Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ BEGINNING・UNIVERSITY STREET / 竹内まりや

mariya_beginningmariya_university st

新年早々 訃報が続いたので、その印象を払拭しようと、今日は明るく朝から竹内まりや。昨年11月からスタートしている40周年記念再発プロジェクトの、第1弾『BEGINNING』(78年11月発売)と第2弾『UNIVERSITY STREET』(79年5月発売)をチョイスした。当時のカナザワはちょうど高3〜大学1年。学生サークルに入ってバンド活動を本格化させる直前で、短期間ながら、いわゆるニュー・ミュージックに どハマリしていた。しかも大学入学のタイミングで『UNIVERSITY STREET』だったから、そのキュートなキャンパス・ポップスにツボを突かれたのだ。

続きを読む

■ SOMETIMES YOU WIN / DR. HOOK

dr.hook

正月気分もそろそろ終わり…、というコトで、ちょっぴり悲しい訃報を昨日に続いて。70〜80年代に人気を博したドクター・フックの中心人物レイ・ソウヤーが、米フロリダ州デイトナビーチで逝去。死因は明らかになっていないが、最近はずっと闘病生活を送っていたらしい。実のところ、逝去の報は元旦早々に飛び込んできたのだが、年明け一番のポストがお悔やみ情報なのも憚られるので、一旦は自分の胸の内に止めた次第である。享年81歳。

続きを読む

■ SONG OF JOY / CAPTAIN & TENNILLE

captain_tennille 2

年明け早々なのに、もう訃報。70年代に多くのヒット・チューンを産み落とした夫婦のポップ・デュオ:キャプテン&テニールの “キャプテン” ことダリル・ドラゴンが、1月2日、入院していたアリゾナ州プレスコットのホスピスで亡くなった。死因は腎不全。相方のトニ・テニールとは13年に離婚したが、その後も良い関係を続けていて、ダリルが体調を崩してからは、彼女が身の回りの世話のためアリゾナへ引っ越し、旅立ちの瞬間もトニが看取ったそうだ。享年76歳。

続きを読む

■ WINGS WILD LIFE - Deluxe Edition / PAUL McCARTNEY & WINGS

wings wildlife boxwings_wildlife org

12月に発売されたポール・マッカートニー&ウィングスの2組のボックス・セット、『WINGS WILD LIFE』と『RED ROSE SPEEDWAY』を同時ゲット。昨日アップしたTOTOの31枚組『ALL IN』BOXと合わせると、この3アイテムだけで10万円超になる。ビートルズ関連では、ホワイト・アルバムとジョン・レノン『IMAGINE』の豪華箱も出たばかりだから、これだけでかなりイタい出費。ポールの来日もあったし、リンゴ・スターのオールスターズもまた来るし、これではエルダー・リスナーが若手アーティストから遠のくのも当然だ。聴かないんじゃなく、手が届かない。でもそこは便利な世の中、ストリーミング・サーヴィスがある。自分はフィジカル支持だけど、どうあがいたって財源は限られるから、ネット・サーヴィスは試聴機的に有効利用している。その上で “カネを出す価値アリ” と思えば、その時点で即購入。…と言っても、この手の限定ボックスは、すぐにブツとして欲しくなってしまうけど

続きを読む

■ ALL IN 1978 - 2018 / TOTO

toto_all ontoto_old new
toto_live japantoto_iv 5.1

デビュー40周年ツアーで来日も迫ってきたTOTOの、完全限定31枚組デラックス・ボックス『ALL ONE』(17LP+13CD+Blu-ray)をゲーットォ〜 54,000円もするビッグな買い物だったが、実は真っ先に予約し、発売と同時に届いていたのだ。最初にリリース情報を知った時は、「日本盤は出そうもない」とタカを括って輸入盤の予約を検討したが、重量があり送料がバカ高そうなので躊躇していたところ、ソニー・ジャパンが100セット(後に200セットに拡大)だけ輸入し、通販のミュージック・ショップだけで発売することが決定。その時点で即、予約を入れた。スティーリー・ダンとの仕事で知られるエリオット・シャイナーの手で初リマスタリングされたオリジナル・アルバム(これまでは日本独自リマスタリング)は、いま順繰りに聴いているが、まずは いの一番に耳にした新録盤『OLD IS NEW』、EPサイズながらようやくお目見えとなった『LIVE IN TOKYO 1980』、そしてTOTOで唯一のサラウンド盤『5.1 TOTO IV(聖なる剣)』のBlu-Rayの感想をまとめて。

続きを読む

■ AOR Light Mellow

aor light mellow 99aor light mellow 01

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞヨロシクお願い申し上げます。昨年最後のポストにも書いた通り、今年はカナザワの音楽ライター稼業20周年、そして自分のキャリアの土台となったディスク・ガイド『AOR LIght Mellow』の初版(ブルーの方)からも20年という節目の年(右は01年の増補改訂版『AOR LIght Mellow Remaster Plus』)。とにかく今年はコレの20th Anniversary Edition を何とかしたいゾ、と。

続きを読む

■ FAREWELL 2018

mirage_jyuko_shine
ygsf2positive force

2018年が間もなく終わろうとしています。今年もたくさんの方々に出会い、支えていただきました。例年以上にドタバタで、今更ながらに初めて体験することが多かった一年でしたが、逆に穏やかな年末になりました。お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。

続きを読む

■ THE SECOND ALBUM / PUZZLE

puzzle 2

年が変わる前に、【Light Mellow's Choice】12月発売分から最後の1本。かのジョン・ヴァレンティが在籍した7人組パズルの2nd、国内流通仕様紙ジャケット再発を。これまでに名曲<My Love>をコンピ盤『 Light Mellow 〜AOR Groovin' & Breezin'〜 Universal Edition』(00年)に収めたことがあったが、フル・アルバムの復刻は今回の日本流通盤を供給している韓国Big Pink盤が初。日本リリースはコレが初めてとなる。

続きを読む

■ THE FARAGHER BROTHERS

faragher bros

昨日のPLEASE に続き、VIVID SOUNDで展開中の【Light Mellow's Choice】から、今度はファラガー・ブラザーズの76年1st、18年ぶりのリイシューを。通称イエロー・アルバム。もちろんコレも韓国プレスによる直輸入国内流通仕様の紙ジャケット盤である。

続きを読む

■ MANILA THRILLER / PLEASE

please

年内最後の忘年会@渋谷の中華料理屋から、そのまま友人がやっている代々木上原のBARで終電近くまでトップリと。レコーディングにも深く関わるなど、いろいろ波乱万丈な一年だったが、締め括りが楽しかったので、まぁヨシとしよう。残り2日で大掃除の残り、ジャンルごとに仕分けたCDをラックに収納して、最後の懸念はPC入替のタイミング。年明け一番の締切が多いので、始動は早めの設定なのよ。

続きを読む

■ KALAPANA II

kalapana 2

例年になく仕事が落ち着いているこの年末だが、忘年会/慰労会の類いは例年の倍以上。いつもは2〜3件顔を出して終わるのに、今年は今週だけで4件もお声掛け戴いて。ただどれもサクッと終わる感じなので、呑んだくれ状態には陥らずにいられる。

続きを読む

■ POOR VACATION

poor vacation

例年になく余裕のある年末。仕事納めに当たる年内最後の執筆入稿は、2週間ほど前にインタビューした都市型ポップ・ユニットのニュー・カマー:Poor Vacation の記事。掲載は年明けなので詳細は控えるけれど、中心メンバーはズブの新人ではなく、昨今のシティ・ポップ・ブームに乗って出てくる若い連中みたいに浮ついていない。シーンを俯瞰できるオトナのリスナーにこそ、シッカリ訴求したいグループなのである。

続きを読む

■ LATUL

latul

メロウ・グルーヴ界隈では結構前からネタに挙げられていたオランダ人ギタリストのリーダー・バンド:ラチュールのワン&オンリー作が、今月初旬に紙ジャケットで初CD化された。自分もアナログ盤を持っているので、いつか復刻したいなー、と思っていたネタだが、AORとしては81年作という年代以上にミクスチャー感が強く、印象としてはUSより2〜3年遅れた音作り。例えばフュージョン系AOR作品なら、81年にはリー・リトナー『RIT』がヒットしているワケで、そこはやはりヨーロッパ物という気がしている。

続きを読む

■ THIS CHRISTMAS DAY / JESSIE J

jessie j_xmas

何かクリスマスっぽいのをアップするかな?、と思っていて、まだこの好盤を書いてなかった!と思い当たった。今の英国きっての実力派女性シンガー・ソングライターであるジェシー・J、2010年のデビュー以来4作目にして、初のクリスマス・アルバム。日本では今イチ知名度が低いが、クリス・ブラウンやマイリー・サイラスへの楽曲提供で注目され、アーティストとしても既に3曲をUKチャート首位へ送り込んでいる。立ち位置的には、アリシア・キーズの英国版とでもいえば分かりやすいか?

続きを読む

■ BOOKMARC MELODY / THE BOOKMARCS

bookmarcs 2

世間はクリスマス・イヴ。もっとも我が家は毎年、せいぜいケーキを買ってくるくらいで、クリスマス・ムードなど微塵もない。が最近は、相方がゴスペルにハマっているため、お付き合いでチョッとしたゴスペルの野外イベントに顔出し。例年より少しだけ雰囲気増量のイヴになった。オープン間もない渋谷STREAMに初めて行ったけど、コンサート・ホールもあるようだし、これから時々足を運ぶコトになるのかな?

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
TOTO来日記念のイベント決定

Light Mellow presents
音盤&トーク・ライヴ Vol.14
TOTOのアナログ盤をハイエンド・オーディオで聴く
lightmellowイベント201902-9ol

3月1日(金)19:00/19:30
@神保町 楽器カフェ
詳細はこちら
ご参加お待ちしてます!

スティーヴ・ルカサー 初の自伝
『福音書(THE GOSPEL)』
巻末の解説を執筆しました。

Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

WORKS - Compliation
Groovyなコンピ 組みました

WORKS - 解説

Recent Comments
Light Mellow 和モノ
限定小冊子付き増刊!
カナザワ監修シティポップ`再発

◆やまがたすみこ◆

◆ 伊東ゆかり ◆
Light Mellow's Picks × TOWER to the PEOPLE
◆ 二名敦子 ◆
Fluorescent Lamp (+2)
nina_lamp
タワーレコード限定
ご購入はこちら
Light Mellow 和モノ on CLINK
◆二名敦子 紙ジャケ復刻 1st album『PLAYROOM〜戯れ』 nina_playroom

詳細・ご購入は…


◆サーカス 幻のデビュー曲 7inch『月夜の晩には』 circus_tsukiyo

詳細・ご購入は…


◆Special Jam Company with 酒井俊 album CITY VIBRATION special jam co

詳細・ご購入は…


7inch Indian Summer
special jam co_7

詳細・ご購入は…

Produce
◆ 今井優子 ◆
30周年記念ミニアルバム

角松敏生参加。
詳細はコチラから。


◆Sparkling☆Cherry
待望の第2作。

杉真理,濱田金吾参加。
詳細はコチラから。
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ