Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ SUNLIGHT AND SHADOW / SVEN LARSSON

sven larsson

今回は、先に発売されたマイク・デラ・ベラ・プロジェクトと並んで、TOTO系もしくはメロディック・ロック〜メロディアス・ハード系AORファンの方々へ、クリスマス・プレゼント的な情報を。2010年にスウェーデンで発売された隠れ人気のAOR好盤が、熱い要望にお応えする形で、ここに日本発売されるのだ。

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■ JINGLE BELL / BEBE & CECE WINANS

bebe cece_Xmas

メリー・クリスマス
でも我が家はケーキを食した以外は、至って通常営業。一日のほとんど、部屋に籠って書きモノしてました。基本的にX'masソングには食指が動かない自分だけれど、これは別格というのが、ビービー&シーシー・ワイナンズの<Jingle Bell>。収録先は93年リリースの『FIRST CHRISTMAS』。この時期になって街に聖歌が溢れ出すと、決まってコレが聴きたくなる。カナザワにとっては、まさにトラティショナルな X'mas ソングのアダプテーション最高峰。

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■ TIGHTROPE / DELIVERANCE

deliverance_tightlpe

ヴィヴィド・サウンドで展開中の【Light Mellow's Choice】、今年最後のリリースは、カナダ出身、ドイツを拠点に活動していたCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)グループ:デリヴァランスが79年に発表した、通算4作目にして最終作『TIGHTROPE』。拙著『AOR Light Mellow Remaster Plus』の掲載ネタであり、マニアな方には、かのブライアン・アダムスの後継者的にソロ・デビューしたポール・ジャンツの出身バンドとして御存知の方がいるかも。先にCD化された3作目『LASTING IMPRESSIONS』は、既にこちらで紹介済み。本盤もそれと同じく韓国 Big Pink 発の紙ジャケで、それに帯、カナザワの解説をつけた国内仕様盤になる。

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■ Believe in Love・マリンスノーの都市 feat.佐々木詩織 / ブルー・ペパーズ

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当ブログ界隈ではすっかりお馴染み、ブルー・ペパーズが約2年半ぶりにニュー・シングルを発表。早耳の方は既にお聴きになっていると思うが、現時点で iTunes Store、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、AMAZON、Google Play 他で配信がスタートしている。各種ストリーミング、ダウンロードは下記リンクより。
https://linkco.re/0EyUP9Bs

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■ EXISTENCE / CAMERA SOUL

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イタリア発のオシャレ・アシッド・ジャズ・グループ:カメラ・ソウルの、日本で3枚目となるニュー・アルバム。本国では通算5作目。先行発売されたUSでは、The Akademia Music Award の2019年7月度 Best R&B/Soul Albumに選出されたそうで、インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの後継たる好バンドとして発売元の鼻息は荒い。

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■ Light Mellow Summit @カブキラウンジ

lightmellow summit

今年最後の開催となった定例Light Mellow Summit@カブキラウンジ、お御足をお運びいただいた皆さま、どうもありがとうございました。カナザワ的には4ヶ月ぶりのLight Mellow Summitでしたが、楽しく回させて頂きました。今回はレギュラー陣が2人お休み。女性DJの良美ちゃんが参加してくれましたが、彼女の選曲がカナザワの感覚とバチバチに被っていて、うれしい悲鳴。自分が家で候補に選んで持参しなかったナンバーを彼女が偶然回す、ってなコトが数曲ありました。レギュラー陣、もう帰ってこなくてイイよぉ〜

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■ AN INTIMATE EVENING / DAVID FOSTER

david foster_intimate

ちょっと唐突にデヴィッド・フォスターのニュー・アルバムが出た。ただしスタジオ新作ではなく、今年8月にL.A.で行われたTV番組『Great Performances』のためのショウを収録したライヴ・アルバム。きっと近いうちに映像版もリリースされるのだろう。そうなるとフフォスター&フレンズの『HITMAN』や『HITMAN RETURNS』の続編なの?ということになるけれど、まぁ、当たらずとも遠からず。イメージとしては、一年前にブルーノート・トーキョーで行われた来日公演の豪華版で、アレに10人編成のストリング・セクションが付いた、と思えば良い。

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■ GUITAR MAGAZINE 1月号 + レコードコレクターズ 1月号

guitar magazine_19.12レココレ

今年の暮れは、最近になく年末進行の締切に追われた。その前哨戦が、今月中旬に相次いで発売されたこの2冊。レココレ1月号の方は、『ビートルズの遺伝子』特集に参加し、その名の通りの十数曲をピックアップし、コメントを寄せた。誰もがピックアップしそうなブリティッシュ・ポップ方面は避け、主にUS系でラインナップ。時間がない中でのセレクトで、通り一辺倒になってしまった感があるが、UK勢が幅を効かせる中では、比較的独自のチョイスになっていたか。何を選んだのかは、実際に本を見てのお楽しみというコトで。

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■ 南佳孝 フェス『I WILL 69 YOU』@ EX THEATER ROPPONGI

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このところ何かとご縁が続いている南佳孝さんの、初めてとなる冠フェス『I WILL 69 YOU』@ EXシアター六本木へ。今年でデビュー46年目で来年古希を迎えるというから、今年は言わば狭間の年なのだが、そこを敢えて69歳に引っ掛け、"We Will 69(Rock) You" とばかりにフェスを催す。そこがやっぱり佳孝さんらしい。チケットは既にソールド・アウト。当然ながら年季の入ったファンが多いが、それで雰囲気がグズグズにならず、"都会のオトナたちの嗜み" 感が漂っているのがステキだ。

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■ LIGHT MELLOW presents 音盤&トーク・ライヴ vol.18 @神田神保町楽器カフェ

音盤2019

年内最後となるカナザワ主催のイベント『Light Mellow presents 音盤&トーク・ライヴ vol.18』、無事終了いたしました。年末のお忙しい中、足をお運びくださった皆さま、どうもありがとうございました。今回のテーマは、『2019年 アナログで聴く今年の収穫』。予定していたアナログ盤が届かない、という準備不足もありましたが、逆に急遽追加できたネタもあり、そこそこ濃い内容になったのではないかと思います。

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■ ジャンク フジヤマ Debut 10th Anniversary Special 2 days@目黒ブルースアレイ “Sings AOR #4”

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大変遅ればせながらのライヴ・レポート第2弾、村上"ポンタ"秀一 プレゼンツ ジャンク フジヤマ Debut 10th Anniversary Special 2 days@目黒ブルースアレイ の2日目、 “ Sings AOR #4” 。バンド・メンバーは昨日と一部追加&入れ替えで、ジャンクとポンタさん以下、 岡沢章(b)天野清継/松田肇 (g)ハナブサユウキ/半田彬倫 (kyd)寺地美穂 (sax) 早川咲(cho)に、ゲストとして新人シンガーのbAe (ベイ)ちゃん。

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■ ジャンク フジヤマ Debut 10th Anniversary Special 2 days@目黒ブルースアレイ “I Love City Pop”

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大変遅ればせながらのライヴ・レポートは、村上"ポンタ"秀一 プレゼンツ ジャンク フジヤマ Debut 10th Anniversary Special 2 days@目黒ブルースアレイ。カナザワは、7日(土)はゲスト参加の今井優子のスタッフとして、8日(日)はお気楽なオーディエンスとして、現場に足を運んだ。まずは “I Love City Pop” と題された和モノ・カヴァーとジャンク・オリジナルから成る7日のステージを思い出して。バンド・メンバーはジャンクとポンタさん以下、 岡沢章(b)天野清継 (g)ハナブサユウキ/半田彬倫 (kyd)寺地美穂 (sax) 早川咲(cho)というベテランと若手混成の準レギュラー的ラインアップで。


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■ 角松敏生 Performance -- Close Out 2019 & Ring in The New Season @中野サンプラザ

kadomatsu so19 close

角松の恒例年末ライヴ@中野サンプラザ2days、その初日にお邪魔した。会場入り前に腹ごしらえしようとサンロードへ行ったら、BGMに角松<Galaxy Girl>。よりによってこの曲かいッと思ったが、どうやらこの商店街は、その日サンプラザに出演するアーティストの楽曲を流す粋な計らいをやってるようで。軽くエサを摘んで戻るときは、<飴色の街>が流れていた。大好きな曲だけど、流石に今日はコレ演らんだろうな…。

(以下ネタバレあり)

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■ QUEEN II

queen II

このところ各種案件が目白押しで、ドタバタあたふたウレシイ悲鳴。少し前までは、このペースで仕事が減り続けたら、近い将来バイトせにゃあアカンかなァ、と思っていたのがウソのよう。でもこの商売、いくら忙しくてもまともにカネにならないので、せいぜい 好きな音楽聴いて喰うに困らず…、程度なのだが… でもライフワーク的なロング・タームの仕事に取り掛かったところに、いくつかの音専誌からほぼ同時に原稿依頼が舞い込み、しかもこれがみんな年末進行で、ヒョエ〜 オマケにビートルズに1月来日のクイーン、なんてベーシックなネタが重なってビックリ。でも AORとシティポップだけじゃないところが、自分としては嬉しいのだ アッ、そうだ! 欠礼のハガキも早く出さなきゃ!(今度の正月は喪中です〜関係各位)

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■ THE TIME HAS COME - The Ultimate Anthology / BOBBY CALDWELL

bobby caldwell bst019

年2回のジャパン・ツアーが定着し、この前来たと思ったら、もう来年3月の来日が発表されたボビー・コールドウェル。そんなタイミングで、米 Big Deal なるレーベルから、2枚組ベスト・アルバムが唐突に登場した。国内外を合わせると、もう結構な数の編集盤が出ていて、カナザワが選曲・監修させてもらっただけでも、『THE BEST』 (04年)、『THE OTHER SIDE OF BOBBY CALDWELL』(06年)、『THE ULTIMATE BEST OF BOBBY CALDWELL』(10年 / 2枚組)、『LIGHT MELLOW BOBBY CALDWELL』(13年)と既に4枚ある。思い出深いのは、ライトメロウの看板を冠した13年版もさることながら、実は裏ベスト的な『THE OTHER SIDE OF...』が一番。何せ、別の方の選曲に待てど暮らせどボビーのOKが出ず、急遽お鉢が回ってきて、発売延期を防ぐべく徹夜でチョイス。その甲斐あって中2日で GO が出た曰く付きのシロモノだったからだ。

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2020.1.30 tue -2/1 sat
@丸の内 Cotton Club
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Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
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WORKS - 解説
LIVE Light Mellow
lightmellow2.5_A4omote01 (1)

LIVE Light Mellow Vol.2.5 脇田もなり/アマネトリル
with アマネトリル BAND
2020年2月27日(木)
18:30 / 19:00
渋谷 LOFT HEAVEN
料金 ¥4,000- + drink
問:キャピタルヴィレッジ
https://www.capital-village.co.jp/
TEL 03-3478-9999
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