Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ WHY DO FOOLS FALL IN LOVE / DIANA ROSS

c4601f1d.jpgダイアナのEMI/RCA時代のアルバムが、いつの間にかまとめて出し直されてた。おそらく飛んでしまった幻の来日公演に合わせての再発だったのだろう。噂によると、東京国際フォーラム分は、ほぼ完売状態だったそう。フリーソウル・シーンでネタにされてた曲もあるけれど、若い世代への浸透力は今イチだから、その分、中高年のソウル・ファンには絶対的な存在ということか。続きを読む

■ EYE OF THE BEHOLDER / CHICK COREA ELEKTRIC BAND

b8dd3d93.jpgゴールデン・ウィーク最後の一日は、チック・コリア・エレクトリック・バンド@日比谷野音。野外だから、ビールでもグビグビ飲みながら気持ち良〜くフュージョン攻撃に浸ろう、なんて目論んでいたのだが、Tシャツでも過ごせた2〜3日前までと違って、ジャケットを着込んでいてもまだ寒い。結局、温かいお茶を飲みながらの観戦。これがロック系やJ-POP系のライヴなら、一緒にノッて熱くなることもできるけど、今回のチックはエレクトリック・バンドにしてはチト難解で、正直全然ノレない。もしこれで雨でも降り出そうモンなら、途中で帰ってたかも…。続きを読む

■ DOWDY FERRY ROAD / ENGLAND DAN & JOHN FORD CORY

4a864c37.jpg昨日のアーニー・ワッツに続き、今日もWounded Birdの新規再発盤から。そーなのだ、イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーのBig Treeレーベル時代のアルバム4枚が、このたび一気にCD化となったのだ。でも日本では既に数年前のワーナー発"AOR名盤Selection”で、『秋風の恋』と『DR.ヘッケル&MR.ジャイヴ』がリイシュー済み。だからその間の2枚、この『DOWDY FERRY ROAD』と『SOME THINGS DON'T COME EASY』が世界初CD化となる。続きを読む

■ CHARIOTS OF FIRE / ERNIE WATTS

e56eed23.jpgいやぁあ〜、これまた嬉しい初CD化。フュージョン・ファンにはお馴染みの、サックスの強面オジサン、アーニー・ワッツの82年作がようやく登場です。タイトル曲はお察しの通り、映画でヒットしたヴァンゲリスの『炎のランナー』のカヴァー。でも一番のキモは、絶頂期のクインシー・ジョーンズが直接プロデュースを手掛け、自分のレーベルQwestからリリースしたことだろう。もうそれだけで狂喜乱舞するヒト、いるんじゃない?続きを読む

■ PLEASURE / 向井滋春

b1e51ef3.jpg80年に発表されたJ-Fusion史に残る快作が、ようやく初CD化。しかも、いきなり紙ジャケとは! カナザワがトロンボーン好きになったのは、クルセイダーズのウェイン・ヘンダーソンでも、ジョージ・デュークがプロデュースしてたラウル・ジ・スーザでもなく、実はこの向井滋春からだった。ソロ・アルバムのカッコ良さもさることながら、セッション・マンとしても引く手数多だったしね。とにかく数少ない日本のトロンボーン奏者の中にあって、今も昔も第一人者であるコトには変わりがない。続きを読む

■ BREATHLESS / CAMEL

f4da4ebf.jpg我が青春の1ページを飾る名バンド、英国ムード・プログレ派の雄キャメル。ある意味カナザワにとっては、AOR人間になるキッカケになったエアプレイよりも縁の深いバンドかも知れない。そのキャメルのアルバムを、こうして仕事絡みで聴き直すことになるなんて…。嬉しくって涙チョチョ切れッス。スティーリー・ダンのアルバムでライナー書いた時も感慨深かったけれど、まさかこの手のライナーが回ってくるとはねぇ。ストレンジデイズ編集部のO女史、ありがと〜っ!!続きを読む

■ ALL FLY HOME / AL JARREAU

381f211f.jpg実に気持ち良く晴れ渡った一日。今日はしばし仕事から離れて、車で台場方面へ。何となくゴールデン・ウィークっぽい雰囲気。ちょっと目に付いたのでキャリングケースに投げ込んだアル・ジャロウが、ひと際心地よく聴こえる。近未来的な都市空間だけに、『風のメルヘン』なんて邦題が持つお伽噺的なイメージには似合わないけれど…。続きを読む

■ NEWS OF THE WORLD / QUEEN

52d2135c.jpg半月前に怪我をして家から出られない母親に代わり、朝から夕方まで車でアチコチ外回り。助手席には、お伴として何故かクイーンのCDが数枚。昨日紹介した石井一孝クンのライヴの予習をするつもりなぞ毛頭ないのだが(苦笑)、何となく目についたら無性に聴きたくなってしまったのだ。続きを読む

■ NITEFLYTE / NITEFLYTE

b5006aa6.jpg今日はなんだか…、奇妙な一日だった。
妙に懐かしいような、親しい誰かに会ったような。

朝、Y新聞の日曜版に、我が友でミュージカル・スターの石井一孝が顔写真入りで見参。昼過ぎからは、このblogでも予告したNHK-FMの『角松敏生のAOR大百科』をチェック。何といっても、ボクが裏で絡んだ番組ですから。続きを読む

■ ORIGINAL MUSIQUARIUM I / STEVIE WONDER

d5b67a37.gifスティーヴィーの10年ぶりとなるブラン・ニュー・アルバム『A TIME FOR LOVE』、やっぱりまだ出ませんね。既にシングルは発売されて、ジャケットも音専誌などで露出している。当初の予定では4/27に日本盤の発売が設定されてたが、それが5/2になり、現段階では5/25あたりのセンが濃厚かな?  一番気を揉んでるのはレコード会社だと思うけど、まだ数曲分の音しか届いてない、なんて噂も。音専誌も進行上、見切り発車で特集を組み始めていて、ボクにも執筆依頼が回って来た。なのでこの週末は、スティーヴィー尽くし。ゴールデン・ウィークだからといって、遊びに出るどころぢゃアリマセン!!続きを読む

■ WALKING AND DREAMING / ORLEANS

2eaccff9.jpg午後、車に乗って出掛けたら、何とも爽快な一日。Tシャツ一枚でちょうど良いくらいの暑さで、湿度が低いのか、やたらと気持ちが良い。まさに行楽日和ですな。そんな時に聴くとドンピシャ★なのがオーリアンズ。伸びやかなハーモニーとドライなサウンドが爽やかさを運ぶのだ。ま、裸の男たちがピッタリ寄り添うジャケだけは、あんまし爽やかじゃないケド(苦笑)
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■ FLY BETWEEN FALLS / ALO

24371399.jpg正式なバンド名は ANIMAL LIBREATION ORCHESTRA。最近CDショップではジャック・ジョンソンの新作と一緒にコレを並べたてたりするので、ちょっと気になってた人も多いだろう。20年以上つきあってる親友からも、「これ聴いた?」とばかりにメールが届いた。彼はウインド・サーフィンやってるから、この手の情報は早いんだな。続きを読む

■ BURN / DEEP PURPLE (30th Anniversary Edition)

d4cc5dba.jpgストレンジデイズ誌のパープル特集を読んでいて、「ウゥ〜、『BURN』の30周年盤聴きてぇ〜」と思っていたら、タイミング良くサンプル盤が到着。それ以来、一人で車に乗る時に何度か大音量で鳴らしてるけど、やっぱこれは非の打ち所のない名盤だわ。以前からパープルで一番好きなのは『COME TASTE THE BAND』と公言しているカナザワも、リッチー・ブラックモア時代のスタジオ盤ではコレが一番。続きを読む

■ TP / TEDDY PENDERGRASS

665df45a.jpg某誌の6月号掲載の名盤カタログR&B編を執筆中。その担当分の一枚であるテディ・ペンのこの傑作を、久し振りにジックリ聴いた。のちに交通事故で下半身不随になり、車椅子でカムバックするテディけれど、これが出た80年頃はセックス・シンボルとしてコッテリ濃厚なエナジーを発散しまくってた頃。テディのステージは、いつも大量のブラジャーやらパンティが投げ込まれていたという。続きを読む

■ THE LONGER YOU WAIT / GINO VANNELLI

5b1f73e4.jpg少し前に海外から届いたネタから、久々にシングル盤をチョイス。そう、AORフリークには有名な、ジノ・ヴァネリのレア・シングルです。Arista移籍後の初アルバム『NIGHTWALKER』に続いてリリースされる予定だった『TWISTED HEART』からの先行カット。でも発売後一週間ほどで回収されたという曰くがついて、幻の一枚と化してました。続きを読む
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