思う。

マイケル君、かなりヨカ!です。続きを読む

■ GARRY GLENN

179ea71a.jpg少し前にBBSでオーダー中と書いた隠しネタが到着しました。
な、なんと、ギャリー・グレンのレアなファーストが初CD化デス。
しっかし昨日は、いろいろなコトが起こった日だった。一般的にはプロ野球初のストライキが決定。音楽ファンにはCCCDに対するエイベックスとソニーの方向転換という朗報。そしてボクにはこのCDの到着…って、ちょっとコトが小さ過ぎるか!?(苦笑)続きを読む

■ VIEW FROM THE GROUND / AMERICA

963f957c.jpg邦題は『風のマジック』。そう、82年に全米トップ10入りした同名曲をフィーチャーした好作にして、ボクの秋のAOR大定盤。
…にしてはジャケットが違うと思った方、なかなか鋭い。多分お馴染みなのは、草原の真ん中にイスを置いてメンバーが座っているという、いかにも爽やかぁ〜なカヴァーだろう。そう、それで正解。そちらがオリジナルのジャケットである。続きを読む

■ FIERCE HEART / JIM CAPALDI

07c49d85.gifまたまた地味なアーティストをピックアップ。でも一部ブリティッシュ・ロック・ファンには、きっと待望の初CD化だろう。スティーヴ・ウィンウッドやデイヴ・メイスンで知られるトラフィックの第3の男、ジム・キャパルディ(ds)の82年作である。
そんな風に書くと、ジョンとポールに挟まれたジョージ・ハリスンみたい。でも『ALL THINGS MUST PASS』なんて大作を発表して大いに溜飲を下げたジョージに対し、キャパルディのソロ活動はまったくコレといった成果を残していないからチョッと可哀想。でもそんなところがどーにもマニア心をくすぐっちゃうんだよなぁ…。続きを読む

■ RELEASED! / SOUL SURVIVORS

d4db515c.gif今日は青山にある某スタジオで、11月末に出るLight Mellowコンピのマスタリング立ち会い。いやぁ、ああいう素晴らしい環境の中でウン百万というスピーカーから流れて来る音に浸っていると、自分の部屋のJBLでさえ、どこか情けない音に聴こえてしまう。でも最近は、みんなパソコンやミニコンポで聴くのが普通になってしまっているし、ボクの同業者でさえ、アパート住まいでヘッドフォンでしか聴けない、なんて人がいる。音楽のレビューを書く仕事なのだから、できる限りイイ音で聴くのがアーティストに対する礼儀だと思うが、さすがに住環境まで絡んでくるとなると、難しい問題だなぁ…。でもリスナーがホントに優れた音、良いオーディオに触れる機会が少なくなっているというのは、音楽業界にとっても由々しき問題だろう。続きを読む

■ THE LEXICON OF LOVE / ABC

12f273a2.jpgちょっと仕事絡みで、こんなん引っぱり出して聴いてます。でもオレって、この手のニュー・ウェーヴ以降のブリティッシュものはあまり通っていないんだよね。もちろんスタイル・カウンシルやシンプリー・レッドあたりのR&Bっぽいのは好き。ストック=エイトキン=ウォーターマンのPWLモノはヘイウッドとかオーチー・ブラウンでハマったクチだから、結構早かったと思う。でもデッド・オア・アライヴ系のユーロ・ビートものはあんまし好きじゃなかったな。続きを読む

■ LIVE THE 1971 TOUR / GRAND FUNK RAILROAD

1a2071ab.jpg今日は家の用事で、夕方までずっと外廻り。ようやく帰ってきてパソコンに向かうも、仕事がまったく手につかず。というより、何もする気がしない。それこそ音を聴くのもうっとうしい感じ。なのでベッドで雑誌を読み始めたら、ものの2〜3分で爆睡してしまったらしい。締め切りラッシュ及びその他モロモロで、相当疲れていたみたい。ようやく出口が見えてきて、少しホッとしたのかも。
で、起き抜けにすぐ仕事モードにはなれず、何となく目についたコレを聴いてる。買ってきたり頂いたりしたままのCDは山積みだけれど、こういう時には聴き馴染んだモノの方が良いのだ。続きを読む

■ ふたりのラヴ・ソング / STEVE EATON

d029570d.jpg9月17日のSTAR digio【MUSIC FILE】は、隔月登場のLight Mellow Radio Edit。そこでこんな超レアなシングルがかかります。一昨日収録を終え、使ったレコードやCDをそのまま放っておいたのだけど、それを片づけながら、もう一回聴いちゃいました。続きを読む

■ HOLD ON TIGHT! / SWEET COMFORT BAND

a2219aaf.jpgSTAR digioのAORチャンネル用に選曲をしていて、久々にこのアルバムを聴いた。まぁ、目的はクラブDJ御用達の<Undecided>だけなんだけど。ただ、いつ何どきもこのアルバムからはこの曲になってしまうので、他にもイイ曲はなかったか?と思って、チョロッと聴き直したのだ。続きを読む

■ JUPITERS DARLING / HEART

ece2310b.jpgこのロゴに、ピ〜ンときたならポチッとな。

ズバリ、アン&ナンシー・ウィルソン率いるハートの、11年ぶりのスタジオ・アルバムである。
そう聞いただけでウルルッと来るのは、<What About Love><Never><These Dreams><Alone>あたりに親しんだ30代の産業ロック・ファンだろう。でも40代のオレは、それだけでウルルッとは来ない。せいぜい「ほぅ〜」と興味を示すだけだ。けれどこのジャケを見て、ピクンと反応する人はいるだろう。その原因は、火花の向こうに見える顔ではなく。そう、その下のピンクいロゴ・マークなのである。これはあの『DREAMBOAT ANNIE』や『MAGAZINE』など、マッシュルーム・レーベル時代の彼女たちを飾った懐かしいロゴなのだ。続きを読む

■ PAINTED WOMAN / 松原正樹

0866c180.jpgフュージョン・ファンはもちろん、あのエリック・タッグがヴォーカルをとったということで、AORファンにもお馴染みのアルバム。ちょうどリー・リトナーが『RIT』でAOR路線に走って成功し、松原さんも前作『SNIPER』でその方向へ。そして83年のこのアルバムでは、『RIT』で歌っていたエリック・タッグ本人を呼んでしまった。エリックが日本のキャニオンとソロ契約を結び、松っつぁんとレーベル・メイトになったことがキッカケだったらしい。自分はそれ以前から松っつぁんのソロ・アルバムを聴いてたが、そういう人が自分の好きな路線へシフトしてきたモンだから、当時は相当聴き倒したものだ。続きを読む
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