Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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Sorry for Japanese only.

■ THE 1ST CUBA GOODING ALBUM / CUBA GOODING

cuba gooding
今日も朝イチで訃報が届いてしまった。20日、元メイン・イングリーディエントのリード・シンガー:キューバ・グッディング・シニアが、カリフォルニア州ウッドランドヒルのヴェンチュラ・ハイウェイに駐車中の車中にて遺体で発見された。死因は調査中で、ドラッグのオーヴァードーズの疑いがあるらしい。享年72歳。

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■ VINTAGE TROUBLE @ BILLBOARD LIVE TOKYO

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イヤぁ、こりゃースゲェもん観ちまったな ゴールデンウィーク進行も絡んできている中、セッセと足を運んだのは、ヴィンテージ・トラブル@Billboard Live Tokyo 2nd Show。スティーリー・ダンのこけら落とし以来約12年近く、仕事で、あるいはプライヴェートで足繁く通っているライヴ・レストランだが、カナザワがココで観たライヴの中で、もしかしたら一番熱く燃え上がったショーなのでは?と思っている。確かに事前に「ライヴがスゴイ!」とは聞いていたけど、それぐらい口アングリの熱血パフォーマンスだった。

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■ PREMIUM ONE #58

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    黒住憲五『AGAIN』            黒住憲五『STILL』

4月に入ってオンエア時間の変更があったため、基本、毎週火曜日にご案内することになったTS-ONEのプログラム『PREMIUM ONE』の更新情報。今週は1日遅れのお届けです。スマホ・アプリの聴視エリアも全国に広がり、windows 8.1搭載のPCでもお聴き戴けるようになりました。今週の内容は、3月末にカナザワ監修でアナログ・リイシューされた黒住憲五の初期2作『AGAIN』と『STILL』を中心にした、アナログ近年リリース物の特集です。

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■ YES feat. ANDERSON RABIN WAKEMAN

anderson rabin wakeman

昨日17日、アンダーソン・ラヴィン・ウェイクマン(通称ARW)から突如改名したイエス feat.アンダーソン・ラヴィン・ウェイクマンのライヴ、日本公演初日@渋谷オーチャードホールへ足を運んだ。やっと『ロックの殿堂』入りを果たし、つい10日ほど前にニューヨークで開催されたセレモニーに登場。ARWの3人と、クリス・スクワイアーの死後、本家イエスの家督を継いでいるスティーヴ・ハウとアラン・ホワイトが合体。大のイエス・ファンを公言しているゲディ・リー(Rush)が助っ人参加して、<Roundabout>と<Owner Of A Lonely Heart>を披露したのだ。そしてその僅か3日後にARWが改名し、2組のイエスが並立することに。おそらくはクリスの遺志を汲んでだろう、名前を巡ってお家騒動を繰り広げるより、かつての中心メンバー全員がイエス・ファミリーを名乗れるよう、手打ちが行われたと思われる。そしてファンが2度目の大同団結=リユニオンを期待するのを尻目に、2組のイエスが同等に活動できることになった。

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■ AGAINST THE CLOCK / The Best of ALLAN HOLDSWORTH

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アンダーソン・ラヴィン・ウェイクマン改めイエス feat.アンダーソン・ラヴィン・ウェイクマンとなったグループの来日公演初日を見に行く朝、目覚めて一番に飛び込んできたのが、このアラン・ホールズワースの訃報だった。すぐにFacebookに情報を流し、またしても虚無感に襲われ…。結局、引退表明後に“最後の日本ツアー” として行なった2014年のクラブ・サーキットが、ホントに最後の来日になってしまった…(その時のライヴ・レビュー)

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■ TUXEDO II

tuxedo 2
最前線の洋楽ポップ・シーンに敏感な音楽ファンなら、きっと早々に聴き倒しているであろうタキシードの2nd。打ち込み時代のブルー・アイド・ソウル新星として注目されたシンガー・ソングライター:メイヤー・ホーソーンと、シアトルを拠点に活躍するヒップホップ・プロデューサー:ジェイク・ワンが、モロに80'sスタイルのディスコ/ブギー・ファンク・ユニット:タキシードとしてデビューしたのが、およそ2年前。どうせ単発プロジェクトだろうと思いきや、その後彼らは2度、3度と来日してライヴを行ない、サマー・ソニック2015にも出演した(行きましたッ)。

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■ SONGS OF CINEMA / MICHAEL BOLTON

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マイケル・ボルトンのニュー・アルバムが2月に出ていたとは、不覚にもまったく知らなかった。原盤はイタリアのベテラン再生レーベル:Frontier。日本では、前作に当たるモータウンのカヴァー集『AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH』(14年)で国内リリースを見送られ、今回はインディ配給。しかも、この手のAOR系には縁の薄いトコロで、果たしてファンに情報が行き渡っているのかどうか…。自分の目に届かなかっただけなら良いが、内容がそれなりに充実しているだけに、少々心配になる。

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■ LET ME FLY / MIKE + THE MECHANICS

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桜は大かた散ってしまったけれど、なかなか気持ちのイイ陽気になってきた。仕事もいろいろ入ってきていて、早くもゴールデン・ウィーク返上状態に。ライフワーク的なモノにも本格着手したいのに…と、うれしい悲鳴が溢れる。このところ少し鬱々としていたけれど、やっぱりイイ音楽をたくさん聴いて、アクティヴに発信していくのが自分のスタイルだわ

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■ BLOW YOUR FACE OUT / J. GEILS BAND

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既報の通り、J.ガイルズ・バンドのギタリストにしてリーダーだった J.ガイルズが、11日に自宅で病死した。享年71歳。フロント・マンであるピーター・ウルフの人気が傑出していたが、それはあくまで看板で。ライヴの現場で叩き上げてきたロックン・ロール・バンドとしての一体感、その迸る勢いこそが、このグループの最大の魅力だった。だからピーターの独立後 間もなくグループが解散してしまったのは、悲しいながらも合点がいったもの。反対に、J.ガイルズ本人が近年のリユニオン・ツアーに不参加だったのが、とても寂しく感じられたものである。しかもそのJ.ガイルズが、こうも早く逝ってしまうとは…

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■ Birthday Live at Blues Alley Japan / RENAJA

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昨年9月以来のルネージャ・ライヴに参戦@Blues Alley Japan。よりによって今夜は、自分の監修シリーズでCDをリリースしている2組のアーティスト、Daisuke と ルネージャのライヴがバッティングしてしまい…。しかもこの2人、ルネージャのアルバムで完璧なデュエットを披露している。Daisuke の1月のR&Bカヴァー・ライヴも素晴らしく、当然次回も、と思っていたのに、オメェら、お互いチョッとは調整しあえよッ …というワケで、今回はしばらくご無沙汰しているルネージャの方に足を運んだ。Daisuke、メンゴ〜

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■ PREMIUM ONE #57

boston BOSTON (幻想飛行)/ BOSTON

週明け恒例、カナザワがレギュラー出演する高音質デジタル・ラジオ:TS-ONEのプログラム『PREMIUM ONE』の週一更新ご案内。4月からの聴取エリア拡大、PCでも聴視化(Windows8.1以上)となったのに伴い、更新直後である月・火曜の放送時間が変更になりました。特に初回月曜日が24:00からのオンエアになったので、このブログでのご案内は、先週から火曜日以降になっています。

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■ BAKED POTATO SUPER LIVE ! / GREG MATHIESON PROJECT

greg mathieson project
何だかクサクサしたことばかり続いている昨今なので、ココは一発ウサ晴らしでハード・ロックでも、と思っていたら、何と昨年の台風による北海道産ジャガイモ不作の影響で、これからしばらくポテトチップスが品薄になるとか… それを知って思わず手に取ったのがコレ。AORファン、フュージョン・ファン、特にTOTO好きには避けて通れぬグレッグ・マティソン・プロジェクト『BAKED POTATO SUPER LIVE!』を大爆音で…。録音場所となったベイクド・ポテトは、言わずと知れたノース・ハリウッドのライヴ・ヴェニュー。音符を持ったおジャガがトレードマークで、そのネオンサインの写真を使った再発盤もあったが、やはりこのジャガイモ風巨石ジャケットが定番ということで。

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■ RCA YEARS / 惣領智子

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個人的悲願のひとつだった惣領智子のRCA時代のアルバムが、Sony Music Shop のオーダーメイドファクトリー(通販専門)でようやくCD化された。カナザワ監修・選曲による初の和モノ・コンピレーション『Light Mellow 〜 City Breeze from East』シリーズのBMGファンハウス編に、彼女の2ndアルバム・タイトル曲でシングルにも切られた名曲<City Lights By The Moonlight>を収録したのが2001年、今から16年も前のこと。その頃から事あるごとにCD化を訴えてきたが、当人が表舞台から降りて久しく、コンピに入れたところで知名度の大幅アップは望めない。今回のCD化も、裏を返せば通販オンリーでリクープ・ラインを抑えたからこそ実現したワケだが、とにかく復刻されただけでも感謝の気持ちでイッパイだよ

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■ PLASTIC LOVE (12inch)/ 竹内まりや

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本日、彩の国 さいたま芸術劇場・小ホールで開催されたイベント『 “いい音” Record Festival レコフェス 2017・春』、およびカナザワが出演させて戴いた《ニッポンLight Mellow名盤レコードLive レコードコンサート》にご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。ハイエンド・オーディオのレーザー・ターンテーブルを使用しての爆音 Light Mellowサウンド、ご堪能いただけましたでしょうか?

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■ EVENING SHADOWS / 佐藤 博

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約90分という時間的制約のため、明日のイベントの選曲から溢れてしまったアナログ盤を1枚、コチラでご紹介しておきたい。それは先月、タワーレコード、HMV、ネットのSony Music Shop限定で発売された、佐藤博のアナログ12inchシングル『EVENING SHADOWS』である。

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Light Mellow音盤&トーク・ライヴ Vol.10
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8月19日(土)
武蔵小山カフェアゲイン
open 15:00 start 16:00
charge ¥1,500-
レーザーターンテールを使って爆音でAORを聴くイベントです。詳細・予約はカフェ・アゲインまで。
※画像は前回のモノです。
PROGRAM
急告!
今月末で番組終了します…
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高音質デジタルラジオ TS-ONEで【PREMIUM ONE】にレギュラー出演中。レーザー・ターンテーブルでアナログ盤を掛け倒すマニアックな音楽番組です。週1回更新で毎日オンエア。

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