Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ AGAIN +2 / 小坂明子

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズ、ご紹介第4弾は、小坂明子の83年作『AGAIN』。今回の復刻アイテムである7組11作品の中にあって、ひと際カナザワの思い入れが強い1枚で、自分自身イイ音で聴くのを楽しみにしていた作品でもある。しかも再発に当たって、知り合いを介してご本人にお会いでき、制作の裏側など いろいろ取材ができた。何より、小坂さんご自身にお喜び戴けたのがとても嬉しく…。

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■ FRIDAY NIGHT・YUDAI / 鈴木雄大

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズご紹介のポスト3回目は、今年デビュー35周年を迎えたシンガー・ソングライター:鈴木雄大の初期2作品。この1st / 2ndも、前回のアルファベッツ同様やはり初CD化となるが、たまたま少し前にサード・パーティからオーダーメイドによるCD-R盤が出ていたので、それを手にしたファンも少なくないと思う。が、こちら最新デジタル・マスタリングを施したオフィシャルの正規プレス盤。音質や品質に於けるクオリティの高さは段違いである。

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■ ALRIGHT ! +1・BIRTHDAY / アルファベッツ

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10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズご紹介の2ポスト目は、初CD化となるアルファベッツの2作品。アルファベッツは、元・子供ばんどの湯川トーベン(b,vo)と、彼と長い付き合いがあるサントリィ坂本(kyd,vo)が中心となった、楽しくハジける職人ミュージシャン・バンド。83年に結成され、同年デビュー・アルバム『ALRIGHT!』、翌84年に2nd『BIRTHDAY』をリリースしている。それから35年近い時を経て、ココにようやくの初CD化が実現した。

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■ COMING UP・閃光 -FLASH-・QUARTER REST / ハイ・ファイ・セット

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今回から10月25日にユニバーサルから発売された拙監修【Light Mellow 和モノ】オリジナル・アルバム・リイシュー・シリーズを順番にご紹介。まずココでは、全11作中3作を占めるハイ・ファイ・セットの70年代末作品をまとめて。実はハイ・ファイ、84年にCBSソニー(現ソニー・ミュージック)に移籍するまでは、ずーっとExpress/東芝EMIからレコードが発売されていたが、原盤制作は初期5作が後にアルファ・レコードの母体となるアルファ&アソシエイツ、そのあとの6作が彼らのオフィスであるバード・コーポレイション(後のバード企画)だった。それが現在は、アルファ期がソニーのディストリビュート、EMIはユニバーサルに合併ということで、少々ややこしいことになっている。今回はそのEMII在籍前期の作品でCDが激レア状態だった3枚『COMING UP』『閃光 -FLASH-』『QUARTER REST』を、およそ四半世紀ぶりに復刻したワケだ。

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■ KID 65 〜奇跡のかけら / 木戸やすひろ

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松任谷由実、松田聖子、吉田拓郎、中島みゆき、杉山清貴、稲垣潤一、SMAP、Kinki Kids、Bread & Butter、森口博子、尾崎豊、郷ひろみ、福山雅治、谷村新司、浜崎あゆみ、Chemistry、MISIA、平原綾香...等などのバッキング・ヴォーカルを務めてきた木戸やすひろが、約40年ぶりに、シンガー・ソングライターとしてアルバムをリリースした。これがまた、「超」を最低3ツぐらいは付けてあげたくなるほどの名盤に仕上がっている。

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■ 45th Anniversary 〜 45年目のウキウキミュージック/ 伊藤銀次

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いやぁ、スンゴい感動的なライヴを見せてもらった。伊藤銀次 45th Anniversary 〜 45年目のウキウキミュージック@中1日で再び Billboard Live Tokyo 2nd Show。ゲストに佐野元春、杉真理、EPO、高野寛、そしてバック・バンドには、上原ユカリ(ds)、田中章弘(b)、細井豊(kyd/ センチメンタル・シティ・ロマンス)、田中拡邦(g/ママレイド・ラグ)というスペシャルな面々と共に、何とも感動的なショウを堪能した。

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■ DO YOU BELIEVE IN MAGIC?/ FCC

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8月に発売されたソニーミュージックのAOR廉価シリーズ『AOR CITY 2017』 全98枚からのピックアップ。マッスル・ショールズで活動していた大型バンド:ファンキー・コミュニケーション・コミッティー、略してFCCが、80年に発表した2ndアルバム『DO YOU BELIEVE IN MAGIC?』を紹介したい。

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■ KADOMATSU PLAY THE GUITAR vol.3 / 角松敏生

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角松敏生『SEA IS A LADY 2017』をフィーチャーしたインスト・ツアー終了後のエキストラ・エディション『Kadomatsu Play The Guitar Vol.3』@Billboard Live Tokyo 2days の初日1st Set を観た。この企画は2010年、13年に次いで4年ぶり3回目。メンバーは角松以下、本田雅人(sax)、森俊之(kyd)、鈴木英俊(g)、山内薫(b)、
山本真央樹(ds)というツアー後半戦の面々である。

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■ ELLIOT LURIE

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8月に発売されたソニーミュージックのAOR廉価シリーズ『AOR CITY 2017』 全98枚。監修者である自分自身がアイテムのフォローを全然できていなかったので、折を見てココで紹介していこうと思う。そしてその最初が、このエリオット・ルーリーが75年に発表したワン&オンリー作『ELLIOT LURIE』である。

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■ FRENCH TOUCH / CARLA BRUNI

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運転中にFMから流れてきたローリング・ストーンズ<Miss You>のカヴァーに、思わず耳を奪われた。何というか、アレンジがユニークだし、歌声も艶やか。「誰だ、コレは」その答えは、何とカーラ・ブルーニ。元スーパー・モデルで現在はシンガー。そして2012年まではフランスのサルコジ元大統領夫人、つまりファースト・レディーとしてお茶の間に名前が浸透した女性である。

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■ ODAKYU SOUND EXPRESS 10th Anniversary SPECIAL LIVE / 角松敏生

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数日後のBillboard Live公演へ行く予定なので、コッチはスルーしようかと思っていたら、全然内容が違うと聞き急遽参戦。そうか、ついこの前スタートしたと思っていた『小田急SOUND EXPRESS』も、何と10周年なのかぁ… 場所は小田急企画らしく、下北沢のライヴ・ハウス:GARDEN。この界隈では一番の大バコだ。カナザワが足を運んだのは、2daysの2日目。ホール公演とは違った親密な空気感が漂う中、角松(g)、森俊之(kyd)+コンピュータのツー・メン・ステージが繰り広げられた。熱心な角松ファンには、2年前に行われた地方公演向けのパッケージ・ツアー『お前と俺』を思い出される方も多いんじゃないだろうか。

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■ CARNIVAL OF LIFE / TIM TREFFERS

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オトナの次世代ポップ・シーンを担うオランダの若きシンガー・ソングライター;ティム・トレファーズ。我が Light Mellow Searches から『NEVER TRUST A MAN IN A FUR COAT』で日本デビューを果たした彼が、1年を待たずして早くも2ndアルバムを完成させた。

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■ ON A DISTANT SHORE / LEON RUSSELL

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昨年の11月に亡くなったレオン・ラッセルの遺作『ON A DISTANT SHORE〜彼方の浜辺で』が素晴らしい。エルトン・ジョンとの『THE UNION』(10年)、そして前作『LIFE JOURNEY』(14年)と充実作が続いていたが、今作はそれに輪を掛けるほどの傑作。完成したのは16年半ばで、7月の心臓発作〜手術〜退院後も、本作のミックスのチェックに熱を入れていたという。

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■ ジャンク フジヤマ with FRIENDS @ 渋谷Take Off 7

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約8ヶ月ぶりに観るジャンクのライヴは、村上ポンタ秀一率いるファンタジスタと組むのではなく、若手バンドとツルんで、縁の深いアーティスト数組をゲストに招いてのスペシャル・ライヴ。おそらく、ジャンク自身がホスト役になってのイベントちっくなステージは、今回が初めてじゃないかな? しかもゲストのひとりは、カナザワがCD解説を寄せている元キマグレンのISEKI。オマケに大物シークレット・ゲストもアリ、ということで、何はともあれ駆けつけた。

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■ FOOTLOOSE

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フットルースといっても、ケニー・ロギンスで有名な映画のサントラではなく、デヴィッド・フォスターと一緒に来日したこともあるティム・フィーアンが在籍していたカナダの5人組。その唯一のアルバム(80年)が、密かに紙ジャケットでリイシューされている。しかもクール・サウンドが01年に出したものに、2枚のアルバム未収シングル計4曲をボーナス追加。当時の解説には、“アルバム1枚で解散” と書かれていたけど、実際はそのあともバンドは存続し、83年まではリリースがあったことになる。

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トーク&音盤ライヴ Vol.11
12月16日(土)
open 15:00 / start 16:00
@武蔵小山カフェアゲイン
charge 1,500円
ハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルを使って爆音AORを聞くイベントです。
※上記画像は古いものです

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