2007年08月04日
■ LIVE AT THE BUDOKAN / IAN GILLAN BAND
今日は所用を済ませたあと、締切を過ぎちゃったアドリブ誌の原稿数本を一気に。なかなか順調に書き進めていたが、気分転換にこんなの聴いちゃったせいで、しばし別世界へ行ってしまった。77年9月のイアン・ギラン・バンド武道館ライヴ。えぇ、歓声と拍手のひとつは、確かにカナザワのものでしたよ
ちょうど30年前ということで、カナザワは華も恥じらう高校2年生。第4期パープルは見逃してしまったが、初期レインボーは2回とも観たし、このイアン・ギラン・バンドも。ハード・ロック・ファンには不評だった初期I.G.B.だったけれど、プログレ大好き、そろそろクロスオーヴァーも聴き始めるか!?という頃だった自分には、あのプログレチックなファンキー・ハード・ロックがエラくカッコよく響いた。武道館のだだっ広い空間に、あの<Clear Air Turbulence>のイントロのシンセが響き渡った瞬間の興奮は、今も忘れられない。
ところがレコーディングを終わったばかりのタイミングで披露された新作『SCARABUS』からの新曲は、どーも今イチ、ピンと来なかった。多くのパープル・ファンは、「おぉ、ヘヴィーな王道の曲ぢゃん」と思ったようだが、カナザワに言わせりゃ「普通のハード・ロックぢゃん」 ま、どちらが道を踏み外したか言うまでもなく…(苦笑)
それだけに、以前エアーメイルから『CLEAR AIR TURBULENCE』が出た時に当blogで絶賛したら、意外と反響が大きくてビックリ。レコ・コレ誌のジェフ・ベック特集の時にも、第2期ベック・グループの引き合いに出したが、あれも評判が良かった。
ってなワケで、再びエアーメイルがイアン・ギラン関連の紙ジャケ・リイシューを手掛けるのを知って、結構ワクワク。目的はギランの復帰作『CHILD IN TIME』とこのライヴ。アナログ当時は、当初日本のみVol.1とVol.2の2セットに分けて出されたが、英国発売の際に2枚組となり、近年はCDでの入手も難しかったみたい。
まぁ、<Smoke On The Water>や<Woman From Tokyo>あたりがハイライトになってしまうのは仕方ないけれど、この当時のイアン・ギラン・バンドには、確かに新しいロック・サウンドをクリエイトしてる印象がありましたよ。ただ、イザとなると「ギャァオォォォ〜」を雄叫びを上げてしまうのが、ギラン自身の悲しい性なんだな。
ところがレコーディングを終わったばかりのタイミングで披露された新作『SCARABUS』からの新曲は、どーも今イチ、ピンと来なかった。多くのパープル・ファンは、「おぉ、ヘヴィーな王道の曲ぢゃん」と思ったようだが、カナザワに言わせりゃ「普通のハード・ロックぢゃん」 ま、どちらが道を踏み外したか言うまでもなく…(苦笑)
それだけに、以前エアーメイルから『CLEAR AIR TURBULENCE』が出た時に当blogで絶賛したら、意外と反響が大きくてビックリ。レコ・コレ誌のジェフ・ベック特集の時にも、第2期ベック・グループの引き合いに出したが、あれも評判が良かった。
ってなワケで、再びエアーメイルがイアン・ギラン関連の紙ジャケ・リイシューを手掛けるのを知って、結構ワクワク。目的はギランの復帰作『CHILD IN TIME』とこのライヴ。アナログ当時は、当初日本のみVol.1とVol.2の2セットに分けて出されたが、英国発売の際に2枚組となり、近年はCDでの入手も難しかったみたい。
まぁ、<Smoke On The Water>や<Woman From Tokyo>あたりがハイライトになってしまうのは仕方ないけれど、この当時のイアン・ギラン・バンドには、確かに新しいロック・サウンドをクリエイトしてる印象がありましたよ。ただ、イザとなると「ギャァオォォォ〜」を雄叫びを上げてしまうのが、ギラン自身の悲しい性なんだな。


