2007年03月28日
■ EAST BABE / RAD.
lightmellow.comを手伝ってもらっている女性ウェブ・デザイナーM嬢(あっ、アブナイ響き...苦笑)が首ったけになっているRAD.のニュー・アルバム。うーん、確かにファンキーで、メチャメチャかっこ良い。それでいて、音楽性の高さを垣間見せる瞬間もふんだんに。でもコレって婦女子が騒ぐようなネタなのかなぁ!? …とはいえ、別に女性を蔑視してるワケじゃないっスヨ。でもそれだけマニアックな本格派という印象なのだ。まっ、ウチのデザイナーさんは、ユニットで自主制作CD出して歌ってるヒトだから、充分に納得できるのだが。
さてこのRAD姐さん、タイトル通りにベイ・エリアはオークランドのイースト・ベイに育ったシンガー・ソングライター/キーボード奏者。RAD.というのは、本名の頭文字を繋いだモノで、確かフィリピン系の血筋を引いている人だったような気が。R&Bとファンクを聴いて育ち、ジャズを学んで、やがてダンス・ミュージックへ。そこにはジャズやファンクだけでなく、ラテンもロックも存在していた。まさしくミクスチャー、真のクロスオーヴァーである。
デビューは90年代初頭のドイツ。アルバム2枚で地元へ戻り、更に2枚。01年にシーラ・Eのバンドに参加し、ほどなくプリンスのニュー・パワー・ジェネレーションに迎えられる。その頃出したのが『LIVE AT THE NEW MORNING, PARIS』。日本3作目となるこのアルバムで、カナザワはRAD.の魅力を知った。
バックには、かのタワー・オブ・パワーのデヴィッド・ガリバルディ(ds)、ハービー・ハンコック周辺で活躍してソロ作も多数あるレイ・オビエド(g)、プリンス・ファミリーのジョン・ブラックウェル(ds)等など。実際そのサウンドも、タワー・オブ・パワーとプリンスの間を行く感じで。知る人ぞ知るマーク・ヴァン・ワゲニンゲンのベースも、ヨーロッパ版ロッコ、みたいなプレイ。早いパッセージでウネるようなグルーヴを提供している。
地味ながらも日本で4枚目のアルバムが出るくらいだから、それなりにファンもいるのだろう。是非とも小さめの小屋で、熱いギグを観たいアーティストだ。
さてこのRAD姐さん、タイトル通りにベイ・エリアはオークランドのイースト・ベイに育ったシンガー・ソングライター/キーボード奏者。RAD.というのは、本名の頭文字を繋いだモノで、確かフィリピン系の血筋を引いている人だったような気が。R&Bとファンクを聴いて育ち、ジャズを学んで、やがてダンス・ミュージックへ。そこにはジャズやファンクだけでなく、ラテンもロックも存在していた。まさしくミクスチャー、真のクロスオーヴァーである。
デビューは90年代初頭のドイツ。アルバム2枚で地元へ戻り、更に2枚。01年にシーラ・Eのバンドに参加し、ほどなくプリンスのニュー・パワー・ジェネレーションに迎えられる。その頃出したのが『LIVE AT THE NEW MORNING, PARIS』。日本3作目となるこのアルバムで、カナザワはRAD.の魅力を知った。
バックには、かのタワー・オブ・パワーのデヴィッド・ガリバルディ(ds)、ハービー・ハンコック周辺で活躍してソロ作も多数あるレイ・オビエド(g)、プリンス・ファミリーのジョン・ブラックウェル(ds)等など。実際そのサウンドも、タワー・オブ・パワーとプリンスの間を行く感じで。知る人ぞ知るマーク・ヴァン・ワゲニンゲンのベースも、ヨーロッパ版ロッコ、みたいなプレイ。早いパッセージでウネるようなグルーヴを提供している。
地味ながらも日本で4枚目のアルバムが出るくらいだから、それなりにファンもいるのだろう。是非とも小さめの小屋で、熱いギグを観たいアーティストだ。

