2007年05月09日
■ GREATEST HITS / SLY & THE FAMILY STONE
このところレコーディングで足繁く目黒に通っているカナザワ。家を歩いて出てバス〜電車を乗り継ぐと一時間半以上はかかるのに、車で首都高を飛ばすと約半分の45分。軽い渋滞なら一時間程度で着く。この楽さ加減を知ってしまうと、酒飲みとか時間厳守の取材時とか以外は、いつも車になってしまいそう…。しかもノリノリのロックとか聴きながらね。でもって、昨日スタジオへ行く時にジャカジャカ鳴らしてたのは、エアロスミスのライヴ・アルバム。そして今日は、スタジオはスタジオでもレコーディングではなく、STAR digio【Music File】のLight Mellow Radio Editの収録日。こちらも録りは目黒なのだった。そして車中のBGMは、紙ジャケ化で盛り上がっているスライ&ザ・ファミリー・ストーン。さすがにカー・オーディオで紙ジャケは超不便なので、『GREATEST HITS』一枚だけ持って。
もちろん音楽史に残る名盤『STAND!』や『THERE'S A RIOT GOIN'ON(暴動)』など、主要作は昔から耳にしていた。でも初期のアルバムまでは揃えてなかったので、今回の紙ジャケ全8作を大人買いしていたワケである。
普通、紙ジャケのようなマニアックな仕様だと、オリジナル・アルバム以外は軽視されがち。ライヴ・アルバムでさえ、すっ飛ばすメーカーもあるからね。でも逆にソニーさんは、アチラで発売された準オリジナル的なアルバムなら、ベストや企画モノまでカッチリとテーブルに乗せてくる。そこまで揃えるかどうかは、もう買う側個々の判断。カナザワ的には、オリジナル未収の重要曲でもない限り、大抵無視しちゃうんですが。
ところが、このスライのベスト。『STAND!』と『暴動』の間というゼツミョ〜なタイミングで発売され(70年)、しかもそのアルバム未収の最重要シングル3曲が入っている。その3曲とは、<Everybody Is A Star><Hot Fun In The Summertime>、そしてかのファンクの名曲<Thank You>。この曲はスライにとって2曲目の全米No.1ヒットになっただけでなく、メンバーのラリー・グラハムがスラップ奏法(いわゆるチョッパー・ベース)を確立したほどの歴史的楽曲なのである。
当然馴染みのある曲がほとんどだけれど、今更ながらグイグイッと引き込まれる自分を発見。思わずアクセルを踏み込んでしまってたりして…
もちろん音楽史に残る名盤『STAND!』や『THERE'S A RIOT GOIN'ON(暴動)』など、主要作は昔から耳にしていた。でも初期のアルバムまでは揃えてなかったので、今回の紙ジャケ全8作を大人買いしていたワケである。
普通、紙ジャケのようなマニアックな仕様だと、オリジナル・アルバム以外は軽視されがち。ライヴ・アルバムでさえ、すっ飛ばすメーカーもあるからね。でも逆にソニーさんは、アチラで発売された準オリジナル的なアルバムなら、ベストや企画モノまでカッチリとテーブルに乗せてくる。そこまで揃えるかどうかは、もう買う側個々の判断。カナザワ的には、オリジナル未収の重要曲でもない限り、大抵無視しちゃうんですが。
ところが、このスライのベスト。『STAND!』と『暴動』の間というゼツミョ〜なタイミングで発売され(70年)、しかもそのアルバム未収の最重要シングル3曲が入っている。その3曲とは、<Everybody Is A Star><Hot Fun In The Summertime>、そしてかのファンクの名曲<Thank You>。この曲はスライにとって2曲目の全米No.1ヒットになっただけでなく、メンバーのラリー・グラハムがスラップ奏法(いわゆるチョッパー・ベース)を確立したほどの歴史的楽曲なのである。
当然馴染みのある曲がほとんどだけれど、今更ながらグイグイッと引き込まれる自分を発見。思わずアクセルを踏み込んでしまってたりして…

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