Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ 4月13日(土)Record Store Day 京都巡業 !?

rsd_2019

●急告 急告 急告 急告 急告●

カナザワ 今週 4月13日(土)の Record Store Day に、京都へ参ります。
FMラジオ生出演、2件のイベントに出演予定ですII


● 京都 α- Station『α-DAY LIGHT CALL』
  13:10-13:30 生出演

●タワーレコード京都店 【DJ&トーク・イベント】
・14:00〜 定例 イベント Light Mellow West のDJチームによる
 ”ライトメロウ和モノ”のDJプレイ!
・16:00〜 金澤寿和 トークショウ&サイン会
 Light Mellowな内容はもちろん、興味深い話が聞けるチャンス!
  執筆本のサイン会も行ないます!
  ※詳細は:https://tower.jp/store/event/2019/04/012002

● JET SET 京都店 インストア・イベント
 14:00からスタートするDJタイムの一角で、和モノを回します。
 カナザワの出演予定は 18:00〜
 イベント詳細:https://www.jetsetrecords.net/news/915/
 店舗案内:https://www.jetsetrecords.net/location/kyoto/


急なお知らせとなってしまい恐縮ですが、お近くの方、お時間の許す方は、ぜひご参加ください。お待ちしています。

■ GOING HOME / VLADIMIR CETKAR

vladimir cetkar

ニューヨークから届いた《都会派ソウル × AOR × クロスオーヴァー》究極の傑作!!

…というのが、CDオビに掲げられたキャッチコピー。究極の傑作かどうかはともかく、《都会派ソウル × AOR × クロスオーヴァー》と並べてしまったレーベル担当者の気持ちはよ〜く分かる。言葉本来の意味で言えば、そのすべてを引っ括めての “クロスオーヴァー” で充分と思うけど、何かもうひと味強調するとなると、こうなってしまうな。

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■ BOOKMARCS『BOOKMARC SHOW Vol.1』@月見ル君想フ

bookmarcs 2

珍しく昼下がりの南青山を訪れ、BOOKMARCS『BOOKMARC SHOW Vol.1』@月見ル君想フ、へ。このライヴは、BOOKMARCS の2nd『MELODY』のレコ発記念でありながら、彼らや Sparkling☆ Cherry も所属する FLY HIGH RECORDS のショーケース・ライヴを兼ねたような構成になっていて、オープニング・アクトに近々のリリース予定があるシンガー・ソングライター辻林美穂、更にBOOKMARCS のゲストとして、『MELODY』にも参加したジャズ・シンガーRyu Miho と昨年デビューした藍田理緒が出演した。しかも辻林バンドのギターは、カンバスの小川クンというコトで、な〜んか顔見知りが多いような…

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■ PAMELA POLLAND・HAVE YOU HEARD THE ONE ABOUT THE GAS STATION ATTENDANT? / PAMELA POLLAND

pamela polland

昨日ポストしたクラシックス IVに続いて、最近の英 Beat Goes On の素晴らしい仕事をもうひとつ。70年代初頭のウエストコースト・シーンやフォーク界隈で伝説的存在となっている女性シンガー:パメラ・ポーランドの未発表2ndアルバムが、世界で初めて陽の目を見た。フォーク・マニアには60年代に組んでいたジェントル・ソウルで知られるパメラだが、より有名なのは、ザ・バーズやリンダ・ロンシュタット、ライ・クーダーのライジング・サンズに彼女の曲が取り上げられたことだろう。それが今回、既発の1st『PAMELA POLLAND』との抱き合わせで、年明け早々にリリースされたのである。

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■ SPOOKY・MAMAS AND PAPAS/SOUL TRAIN・TRACES・SONG / CLASSICS IV

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今年で20周年を迎えたガイド本『AOR Light Mellow』の掲載アイテムの中で、今も未CD化のまま陽の目を見ていない作品がいくつかある。そのひとつが、デニス・ヨスト 唯一のソロ・アルバム『GOING THROUGH THE MOTIONS』(81年)。そして彼の出身グループであるクラシックスIVの作品群も、音楽的評価が高い割にはCD化が進まず、これまでに出てたのは、似たような内容の編集盤ばかりだった。それがいつの間にか英国再発レーベル Beat Goes On (BGO)で、ツルッと4in2のオリジナル復刻。調べたらどうやら昨年暮れにリイシューされたらしく、ちょいと慌ててゲットした次第である。

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■ GOOD TIMES +6・貿易風物語 / 西松一博

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80年代に2枚のアルバムを出し、ナイアガラ界隈のポップ・フリークスから高い評価を受けた西松一博。今剛や林立夫らが組んだアンビエント系ユニット:ARAGONのメンバーとしても知られながら、いつしか表舞台から消えてしまったが、その西松のソロ2作が、タワーレコード限定の Tower to the People と我が Light Mellow Pick'sのコラボ企画で、遂にCD復刻された。81年の1st アルバム『GOOD TIMES』は初CD化。85年の2nd『貿易風物語』はオンタイムでCDが出ていたが、昨年アナログ盤で復刻されたのに続き、今回は初めてのCD再発となる。

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■ PORTRAIT / 竹内まりや

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まりやさんの40周年記念リマスター・シリーズのラストを飾るRCA5作目にして最終作が登場。オリジナル・リリースは81年10月。世間的には まりやさんのRCA最高作とされている。ご存知のように結婚休業前の区切りの作品でもあり、制作が始まる頃には既に山下達郎と一緒に暮らし始めていたとか。当然のこと実作業は彼らの二人三脚状態。故に達郎氏も、まりやのRCA作品では一番愛着を持っているらしい。

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■ MAGIC DRAGON / HANSON

hanson 2

第2期ジェフ・ベック・グループ(以下JBG II)みたいな英国産ファンキー・ロックを好きな方は無視厳禁の隠れバンド、ハンソンの紙ジャケ盤が単独リリース。ハンソンといっても、あの<MMMBOP(ンー・バップ)>のアイドル3兄弟、じゃーないゾ。ハンソンは、ジャマイカはキングストン生まれのギタリスト/シンガーであるジュニア・ハンソンを中心とした4人組。彼はジュニア・マーヴィン名で全盛期のボブ・マーリィー&ザ・ウェイラーズに在籍した変わり種で、まぁ、コロコロと名前を変える人でもあった。

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■ 新規トーク・イベント開催決定 『日本の音楽制作現場ウラ話Vol.1 〜シティポップスとアイドル歌謡を中心に〜』

和モノ_カバー修正ニッポンの編曲家

緊急告知!

こんなトーク・イベントの開催が決まりました。

日本の音楽制作現場ウラ話Vol.1

   〜シティポップスとアイドル歌謡を中心に〜

日時:5月19日(日)OPEN 18:00 / START 19:00
場所:NAKED LOFT(新宿)
出演:金澤寿和、梶田昌史
前売:¥2000 / 当日:¥2500
チケットはイープラスにて4/2 (火) 12:00より販売開始!

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■ THE SUPREMES Produced and Arranged By JIMMY WEBB

supremes_jimmy webb

モータウン60周年の廉価リイシューから、取り急ぎもう1枚だけピックアップ。ダイアナ・ロス脱退後のシュープリームスが、試行錯誤の中でジミー・ウェッブと手を組んで作り上げた72年の隠れ好作が初CD化されている。ソウル・ファン、R&B 好きからは ほぼスルーされてしまうアルバムだけど、視点を転換すると、まるで違った評価になる典型的作品である。

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■ AMBIENCE / NOLEN AND CROSSLEY

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モータウンの創立60周年を記念してのキャンペーンがスタートし、コンピレーションのリリースやマーヴィン・ゲイの幻のアルバム初登場など、いろいろな仕掛けが進んでいる(詳細はユニバーサル・ジャパンの特設サイトにて)が、当ブログ的にはやはりカタログ・リイシューに注目。60周年にちなんで復刻60タイトルが出るのは嬉しいが、中身は出し直しばかりなのが残念。モータウンには まだまだ寝てしまっているカタログがたくさんあるだろ〜ッ、とツッコミを入れつつ、少ないながらも美味しい初CD化が隠れているのでチェックは怠れない。その代表的な一作がコレ、ノレン&クロスレイの2nd。今は懐かしき、拙監修のディスク・ガイド本『ブラック・コンテンポラリー・ミュージック・ガイド』(2000年刊)で紹介していたアルバムが、ようやく復刻された。

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■ UDO 50周年記念 熱音時代 1967〜・藤田みさ『みさフェス』

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スコット・ウォーカーにショーケンと国内外に訃報が相次ぐ今日この頃だけれど、家人を亡くした我が家もそろそろ通常営業に。…というワケで、いきなりのイベント参加ダブル・ヘッダー。まずは午後イチで、今月いっぱいで終わってしまう『UDO 50th Anniversary Special Exhibition 海外アーティスト招聘の軌跡 〜熱音時代 1967〜 』@有楽町マルイ 8階特設会場へ足を運んだ。

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■ 東京少年少女 / 角松敏生

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先日、4月頭に発売されるニュー・アルバム『東京少年少女』の話を訊くため、角松敏生の自宅スタジオを訪れた。今そのインタビューを原稿にまとめている。作品の体裁としては、既報の通り、6曲入りのミニ・アルバム。そこに初回生産限定で3曲のボーナス・トラックがついている。『SEA BREZZE 2016』『SEA IS A LADY 2017』『BREATH FROM THE SEASON 2018』と、このところセルフ・リメイクが続いていたので、新曲ベースのアルバムとなると、2014年のプログレ大作『THE MOMENT』以来5年ぶりだ。

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■ LIVE AT THE RAINBOW '78 / FOREIGNER

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最近やたらと目につく隣接権/ハーフ・オフィシャル物のライヴCDや映像作品。元々はオンエア用に録られているケースが多いから、音質や画質はそこそこだったりする。でも中には完全にブート・レヴェルだったりするものもあるそうだし、そもそもアーティストにとっては有難くないシロモノだったりも。もちろんこのフォリナーの映像は正規のモノだけど、古い記録なだけに、思わず音と映像のクオリティが気になってチェックし始めた。ところが気がついたら、70分超、フルで観てしまってたりして…

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■ LIVE Light Mellow Vol.2

LLM 2

昨年6月、伊藤銀次、庄野真代、杉真理、サーカスの4組を看板に据えて開催し、好評を頂戴した、カナザワの企画・監修ライヴ・イベント、LIVE LIght Mellow Vol.1。12月には次世代アーティスト、 Blue Peppers と Canvas を招いた Vol.1.5 も成功裡にハネたワケですが、今年も開催することが決まっています。

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TALK EVENT
CROSSOVER LABORATORY Taking Session vol.1 Crossover Laboratory  Talking session vol.1
ブルー・ペパーズ福田直木がFMヨコハマからお届けする番組の初めての公開収録イベント
6月29日 (土)
@渋谷THE RALLY TABLE
出演:福田直木・
Guest:石井一孝・金澤寿和
詳細はこちら

● AFTER PARTY
crossover lab_after
6/29(土) 17:30-23:00 (OPEN 17:00)
@カブキラウンジ
新宿区歌舞伎町1-23-13 第1大滝ビル5F
http://kabukilounge.tokyo/
2000円 (1ドリンク付)
入場特典:CROSSOVER LABORATORYステッカー
詳細はこちらから
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