Light Mellow on the web 〜 turntable diary 〜

音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
This is Music Journalist : Toshi Kanazawa's Blog. Sorry for Japanese only.

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■ GOOD QUESTION / 大野えり

eri ohno_ good question
現在も本格派ジャズ・シンガーとして活躍する大野えりの、初期コロンビア時代リイシュー・プロジェクト第2弾が発売。今回のリイシューは、81年の4thアルバム『GOOD QUESTION』、近年クラブ方面で再評価が進む82年のジャズ・アルバム『えり、マイ・ディア』、白井良明プロデュースによるニュー・ウェイヴ系モータウン・カヴァー集『TALK OF THE TOWN』(83年)、そしてグレイト・ジャズ・トリオとのコラボによる84年作『EASY TO LOVE〜Eri Sings Cole Porter』の4枚で、これで初期7作の再発が出揃ったことになる。カナザワは昨年末リイシュー分に続き、今回は『GOOD QUESTION』と『TALK OF THE TOWN』の解説を担当させて戴いた。

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■ ANTHOLOGY 〜錯〜 / 四人囃子

四人囃子 anthology
70'sの日本のロック勢で、カナザワが一番夢中になって聴いていたバンドのひとつが、この四人囃子である。実質的デビュー盤『一触即発』が騒がれ始めた頃、中学生だった自分は行きつけのレコード屋でそれが買えず(メーカー品切れで入荷未定と言われた)、地元の店を何軒か回って、ようやく飲み屋街の一角にあった演歌中心の個人商店で、ようやく発見した。そのお店でレコードを買ったのは、後にも先にもそれ一回。そのレコード屋も間も無くなってしまった。だがその時手に入れた『一触即発』は、43年後の今もかなりの愛聴盤になっている。<空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ>のCDシングルがついた2枚組CD、それに紙ジャケCDも買ったが、どうも四人囃子、特に『一触即発』と次の『ゴールデン・ピクニックス』に関しては、何故かアナログ盤で聴きたくなってしまうのだ。大学時代のバンドでは、<一触即発>を完全コピーしてたし…。

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■ PREMIUM ONE #46

beatles_liveLIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

今日は恒例、スマホで展開中のデジタル・ラジオ:TS-ONEのプログラム『PREMIUM ONE』のプレイリストご紹介。今週は以外にも、ビートルズ特集です。そのココロは、月に発売されて話題になった新装『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL』のアナログ盤が、11月に登場したから。それをキッカケに、その際まとめてビートルズをイイ音でお聴き戴こう、というワケだ。でも12月はクリスマス特集など企画が多かったので、ココへ来て…になった。でもそうはいっても、何かとヒネリが入るのが、この番組らしさかな。

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■ 新春 Pink Lady Night 2017 @ Blues Alley Japan

mie_pink lady night
去年は諸事情で参加できなかったが、今年は復活して観てきました『新春 Pink Lady Night 2017 @ Blues Alley Japan』2nd Show。この恒例イベント、最初は2010年に半年に渡って開催された未唯mieさんマンスリー・ライヴの一環として、同年6月に行われた企画。それが、鳴りモノいっぱいで縁起が良い、とのコトから、翌11年の年明けに再演され、そのまま定着。今年で7年連続の新春公演となる(合計8回目)。つまりカナザワは、これを観るのは6回目になるワケだ。



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■ 開催迫る! Light Mellow音盤&トーク・ライヴ Vol.8

音盤&トーク(画像は以前のモノです)


約5ヶ月ぶりとなるLight Mellow音盤&トーク・ライヴ、いよいよ目前に迫ってきました。今回が Vol.8になります。

1月28日(土)@武蔵小山カフェ・アゲイン
Open:15:00 / Start:16:00 入場料:1,500円
カフェアゲインのサイト


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■ ROUGH AND READY - SA-CD Multi HyBrid Edition- JEFF BECK GROUP

jeff beck_rough ready
第2期ジェフ・ベック・グループの1stアルバム『ROUGH AND READY』(71年)の、SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションが発売。ソニー・ミュージック・ジャパン独自企画で当時の4ch仕様クアドラフォニック・ミックスをマルチ化してきたこのシリーズも、これで第2期JBG〜BBA〜『BLOW BY BLOW』『WIRED』までの5作(BBAライヴはナシ)が出揃い、ここに完結となった。
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■ FINAL DEFINITION / EUGEN BOTOS FINALLY

eugen botos finally
FM yokohama、ウィークデーの夜のオンエアされている『BPM2022』にゲスト出演してきました。このプログラムへの登場は、 15年4月以来。鬼籍に入る人が多いながらもAOR再発が賑やかだった去年の総括、そして今年の抱負などを、超ザックリと語ってきました。

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■ FENIX / AZYMUTH

azymuth_fenix
ブラジルの人気ジャズ・フュージョン・グループ:アジムスの新作が届いた。グループとしてのデビューは75年だが、メンバーはそれぞれセッション・ミュージシャンとして働いていて、70年初めから一緒にプレイ。73年からアジムスと名乗るようになった。日本では77年の2作目『涼風』収録の<Voo Sobre O Horizonte>が、名物ラジオ番組『クロスオーヴァー・イレヴン』のエンディング・テーマに使われ、広く知られるようになっている。

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■ PREMIUM ONE #45

stevie_talkingbook Talking Book / Stevie Wonder

今日はお馴染み、スマホで展開中のデジタル・ラジオ:TS-ONEのプログラム『PREMIUM ONE』のプレイリストご紹介。今回のカナザワ選曲分は、年末に発表されたロックの殿堂入りで物議をかもすシック(ナイル・ロジャース)、年末に急逝したジョージ・マイケルと、ややソウルより(ブルー・アイド含む)のチョイスで。

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■ SWEETEST VOICE 〜 Yuko Imai Best Album / 今井優子

yuko imai_best
今年デビュー30周年を迎えるシンガー・ソングライター:今井優子嬢に、初のご対面。少し前にFacebookで繋がりができ、ネットTVで組まれる彼女の特番用にコメントを録るのが目的だ。でも何といっても、年齢を感じさせないこの美貌ですからね カナザワ、年甲斐もなくトキめいてしまいました… なのに待ち合わせに遅刻して、10分以上もこの寒空の下に佇ませてしまったオレって…

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■ MIRAGE - Deluxe Edition - / FLEETWOOD MAC

mac_mirage
フリートウッド・マックの82年作『MIRAGE』の拡大版にトライ。国内でのリリースは、2016年リマスター単体と、それにアウトテイク&セッション集を足した2枚組の2タイプをリリース。ところが海外では、この2枚に82年のライヴ、5.1chサラウンド・ミックス、アナログ盤を追加した3CD+DVD+LPのデラックス仕様が限定発売されている。こういうのが出してもらえない辺りにマックの日本での人気の低さが現れているワケだが、ライヴ盤とサラウンドをチェックしたいカナザワは、迷うことなく輸入盤をゲットした。

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■ HORIZONTAL REFRESHMENT / SUPERCHARGE

supercharge
英国産ブルー・アイド・ソウル・バンド、スーパーチャージの77年作『HORIZONTAL REFRESHMENT』が、紙ジャケットで密かに再発されている。レコードコレクターズ誌の古い方のAOR特集号(99年11月号)で、UK〜オセアニア・メロウ・グルーヴのコーナーに前作『LOCAL LADS MAKE GOOD』が選ばれ、“如何にも英国産らしいバカ・ポップ・バンド” と揶揄されていたが、まぁ、当たらずとも遠からず、というのが正直なところで。

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■ TITO TIME / TITO JACKSON

tito jackson
ジャクソン・ファミリー最後の男、次男ティト・ジャクソンの初アルバムがようやくリリース。06年にソロで初来日し、10年以降はレギュラー化しているので、ソロ作も遠くないと思っていたが、マイケル追悼イベントやらジャクソンズの再結成ツアーなどもあり、意外に時間が掛かった。齢63歳にしての初アルバムだが、若手クリエイターとのコラボを交え、それなりに「今」を感じさせる内容になっている。

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■ Daisuke & The Fal-Comb.Band LIVE 〜 In the mood - R&B only Special Nite 〜

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今日は Daisuke & The Fal-Comb.BandのR&Bオンリー・スペシャル・ライヴ@渋谷JZ Brat。このところ少し出不精になっているためか、コレが自分の今年初ライヴ参戦だった。去年の締めが sparkling☆cherry で、年初めが Daisuke と、どちらも我が Light Mellow's Choice からCDリリースしたアーティストというのが、ちょっとビックリ。

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■ REVERENCE / NATHAN EAST

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セッション・ベースの優等生、ネイザン・イーストの2ndソロが到着。14年に出た初リーダー作がキャリア40年を経ての作だったので、次作がこんなに早いのは意外だったが、どうやら前作に収めきれなかったマテリアルがあったようで。初めてジャケを見た時は、ネイザンもスピリチュアルな方向に進んだか、と思ったが、基本的な内容は前作の延長+拡大解釈だった。

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高音質デジタルラジオ TS-ONEで【PREMIUM ONE】にレギュラー出演中。レーザー・ターンテーブルでアナログ盤を掛け倒すマニアックな音楽番組です。週1回更新で毎日オンエア。

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CITY POP CONNECTION

citypop conection
アーバンでディスコでファンキーな和モノ・イベント
■ 5月12日(金)19:30 Start
@新宿カブキラウンジ
ADV: 1500円 AT DOOR: 2000円 w/1Drink
【DJs】金澤寿和 /清水郷 /池上尚志【Guest】脇田もなり
詳細はコチラ

Light Mellow音盤&トーク・ライヴ Vol.9
音盤トーク017
5月14日(日)
武蔵小山カフェアゲイン
open 15:00 start 16:00
charge ¥1,500-
レーザーターンテーブルを使って爆音でAORを聴くイベントです。
詳細・予約はカフェ・アゲインまで。
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  カナザワ監修シリーズ
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WORKS(解説)
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MILKY WAY / Summertime Love Song(analog reissue)
タワーレコード限定

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寄稿しました!

記念企画『レココレ読者が絶対に聴くべき21世の名盤』に寄稿しました。

『Take a Trip』presented by Light Mellow
take a trip

都市生活者の日常をプレミアムな旅空間へと誘うカナザワ選曲のコンピレーション。タワーレコード限定発売
作品詳細はコチラから。
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オーレ・ブールード再来日決定
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AORファンは見逃すべからず
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Tower to the People × Light Mellow's Picks
■監修・解説しました■
黒住憲五 アナログ復刻

Again_TWJP90_JKStill_TWJP91_JK
LVm(Laser Vinyl master)なる新方式でのアナログ復刻です。要注目。
タワーレコード限定発売。
『AGAIN』 『STILL』
Light Mellow 和モノ
カナザワ監修のシティポップ`・シリーズ
コンピ概要は下のロゴから
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■Light Mellow 和モノ45■
■ I LOVE TALKIN' ' BOUT BABY / 酒井俊
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■ シルバーレイン / 宮本典子mimi_silver rain

芽瑠璃堂 特設ページ
※タワーレコード、Disk Union でもお求めになれます。

■オリジナル再発■


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