2007年03月03日
■ LIVE AT THE BLUE NOTE TOKYO / BOBBY CALDWELL
ボビー・コールドウェルのニュー・アルバムが、突然彼のウェブサイトでリリース開始。しかもそれがボビーのキャリアで初めてのライヴ盤(映像モノはあったが)で、ブルーノート東京でのビッグ・バンドを率いたジャズ・セットでのもの。オマケにこれが何故か、カナザワの元には大阪発信で届いたりして…(分かる人だけ笑って下さい)CDには録音期日の記載がないので、ボビー・ファンにはお馴染みのココで調べてみたら、バック・メンバーの顔ぶれから、2000年のクリスマス・スペシャル・ライヴでの収録だと判明。カナザワはこの時のツアーは、残念ながら観ていない。この前の99年、サックスでアーニー・ワッツが参加したときのビッグ・バンド・ツアーは観に行ったんだけれど、この時はブランダン・フィールズ入りだったようだ。ちなみにボビーは、00年には2度も来日公演をやっていて、一番ジャズにかぶれてた時期にあたる。
それに準じたのか、このライヴ・アルバムの収録曲も、ステージではアレンジを変えて取り上げたはずの<風シル>や<Heart Of Mine>がオミットされている。...というか、すべてスタンダードで、彼のオリジナルは一曲もナシ。こりゃあ徹底してますな。
それにしても、ボビーのステージ・ショットをあしらったジャケットといい、サイトでの発売といい、これまでの周到なパターンとはどこか違ってる雰囲気。そもそも7年前のライヴが、何故今になって...?という疑問もある。やっぱり早くからジャズにアプローチしてただけに、ロッド・スチュワートのブレイクと、その後のベテラン・アーティストによるスタンダード・ブームに、とうとう黙っていられなくなったのか?
もちろんプロデュースはボビー自身。AORじゃないってコトに不満を持つ人がいるかも知れないが、ライヴ作品としては何の問題もない。ただ、一番良いマーケットだったはずの日本を無視して、サイトで発売という点に、なにか異質なモノを感じるのだ。レーベルもStarmineという初耳のレーベル。うーん、これってもしかして、ボビー公認のオフィシャル・ブートレッグみたいなものなのか? 日本でもリリースへ向けての動きはあるようだが、現時点では発売未定とのこと。
急いで聴きたいという方は、とりあえずコチラへ。
それに準じたのか、このライヴ・アルバムの収録曲も、ステージではアレンジを変えて取り上げたはずの<風シル>や<Heart Of Mine>がオミットされている。...というか、すべてスタンダードで、彼のオリジナルは一曲もナシ。こりゃあ徹底してますな。
それにしても、ボビーのステージ・ショットをあしらったジャケットといい、サイトでの発売といい、これまでの周到なパターンとはどこか違ってる雰囲気。そもそも7年前のライヴが、何故今になって...?という疑問もある。やっぱり早くからジャズにアプローチしてただけに、ロッド・スチュワートのブレイクと、その後のベテラン・アーティストによるスタンダード・ブームに、とうとう黙っていられなくなったのか?
もちろんプロデュースはボビー自身。AORじゃないってコトに不満を持つ人がいるかも知れないが、ライヴ作品としては何の問題もない。ただ、一番良いマーケットだったはずの日本を無視して、サイトで発売という点に、なにか異質なモノを感じるのだ。レーベルもStarmineという初耳のレーベル。うーん、これってもしかして、ボビー公認のオフィシャル・ブートレッグみたいなものなのか? 日本でもリリースへ向けての動きはあるようだが、現時点では発売未定とのこと。
急いで聴きたいという方は、とりあえずコチラへ。


