2006年04月16日
■ GIMME BACK MY BULLETS - Deluxe Edition / LYNYRD SKYNYRD
76年にリリースされたLynyrd Skynyrdの4thアルバム『GIMME BACK MY BULLETS』のデラックス・エディションが登場。彼らにとってはライヴ盤に続く2枚目のデラックス・エディションになるが、まさかココへ来るとは、ねぇ…というのは、このアルバムって彼らの中では比較的地味な存在の作品だから。売り物のトリプル・ギターも、この時は脱退〜補充の合間でツイン・リードに縮小してる。ただこのアルバムはカナザワにとっての初Lynyrdなので、個人的な思い入れは案外強い。名匠Tom Dowdとのコンビも良かったし、<Searching>とかメッチャ好きだったな。まぁ、この後にあの名作ライヴが出て、悲劇的な飛行機墜落事故が起きてしまうワケだが。
“Deluxe Edition”というくらいだから、当然中味は濃厚。まず1枚目は従来のCDに6曲のボーナス・トラックが追加されている。うち4曲がライヴで、収録曲の別ヴァージョンが2曲。基本的にライヴを信条とするバンドだから、レコーディングは淡白みたいで、この手には珍しく未発表曲はない。しかし2枚目はまさしく本作の目玉!! コチラはなんとDVDで、このアルバムのリリース直前に英BBCへ出演した時のスタジオ・ライヴが7曲シュートされているのだ。実はカナザワ、コレが観たくて、サッサと輸入盤を買ったのデス。
スタジオ・ライヴでギターもひとり欠員と、必ずしもバンドの状態はベストとは言えない。モノ録音、たった7曲という不満もある。長尺の定番曲<Free Bird>も少しハショられてるみたいだし、後半Allen Collinsがひとりでソロを弾きまくっているあたりも、トリプル・ギター全開のライヴ・ヴァージョンに比べると少々物足りない。しかしそれを差し引いても、この映像はたいへん貴重。欲を言えばキリがないけど、オリジナルLynyrdの動く姿を拝めるだけでも、じゅうぶんオツリが来ると思う。あしリ日のRonnie Van Zantのぶっきらぼうなヴォーカルなんて、もぅ…(涙) そのうえヒット曲<Sweet Home Alabama>で、ステージ後方にあのレベル・フラッグ(アメリカ南北戦争時の南部軍旗)が掲げられると、またもや何かグッと熱いモノが…。
あーあ、77年の初来日(事故の約9ヶ月前)、無理してでも観ておけば良かったなぁ〜。
“Deluxe Edition”というくらいだから、当然中味は濃厚。まず1枚目は従来のCDに6曲のボーナス・トラックが追加されている。うち4曲がライヴで、収録曲の別ヴァージョンが2曲。基本的にライヴを信条とするバンドだから、レコーディングは淡白みたいで、この手には珍しく未発表曲はない。しかし2枚目はまさしく本作の目玉!! コチラはなんとDVDで、このアルバムのリリース直前に英BBCへ出演した時のスタジオ・ライヴが7曲シュートされているのだ。実はカナザワ、コレが観たくて、サッサと輸入盤を買ったのデス。
スタジオ・ライヴでギターもひとり欠員と、必ずしもバンドの状態はベストとは言えない。モノ録音、たった7曲という不満もある。長尺の定番曲<Free Bird>も少しハショられてるみたいだし、後半Allen Collinsがひとりでソロを弾きまくっているあたりも、トリプル・ギター全開のライヴ・ヴァージョンに比べると少々物足りない。しかしそれを差し引いても、この映像はたいへん貴重。欲を言えばキリがないけど、オリジナルLynyrdの動く姿を拝めるだけでも、じゅうぶんオツリが来ると思う。あしリ日のRonnie Van Zantのぶっきらぼうなヴォーカルなんて、もぅ…(涙) そのうえヒット曲<Sweet Home Alabama>で、ステージ後方にあのレベル・フラッグ(アメリカ南北戦争時の南部軍旗)が掲げられると、またもや何かグッと熱いモノが…。
あーあ、77年の初来日(事故の約9ヶ月前)、無理してでも観ておけば良かったなぁ〜。

