2007年04月29日
■ FANTASTIC / WHAM!
看板に偽りあり。今回は聴いたワケじゃありません。でもネタは間違いなくコヤツらだろーと。もっと言ってしまえば、多分アンドリューの方じゃないっすか? え、何の話かって? 音楽ファン必見(?)のGW映画『ラブソングができるまで』の話。相方のリクエストで観に行ったら、これが殊の外面白くって…。ざっとストーリーを紹介すると…
主人公のアレックス(ヒュー・グラント)は、80年代に活躍した元ポップ・スター。今はオバサンと化した当時の追っかけを相手に、ドサ回りの日々を送る。ところがそんな彼に突然、当代きってのカリスマ・アイドル、コーラ(ヘイリー・ベネット)から新曲提供の依頼が舞い込んだ。しかし彼の作曲の腕はずっと錆び付いたまま。そこにたまたま鉢植えの世話役のピンチヒッター、ソフィー(ドリュー・バリモア)が現れる。そして彼女が何気なく口づさんだ詞がヒントになって、アレックスの才能がみるみる輝きを取り戻していく。だがソフィーは作詞など、まるでやる気がない。そこを彼女を説き伏せて共同作業を続けていくうちに…。
…とまぁ、こんな感じ。でもって面白いのは、アレックスがいたというPOP!というグループが、まるでWHAM!なワケだ(音楽性もビックリマークも一緒だし。5人組のバンドという設定だけどフロントは2人)。さらにコーラという超美形のセクシー・ディーヴァは、多分シャキーラがモデル。コーラは仏教かぶれのインディアっぽいが、これは聖母マリアのイメージで南米から現れたシャキーラとよく似ている。公私ともにパートナーとなった2人は、差し詰めバリー・マンとシンシア・ワイルですかね?
冒頭にPOP!全盛期のPVが流れるが、これまた初期MTVとそっくりの作りで笑える。オマケにアレックスに「忘れられた80'sスター」みたいな番組に出ませんか?なんて誘いがあって、そこに並べられたアーティストがイチイチ可笑しい。たしか、REOスピード・ワゴン、フロック・オブ・シーガルズ、ティファニー、デビー・ギブソンなんて名が出てたかな?
でももっと身を乗り出したのは、2人がやっとの思いで書き上げた曲をコーラが気に入ってから。できた曲は美メロのミディアム・バラードだが、コーラはそこにラーガ風ヒップホップのイントロを足し、まるで別曲にようなアレンジを施した。それに激しく反発するソフィーと、採用されたいがために受け入れようとするアレックス。せっかくの誕生したパートナーシップが、今まさに壊れんとしていた…。
そう、カナザワが昨日アップした大貫妙子の話と一緒! ストーリーとしちゃあ、ありきたりのラヴ・コメディーだけれど、音楽業界ネタのあまりのタイミングの良さにビックリ。2人が迎えた結末には、思わずちょっとウルッとしそうになりました(ウソ)
しっかし、ドリュー・バリモアの笑顔ってイイっすねぇ〜
映画の原題は『MUSIC & LYRICS』。連休中、おヒマな音楽ファンは是非。カナザワは早々に家へ戻って、書き仕事してましたケド(T_T)
主人公のアレックス(ヒュー・グラント)は、80年代に活躍した元ポップ・スター。今はオバサンと化した当時の追っかけを相手に、ドサ回りの日々を送る。ところがそんな彼に突然、当代きってのカリスマ・アイドル、コーラ(ヘイリー・ベネット)から新曲提供の依頼が舞い込んだ。しかし彼の作曲の腕はずっと錆び付いたまま。そこにたまたま鉢植えの世話役のピンチヒッター、ソフィー(ドリュー・バリモア)が現れる。そして彼女が何気なく口づさんだ詞がヒントになって、アレックスの才能がみるみる輝きを取り戻していく。だがソフィーは作詞など、まるでやる気がない。そこを彼女を説き伏せて共同作業を続けていくうちに…。
…とまぁ、こんな感じ。でもって面白いのは、アレックスがいたというPOP!というグループが、まるでWHAM!なワケだ(音楽性もビックリマークも一緒だし。5人組のバンドという設定だけどフロントは2人)。さらにコーラという超美形のセクシー・ディーヴァは、多分シャキーラがモデル。コーラは仏教かぶれのインディアっぽいが、これは聖母マリアのイメージで南米から現れたシャキーラとよく似ている。公私ともにパートナーとなった2人は、差し詰めバリー・マンとシンシア・ワイルですかね?
冒頭にPOP!全盛期のPVが流れるが、これまた初期MTVとそっくりの作りで笑える。オマケにアレックスに「忘れられた80'sスター」みたいな番組に出ませんか?なんて誘いがあって、そこに並べられたアーティストがイチイチ可笑しい。たしか、REOスピード・ワゴン、フロック・オブ・シーガルズ、ティファニー、デビー・ギブソンなんて名が出てたかな?
でももっと身を乗り出したのは、2人がやっとの思いで書き上げた曲をコーラが気に入ってから。できた曲は美メロのミディアム・バラードだが、コーラはそこにラーガ風ヒップホップのイントロを足し、まるで別曲にようなアレンジを施した。それに激しく反発するソフィーと、採用されたいがために受け入れようとするアレックス。せっかくの誕生したパートナーシップが、今まさに壊れんとしていた…。
そう、カナザワが昨日アップした大貫妙子の話と一緒! ストーリーとしちゃあ、ありきたりのラヴ・コメディーだけれど、音楽業界ネタのあまりのタイミングの良さにビックリ。2人が迎えた結末には、思わずちょっとウルッとしそうになりました(ウソ)
しっかし、ドリュー・バリモアの笑顔ってイイっすねぇ〜
映画の原題は『MUSIC & LYRICS』。連休中、おヒマな音楽ファンは是非。カナザワは早々に家へ戻って、書き仕事してましたケド(T_T)

