Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog.
Sorry for Japanese only.

■ 佐藤竹善 & Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN @ Billboard Live Tokyo 2nd Show

chikuzen

佐藤竹善&Friends feat. NEIGHBORS COMPLAIN - special guests 根本要(スターダスト☆レビュー)and さかいゆう@Billboard Live Tokyo 2nd Show。竹善さんのステージは、ソロであれ Sing Like Talking であれ 何度か拝見しているが、今回は featuring が カナザワと縁深い大阪の4人組 Neighbors Complain。しかもスペシャル・ゲストに、会えば親しくお話しさせて戴く根本要さん(スターダスト☆レビュー)で、これは観に行かないワケにはいかない。ゲストはもう一人、さかいゆうクン。

続きを読む

■ NOW / PETER SUNDELL

peter sundell

昨日、竹内まりやをポストしたら、それだけでアクセス倍増。ページビューはその更に倍!って感じで、まぁ、人気の音楽ブログを作るのはたやすいな。でも一般リスナーさんでも書けるネタを自分が書いても意味ないワケで、ココはやっぱり他の人がやらないコト、カナザワでないと書けないコトを書いていく。そして今日はピーター・スンデル。誰それ?、という方がほとんどだと思うが、かくいうカナザワもアーティスト名を聞いただけでは、何処の誰だか分からなかった。

続きを読む

■ LOVE SONGS / 竹内まりや

mariya_love songs2

まりやの40周年記念リマスター・プロジェクト第3弾の『LOVE SONGS』。通常こういう復刻プロジェクトは、数枚まとめて一度にドカンと大きく打ち上げるのがパターンだが、まりやさんのはRCA期の5作を毎月1枚づつリイシューしている。これだとリスナーの財布には優しいし、プロモーションも長〜くていねいにできるが、その分 宣伝費は膨大に膨らむ。やっぱり まりやさんだからこそできる壮大な記念プロジェクトだ。

続きを読む

■ 40 TOURS AROUND THE SUN / TOTO

toto_40 tours blu-ray

40周年記念ツアー『40 TRIPS AROUND THE SUN TOUR』での来日を目前に控えたTOTOの最新ライヴ映像が到着。日本公演の予習的に目を通した。収録されたのは、昨年のヨーロッパ・ツアーから、3月に行われたオランダ・アムステルダム公演にて。25周年ライヴも同じアムステルダムでのライヴだったから、よほどお気に入りの地なのだろう。スティーヴ・ルカサーのMCによれば、TOTOの楽曲が世界で最初にチャート首位を記録したのが、このオランダだったとか…。

続きを読む

■ LIVE IN HOLLYWOOD / LINDA RONSTADT

linda ronstadt

まさに待望。現在は引退状態にあるウエストコーストの歌姫リンダ・ロンシュタットの、キャリア初となるライヴ・アルバムが届けられた。最近は「発掘音源」なんて聞いてもまったく驚かないし、大きな期待を寄せることも少なくなった。特にライヴ盤に関しては、あまり質の良くないハーフ・オフィシャルのライヴCDが多く出回っている昨今だから、こうしたホンマもんのライヴ盤も、ちょっと眉唾で見てしまうクセがついている。

続きを読む

■ RAY PARKER JR. & RAYDIO @ Billboard Live Tokyo

ray parker_woman

朝イチでジェイムス・イングラムの訃報を知った昨日は、ちょっと複雑な気持ちを抱きつつ、レイ・パーカーJr.&レイディオ@Billboard Live Tokyo 2日目の2nd Show へ。このところは毎年来日してくれるレイだけど、06年以降 新作はなく、セットリストも大して変わらない。なので既に数回レイの来日公演を観ているカナザワは、最近すっかりレイから足が遠のいていた。

続きを読む

■ FOREVER MORE / JAMES INGRAM

james ingram

facebook には真っ先にポストしたが、朝一番にジェームス・イングラムの訃報が飛び込んできた。1月29日にL.A.で死去。享年66歳。脳腫瘍を患っていたという。でもマイケル・ジャクソン同様、恩師クインシー・ジョーンズよりも先に逝ってしまうとは…。クインシーの81年のアルバム『THE DUDE(愛のコリーダ)』にリード・シンガーとして抜擢され、彗星のようにデビューしたジェイムス。最近はあまり表立ったニュースがなく、08年のゴスペル・アルバム『STAND(IN THE LIGHT)』がラスト・リリース。その去り方も半ば電撃的なものだった。

続きを読む

■ IS THAT YOUR YACHT? / BRUCE BLACKMAN

bruce blackman

年末〜年始の大掃除で、山積みだったCDの中から救出したネタのひとつ。76年に全米3位と大ヒットした<Moonlight Feels Right(恋のムーンライト)>で知られるポップ・ロック・バンド、スターバックのリーダーだったブルース・ブラックマンのソロ 17年作。ジャケのイメージ通り、お気楽でゆる〜いB級トロピカル・グルーヴが満載の、愛すべき一枚だ。

続きを読む

■ 10cc@Billboard Live Tokyo 2nd Show

10cc live

10ccの東京公演2デイズ2日目@Billboard Live Tokyo 2nd Show に参戦。まだやってたの?、なんて冷たい声もチラホラ聞こえるが、バリバリ現役でした。…っていうか、前々回15年のBillboard Live公演に、一度観ておくか…(それまで行けてなかった)と、大して期待せず足を運んだところ、オン・タイムの頃と何ら変わらぬパフォーマンスに驚いて…。翌年またすぐに呼ばれたのは、やはりこの時のステージが好評だったからだろう。自分は残念ながら都合がつかず、続けざまの参戦は見送らざるを得なかったが…。でもその分今回は、何とかもう一度観たいという希望が叶った。

続きを読む

■ PYRAMID 4

pyramid 4

先日、井山大今のライヴを観ていて、ふと思い出したのが、このピラミッドの4作目。9月のリリース直後に購入してすぐに流し聴きし、何か前3作とは違った雰囲気を感じ取って、“近いうちにチャンと聴き直そう” と思ったまま、約4ヶ月も放置プレイしてしまった。大変失礼致しました。でもこのアルバムが前作から7年半ぶりだったとは… 途中に新録曲入りベストがあったとはいえ、ホンの2〜3年のことのようにしか感じていなかった


続きを読む

■ FANTAZTIK +4 / EDWIN BIRDSONG

edwin birdsong

世間的にはテニスの大坂なおみ選手の全豪オープン優勝、音楽シーン的にはミシェル・ルグラン死去が話題の一日ながら、カナザワ的に忘れないうちに書いておきたいのは、2〜3日前に訃報が届いたエドウィン・バードソングのこと。一般的にはほぼ無名のkyd 奏者ながら、ロイ・エアーズの右腕として重用され、ユキビティでは中核メンバーとして知る人ぞ知る存在だった。21日にL.A.の病院で逝去。享年77歳。

続きを読む

■ 井山大今 @ Blue Note Tokyo 2nd Show

井山大今live

井上鑑(kyd)、山木秀夫(ds)、高水 “大仏” 健司(b)、今 剛(g)というレジェンダリーなセッション・ミュージシャン集団:井山大今のライヴ@BlueNote Tokyo 2nd Show。スタジオでは頻繁に一緒にプレイしているメンバーながら、自分たちの看板でこうしたステージに上がるのは、何と4年ぶりなんだとか。アルバムでは結構小難しいコトを演っているので、老婆心ながら「果たして入りはどうなんだろう?」と思っていたが、蓋を開ければ ほぼフルハウス。でも中には妙齢のオバサマ集団などいたりして、そうか 福山(雅治/彼らはそのまま福山のバックを務めている)効果も小さくないのだな、と腑に落ちた。

続きを読む

■ THE STRANGER・52ND STREET(40th Anniversary Deluxe Edition)/ BILLY JOEL

billy joel_strangerbilly joel_52nd street

昨年10月に出た『52ND STREET(ニューヨーク52番街)』(78年)、12月に出た『THE STRANGER』(77年)の、それぞれ40周年記念デラックス・エディション(SACDマルチ・ハイブリッド盤/7インチ紙ジャケット仕様)に、ようやく対峙。どちらも発売直後にゲットしたが、中身は重々分かっているし、どうせならマルチで聴きたいので、大掃除が片付いてから…と思い、今まで放っておいた。「ビリー・ジョエルってAOR?」とよく質問を受けるが、そういう時は決まって、「ビリーはAORじゃなくポップス系シンガー・ソングライターだけど、70年代のビリーは作品ごとにAOR要素を強めて、『THE STRANGER』と『52ND STREET』でそのピークに至る」と説明する。ポップ・アーティストならではのスタンスで、自分の楽曲と時代の音に折り合いをつけているのだ。意外に多くのニューヨークのセッション・ミュージシャンを起用しているのも、その証し。

続きを読む

■ DAVID FOSTER WORKS 2

david foster works 2

年末11月〜12月初旬に実現したデヴィッド・フォスターのクラブ公演の興奮が冷めやらぬうちに、好評ワークス集の第2集がリリースされた。このシリーズの特徴は、世界的メガヒットを連発して大人気プロデューサーとなる以前、すなわち70年代〜80年代半ば頃までのAOR的フォスター・ワークスを中心に選曲しているところ。その中から、前回はヒット曲、有名曲にレア楽曲を絡めたチョイスになっていた。

続きを読む

■ JOHNNY HATES JAZZ @ Billboard Live Tokyo 2nd Show

johnny hates jazz

80年代に隆盛を誇った第2次ブリティッシュ・インヴェンジョンのグループが、ここ何年かとても元気がいい。その中でも比較的AORに寄った指向性を持つジョニー・ヘイツ・ジャズが、07年の再結成後、おそらく初めてとなる来日。その2デイズ初日 2nd show に足を運んだ。実はその前に、同世代が多く集まる新年会に顔を出していたのだが、「エェ〜、ジョニー・ヘイツ・ジャズなんか観に行くのォ〜」と、懐疑的な声多数。でもそれも仕方がない。観に行くことにしたカナザワ自身、「<Shattered Dreams>が聴きたいから、観ておくか」的なノリだったんだから。でも行ってみたら、これが思っていたより ず〜〜〜〜っと良かったんです
続きを読む
HOME
Light Mellow on the Web

link_fb
細かいNewsはコチラで発信
TALK EVENT
音盤&トークライヴ Vol.15 特集:ボズ・スキャッグス
音盤_boz
6月7日(金)
19:00 open / 19:30 start
@ 神保町 楽器カフェ
2000円+1 drink
詳細・ご予約は 楽器カフェ

日本の音楽制作現場ウラ話Vol.1 〜シティポップスとアイドル歌謡を中心に〜
ニッポンの編曲家和モノ_カバー修正
5月19日 (日) 18:00/19:00
@NAKED LOFT(新宿)
出演:金澤寿和、梶田昌史
前売¥2000 当日¥2500
詳細は、Naked Loft
eプラス にて好評発売中。
TOPICS
選曲・監修しました Light Mellow in SOLAR

5月22日発売

寄稿しました
角松敏生ロング・インタビュー


WORKS - 解説
Light Mellow on SOLID
Light Mellow Searches
 カナザワ監修シリーズ
 from P-VINE Records

Light Mellow's Choice
  カナザワ監修シリーズ
  from VIVID SOUND

LIVE Light Mellow Vol.2
昨年に続いて今年も開催決定!

◆伊藤銀次・尾崎亜美・南佳孝
6月14日(金)
新宿全労済ホールスペースゼロ
18:00 open / 18:30 start
¥6,500-
LLM 2
詳細・購入はこちらから
Light Mellow's Picks × TOWER to the PEOPLE
◆ 西松一博 復刻◆
《タワーレコード限定》
nishimatsu 1
● GOOD TIMES +6 ●
購入はこちらから

nishimatsu 2
● 貿易風物語 ●
購入はこちらから
Light Mellow 和モノ
限定小冊子付き増刊!
Recent Comments
Article Serch
Archives
  • ライブドアブログ