2007年04月11日
■ WELCOME / BEAD GAME
午後イチで、神保彰インタビュー取材@キング・レコード。ソロ作としては10年ぶりとなるが、これはマジで傑作だ。でもまだジャケもダミーしかない段階なので、追って紹介するとして。取材終了後、サクッとCDショップを覗いて家へ戻ってからは、このビード・ゲームの輸入盤レビューをレコ・コレ誌用に。このビード・ゲームは、70年にボストンから突如出現したジャズ・テイストのサイケデリック・ロック・グループ。一般的には、スティーリー・ダンのオリジナル・メンバーだったジム・ホッダーが在籍したグループとして知られるが、サイケ・マニアには垂涎のレア盤だったらしく、アナログ盤はいつも高価だった。まさに貴重な初CD化である。
もちろんカナザワも、音を聴くのは初めて。あ、ホッダーはここではドラマー兼リード・ヴォーカルなのね。しかもプロデューサーのゲイリー・カノンとは、まさにあのゲイリー・カッツその人。フェイゲン&ベッカーがバンドのメンバー探しを始めた時、ホッダーを彼らに推薦したのはそういうワケだ。そしてもうひとり、ヴァン・モリスンと一緒にプレイし、ジェイムス・テイラーに楽曲提供したギタリスト、ジョン・シェルドンも在籍している。
プレ・スティーリー・ダンと言ったら褒め過ぎかも知れないが、確かにそういうニュアンスがそこはかとなく。ひとまず、ビルボード・ライヴのこけら落としにやってくるスティーリー・ダンに大枚叩いてしまうようなマニアなら、コレは必聴でしょ。
なおホッダーは90年、泥酔状態でプールに入り溺死している。
もちろんカナザワも、音を聴くのは初めて。あ、ホッダーはここではドラマー兼リード・ヴォーカルなのね。しかもプロデューサーのゲイリー・カノンとは、まさにあのゲイリー・カッツその人。フェイゲン&ベッカーがバンドのメンバー探しを始めた時、ホッダーを彼らに推薦したのはそういうワケだ。そしてもうひとり、ヴァン・モリスンと一緒にプレイし、ジェイムス・テイラーに楽曲提供したギタリスト、ジョン・シェルドンも在籍している。
プレ・スティーリー・ダンと言ったら褒め過ぎかも知れないが、確かにそういうニュアンスがそこはかとなく。ひとまず、ビルボード・ライヴのこけら落としにやってくるスティーリー・ダンに大枚叩いてしまうようなマニアなら、コレは必聴でしょ。
なおホッダーは90年、泥酔状態でプールに入り溺死している。

