2007年06月12日
■ STAY / SIMPLY RED
昨日に引き続き、メリサ・マンチェスターを執筆中。でもそればっかり聴いてると煮詰まっちゃったりするワケで、適当に気を紛らわせながら、集中すべき時は集中して。ちょうど今日はブルー・アイド・ソウル繋がりで、このシンプリー・レッドの新譜なぞを。最初に都内のCDショップで見つけた時は、「あれ、もう!?」と思ったが、考えてみれば前作『SIMPLIFIED』は新曲は4曲だけのセルフ・カヴァー・アルバムだったのだから、純粋なオリジナル・ニュー・アルバムとしては『HOME』以来、約4年ぶりとなる。なるほど、納得。
でも、この爽快なジャケ写が象徴するように、何だか妙に明るくサッパリした作りで。セルフ・カヴァーがキューバ来訪に触発されて生まれたものだったから、『LIFE』みたいにもっとラテンっぽいアルバムになると思いきや、むしろ反対で、実にアーバンでシンプル。最初に聴いた時は、ちょっと肩透かしを喰った気分になった。もちろん内容は端から端までミック・ハックネルしてるので、高レベルなのは間違いないのだが、いつも以上に風通しが良いのは何故? キューバ音楽に触れたことで、逆に自分らしさを追求する契機となったか?
コケ脅し的な部分はほとんどないけれど、その力の抜け具合がすごく魅力。こりゃあ末永く愛聴する一枚になるかも。
でも、この爽快なジャケ写が象徴するように、何だか妙に明るくサッパリした作りで。セルフ・カヴァーがキューバ来訪に触発されて生まれたものだったから、『LIFE』みたいにもっとラテンっぽいアルバムになると思いきや、むしろ反対で、実にアーバンでシンプル。最初に聴いた時は、ちょっと肩透かしを喰った気分になった。もちろん内容は端から端までミック・ハックネルしてるので、高レベルなのは間違いないのだが、いつも以上に風通しが良いのは何故? キューバ音楽に触れたことで、逆に自分らしさを追求する契機となったか?
コケ脅し的な部分はほとんどないけれど、その力の抜け具合がすごく魅力。こりゃあ末永く愛聴する一枚になるかも。


