2007年06月16日

■ GALAXY / THE PLAYERS

8c1adfde.gifメチャクチャ忙しい最中ではあるのだが、某・半国営放送の知り合いのお誘いで、WHAT IS HIP? feat. Keiko Lee@NHKスタジオパークの公開スタジオ・ライヴへ。場所が場所だけに12:30と14:30という時間帯なのだが、入館料200円だけでライヴはタダですから! カナザワはセカンドを覘いたが、スタッフがあわてて椅子を追加するほど盛況でした。



しかし、カナザワよりも年上のオッサン・オバハンが多かったのはどうしてだろね? ケイコ・リーのファン? まさか!? もしかして、偶然スタジオパークへ見学に来た人たちだろうか。少なくてもWhat is Hip?目的じゃないのは間違いない。

そもそもWhat is Hip?って誰? そんな人も少なくないだろう。メンバーは松木恒秀(g)、岡沢章(b)、渡嘉敷祐一(ds)、野力奏一(kyd) という、日本屈指のセッション・ミュージシャンたち。基本的には、稲垣次郎ソウルメディア、渡辺貞夫、日野皓正、ジョージ大塚マラカイボなどでプレイした重鎮:松木さんのセッションである。野力氏以外の3人は、コルゲンさんこと故・鈴木宏昌 (kyd) が率いたザ・プレイヤーズでの盟友同士。早い話、プレイヤーズ解散後に松木さんが始めたリーダー・バンドだ。渡嘉敷氏以外は、みんな山下達郎のバンドでもプレイした経験がある。もう活動歴は長いけど、ライヴが身上とし、頑にレコーディングはせず。でも高田みち子嬢の2作品などでは全面サポートを行ない、イブシ銀の魅力を醸し出している。

ケイコ・リーとのジョイントも、ファンの間では結構お馴染み。特にこの日は全曲同じみのジャズやポップスのスタンダードを取り上げ、たっぷりのコクと大人のグルーヴで酔わせてくれた。ジャッフルの<ルート66>、スケール感のあるキャロル・キング<You've Got A Friend>など、ほぼ1時間の短いステージながらも物足りなさはなく。最近、根城の新宿ピットインのライヴも観てないので、久々に行ってみようかな〜! 客席には土方隆行さんやアドリブのSエディター、カシオペアのマネージャT氏などの顔も。後で聞いたら、みち子嬢も来てたそうで、久々に会いたかったなぁ〜と。

ちなみに前身にあたるプレイヤーズは、結構テクニカルなことをやっていて、後期はウェザー・リポートみたいだった。でも実はそれが結構大好きで。ウェザーほどアカデミックではなかったから、それがちょうど良かったか!? もうすぐファーストの紙ジャケが出るようだが、そんな中途半端なコトをせず、どうせなら全部出してほしいぞ。確か3枚目『MADAGASCAL LADY』は未CD化だったと思うし。

ギャラクシー(紙ジャケット仕様)
ワンダフル・ガイ(SACD)

lightmellow at 23:50 │Comments(2)TrackBack(0)clip!J-Fusion  | Live Review

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この記事へのコメント

1. Posted by hiroaki0907s    2007年06月26日 09:50
こんにちは〜。
「今夜は最高!」のレギュラー出演の効果か、週刊プレイボーイでも特集記事にて紹介されてたこちらTHE PLAYERS。
私も「全部出してほしい」と願っている1人です、はい。
今回の「昭和JAZZ」紙ジャケ企画では第1弾日野さんの「トランス・ブルー」を購入。丁寧なマスタリングに好感を持ちました。
2. Posted by kanazawa    2007年06月26日 22:28
>hiroaki0907s

そーでしたそーでした! 「今夜は最高!」のハコバンでしたっけね。
松木さんのギターもナニですけど、岡沢さんのベースが強力です。

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