Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ 冨田ラボ LIVE 2017@恵比寿LIQUIDROOM

tomita lab_superfine
冨田ラボ LIVE 2017@ 恵比寿LIQUIDROOM に参戦。最新アルバム『SUPERFINE』に参加したシンガーから、AKIO、安部勇磨(never young beach)、城戸あき子(CICADA)、坂本真綾、眈訃淑拭cero)、藤原さくらが出演。更に『SUPERFINE』前哨戦とも言えそうな重要プロデュース作『LUSH』のbirdがゲスト。バック・メンバーには、冨田恵一(kyd,g)以下、 平 陸(ds)、鈴木正人 (B/Little Creatures)、樋口直彦 (g)、Meg / ツヤトモヒコ (cho)らが顔を揃えた。

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■ PREMIUM ONE #50

aretha_fillmore LIVE AT FILLMORE WEST
                            / ARETHA FRANKLIN


   
今日は週明け恒例、カナザワがレギュラー出演しているデジタル・ラジオ:TS-ONE『PREMIUM ONE』のプレイリストご紹介。2月も残り少なくなってきたので、「寒いうちに心が熱くなるソウル特集を!」とのリクエストが、相棒のエルプ竹内氏から。そこで今回は、60~70年代のソウル/R&Bばかりの1時間。もうする開局から1年になるけど、この辺りはスティーヴィー・ワンダーとかダニー・ハザウェイを選曲した程度で、今まであまり積極的に紹介してこなかった。なのでコレは良い機会ではないかと。

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■ DON'T LET GO / BEN SIDRAN

ben sidran_74
ジェームス・ブラウンの全盛期を支えた名ファンク・ドラマー:クライド・スタッブルフィールドが、2月18日、腎不全のため死去した。享年73歳。彼がJ.B.のバンドにいたのは60年代後半〜70年代初頭までだが、ジョン・ジャボ・スタークスとのコンビネーションが強烈だったためか、ファンク・ドラムの代名詞的存在となっていた。とりわけ<Funky Drummer>のプレイは、Run-DMCやビースティ・ボーイズ、パブリック・エネミー、ドクター・ドレ、LLクールJ.ら錚々たるアーティストにサンプル使用され、ヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えている。

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■ CROSSOVER TO BRANDYE / BRANDYE

brandy
昨日のポストでベティ・ライトを書いていて思い出したのが、昨年10月に初CD化されたブランディ。90年代に活躍した女性R&Bシンガーの方じゃなく、T.K.レーベル傘下のKayvetteから78年にデビューし、アルバム1枚でアッサリ消えた女性3人組のヴォーカル・グループね。先週(山下)達郎さんが Sunday Songbookでオンエアしてました。

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■ BETTY WRIGHT / BETTY WRIGHT

betty wright
<Clean Up Woman>のヒットで知られ、昨今ではジョス・ストーンのデビューにも手を貸すなどして再び存在感を高めているマイアミのソウル・ディーヴァ、ベティ・ライト。<Clean Up Woman>をレコーディングした時はまだ弱冠17歳で、そこから数年間は順調なキャリアを送っていたが、彼女が所属するレーベル:Alstonの親会社でマイアミ・ソウルの本拠T.K. Recordsが放蕩経営に沈むと、大手エピックへの移籍を余儀なくされた。最近になって以前のマイアミ時代の初期作復刻が進む中、ようやくエピックで80年代初頭にリリースした2作品が初CD化となっている。

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■ PREMIUM ONE #49

yoninbayashi_golden GOLDEN PICNICS / 四人囃子

今週は遅ればせながらの、TS-ONEプログラム『PREMIUM ONE』のプレイリストご紹介。すでにオンエアは週末を残すだけですが…。このところ、ビートルズ、ストーンズ、ヴァレンタイン・デイなど洋楽系の特集が続いていたので、今週は和モノで固めました。

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■ 本気でAOR NIGHT ツアー2017

aor shirt
3日遅れのライヴ・レポートは、13日(月)『本気でAOR NIGHT ツアー2017』@目黒Blues Alley Japan 2nd show。このブルースアレイを拠点にして、14年からスタートしたこのプロジェクト。カナザワが足を運んだのは、サックスの竹上さんにお誘いいただいて以来、これが2度目になる。
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■ 第59回グラミー賞授賞式

adele 25 25/ADELE

昨日発表された第59回グラミー賞。主要4部門のうち新人賞を除く3部門、すなわち最優秀レコード賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞を、アデルの『25』及び<Hello>が独占した。彼女は他にも最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバムを獲得し、計5冠。9部門ノミネートのビヨンセは、「最優秀アルバム賞を獲るのでは?」という下馬評が高かったが、結局、最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバムなど2冠にとどまった。

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■ BREAKIN' AWAY / AL JARREAU

al jarreau_breakin'_2
週明け月曜日だというのに、なんとも目まぐるしく、気持ちのアップダウンが激しい日だった。あらかじめの予定は、グラミーの中継を見て、夜はライヴ。細かい書きモノの締切もいくつか抱えているので、外出前にそれを片付けて…、なんて算段していたのに、起き抜けでPCを開いた途端、衝撃に見舞われた。アル・ジャロウ、L.A.の病院で死去…。

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■ JENNIFER WARNES + SHOT THROUGH THE HEART / JENNIFER WARNES

jennifer warnes
知性溢れるメガネ美人、ジェニファー・ウォーンズのアリスタ期2作(70年代後半)が、英BGOから21in1でリイシューされた。79年作『SHOT THROUGH THE HEART』は以前からCDで再発されていたが、76年の『JENNIFER WARNES』は何と待望の世界初CD化となる。

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■ THIN RED LINE / THE CRETONES

cretones
80年前後のカリフォルニア〜L.A.を、ニュー・ウェイヴ色豊かなロックン・ロールで染め上げた男、マーク・ゴールデンバーグ。そのマークが率いた4人組ザ・クリトーンズの1stアルバムが、遅かりし初CD化となった。当時の国内盤の邦題は、『激愛そしてモダン・ロマンス』。もちろんリンダ・ロンシュタットの80年作『MAD LOVE(激愛)』にちなんでのモノで、典型的なカリフォルニアの歌姫だった彼女をマークが過激に変身させた、と話題になったのである。

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■ HEART'S HORIZON - Deluxe Edition - / AL JARREAU

al jarreau_heart horizon
少し前にアニタ・ベイカーが引退表明したと思ったら、今度はアレサ・フランクリンがライヴ活動から退くことを発表。デトロイトのTV番組に出演した際に、「今年は私の最後の年になることでしょう。レコーディングは続けるでしょうけど、コンサートを行うのは今年が最後」と語ったそうだ。アレサは間もなく75歳、これまでにも何度かドクター・ストップが掛かってライヴをキャンセルしている。ひとまずは、スティーヴィー・ワンダーもプロデューサーとして関わっている新作が近々リリースされるそうだ。

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■ GUESS WHO? / Nulbarich

nulbarich
昨日のポストで Suchmos を書いたら、予想外にたくさんのアクセスを頂き、ちょっとビックリ。やっぱり旬なアーティストについて書くと、一見さんが増えるのかしらね? もちろんそれはそれで嬉しく有難いコト。だけど自分の願いとしては、ココの常連さんだけど若いアーティストは聴かずにスルー、という人たちにこそ、ちゃんと耳を傾けてほしいと思っている。

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■ THE KIDS / SUCHMOS

suchmos
直近で一番のヘヴィ・ローテーションは、このSuchmos(サチモズ)。1stアルバムから聴いてるけど、最近の凄まじい勢いったらナイね 最初は cero の方が注目されていたけど、Suchmosの方が耳馴染みが良いというかラジオ・フレンドリーに作られていて、ファンを急激に広げている感じ。少し前に<Staytune>が頻繁にオンエアされていたので、これはアルバムも期待できそうと思っていたが、それを超越したデキの良さだ。

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■ PREMIUM ONE #48

billy preston_syreeta BILLY PRESTON & SYREETA

週明け早々は、恒例のデジタル・ラジオ:TS-ONEのプログラム『PREMIUM ONE』のプレイリストご紹介。昨日から更新されてますが、来週はヴァレンタイン・デーということで、我々も “Love Duet 特集”。でもこの番組ですから、案の定、ちょっとヒネリの効いた内容になっているかと。

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