Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ 24 CARROTS - 40th Anniversary - / AL STEWART

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英国のシンガー・ソングライター:アル・スチュワートが80年に出した通算9枚目のアルバム『24 CARROTS』が、40周年記念の豪華3枚組仕様で蘇った。代表作である76年の『YEAR OF THE CAT』やその次の『TIME PASSAGE』ではなく、何故にコレなの?、という疑問が湧くが、理由は意外に単純で、その頃の音源がまとめて見つかったためだろう。『YEAR OF THE CAT』は今年、45周年盤が出る。3枚組の内訳は、ディスク1がオリジナルのリマスター+シングル・ヴァージョン2曲、ディスク2がデモ・セッション、ディスク3が80年暮れにロンドンのハマースミス・オデオンで収録された『24 CARROTS』発表後のライヴだ。

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■ CITY NIGHTS / TIERRA

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新年3日目にして早くも訃報が。先月ちょうど代表作『CITY NIGHTS』の40周年記念盤を出したばかりだったティエラの中心人物ルディ・サラスが、昨年末12月29日朝に息を引き取った。死因は明らかにされていないが、新型コロナの影響ではないという。享年71歳。

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■ JAPANESE SINGLE COLLECTION - GREATEST HITS- / REO SPEEDWAGON

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新年2日目は、例年通りの墓参と相方の実家に挨拶に行き、それ以外はもう ほぼほぼ通常営業。目前に迫る締切がなければ、ひたすら『AOR Light Mellow Premium 02』の作業を進める。ってか、明日あたりからは年明け最初のライナー執筆に取り掛からんとイケないのよね。このご時世、大変ありがたいコトですが。

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■ HAPPY NEW YEAR 2021

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新年、明けましておめでとうございます。
コロナ禍の厳しい正月、まだしばらくは諸々自粛を強いられそうですが、何事もポジティヴに。Before the Daylight、明けない夜はアリマセン

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■ FAREWELL 2020

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新型コロナに翻弄された2020年が、間もなく終わろうとしています。そこへ来て東京で1300人超の感染者新記録。きっとピークはこれからなのでしょう。来年も前半はシッチャカメッチャカになりそうな…

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■ DELICATE SOUND OF THUNDER 2019 / PINK FLOYD

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ピンク・フロイド『DELICATE SOUND OF THUNDER (光〜PERFECT LIVE)』のレストア映像をようやく。発売日にゲットし、音源そのものはCDやサブスクで流しっぱ にしたりしてたが、時間と気持ちに少し余裕ができたこのタイミングで、頂きモノのベルギー・ビール特大瓶を小脇に置きつつ約2時間。ちなみにポチったのは、Blu-RayとCD2枚組をそれぞれ単品で。Blu-Ray / DVD +CDの4枚組デラックス・セットも出ていたけど(現在は売り切れ)、Blu-RayとDVDの抱き合わせって何の意味があるの?と思っちゃうので、敢えてコチラで。

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■ THE BEST OF TUXEDO / TUXEDO

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タキシード初のベスト・アルバムがタワーレコード限定リリース。オリジナル・アルバムは『TUXEDO』(15年)、『TUXEDO II』(17年)、『TUXEDO III』(19年)とまだ少ないが、その3枚からのシングル曲+人気トラックに加えて、アナログ・リリースに止まっていたリミックス・バージョン、配信シングル、更には新曲<Doin' My Best>を追加収録と、かなりのサーヴィスぶり。これは限定リリースだからといって、見過ごすことはできない内容だ。

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■ 濱田金吾 × sprakling☆cherry @祐天寺FJ's。

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コロナ禍で迎える行動自粛の年末、今年最後のライヴは、濱田金吾 × sprakling☆cherry (略してキンチェリ)@祐天寺FJ's。この店は10年前に亡くなったピアニスト:深町純さんが開いたカフェ&ライヴ・ハウスで、深町さん所縁のアコースティック・ピアノがデ〜ンと鎮座しているトコロ。30人も入れば満杯になってしまう小さなハコで、カナザワも久しぶりに足を運んだが、ガラス越しに駒沢通りが見えて、オープン・テラスにもなる居心地の良い空間なのだ。

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■ STUFF

stuff

年内最後の締め切りに向け、スタッフ作品群を傾聴中。ご存知のようにスタッフは、一世を風靡したフュージョン・グループだけど、個人的にはこのフュージョンというカテゴリーを彼らには当て嵌めたくなくて…。便宜上使っているが、どうもこの言葉の裏には、音楽性よりテクニック至上主義がはびこっている気がしてしまう。使うなら、クロスオーヴァーの方がシックリくるな。音楽用語的には同義語として使われるが、異種混交の進行プロセスに違いがあり、その試行錯誤とプレイヤーの個性のせめぎ合いこそがこのジャンルの面白さと思っている。演奏スキルは、あくまで音楽表現のツールのひとつなのだ。

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■ NIGHT TIME SHADOWS / KALIMA

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ポスト・パンク世代のUKグループ、カリマの86年1st『NIGHT TIME SHADOWS』が紙ジャケ・リイシュー。併せてカリマの2nd、前身であるスワンプ・チルドレン『SO WHAT』も同時復刻され、少し遅れて年明けには、カリマの3rd『FEELING FINE』がライナップに加わる。そう、ちょっとしたカリマ祭り。彼らに対してはそれほど深い思い入れはないものの、この『NIGHT TIME SHADOWS』は当時カセットに録音して、チョクチョク聴いていた覚えがある。だから懐かしいんだけど、いま聴いたって古くはないのだな、コレが。

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■ I RISE UP / LARRY JOHN McNALLY

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クリスマス…。でもコロナ禍の今年は、ソレ何デスカ…という感じなので、ココはいつも通りに。で、昨年20年ぶりに来日し、初の単独公演を開いたラリー・ジョン・マクナリー新作を。来日のキッカケは、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズの息子ハリー・ウォーターズとのデュオ:マクナリー = ウォーターズの初アルバムが出たことと、81年のソロ・デビュー作にしてAOR名盤として知られる『LARRY JOHN McNALLY(シガレット&スモーク)』が完全版になり3度目のCD復刻を果たしたから。でもライヴはバンドなしのソロ・パフォーマンスで、しかも公演は東京だけ。一部のオールド・ファンが駆けつけたと思うが、カナザワ的には万難排して…、とまでは熱くなれず、「余裕があれば当日券で」とチェックし、気づいたらツアーが終わっていた…

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■ FLOWERS OF EVIL / MOUNTAIN

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クリスマスだというのに訃報が。米国の伝説的ハード・ロック・バンド、マウンテンの中核だった巨漢ギタリスト:レズリー・ウェストが、12月22日に逝去。ローリング・ストーン誌によると、レズリーは今週初めにフロリダの自宅で心停止に陥り、意識不明に。そのまま亡くなったという。享年75歳。

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■ SWING-O presents 『Christmas Flavor』@ Jazz Bar 琥珀

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渋谷のJazz Bar 琥珀で行われた SWING-O presents "Christmas Flavor" に、今井優子のスタッフとして参加。最近リリースしたソロ作がミュージックマガジン誌の年間ベスト・アルバムに選出されたシンガー・ソングライター:カマタミズキさんとのダブル・ゲストで、イヴイヴな夜を。SWING-Oは、“黒い現場にこの男あり” と謳われるキーボード奏者/プロデューサー。ソウル、ヒップホップ、クラブ・ジャズ、ブルース周辺を自在にクロスオーヴァーさせるスタイルが持ち味だ。最近はEllie(ex.love tambourines)をプロデュースしたり、 AI の制作にも関わったり。FLYING KIDS の現Kyd奏者でもある。

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■ 長岡秀星回顧展 SPACE FANTASY -透明な宇宙を求めて- @代官山ヒルサイドフォーラム

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27日までの開催というコトで、なんとか時間を作って出掛けて来ました。『長岡秀星回顧展〜透明な宇宙を求めて SPACE FANTASY』@代官山ヒルサイドフォーラム。絵画展なんてガラじゃないが、アース・ウインド&ファイアーを筆頭に、数多くのレコード・ジャケットを手掛けた人ですから。その壮大な世界観と精密な筆致、展示のない有名アルバムも多数あったけれど、このあたりは何らかの展示があった。

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■ DREAMCATCHER / LEE RITENOUR

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リー・リトナー 5年ぶりのニュー・アルバムは、キャリア初のギター・ソロ・アルバム。キャッチ・コピーに “60周年記念” とあるのでは、1952年生まれのリーが8歳からギターを弾き始めたから。これだけだと少々こじつけっぽく見えてしまうが、ブックレットには実際にリーが “ギターを弾き始めて60年…” とコメントしていて、彼のギター愛がジンワリ伝わってくる。

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LIVE Light Mellow Vo.3
金澤寿和 企画監修
LIVE Light Mellow Vol.3 告知データJPEG
チケット好評発売中 《出演》ブレッド&バター
大橋純子/南佳孝
《band》sparking☆cherry
【日時】2021年4月4日(日)
1回目 開場14:00/開演14:30
2回目 開場17:30/開演18:00
【場所】原宿クエストホール  http://www.quest-hall.or.jp
【料金】6,800円(税込) 
【問】キャピタルヴィレッジ
Tel.03-3478-9999
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PLAYLIST
●Kanazawa 監修 Playlist ●

●『J-DIGS: Light Mellow City Essence Vol.4』
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