2007年01月02日
■ RISING / RAINBOW
ふっふっふ…、マイルスの次にレインボーが出てくるブログなんて、そうそうないだろうな。でも初めて聴いた時の衝撃度の大きさでいったら、高校一年の時に新譜で聴いたコレに勝る作品は、未だかつて存在しないかも。手垢と古傷にまみれたカナザワの心も、その頃は純だったのよねぇ…(遠い目)ファースト『銀嶺の覇者』の時は、すごく期待して買ったのに、何だかはぐらかされた感じで。でもコチラは、宙を舞うスペイシーなシンセ・ソロから始まって、遠くからリッチーのギター・リフがだんだん迫ってくると、コージーの怒濤のフィルをキッカケにして大爆発。もう興奮しまくりましたね。洋楽を聴くようになって、背筋がゾクゾクするような衝撃を受けたのは,あの時が初めてだった気がする。レインボーもこのアルバムだけはツェッペリンを超えてましたよ!
当然,日本公演も行きました。76年12月の日本武道館。いやいや、本格的にロックを聴き出して2〜3年の小僧には、あまりに素晴らしい経験でした。
でもカナザワにとってのレインボーは、『DOWN TO EARTH』で呆気なく終わります。耳が肥えて(まだ身体は肥えてません!!)音楽の趣味が変わりつつある時に、急に軽くてポップな方向へ行ってしまったら、そりゃー萎えますわな。その分、リッチーを袖にしたコージー・パウエルに男気を感じてました。この『DOWN TO EARTH』にしても、次の『アイ・サレンダー(DIFFICULT TO CURE)』にしても、アルバムとしちゃあ悪くない。でもこれが果たしてレインボーのやるべきことか?ってハナシです。古巣のパープルは解散してしまったけれど、トミー・ボーリン入りの第4期には物凄く可能性を感じてた。以前にも表明したコトがあるけれど、今も一番よく聴くパープルのアルバムは、リッチー脱退後の『COME TASTE THE BAND』。おー、これも紙ジャケ,買っちゃおっかなぁー(苦笑)
カナザワが紙ジャケがイイと思うのは、やはりアナログへの愛着と扱いやすさが両立できるから。別にオビまでこだわっちゃいないが、音楽だけではない、当時の雰囲気とかプラス・アルファの部分を甦らせてくれるのが好きなのだ。こういうのを知ってしまったら、プラケじゃ味気ないというか。思い入れがないのはプラケでも構わないけど、昔のヨシミがあるのはやっぱり紙ジャケ!って気になってしまふ。扱いやすさじゃプラケに劣るものの、ディスク自体はアナログより気を使わないし。何でもかんでも紙ジャケ!って風潮は「??」でも、個人的にはアナログ時代のモノは紙ジャケで、と思う。
棚に入らないから紙ジャケ嫌い!と言う人も多い。かくいうカナザワも、紙ジャケが出たての頃は,そう思ってました。引き出し式の収納ケースを使ってたので、尚更ね。でも場所を確保して、ある程度枚数が揃ってくると、薄いから、逆にプラケよりも省スペースになる。要は発想の転換。さすがに運転してる時に出しにくいのは困るけど。
ってなワケで、話が逸れました。年の初めに言いたかったのは、初心忘れるべからず!ってコト。人間、進歩や成長はとても大切ですが、周囲の期待を裏切ったり大義をなくしてしまっては、元も子もありません。実はあるお方の年始の発言を見て、そんなコトを肝に銘じたカナザワでした。
当然,日本公演も行きました。76年12月の日本武道館。いやいや、本格的にロックを聴き出して2〜3年の小僧には、あまりに素晴らしい経験でした。
でもカナザワにとってのレインボーは、『DOWN TO EARTH』で呆気なく終わります。耳が肥えて(まだ身体は肥えてません!!)音楽の趣味が変わりつつある時に、急に軽くてポップな方向へ行ってしまったら、そりゃー萎えますわな。その分、リッチーを袖にしたコージー・パウエルに男気を感じてました。この『DOWN TO EARTH』にしても、次の『アイ・サレンダー(DIFFICULT TO CURE)』にしても、アルバムとしちゃあ悪くない。でもこれが果たしてレインボーのやるべきことか?ってハナシです。古巣のパープルは解散してしまったけれど、トミー・ボーリン入りの第4期には物凄く可能性を感じてた。以前にも表明したコトがあるけれど、今も一番よく聴くパープルのアルバムは、リッチー脱退後の『COME TASTE THE BAND』。おー、これも紙ジャケ,買っちゃおっかなぁー(苦笑)
カナザワが紙ジャケがイイと思うのは、やはりアナログへの愛着と扱いやすさが両立できるから。別にオビまでこだわっちゃいないが、音楽だけではない、当時の雰囲気とかプラス・アルファの部分を甦らせてくれるのが好きなのだ。こういうのを知ってしまったら、プラケじゃ味気ないというか。思い入れがないのはプラケでも構わないけど、昔のヨシミがあるのはやっぱり紙ジャケ!って気になってしまふ。扱いやすさじゃプラケに劣るものの、ディスク自体はアナログより気を使わないし。何でもかんでも紙ジャケ!って風潮は「??」でも、個人的にはアナログ時代のモノは紙ジャケで、と思う。
棚に入らないから紙ジャケ嫌い!と言う人も多い。かくいうカナザワも、紙ジャケが出たての頃は,そう思ってました。引き出し式の収納ケースを使ってたので、尚更ね。でも場所を確保して、ある程度枚数が揃ってくると、薄いから、逆にプラケよりも省スペースになる。要は発想の転換。さすがに運転してる時に出しにくいのは困るけど。
ってなワケで、話が逸れました。年の初めに言いたかったのは、初心忘れるべからず!ってコト。人間、進歩や成長はとても大切ですが、周囲の期待を裏切ったり大義をなくしてしまっては、元も子もありません。実はあるお方の年始の発言を見て、そんなコトを肝に銘じたカナザワでした。
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1. 第4期パープルと最近のTOTO(前編) [ Mellow Floater Net(Blog) ] 2007年01月04日 00:40
先日町田の中古盤屋へ。特別欲しいものは無かったけど、CD化済みのため破格値となっていたアナログを数種購入。
その中から.....
?
?
いいですなぁ。一部で再評価著しいけど、それも大いに納得の1枚。
買ったら針を飛ばし飛ばし聴いてそれっきり状...
この記事へのコメント
1. Posted by ヘイゼル
2007年01月03日 16:24
明けましておめでとう御座います。今年も素晴しい音楽の紹介頑張って下さい!しかし、このアルバムは最高ですよね。コージーのドラムには男の色気を感じます…じかしシン・リジィやフリーに続いてレインボーとは…
2. Posted by
ふり〜まん
2007年01月04日 00:27
これもTBさせて頂きやした。
(しつこくてスミマセン...)
>ヘイゼルさん
あけおめことよろ致します。
今年も色々な音楽の話題で、大いに盛り上がりましょう。
(しつこくてスミマセン...)
>ヘイゼルさん
あけおめことよろ致します。
今年も色々な音楽の話題で、大いに盛り上がりましょう。
3. Posted by クロ
2007年01月04日 02:15
いつも、愛読させて頂いております。
私も、この作品には衝撃を受けましたぁ〜!
(中ニぐらいだったか...〜On Stageは既にリリースされてましたね)
特に、コージーのドラムは迫力満点で凄いっ!って思いました(BB&Aのカーマインにもかなりの衝撃を受けましたが...)
Tarot Woman、Stargazer、A Light in the Black...今聴いても、十分に感動的ですね。
この頃のライヴを体験出来たなんて...
本当に羨ましい限りです。
あ〜ぁ...あと数年、早く生まれていたら...(^_^;)
4. Posted by kanazawa
2007年01月05日 02:40
>ヘイゼルさん、ふりーまん
まいどどーも!
>クロさん
お初です!!
しっかし、こういうネタにすぐコメントがつくなんて、皆さんボクと同じように。スネに古傷を持つ身なのですね(苦笑)
まいどどーも!
>クロさん
お初です!!
しっかし、こういうネタにすぐコメントがつくなんて、皆さんボクと同じように。スネに古傷を持つ身なのですね(苦笑)


