Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ 角松敏生TOSHIKI KADOMATSU『Performance 2021〜Reverberation of the 40th Anniversary & Ring in the new season』@中野サンプラザ

kadomatsu 2021

『TOSHIKI KADOMATSU Performance 2021〜Reverberation of the 40th Anniversary & Ring in the new season』(長ぇ〜よ)の東京公演@中野サンプラザ2days の2日目を観た。会場によっては対応が違うものの、中野は去年同様に紙飛行機飛ばし禁止、バック・ステージ訪問も不可。それでも久し振りに体感したサンプラザのフル・ハウス、やっぱりイイもんです。(以下ネタバレあり)

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■ 未唯 mie『ACID PINK』@Blues Alley Japan + RENAJA『PARIS BLUE』@三軒茶屋Grapefruit Moon

acid pink
renaja@grapefruitemoon

久々に超ドタバタな一日で、未唯mieさん『ACID PINK』@Blues Alley Japan 、久々の Renaja『PARIS BLUE』@三軒茶屋Grapefruit Moon のダブル・ヘッダー。もちろんコロナ禍初のライヴ2本立てで、感染拡大抑圧を実感した。ところが朝からデヴィッド・ラズリーの訃報でアタフタ。家を出たら首都高大渋滞で、未唯mieさんライヴに大遅刻 でも皆さんにご配慮戴き、入替制の2部も時間が許すギリギリまで。結果、1st後半と2nd前半トータルでワン・ステージ観られるコトに相成った。BAJトップT氏には、「あれ〜ッ、さっきもいなかった?」と爆笑されてしまったが…

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■ DAVID LASLEY passed away

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訃報が遂にAOR周辺にも。今朝起き抜けに飛び込んできたのは、デヴィッド・ラズリーが9日朝に逝去、の報。今年2月頃だったか、盟友であるアーノルド・マッカラーがラズリーのためのドネイションを募っていて。「デヴィッド・ラズリーが重病で足を切断し、医療施設に入ってリハビリを重ねている。家へ帰るには、車椅子でも過ごせるようにバリアフリーに改築する必要がある」と書いていた。それがこの訃報とどう関係するのか、現時点では不明。しかしながら最近は病状も安定していて、今回は突然死だった、という説もある。享年74歳。

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■ ROBBIE SHAKESPEAR passed away

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2日続けての訃報。レゲエ・シーンを代表するリズム・セクションであると同時に、ジャンルを超越するサウンド・クリエイター・チームとして活躍したスライ&ロビー。その片割れでベース・プレイヤーのロビー・シェイクスピアが、8日、米国フロリダの病院で亡くなった。以前から腎臓を患っていて、手術を受けていたとのこと。享年68歳。

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■ JOHN MILES passed away

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7日の外出前に届いた訃報は、ロンドンから。ロック・シンガーのジョン・マイルズが5日に逝去したことを、家族が明らかにした。死因は現時点では不明ながら、割と急だったらしく、倒れてから短い闘病で逝ったという。本名ジョン・エリントン。アラン・パーゾンズ・プロジェクトやジミー・ペイジのソロ・アルバムでも歌っている。享年72歳。

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■ 海老原諒 × 外園一馬 AOR NIGHT Special @三軒茶屋 Grapefruit Moon

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某メジャー・レコード会社で来年のリイシュー・プランについてミーティングした後、1年10ヶ月ぶりの海老原諒×外園一馬 AOR Night を観に 三軒茶屋 Grapefruit moonへ。今回がVol.12というコトだが、このイベントにはもう数回 足を運んでいるな。しかも前回はシティ・ポップ編(詳細はこちらのレポから)だったので、ピュアなAOR Nightとしては、19年11月以来(詳細コチラ)になる。でもこうして見ると、ついこの前のコトのように感じられるものの、実際はどちらも2年前後が経っているワケで、これはもうほとんど歴史のようですな…

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■ THE SEASON / STEVE PERRY

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もう既にお聴きになられている方も多いであろう、1ヶ月ほど前にリリースされたスティーヴ・ペリーのクリスマス・アルバム。去年〜今年はコロナの影響なのだろう、心なしかこの手のシーズン・アルバムが少ないみたい。でもこの傾向、自分は案外、心地よく感じている。いつの頃からか、ファン・サーヴィスという大儀をかざして安易にX'masアルバムを作るヤツが増えてきて…。オリジナルのホリデイ・ソングを書いたり、トラディショナルに新たな解釈を加えた作品なら大いに歓迎だけど、実際のところ、定番曲をお決まりのパターンで、というイージーなモノが多く。すぐにモノを斜に見てしまう自分には、それこそファン・サーヴィスに託つけた荒稼ぎと、ネタ切れ隠しの場繋ぎ作品としか思えない。まぁ、ベテランになるとモチベーションが保てず、歌いたいモノがなくなっちゃうんだろうな。

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■ uLAyasu / 幾見雅博

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40周年アニヴァーサリー・ライヴの映像作が出て、大きな盛り上がりを見せている角松敏生周辺だが、その角松のインスト代表曲<Sealine>で、イントロのリズム・ギターを弾いているのは誰かご存知だろうか? 実はそれは角松自身ではない。いまココに紹介するセッション・ギタリスト、幾見雅博なのだ。幾見は『SEA IS A LADY』のレコーディングに参加しただけでなく、その時に行われたインスト・ツアーにもサポート・ギタリストとして同行。調べてみると、その前の『T’S BALLAD』に新曲として収録された<Ramp In>や<Song For You>も、幾見さんがギターを弾いている。期間は短かったものの、角松のキャリアの重要ポイントで、角松を支えた職人ミュージシャンの一人なのだ。

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■ FORTUNE TOWN feat. WODDYFUNK・WINTER CROSS / アマネトリル

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ジャンク フジヤマ、ブルー・ペパーズと、カナザワに近いシティ・ポップ系アーティストが続々新曲をドロップしているこの12月。もう一つ、この男性デュオ・ユニットも、先月・今月と2ヶ月連続で配信リリースを続けている。どちらもクリスマス・ソングで、先月ドロップされていたのが WODDYFUNK をフィーチャーした<FORTUNE TOWN>、そしてこの3日にドロップされたのが、バラード<Winter Cross>だ。

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■ SYMPHONY / BLUE PEPPERS

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8日にリリースされるブルー・ペパーズ、4年ぶりのニュー・アルバム『SYMPHONY』。ひと足早く楽しませてもらってます。…ってか、数曲のデモ・テープの段階からラフ・ミックスに至るまで、要所要所で聴かせてもらっていたけど、曲順も決まってこうしてフル・アルバムの商品として手にすると、やはり感慨がありますな。そして全貌がシッカリ把握できたことによって、彼らの成長ぶり、スケール・アップの度合い如何に大きいか、それがストレートに伝わってくる。ううン、身内みたいなモノだから言うんじゃない。ココは 音楽ライター20年超という自分のキャリアとプライドを賭けて、ハッキリと言わせてもらう。このステップ・アップは 本気でスゴイぞ 、

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■ Alt Springer Ud(エヴリシング・ブロッサムズ)/ LARS DK

lars dk

長きに渡ってデンマークの大物アーティストをサポートしてきた
サウンド・クリエイター最高峰が放つ、トップ・クオリティの初ソロ・アルバム。
リリカルなピアノ・プレイとワールドワイドに開かれた
           アダルト・コンテンポラリー・サウンド。
深みのあるデンマーク語と、心に響くテンダーなヴォーカル。
僕たちは今、無限の才能を持ったリアル・ミュージシャンに遭遇した。

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■ RIDE ON TIME / ジャンク フジヤマ

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ジャンク フジヤマ、山下達郎のカヴァー第2弾<RIDE ON TIME>の配信が、本日からスタートした。配信シングルとしては、ファミリーマートCMでオンエア中の話題曲<GOLDEN TIME>に続くもの。また達郎カヴァーとしては、我が【Light Mellow 和モノ45】でアナログ・リリースしている<Sparkle>の後続曲となる。アレンジは敢えてオリジナルに近づけてあり、ジャンクの達郎愛をダイレクトに表現。いつも以上に熱いハートの籠った歌いっぷりを堪能できる。

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■ AN EVENING WITH SILK SONIC / SILK SONIC

silk sonic

超話題、ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークによるシルク・ソニック。もちろん我が家にも届いてます。リリースと同時にサブスクで聴いていたが、CDを注文しようとしたら、相方が既にTシャツ付きCDをネット・オーダー済み。それが一般発売から約2週遅れて、先日到着した。内容については、もうアチコチで絶賛されているので、今更ココに書くまでもないと思っていたが、その一方でこのアルバム/ユニットについての立ち位置については、少し触れておくべきなのかな、と。

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■ THE FLOCK

the flock

少し前にトリリオンやデヴィッド・サンシャスを紹介した、ソニー・ミュージックの【プログレッシヴ・ロック紙ジャケット・コレクション Vol.3 アメリカンロック編】から、何と28年ぶりの国内再発になるというザ・フロックのデビュー・アルバム(69年)を。看板はプログレだが、作品的にはジャズ・ロックの趣きで、しかもフィーチャーされるのはジェリー・グッドマンのヴァイオリン。それなのに3管を擁し、ブラス・ロック的側面もあるという個性派だ。早い話、ブラッド・スウェット&ティアーズにヴァイオリンを放り込んだようなスタイルを持っている。

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■ IN A SPECIAL WAY / GENE HARRIS

gene harris

昨日に引き続き、ユニバーサル・ミュージックの廉価盤シリーズ【名門レーベルに残されたJAZZ秘蔵の名盤】から、今度はブルー・ノート生え抜きのピアニスト:ジーン・ハリスを。この人を紹介する時に、元スリー・サウンズの…、というセリフが枕詞に使われるが、他のジャンルからこの手のBN-LA系ジャズ・ファンク作品に辿り着いた人にとって、その看板はほとんど何の役にも立たない。代わりにこの76年作『IN A SPECIAL WAY』を形容するなら、迷わずコレだ。
「アース・ウインド&ファイアー・ファミリー、多数参加」

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● カナザワがサポートしている2つのバンドが相次いで新作発表●
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 from P-VINE Records


◆リリース一覧はココから◆

●The Superhighway Band
suoerhighway band
STUDIO CITY 予約

● GIG
gig
WISDOM AND MADNESS 予約
BRAVE NEW WORLD 予約
※ Artworkは変更予定

● TJ GEORGE
tj george
HEROES AND LEGENDS 予約

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 カナザワ監修シリーズ
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上記3枚はSACD Hybrid仕様

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● Disc Guide『AOR Light Mellow』20周年 ●

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