2007年03月29日

■ VOICE COLORS 〜あなたといたころ〜 / Varoius Artists

ac535001.jpg本日は取材と打ち合せで、六本木界隈を歩くこと歩くこと。神谷町〜溜池〜六本木一丁目〜赤坂。明日オープンという東京ミッドタウンの裏手は、広大な公園になったのね〜。そこから今度はメトロに乗って新宿へ行き、CDショップを軽く流す。あぁ、疲れたぁ〜。



ってなワケで、戻ってからは仕事の仕込みをしながら、何気に癒し度の高いアイテムを探す。そうそう、コレがありました。7人の女性シンガーによる、日本のポップス・カヴァー集。しかもその顔ぶれ、リメイクされてる楽曲が、非常にイイ感じで。まさに声と曲がアルバムの主役。女性アーティストたちはネームヴァリューや音楽性で選ばれたというより、キャラ立ちの良い声の持ち主として存在している気がする。
楽曲も誰もが知ってる有名曲というよりは、ヒットはしたけどちょっと忘れられている曲とか、アルバムの中でひっそりと愛されている、そんな曲ばかり。糸井重里が「なんども好きになる曲」という絶妙のキャッチを寄せているけれど、それを裏返せば、「いつも」とか「ずっと」愛され続けているワケではない、という...。忘れそうになってるから、また好きになるんだな。

ちなみに歌っているのは、大貫妙子、矢野顕子、EPO、平松愛理、かの香織、ミズノマリ、加藤沙香菜。カナザワ的に印象的だったのは、平松愛理が歌った大江千里<天気図>、杉真理が伊豆田洋之に贈った<夢のふるさと>(by EPO)、かの香織と堂島孝平クンがデュエットした<恋はいつも幻のように>(ホフディラン)とか。MISIA<名前のない空を見上げて>のター坊ヴァージョンも滲みた。

声の良さと曲の魅力。これさえあれば、音楽は充分成り立つ。売れる曲を作るにはアレンジが重要だけれど、長く心に残る曲には、きっと凝ったアレンジなんて邪魔なだけだよ。



lightmellow at 23:57 │Comments(0)TrackBack(0)clip!和モノ・City Pops  | New Release

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
HOME
Light Mellow on the Web
6月13日 【Program】を更新!
Topics
■デヴィッド・ロバーツ来日決定!
26年ぶりの新作を引っ提げ、初のジャパン・ツアーが実現します。

10月4日(土)
   渋谷クラブ・クアトロ
10月6日(月)
   心斎橋クラブ・クアトロ
10月7日(火)
   名古屋クラブ・クアトロ
10月8日(水)
   渋谷クラブ・クアトロ



新作インタビューも掲載中。
ココをClick!
LightMellow's Choice
カナザワがプロデュースする
     厳選CDシリーズ

 ■LightMellow's Choice■

★デヴィッド・ロバーツの大ヒット盤、新装プラケで再発売。








ブログ記事へ





Recommend
 ◆いまのイチ押し◆
ロビー・デュプリー最新作
『TIME AND TIDE』



ブログ記事へ

大好評・発売中。