8775bb27.jpg昨年NHK-FMで2度オンエアされて大好評を呼んだ「40代リスナーに贈る 角松敏生の●●●大百科」。ご期待にお応えして、今年もやることになりました! まず06年最初のネタは「フュージョン」。本日はその打ち合せのため、久し振りに都内にある角松のプリ・プロ・ルームに出向いた。彼は今、次のアルバムのための曲作りの真っ最中で、連日ココに籠って仕事してるのだ。

角松とフュージョンは、まさに切っても切れない深い縁。インスト・アルバムだって2枚も出しているし、数原晋さんをフィーチャーしたこのTokyo Ensemble LabやNobu Caine、青木智仁ソロや友成好宏ソロといったプロデュース作品も、基本的にフュージョン作品である。ミュージシャンの質の高さを求めれば、必然的にそこへ落ち着くのはあ確かだ。ちょうど“いんすと旅情”のライヴも終わったところだしね。

なので、ど・フュージョンの定番どころを押さえつつ、角松が愛聴したアーティストの作品などをピックアップしていこうというのが、今回の番組コンセプト。角松ファンならずとも、きっと「オッ!」と思う曲が出てくるはずだ。今日の打ち合せで角松が強力にプッシュしてきたのは、Crusadersのライヴ盤『SCRATCH』。そういえば角松の地元である吉祥寺には"Scratch"というジャズ喫茶があって、昔はフュージョンやソフト&メロウ系の音楽をガンガン流していた。たしか今も残っていたと思うが、もう長いこと行ってない。カナザワが学生の頃、そのScratchへ連れて行ってくれたのは、他ならぬ角松だった。初めて行った時は、確かBob Jamesがかかっていたっけ。

オンエアは3月19日(日) 午後0:15〜2:00 NHK−FM
「40代のリスナーに贈る 角松敏生のフュージョン大百科」 
ちなみにカナザワは選曲・構成などで全面協力しています。みんな聴いてくれぇ〜!