
<Uptown Girl><Anklet>なんて曲はその典型。でもこの手のパターンのナンバーって、個人的には意外と好きかも。中でも「へぇ〜、こんなのもやるんだ」とビックリしたのが<ドアの向こう>。このムード歌謡みたいな曲は、シングルで出した当時でさえ「ちょっと演るの恥ずかしい」と言ってたくらいで、もう二度とライヴではやらないと思っていた。しかもボクの相方が「ライヴで聴きたい!」と熱く語っていた曲。でもそーゆー時に限って、相方は仕事の都合で来てないんだな。ま、その分ボクがしっかり堪能させていただきましたケド。角松も今回のステージは終始楽しんでプレイしてたみたい。
で、この日の最大の収穫が、しばらくぶりに聴けた<Reason>と<Always Be With You>。特に<Reason>のメロウなアレンジがなかなか良くて、終演後に合流した某誌編集部のH氏も真っ先にこの曲を挙げていた。こういう曲をやると、角松のセンスの良さがストレートに出ますな。
で、この日の最大の収穫が、しばらくぶりに聴けた<Reason>と<Always Be With You>。特に<Reason>のメロウなアレンジがなかなか良くて、終演後に合流した某誌編集部のH氏も真っ先にこの曲を挙げていた。こういう曲をやると、角松のセンスの良さがストレートに出ますな。
いつも拝見させていただいております。
このブログはMELLOW物を探していたらたどり着きました。
僕も角松ファンなので、当然、金沢さんの著書なども持っています!(ブラコン探しでは重宝いたしました。)
そして、この曲も僕はかなーり大好きです!