やさしい声で殺して
あなたの愛で殺して
Killing Me Killing Me
消して 跡形もなく
(やさしい声で殺して)
へっへっへ〜、そーかいそーかい。いつでもコマして差し上げまんがな。エヴリタイム、ウェルカムよ。じゅるじゅる…
あなたの愛で殺して
Killing Me Killing Me
消して 跡形もなく
(やさしい声で殺して)
へっへっへ〜、そーかいそーかい。いつでもコマして差し上げまんがな。エヴリタイム、ウェルカムよ。じゅるじゅる…
…というわけで、聴けばやっぱりエロエロ・ムード全開にさせられてしまう門あさ美。その洗練されたサウンドは、いわゆるシティ・ポップス系の女性シンガー・ソングライターの中でもトップ・クラスに位置する。
ぼんやり 鏡の中
口紅 引き直し
あなたの感触 さっきのまま まだ
潤む瞳 熱い体中
(Do Do)
ふっふっふ…。わかったわかった、もう一回したいんだろ…!?
トロンとした目、ポテッとした唇、しどけないポーズ。華麗というより、となりのセクシーなお姐さん、といった感じにもソソられる。高校生あたりにゃ、まだちょっと毒気が強いかも。
門あさ美は、かのコッキー・ポップ出身(by YAHAMA)。当時爆発的な人気を誇っていた八神純子が健康的なお嬢さんイメージで売っていたのに対し、こちらはオトコ心を激しく燃えたぎらせる艶っぽい路線を歩んだ。メディアにもほとんど出ず、ライヴもやらないというミステリアスな側面も相まって、コチラの勝手な妄想は膨らむばかり。ついでに股間の辺りも膨らんだりして…
実はデビュー後も名古屋在住だった、という裏事情があったらしいが、それを補うイメージ戦略が見事に功を奏した。我が【LightMellow's Choice】でリリースした東北新幹線もそうだけれど、当時のヤマハの勢いは、マジ凄かったと思う。
ちなみに門さんというとテイチクのイメージが強い。が、今回はビクターからのリリース。不思議に思った人もいるだろう。でもそれは現在両社が同じ系列だからではなく、ずっとヤマハが原盤を持っているから。近々紙ジャケ化される八神純子なんて、今は無きディスコメイトだったもんな。でも門あさ美も八神純子も初CD化ではないとはいえ、タイトルによってはかなり激レアだったから、これは嬉しい。さぁビクターさん、次は何が来るのよ!?
シャワーの後で ほのかに漂う
貴方の匂い けだるく甘く
窓に広がる きらめく輝き
夜を妖しく包む
(セ・シボン)
しめしめ、そーやってオレから離れられなくなるのさ。また電話しろよ。いつでも酔わせてやるから。
でも収録曲のヒロインたちは、誰もが一生懸命に刹那的な生きていて…。ハッピーなドラマがいつまでも続くと思い込んでいるのは、決まってオトコたちの方なんだな…。
けれど門さん、88年からは新作が途絶えたまま。唯一5年前に出た『TWIN VERY BEST COLLECTION』に、新曲<春の日に君を想う>が入っている。
その時に寄せたコメントが、また彼女らしくて。
今日は何度目の朝?
ずっと 眠っていたので わからない
(中略)
また会えたね
ころばないように しばらく
一緒にいて下さい!
よーしよーし、キミの望みを叶えてあげよう。そしてまた朝まで可愛がってあげるから。
……って、パンツがテントになった勘違い野郎は要りませんから!
SACHET(紙ジャケット仕様)
Fascination(紙ジャケット仕様)
セミ・ヌード(紙ジャケット仕様)
Hot Lips(紙ジャケット仕様)
PRIVATE MALE(紙ジャケット仕様)
(ジャケ付きは旧廉価盤です)
ぼんやり 鏡の中
口紅 引き直し
あなたの感触 さっきのまま まだ
潤む瞳 熱い体中
(Do Do)
ふっふっふ…。わかったわかった、もう一回したいんだろ…!?
トロンとした目、ポテッとした唇、しどけないポーズ。華麗というより、となりのセクシーなお姐さん、といった感じにもソソられる。高校生あたりにゃ、まだちょっと毒気が強いかも。
門あさ美は、かのコッキー・ポップ出身(by YAHAMA)。当時爆発的な人気を誇っていた八神純子が健康的なお嬢さんイメージで売っていたのに対し、こちらはオトコ心を激しく燃えたぎらせる艶っぽい路線を歩んだ。メディアにもほとんど出ず、ライヴもやらないというミステリアスな側面も相まって、コチラの勝手な妄想は膨らむばかり。ついでに股間の辺りも膨らんだりして…
実はデビュー後も名古屋在住だった、という裏事情があったらしいが、それを補うイメージ戦略が見事に功を奏した。我が【LightMellow's Choice】でリリースした東北新幹線もそうだけれど、当時のヤマハの勢いは、マジ凄かったと思う。
ちなみに門さんというとテイチクのイメージが強い。が、今回はビクターからのリリース。不思議に思った人もいるだろう。でもそれは現在両社が同じ系列だからではなく、ずっとヤマハが原盤を持っているから。近々紙ジャケ化される八神純子なんて、今は無きディスコメイトだったもんな。でも門あさ美も八神純子も初CD化ではないとはいえ、タイトルによってはかなり激レアだったから、これは嬉しい。さぁビクターさん、次は何が来るのよ!?
シャワーの後で ほのかに漂う
貴方の匂い けだるく甘く
窓に広がる きらめく輝き
夜を妖しく包む
(セ・シボン)
しめしめ、そーやってオレから離れられなくなるのさ。また電話しろよ。いつでも酔わせてやるから。
でも収録曲のヒロインたちは、誰もが一生懸命に刹那的な生きていて…。ハッピーなドラマがいつまでも続くと思い込んでいるのは、決まってオトコたちの方なんだな…。
けれど門さん、88年からは新作が途絶えたまま。唯一5年前に出た『TWIN VERY BEST COLLECTION』に、新曲<春の日に君を想う>が入っている。
その時に寄せたコメントが、また彼女らしくて。
今日は何度目の朝?
ずっと 眠っていたので わからない
(中略)
また会えたね
ころばないように しばらく
一緒にいて下さい!
よーしよーし、キミの望みを叶えてあげよう。そしてまた朝まで可愛がってあげるから。
……って、パンツがテントになった勘違い野郎は要りませんから!
SACHET(紙ジャケット仕様)
Fascination(紙ジャケット仕様)
セミ・ヌード(紙ジャケット仕様)
Hot Lips(紙ジャケット仕様)
PRIVATE MALE(紙ジャケット仕様)
(ジャケ付きは旧廉価盤です)
管理人さんに以前教えてもらった時は、
速効ゲットしましたわ。....〃
曲名はちょっと思いだせんのだけど、
好きな男に対して、♪○○するの お上手
というフレーズがありますよね。
敬語や丁寧語って、実はスゴいエロなんだな。
かのユーミンも、まだまだこの域には達してません!?