2007年02月13日
■ LIVE AT THE BAKED POTATO / BRIAN AUGER'S OBLIVION EXPRESS
昨日はグラミーを観たあと、そそくさと渋谷へ出掛け、ブライアン・オーガー@渋谷Duo Music Exchangeへ。年末に出た7年ぶりの新作『LOOKING IN THE EYE OF THE WORLD』、同時リリースのライヴ盤『LIVE AT THE BAKED POTATO』が共になかなか充実してたので、心密かに期待を抱いて円山町のラヴホ街の中にある小屋へ向かった。復活オビリヴィヨン・エキスプレスのメンバーは、ブライアン以下、娘のサヴァンナがヴォーカル、息子のカーマがドラム、そしてベースには米国人のデリック・フランク。でも、なぁんだ、オーガー・ファミリーの馴れ合いバンドか、と思うこと勿れ。顎のセンが3人とも同じなのは笑えるが、決して単なる血縁バンドなどではなく、それぞれにシッカリした実力を持っている。特にカーマのドラムはなかなかシュアーで、いいグルーヴ感を醸し出す。
アヴェレージ・ホワイト・バンドの歴代ドラマーであるロビー・マッキントッシュやスティーヴ・フェローニ、ジェフ・ベックに関わるクライヴ・チェアマン(b)、同じくジェフやサンタナと演ったアレックス・リジャートウッド、英国ジャズ・ロックの名ギタリスト:ゲイリー・ボイル、それにホワイトスネイクでドラムを叩いたデイヴ・ドウル等など、数々の著名ミュージシャンを輩出してきたオーガーだけあり、たとえ親子であろうとも、ミュージシャンとして一人前でなければ起用を見送ったに違いない。
入れ替え制の2ステージなので、聴きたかった曲の一部はセカンド・セットに持ち越されたようだが。それでもトリニティ時代の古い曲から、新作に入っている<Butterfly>(ハービー・ハンコックのカヴァー)まで、選りすぐりの9曲を披露。カナザワ的には、初期好作『SECOND WIND』に収録されていたアレックス・リジャートウッドの作品<Truth>が2曲目にプレイされて、即ノックアウト。第2期ジェフ・ベック・グループの名曲<Situation>にソックリなこの曲は、短期間でJ.B.G.を離れたアレックスの置き土産だったらしいのだが、ジェフはそれにチョイと手を加え、別の曲に仕立ててしまったらしい。でも思わずパクってしまったその気持ち、分かるなぁ〜。だってそれくらい、バツグンにカッコ良い曲だから。
オーガーのハモンド・プレイは、さすがに文句の付けどころなどなく…。オルガンってなんだが古臭いイメージがあるけど、これだけファンキーにびゅんびゅん弾かれちゃうと、グゥの音も出ない。アンチョコ見ながら一生懸命に日本語を話すブライアン、なかなかお茶目で若々しいオッサンでありました。イヤァ、マジで充実したライヴ。行って良かった!
アヴェレージ・ホワイト・バンドの歴代ドラマーであるロビー・マッキントッシュやスティーヴ・フェローニ、ジェフ・ベックに関わるクライヴ・チェアマン(b)、同じくジェフやサンタナと演ったアレックス・リジャートウッド、英国ジャズ・ロックの名ギタリスト:ゲイリー・ボイル、それにホワイトスネイクでドラムを叩いたデイヴ・ドウル等など、数々の著名ミュージシャンを輩出してきたオーガーだけあり、たとえ親子であろうとも、ミュージシャンとして一人前でなければ起用を見送ったに違いない。
入れ替え制の2ステージなので、聴きたかった曲の一部はセカンド・セットに持ち越されたようだが。それでもトリニティ時代の古い曲から、新作に入っている<Butterfly>(ハービー・ハンコックのカヴァー)まで、選りすぐりの9曲を披露。カナザワ的には、初期好作『SECOND WIND』に収録されていたアレックス・リジャートウッドの作品<Truth>が2曲目にプレイされて、即ノックアウト。第2期ジェフ・ベック・グループの名曲<Situation>にソックリなこの曲は、短期間でJ.B.G.を離れたアレックスの置き土産だったらしいのだが、ジェフはそれにチョイと手を加え、別の曲に仕立ててしまったらしい。でも思わずパクってしまったその気持ち、分かるなぁ〜。だってそれくらい、バツグンにカッコ良い曲だから。
オーガーのハモンド・プレイは、さすがに文句の付けどころなどなく…。オルガンってなんだが古臭いイメージがあるけど、これだけファンキーにびゅんびゅん弾かれちゃうと、グゥの音も出ない。アンチョコ見ながら一生懸命に日本語を話すブライアン、なかなかお茶目で若々しいオッサンでありました。イヤァ、マジで充実したライヴ。行って良かった!

