2007年06月21日
■ FONDA FEINGOLD
怒濤のライナー書きも、ようやく大詰めに入ってきた。これからは我が【LightMellow's Choice】の3連チャン。…といっても当初の予定では、そろろ終わってなきゃイケナイんだけど
ま、それはともかく、最初のネタは、カナザワがこのシリーズを始めた時からリリース・タイミングを窺っていた隠しダマ、フォンダ・ファインゴールドであります。ルックスはちょいとキツそうなキツネ顔ながら、音の方はなかなかメロウ。中には“女ブルース・ヒバード”なんて言いたくなってしまう曲もある。いわゆるCCMではないけれど、南部アトランタで経験を積んでいたから、やっぱり通ずるモノがあるのだろう。バックにはマリリン・スコットの『DREAMS OF TOMORROW』を手掛けたジェームス・ストラウド(ds)がいたり、デヴィッド・ラズリーがいたり。ちなみに録音はN.Y.とコロラドのカリブー・ランチで、プロデュースはメリサ・マンチェスターをデビューさせたハンク・メドレス(元トーケンズ)とデイヴ・アペルのコンビ。なるほど、バラードには初期のメリサみたいなトコロもあるな。
でもライトメロウな耳に一番ピ〜ンと響くのは、浮遊感満点のエレピとちょっぴりハスキーなフォンダの歌声。このマッチングの妙はローレン・ウッドに近い。それで狙い通りローレンの新譜/リイシューと同時発売にしたのだけれど。メロウで哀愁が漂うネッド・ドヒニー風のアコースティック・チューン<Fly>。カリビアンの香りを運ぶゴードン・マイケルズっぽい<Gift Of A Love Song>、心躍るグッド・タイミーな<Day Dream>では、さり気ないジャジーなアレンジがめちゃオシャレ。ゆるやかにハネる<I'll Never Let You Know You're Breaking My Heart>、ラヴリーなデュエット<Feelin' Your Love>も素敵だ。
さらに今回は、80年に自主制作されたという激レアなミニ・アルバムの4曲をボーナス収録にて。これはアトランタに戻っての制作で、うち2曲は、なんと<I Go Crazy>のポール・デイヴィスがプロデュースしている。ちなみにフォンダはアトランタ時代、セッション・ミュージシャンの兄アランと一緒にポールのアルバムに参加している。この激レア・ミニ・アルバム『FINALLY』は、たった1000枚のプレス。A・B面の別がなく、まったく同じ4曲が両面に入ってる珍盤だ。しかも主に地元の友人に配っただけで、大半は今もフォンダのベットの下に眠っているそう。運良く手に出来た自分は超ラッキーだったかも。
ちなみにこのフォンダのCDは、オリジナル・ジャケではなく、裏と表をひっくり返したもの。実物はリバーシブルになってるので、お好みに合わせてどちらでも。でも今どきのオリジナル至上主義全盛の中、どうしてジャケットを変えたのかって? ムムム…、それはきっと買っていただければ分かります
20ウン年ぶりのセカンドもあるでよ。
BEFORE AND AFTER
でもライトメロウな耳に一番ピ〜ンと響くのは、浮遊感満点のエレピとちょっぴりハスキーなフォンダの歌声。このマッチングの妙はローレン・ウッドに近い。それで狙い通りローレンの新譜/リイシューと同時発売にしたのだけれど。メロウで哀愁が漂うネッド・ドヒニー風のアコースティック・チューン<Fly>。カリビアンの香りを運ぶゴードン・マイケルズっぽい<Gift Of A Love Song>、心躍るグッド・タイミーな<Day Dream>では、さり気ないジャジーなアレンジがめちゃオシャレ。ゆるやかにハネる<I'll Never Let You Know You're Breaking My Heart>、ラヴリーなデュエット<Feelin' Your Love>も素敵だ。
さらに今回は、80年に自主制作されたという激レアなミニ・アルバムの4曲をボーナス収録にて。これはアトランタに戻っての制作で、うち2曲は、なんと<I Go Crazy>のポール・デイヴィスがプロデュースしている。ちなみにフォンダはアトランタ時代、セッション・ミュージシャンの兄アランと一緒にポールのアルバムに参加している。この激レア・ミニ・アルバム『FINALLY』は、たった1000枚のプレス。A・B面の別がなく、まったく同じ4曲が両面に入ってる珍盤だ。しかも主に地元の友人に配っただけで、大半は今もフォンダのベットの下に眠っているそう。運良く手に出来た自分は超ラッキーだったかも。
ちなみにこのフォンダのCDは、オリジナル・ジャケではなく、裏と表をひっくり返したもの。実物はリバーシブルになってるので、お好みに合わせてどちらでも。でも今どきのオリジナル至上主義全盛の中、どうしてジャケットを変えたのかって? ムムム…、それはきっと買っていただければ分かります

20ウン年ぶりのセカンドもあるでよ。
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この記事へのコメント
1. Posted by ふり〜まん
2007年06月27日 06:56
さすがに80年代のように、風景や夜景などのジャケ写にはしないんですね。
まぁ表裏変えただけでも「ピラニア軍団」「悪役商会」色は払拭出来たかも(まだ言うか.....汗)。
今でも頻繁に聴く名盤。ボートラもかなり良さげですな。
まぁ表裏変えただけでも「ピラニア軍団」「悪役商会」色は払拭出来たかも(まだ言うか.....汗)。
今でも頻繁に聴く名盤。ボートラもかなり良さげですな。
2. Posted by kanazawa
2007年06月29日 01:57
まいど! 旧譜のジャケは、基本的にオリジナル重視が原則だから、入れ替えだけにしました。
内容がイイので、ジャケで引かれたくないのでね(苦笑)
内容がイイので、ジャケで引かれたくないのでね(苦笑)


