2007年03月31日
■ WALK WITH THEE IN NEW ORLEANS / noon
いよいよ3月も終わり。明日から気分一新、と行きたいところなれど、仕事も雑用もテンコ盛りの毎日。ひとまず、1年以上前からCDプレイヤーが故障したままになってる我がメインPCの延長保証が切れてしまうので、その前にデータを移して修理に出さなくては…。だがPCに詳しくないカナザワは、あぁでもない、こぅでもないと一日中悪戦苦闘。イライラしながらやってたら、ノートPCを買ったときに済ませてあったネットやメールの設定ファイルを上書きしてしまったみたいで、こうなりゃ徹夜だと開き直った。でも明後日にゃライナー2本とレビューほかの入稿が控えてるんだが、果たしてどーなることやら…。
そんな苛立つ状況の時は、ほんわかした女性ヴォーカルに限る。それもオーガニックで普段着感覚で聴けるヤツ。そこで先日紹介した『VOICE COLORS』、大貫妙子の新録セルフ・カヴァー集『Boucles d'oreilles(ブックル・ドレイユ)』、ベベウ・ジルベルトの新作『MOMENTO』、そしてnoonの『WALK WITH THEE IN NEW ORLEANS』を立て続けに流して、ひたすらPCと格闘していた。
そんな中で一番ふにゃっとくつろげたのが、noonの新作。彼女は元々気取りのない歌を歌うヒトで、声質も歌唱力も飛び抜けたモノは持ち合わせていない。でもそれは彼女自身が一番よく分かってるようで。まるで隣のお姉さんが縁側でジャズを歌い始めたような、そんな親近感を持ってしまう。だからホッとできるのだ。況して今回は憧れのニュー・オーリンズでの録音。プロデューサーは、彼女が歌に目覚めるキッカケとなったハリー・コーニック,Jr.のバンド・メンバー、リロイ・ジョーンズである。
収録曲もまったり感覚のジャズ・スタンダードを中心に、レオン・ラッセル<A Song For You>や、かの<君の瞳に恋してる>、そしてBEGINの<恋しくて>。カナザワよりもはるかに若いnoonの歌声が、まるで母親が揺らすゆりかごのような心地よさで響いてきた。
おかげさまで、週明けにはPCの修理を手配できそうゼよ。
そんな苛立つ状況の時は、ほんわかした女性ヴォーカルに限る。それもオーガニックで普段着感覚で聴けるヤツ。そこで先日紹介した『VOICE COLORS』、大貫妙子の新録セルフ・カヴァー集『Boucles d'oreilles(ブックル・ドレイユ)』、ベベウ・ジルベルトの新作『MOMENTO』、そしてnoonの『WALK WITH THEE IN NEW ORLEANS』を立て続けに流して、ひたすらPCと格闘していた。
そんな中で一番ふにゃっとくつろげたのが、noonの新作。彼女は元々気取りのない歌を歌うヒトで、声質も歌唱力も飛び抜けたモノは持ち合わせていない。でもそれは彼女自身が一番よく分かってるようで。まるで隣のお姉さんが縁側でジャズを歌い始めたような、そんな親近感を持ってしまう。だからホッとできるのだ。況して今回は憧れのニュー・オーリンズでの録音。プロデューサーは、彼女が歌に目覚めるキッカケとなったハリー・コーニック,Jr.のバンド・メンバー、リロイ・ジョーンズである。
収録曲もまったり感覚のジャズ・スタンダードを中心に、レオン・ラッセル<A Song For You>や、かの<君の瞳に恋してる>、そしてBEGINの<恋しくて>。カナザワよりもはるかに若いnoonの歌声が、まるで母親が揺らすゆりかごのような心地よさで響いてきた。
おかげさまで、週明けにはPCの修理を手配できそうゼよ。


