2006年11月07日
■ IT'S IN EVERONE OF US / DAVID POMERANZ
いよいよデヴィッド・ポメランツ『THE TRUTH OF US(涙のくちづけ)』のライナーに取り掛かった。そこでまずは『成田離婚』のビデオを観て、気分を盛り上げつつ、瀬戸朝香の唇って、ちょっとぽってりしてて色っぽいなぁ〜、なんて思っちゃったり…。次にデッカからのデビュー・アルバム『NEW BLUES』(71年)、2作目『TIME TO FLY』(72年)を聴いて。これらはまぁ、ちょっと寂寥感漂うシンガー・ソングライター作品といったところか。手に入れたときは、前者ではポール・サイモンのクレジットに、後者ではチック・コリア、ヤン・ハマー、ビリー・コブハムといったジャズ系の参加メンバーに、、ちょっとギョッとしたっけね。
で、アリスタからの本作『IT'S IN EVERONE OF US』になるわけだが。プロデュースはリチャード・ペリーの下にいたヴィニ・ポンシア。だからここら辺のファミリーに属するメリサ・マンチェスターやファラガー・ブラザーズの面々も、ひょっこりクレジットされている。
でも目玉は収録曲。<The Old Song>の前にバリー・マニロウに取り上げられ、カーペンターズでも知られる<Tryin' To Get The Feeling Again>。イヴォンヌ・エリマン、マージー・ジョセフ、クリフ・リチャード、アラン・クラークがカヴァーした<If You Walked Away>。更にクリフ・リチャードとホリーズ(アラン・クラークもいた)が歌った<It's In Every one Of Us>。こうしてデヴィッドはソングライターとして大きく注目された。つまり彼の出世作なのである。
基本的にはプレAOR感の濃い一枚だけれど、デヴィ・ポメ好きなら要チェックですよん(ただし未CD化)。
で、アリスタからの本作『IT'S IN EVERONE OF US』になるわけだが。プロデュースはリチャード・ペリーの下にいたヴィニ・ポンシア。だからここら辺のファミリーに属するメリサ・マンチェスターやファラガー・ブラザーズの面々も、ひょっこりクレジットされている。
でも目玉は収録曲。<The Old Song>の前にバリー・マニロウに取り上げられ、カーペンターズでも知られる<Tryin' To Get The Feeling Again>。イヴォンヌ・エリマン、マージー・ジョセフ、クリフ・リチャード、アラン・クラークがカヴァーした<If You Walked Away>。更にクリフ・リチャードとホリーズ(アラン・クラークもいた)が歌った<It's In Every one Of Us>。こうしてデヴィッドはソングライターとして大きく注目された。つまり彼の出世作なのである。
基本的にはプレAOR感の濃い一枚だけれど、デヴィ・ポメ好きなら要チェックですよん(ただし未CD化)。
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この記事へのコメント
1. Posted by
k1ono
2006年11月11日 06:40
そうそう、ついでにやるならコッチのアルバム、どうにかならんかったのですか?ご説明にある通り、いい曲がたくさん収録されており、個人的にはTRUTH OF USに負けじ劣らじで好きなんですけどね。

