Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ STEVE LUKATHER 自伝『THE GOSPEL』トーク&サイン会 @ DISK UNION JAZZ TOKYO

Luke サイン会

大盛況のうちに終了しました。スティーヴ・ルカサー自伝『THE GOSPEL』発売記念のトーク&サイン会@Disk Union JAZZ TOKYO(御茶ノ水)。これまでにゲストを招いたインストアのトーク・ショーは何度か経験してますが、通訳挟んでの外タレ公開インタビューは初めてかも。しかもお相手は、かのスティーヴ・ルカサー。過去2〜3度顔を合わせ、インタビューもしているので、そういう意味で気が楽だったものの、やっぱり大物だけに、お客さまたちの目の前で…、というのは緊張します。

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■ DAISUKE presents R&B ONLY NITE VOL.6 "CHOCOLATE FACTORY" @目黒 Blues Alley Japan

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締切もあるというのに、中2日で再び目黒 Blues Alley Japan。今日のアクトは、日本屈指のファルセット・シンガー:Daisuke の恒例『R&B ONLY NITE VOL.6』。かつてCDリリースを監修したご縁で、皆勤とは行かないまでも ほぼほぼ観せて貰っているライヴなので、今回も万事繰り合わせて。でも何度観ても、裏切られないどころが、着実にパワー・アップしている。

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■ SOUL MATES / THE KING TONES

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本日の訃報2本目は、68〜69年に大ヒットした<グッドナイト・ベイビー>で知られる和製R&Bグループの草分け、ザ・キングトーンズのリーダーにしてリード・テナー:内田正人逝く、のニュース。日本屈指の本格的ドゥ・ワップ・グループとして、大滝詠一や山下達郎からも敬愛された。近年は内田の実質的引退により、グループとしての活動を停止していた。享年82歳。

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■ SIGNS / TEDESCHI TRUCKS BAND

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今日は朝っぱらから訃報が立て続けに。まずは、まさに15日に4枚目のオリジナル・アルバム『SIGNS』が発売されたばかりのテデスキ・トラックス・バンドのキーボード/フルート奏者コフィ・バーブリッジが、まさにそのアルバム発売日に死去。彼は以前から心臓を患っており、昨年6月に手術を受けていたとか。その後仕事に復帰したが、合併症を起こしてアトランタで亡くなったと伝えられている。享年57歳。

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■ Wayfarer / 畠山美由紀

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昨年末にリリースされた畠山美由紀、5年半ぶりのオリジナル新作(通算7作目)をカー・オーディオでヘヴィ・ローテーション中。ゆったりした情感を湛える彼女の癒し系ヴォイスは、夏をヒンヤリ涼しく、冬をほんのり温かくしてくれるエアコンの如き存在だが、この最新型は以前にも増して効果テキメン。port of notesを含め、彼女の今までのどのアルバムよりも愛着を持って接している。

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■ THE BAND EIGHT 『レコ発 スペシャル・ライヴ』@ 目黒 Blues Alley Japan

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竹内まりや<セプテンバー>や松原みき<真夜中のドア>、杏里<悲しみが止まらない>、上田正樹<悲しい色やね>を筆頭に、杉山清貴&オメガトライブや稲垣潤一らに多くのヒットを提供してきた稀代のヒットメイカー:林哲司が率いる8人組、ザ・バンド・エイト。17年に始動したこのグループが、若干のメンバー・チェンジを経て再び見参 …というコトで、2nd アルバム『turn to blue』の完成記念レコ発ライヴ@目黒Blues Alley Japan を観に行った。

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■ JOAO GILBERTO LIVE IN TOKYO / JOAO GILBERTO

joao gilberto

大貫妙子、竹内まりや、EPOらの初期ブレーンで、MIDIレコード創設者、そして小野リサを発掘した音楽プロデューサー:宮田茂樹さんにお声掛けいただき、3月8日〜14日の1週間限定で限定上映される『ジョアン・ジルベルト ライヴ・イン・トーキョー/JOAO GILBERTO LIVE IN TOKYO』の試写会に足を運んだ。ジョアン・ジルベルトといえば、アントニオ・カルロス・ジョビンや作詞家ヴィニシウス・ヂ・モライスらと共にボサノヴァ創始者とされ、“ボサノヴァの神”、“ボサノヴァの法王”などと謳われる。 そのジョアンの奇跡の初来日公演を実現させたのが、他ならぬ宮田さんだ。03年の初公演時、ジョアンは既に72歳。そしてこのライヴ映像は、06年の3度目の来日の際、11月8・9日の東京国際フォーラムでのステージを収録したものになる。

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■ CUT THE CAKE +2 / AVERAGE WHITE BAND

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アヴェレイジ・ホワイト・バンド、15年に発売した拙監修リイシュー・シリーズの新装盤が、一気に7作、再登場。19年最新リマスター+ボーナス・トラック新規追加で、ライナーも最新情報を盛り込むなど手を入れている。今回リイシューされる7作は、73年のデビュー作『SHOW YOUR HAND』から、お風呂ジャケで知られる78年作『WARMER COMMUNICATIONS』まで。前回シリーズでは2枚のレア・トラック集に分散していた楽曲を、然るべきアルバムにボーナス収録したのが今回の目玉だ。

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■ A STAR IS BORN(アリー スター誕生)/ ORIGINAL SOUNDTRACK

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見逃した…、と思っていたら、まだ地元シネコンで上映していたため、慌ててお出掛け。昨日のグラミーでは、一部に<Shallow>のスウィープを期待する声があり、カナザワも主要部門ひとつぐらいはイケるんじゃないかと思っていたが、結局、ノミネートされた主要2部門はどちらも獲れず終い。ガガ&ブラッドリー・クーパーでは、最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ/デュオ)を受けただけで、今イチ盛り上がらなかった。パフォーマンスでも、ブラッドリーは英国アカデミー賞授賞式に出席するため欠席で、ガガとの共演はならず。衛星中継でのデュエットあるかも、なんて期待も寄せられたが、結局ガガ単独の力強いパフォーマンスが拝めただけだった。

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■ 第61回グラミー賞授賞式

grammy 2019

第61回グラミー賞授賞式@L.A. ステイプルズ・センターからの衛星中継を見た。主要4部門のウィナーは以下の通り。
 年間最優秀アルバム:ケイシー・マスグレイヴス『Golden Hour』
 年間最優秀レコード:チャイルディッシュ・ガンビーノ『This Is America』
 年間最優秀楽曲:チャイルディッシュ・ガンビーノ『This Is America』
 最優秀新人賞:デュア・リパ
そのほか、カナザワが気になっていたのは、この辺り。
●Best R&B Album:H.E.R. - H.E.R.
●Best Pop Duo/Group Performance:Lady Gaga and Bradley Cooper - Shallow
●Best Rock Album:Greta Van Fleet - From the Fires
●Producer of the Year:Pharrell Williams
ぶっちゃけ主要4部門に馴染みのある名はない。チャイルディッシュ・ガンビーノは、拳銃やマシンガンをぶっ放す殺戮シーンが衝撃的な<This Is America>のPVが話題になり、自分もそれを見て衝撃を受けたけれど、それ以上は追っ掛けていないし…。

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■ THE GAP BAND IV

gap band IV

多くのR&Bシンガーに指針を与えるアンクル・チャーリーことチャーリー・ウィルソンがいたギャップ・バンドを育て上げ、ヤーブロウ&ピープルズをデビューさせた敏腕プロデューサーにして、トータル・エクスペリエンス・レコードの創設者ロニー・シモンズが、2月6日、就寝中に死去した。現時点では詳細不明。70歳代だったと思われる。

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■ THE SECOND ADVENTURE +2 / DYNASTY

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ライナーを書かせてもらったビル・ウルファーと同じ、【ソーラー・レコード・オリジナル・マスター・コレクション】1月発売分からの日本初CD化作品。シャラマーやウィスパーズ、レイクサイド、ミッドナイト・スターらのようにレーベルの看板には成り得なかったものの、レーベル内では彼らに劣らぬ存在感を示したグループがダイナスティである。81年にリリースされたこのアルバムは、『THE SECOND ADVENTURE』というタイトルとは裏腹に、実は彼らの3作目。前作『ADVENTURES IN THE LAND OF MUSIC』から2曲のダンス・チューンがヒットしたため、その続編であることをアピールしたのだ。

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■ 24TH STREET NY DUO・25TH AVENUE LA TRIO / 神保 彰

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世界的ドラマーとなった神保彰が、毎年の年始めに2枚セットでアルバムを同時発売するようになったのが、2012年から。最初はオリジナル新作とカヴァー・アルバムの組み合わせだったのに、6年目の17年はソロ作とブロンボ(超絶技巧ベーシスト:ブライアン・ブロンバーグとの双頭ユニット)の3作目になり、その翌年はラテン・フュージョンの『22 SOUTH BOUND』とスムーズ・ジャズ『23 WEST BOUND』という対比型に進化した。そして今年もそのスタイルを受け継いで、『24TH STREET NY DUO』と『25 TH AVENUE LA TRIO』の2作をリリース。元旦発売だったのに、ご紹介が遅くなってしまった。

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■ THE GAME / QUEEN

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後輩の女性編集者に頼まれ、地方新聞の情報誌向けにクイーンの記事、コメントを寄稿。それでこの80年作『THE GAME』を聴きながら、彼らのことを考えてみた。ご存知のようにこのアルバムは、<Another One Bites The Dust(地獄へ道づれ)>や<Crazy Little Things Called Love(愛と言う名の欲望)>といった新定番曲を生み出す一方で、それまでの王道バラードも収録した通算8作目。過渡期らしいアルバムで、作品としてのバランス感は良くないものの、ヒット曲のパワーで英米チャート同時No.1を獲得している。

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■ BRIDGE / NEIGHBORS COMPLAIN

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昨日の “佐藤竹善&Friends” ライヴで大フィーチャーされた大阪の4人組: Neighbors Complain(ネイバーズ・コンプレイン)。当ブログ常連さんには とうにお馴染みだと思うが、先月23日に2ndフル・アルバム『BRIDGE』が出ているので、このタイミングでご紹介。最近新しいお客様も多く、Neighbors Complainって誰?なんて方も多そうなので…。

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音盤&トークライヴ Vol.15 特集:ボズ・スキャッグス
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ニッポンの編曲家和モノ_カバー修正
5月19日 (日) 18:00/19:00
@NAKED LOFT(新宿)
出演:金澤寿和、梶田昌史
前売¥2000 当日¥2500
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選曲・監修しました Light Mellow in SOLAR

5月22日発売

寄稿しました
角松敏生ロング・インタビュー


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LIVE Light Mellow Vol.2
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