8d8c0db8.jpg今日は朝からムシの居所が悪く、仕事に集中できず、ウサ晴らしにDVD観たり、角松のFM番組聴いたり。夕方になって天気雨が降ったと思ったら、東の空に美しい虹を発見。うーん、何年ぶりだろう。なんだが心がス〜ッと洗われていくようで、清々しい気分になった。そこで思わずレインボー…
は聴かず(苦笑)、次なるライナーの執筆開始。20日過ぎからノンビリできると思っていたら、パタパタと仕事が入って、結局今週も書き物に終始しそう。だだ時間的には多少余裕があるので、マイペースでイケそうなのが救いデス。

で、今日はコチラも久し振りに、シングル盤をピックアップ。といっても、10月に発売になる【LightMellow's Choice】のアイテム、カール・グレイヴスなんだけど。カールは、あのスカイラークの準メンバーだったヒト。そう、全米トップ10ヒットになったバラード<Wildflower>と、駆け出しの頃のデヴィッド・フォスターが在籍したことで知られる、カナダのグループである。

そのカール・グレイヴスがA&Mに残した唯一のアルバム
(76年)を出すのだけど、実は彼にはアルバム未収のシングルが数枚あって。中でもデビュー・シングルにあたる<Baby, Haung Up The Phone>はR&Bチャートでそこそこヒットし、ソウル・マニアの間で人気がある。これを含め、その数枚のほとんどは、アルバムが出る前の74〜75年のモノだ。ただ何故かバラードばっかし。

でもアルバムが出たあと、Ariola Americaに移籍して発表したのが一枚あって、それがなかなかのミディアム・ダンサー。それがコレ<Sad Girl>である。プロデュースはアルバムと同じ、スペンサー・プロファー。これはもしや…と思ったら、やっぱり居ました。

クレジットがないので、あくまで耳での判断だが、リード・ギターはほぼ間違いなくジェイ・グレイドン。しかもシッカリとソロまでとってる。リズム・ギターはアルバム同様レイ・パーカーJrかな? ドラムは多分ジェフ・ポーカロ。アルバムは全編エド・グリーンだったが、明らかにノリが違う。ベース、キーボードは不明ながら、時々入ってくるシンセの音は、どことなくフォスターっぽい。
ってヲイヲイ、ホントかよ!?って豪華メンツになっている。同じプロデューサーでも、時期が少しズレるとこうなるのね。
ま、あくまでカナザワの思い込みだが、ジェイとポーカロは十中八九、間違いはないと思う。

レーベルが違うので、ボーナス・トラックにはできなかったけれど、マニアな人は探す価値アリかも。ネットで海外を当たれば、結構ゴロゴロ見つかります。