Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ GIRL AT HER VOLCANO / RICKIE LEE JONES

rickie lee_live

来月来日公演を行なうリッキー・リー・ジョーンズ、12年の紙ジャケ再発時に対象から漏れてしまったライヴ盤『GIRL AT HER VOLCANO(マイ・ファニー・ヴァレンタイン)』(83年)を、この期に完全限定のリマスター/初紙ジャケ化。その解説を書かせて戴いた。

続きを読む

■ FM YOKOHAMA presents CROSSOVER LABORATORY TALKING SESSION VOL.1

Crossover Laboratory  Talking session vol.1

ブルー・ペパーズ福田直木がFMヨコハマからお届しているAOR/Crossover系音楽啓蒙プログラム『CrossoverLaboratory』の、初となる公開収録イベント『CROSSOVER LABORATORY TALKING SESSION VOL.1』にお呼ばれしました。何と、25年ぐらいの付き合いになるAOR狂ミュージカル・スター:石井一孝(Queen Freakでもある)と一緒


続きを読む

■ DAISUKE presents R&B ONLY NITE VOL.7 "KISSES" @目黒 Blues Alley Japan

daisuke_kiss live

今月13日のレコード・ストア・デイで7インチ・シングル『KISS / ジプシーガール』をリリースした Daisuke の、レコ初記念ライヴを兼ねた R&B ONLY NITE Vol.7。シングルにちなんで Kiss にまつわる楽曲を集め、2nd set 前半に集中投下するセンス、なかなかイイね。実は AOR好きでもあるDaisuke の嗜好の広さが、KISSをテーマにしたことで、無理なくバラエティに富んだチョイスになっていた。7回目にして「今回が最高!」という声も多かったようで。

続きを読む

■ LIVE AT MONTREUX 1973 / CAROLE KING

carole king_montreux73

やっと…、ホントにやっと出た。キャロル・キングがアルバム『FANTASY』発表直後に出演した、スイスはモントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ映像。このリリース・インフォが日本の音楽シーンを駆け巡ったのは、まだホンの1ヶ月ほど前の3月上旬のことである。でも実を言うと、「キャロル・キングのモントルー・ライヴの映像が出せるかもしれません」と関係者から耳打ちされたのは、なんと今から10年以上前のコトだった。

続きを読む

■ Re-born / 伊勢正三

shozo ise_019

伊勢正三、実に16年ぶりとなる全曲新曲によるオリジナル・ニュー・アルバム『Re-born』を聴いた。当ブログの常連なら、正やんが かぐや姫やフォークの枠に捉われず、風の後期からAORやシティポップ表現に取り組んでいたことをご承知のはず。5年前には そちら系の楽曲だけをコンパイルした『Light Mellow 伊勢正三』を作って、ソロ時代の正やんファンから賞賛を戴いたものの、それで<22才の別れ>や<なごり雪>のパブリック・イメージを払拭できるはずもなく…。でも『Re-born』なるタイトルにはきっと、その辺の気持ちも詰め込まれているのだろうな…。

続きを読む

■ YACHT ROCK(ヨット・ロック)

yocht rock_du

少し前にミュージックマガジンのヨット・ロック特集に寄稿し、こちらの記事をアップした。その後、DU BOOKから刊行された『ヨット・ロック』本をジックリ読んで、このヨット・ロックなるシロモノについて、更なるトコロが見えてきた。看板とか定義なんてどうでもイイぢゃん、という声も少なからずありそうだが、それには半ば同意しつつ、でもそのあたりの蘊蓄を語るのが自分の役割でもあるので…

続きを読む

■ WILDERNESS ROAD / GINO VANNELLI

gino_wilderness

AORレジェンドの一人であるジノ・ヴァネリ、純粋な新録作としては『A GOOD THINGS』以来10年ぶりとなる超待望のニュー・アルバムが届いた。14年には『LIVE ON L.A.』なるCD/映像作品があったが、それから数えても数年ぶり。コンスタントにライヴ活動を展開している情報は入っていたので、お久しぶり感はなかったが、最近活発なAORのベテラン勢にあっては、ちょっと影に隠れた存在に甘んじていたかもしれない。

続きを読む

■ THE HIGHEST ACT OF LOVE / NORMAN BROWN

norman brown_019

スムーズ・ジャズ系人気ギタリスト、ノーマン・ブラウンの2年ぶり新作『THE HIGHEST ACT OF LOVE』を聴いた。米FMのラジオ・フォーマットに忖度するのか、金太郎飴的な作品ばかり乱発されるスムーズ・ジャズ・シーンなので、もう積極的に追い掛けなくなってしまったカナザワだけれど、やはりキャリア組はひと味もふた味も違う。92年にMoJazzからデビューしたノーマンも、既に今年で27年目。オリジナル・ソロ作品は10枚を数え、他にもリック・ブラウンやカーク・ウェイラムと組んだBWB、ジェラルド・アルブライトとのジョイントでもアルバムを出している。もっともそうしたスター・プレイヤー同士の掛け合わせも、スムーズ・ジャズでは常套手段なのであるが…。

続きを読む

■ A SYMPHONY OF HITS / MICHAEL BOLTON

michael bolton_symphony

前ポストのシンプリー・レッドからのシンフォニー繋がり。マイケル・ボルトンは2018年に、オーストラリアとニュージーランドで60人編成のオーケストラと共演するシンフォニー・ツアーを開催していて、大好評を得た。その勢いに乗って、デビュー50周年記念作品として、オーケストラとの共演による新録ベスト・アルバムを企画。それがこの『A SYMPHNY OF HITS』になる。シンプリー・レッドはライヴ作品だったが、ボルトンはスタジオ録音。それぞれに魅力があるのは言うまでもないが、スタジオ作の方がアルバムとしての完成度が高くなるのは当然だろう。ボルトン、ミック・ハックネル共に、シーンを代表するブルー・アイド・ソウル・シンガー。ハックネルがポスト・パンク、ボルトンがハード・ロックと、デビュー時の音楽はおおよそオーケストラとは縁遠かったのも共通している。

続きを読む

■ SYMPHONICA IN ROSSO / SIMPLY RED

simply red_symphonica

結成30周年に当たる2015年に再結成し、新作『BIG LOVE』をリリースしてアニヴァーサリー・ツアーに出たシンプリー・レッド。その後ニュースを聞かないな、と思っていたら、17年秋にアムステルダムで40人編成のオーケストラを従えたゴージャスなショウをやり、それを昨年末、ライヴ・アルバム/映像作品として発表していた ロッド・スチュワートの代わりに再編フェイセズに参加し、フジ・ロックに出た(2011年)時も驚いたけど、ミック・ハックネルという男は、時々ビックリするようなコトをやるな。

続きを読む

■ Light Mellow presents 音盤&トーク・ライヴ Vol.15 ボズ・スキャッグス特集 @ 神保町 楽器カフェ

音盤_boz

開催場所と日時を変更してから2回目となる、Light Mellow presents 音盤&トーク・ライヴ Vol.15の詳細が決まり、本日から予約をスタートしました。

特集は、来月に来日公演を控えるボズ・スキャッグス。そのアナログ盤を、いつものようにハイエンド・オーディオのレーザーターンテーブルで聴き倒します。来日に合わせ、シングルとDVDのコレクション、4曲入りの7インチ・シングル『FROM SLIK DEGREES』もリリース(後者はカナザワ解説)。レア曲に加え、最近のブルース・アルバムもアナログでお聴かせします。来日公演に行かれる方は、復習にも最適でしょう。

詳細は 楽器カフェのオフィシャル・サイト から。
ご予約は、楽器カフェ 予約ページ にて。

心よりお待ち申し上げます。


■ NIGHT AFTER NIGHT EXTENDED / U.K.

uk_live expanded

スミマセン、時々古傷が疼くんです…。というコトで、密かに心待ちにしていたU.K.、79年の日本公演を収めたライヴ・アルバム『NIGHT AFTER NIGHT』の、40周年記念エキスパンデッド・エディション2CD+Blu-ray3枚組を、ようやく落ち着いて拝聴。オリジナルは9曲入りシングル・アルバムで、実際のステージの半分程度しか聴くことができなかった上、後発のワールド・ワイド盤はミックスをやり直してたりして(エディ・ジョブソンのジャケ写も差し換えられてた)、何かと曰くの多いライヴ盤であった。まぁ、バンドの解散寸前だったので、ゴタゴタはさもありなん、だけど

続きを読む

■ AMERICAN ROCK 'N' ROLL / DON FELDER

don felder_american rock

元イーグルスのドン・フェルダー、約7年ぶりにリリースした3枚目のソロ・アルバム。イーグルス脱退後では2作目。離脱時のゴタゴタを見ても分かるように、決してフロントマン向きの人ではなく、脇役で個性を発揮するタイプだが、カントリー・ロックのバンドだったイーグルスを最初に大きくロックへシフトさせて、音楽的キャパシティを大きくしたのは間違いなくフェルダーだった。ただし、それももちろんドン・ヘンリーとグレン・フライの意向あってのコト。それでもバーニー・リードンからジョー・ウォルシュへの橋渡しをサポートした役割は、決して小さくなかった。それでも職人気質のギター弾きだから、再結成後のイーグルスでは自分の立ち位置を見定められなかった。


続きを読む

■ FEELING YOU / AMANE TRILL(アマネ トリル)・ KISS / DAISUKE

amanetrildaisuke_kiss (1)

レコード・ストア・デイ対象アイテムで、カナザワが京都でのイベントでプッシュした7インチ2枚を改めてご紹介しておこう。ひと組は、まだデビュー間もないシティ・ポップス系ニュー・カマーのアマネトリル。そしてもうひと組は、着々とキャリア・アップを図っている超実力派シンガー・ソングライター:DAISUKE だ。

続きを読む

■ Record Store Day in Kyoto

rsd_2019rsd 016 official guide
レコード・ストア・デイ in 京都。朝9時台の新幹線に乗って、半日で現場3件を回る弾丸ツアー。超久々に訪れた古都なのに、食事時に四条河原町あたりを歩いただけなのは残念でしたが、確かに東京とは違う空気が流れていました。

続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TOPICS
Kanazawa Total Produce / Sparking☆Cherry 期待の新作


選曲・監修しました Light Mellow in SOLAR

Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

Light Mellow on SOLID
WORKS - 解説
Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

TALK EVENT
CROSSOVER LABORATORY Taking Session vol.1 Crossover Laboratory  Talking session vol.1
ブルー・ペパーズ福田直木がFMヨコハマからお届けする番組の初めての公開収録イベント
6月29日 (土)
@渋谷THE RALLY TABLE
出演:福田直木・
Guest:石井一孝・金澤寿和
詳細はこちら

● AFTER PARTY
crossover lab_after
6/29(土) 17:30-23:00 (OPEN 17:00)
@カブキラウンジ
新宿区歌舞伎町1-23-13 第1大滝ビル5F
http://kabukilounge.tokyo/
2000円 (1ドリンク付)
入場特典:CROSSOVER LABORATORYステッカー
詳細はこちらから
Light Mellow's Picks × TOWER to the PEOPLE
◆ 西松一博 復刻◆
《タワーレコード限定》
nishimatsu 1
● GOOD TIMES +6 ●
購入はこちらから

nishimatsu 2
● 貿易風物語 ●
購入はこちらから
Light Mellow 和モノ
限定小冊子付き増刊!
Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ