6187b51f.gifいよいよ怒濤のライナー月間もラスト・スパートに突入…、のハズなのに、本日は昼前に家を出て、来日中のソウライヴに取材@六本木コロムビア。朝霧ジャムへの出演も激しく盛り上がったみたいで、明日・明後日の渋谷クアトロが実に楽しみ。明日は大ベテランのベティ・ラヴェットが共演。ま、カナザワは明後日に観に行く予定ですが…。で、午後イチの取材を終えて早々に帰宅し、せっせとお仕事。

いま書いているのは、来月末にやっと発売が決まった【ピアノマン・コレクション】の一枚、フランク・ウェーバーの1st。他にも初CD化を含むオリジナル・アルバム数枚とコンピレーションが出ることになっている。ちなみにこの企画は、当初今年の春ごろのリリース予定で編成されていたが、目玉の初CD化作の許諾が下りず、ずっと延期になっていたもの。それがようやくゴー・サインとなったワケです。カナザワはシリーズ監修とコンピの選曲、ライナーもすべて書く予定。

このフランク・ウェーバーのアルバムに関しては、 当ブログではすでにココで紹介済み。初CD化でもないので、内容は割愛するけど、このジャケットのイメージ通りの、更に【ピアノマン】企画にピッタリな一枚。そのハートウォームな内容は、紙ジャケの手作り感覚にも似合うやね。

01年の初CD化の時にもカナザワがライナーを書かせて戴いたが、今回はそれに加筆修正するのではなく、6割がたリライト。オリジナルはパーツとして再利用した感じかな。こういうのは初めてのパターンだったが、7年近く前の自分の文章を読んでも、あまり気恥ずかしさ感じなかったのは安心とした。自分で言うのもナンだが、クオリティにあまり差がないというか。あ、それって進歩がないからか?

なお最近の情報として、フランク君は今もニューヨーク近くに住み、セラピストとミュージシャンの仕事を併行させているとか。ピアノやヴォーカルのコーチ、そしてパーティーやレストランで歌っているそうな。