2007年09月18日
■ TOKYO SPECIAL / 笠井紀美子
午前中から2件の所用を済ませ、17:00からケイコ・リーのインタビュー@ソニー・ミュージック。カナザワ的にはあまり深く聴き込んでなかった人なのだが、依頼主の某誌M編集長に言わせれば、今回は敢えてそういう人が良いのだとか。だって今度の新作は、いわゆる洋楽カヴァー集で、アレンジもあまりジャズっぽくないから…。ご本人も至って気さくで、同行したM編集長からエイミー・ワインハウスのCDを貰い、「あー、この人、気になってたのよぉ〜」なんて…。そんな取材の余韻もあったのか、家に戻ってからは、先月ハイブリット盤でリイシューされたのを購入したまま放ったらかしになってたコレを手に。それまでジャズ・シンガーというイメージの強かった笠井紀美子が、いわゆる日本語のポップスに挑戦した77年作品。紙ジャケ仕様の07年リマスターで、音もヴィヴィッドでかなり良くなった。
何と言っても有名なのは、山下達郎作の<バイブレーション>。これ、『GO AHEAD!』に入ってる<Love Celebration>の日本語ヴァージョンですね。作詞は、後に加藤和彦さんの奥様となる故・安井かずみ。確かこの曲、当時CMにも使われました。他にも矢野顕子、鈴木勳、筒美京平、横倉裕等などが作家陣に名を連ねる。彼女は歌唱力で聴かせるワケではなく、もっとコンテンポラリーなスタイルを持っている人だから、こういうスタイルがバッチリとハマる。ハンコックとやった『BUTTERFLY』もスゴくグルーヴィーな曲があったけれど、アルバムとしてはコチラの方が好みかな。
バックは鈴木宏昌率いるコルゲン・バンド。ケイコ・リーともよくやってる松木恒秀(g)や岡沢章(b)もいます。ゲストには日野皓正。
笠井さんは元ミニー・リパートンの旦那だったリチャード・ルドルフと結婚し、今はU.S.でジュエリー・デザイナーをやっているとか。
何と言っても有名なのは、山下達郎作の<バイブレーション>。これ、『GO AHEAD!』に入ってる<Love Celebration>の日本語ヴァージョンですね。作詞は、後に加藤和彦さんの奥様となる故・安井かずみ。確かこの曲、当時CMにも使われました。他にも矢野顕子、鈴木勳、筒美京平、横倉裕等などが作家陣に名を連ねる。彼女は歌唱力で聴かせるワケではなく、もっとコンテンポラリーなスタイルを持っている人だから、こういうスタイルがバッチリとハマる。ハンコックとやった『BUTTERFLY』もスゴくグルーヴィーな曲があったけれど、アルバムとしてはコチラの方が好みかな。
バックは鈴木宏昌率いるコルゲン・バンド。ケイコ・リーともよくやってる松木恒秀(g)や岡沢章(b)もいます。ゲストには日野皓正。
笠井さんは元ミニー・リパートンの旦那だったリチャード・ルドルフと結婚し、今はU.S.でジュエリー・デザイナーをやっているとか。

