2007年11月15日
■ WILD HOPE / MANDY MOORE
先日、移動中のカー・ラジオで久々にビビビッ
と来てしまったネタがこれ。春の陽光を思わせるような、アコギのストロークとくぐもったエレピの刻みによるゆるやかなグルーヴ。透き通っていて凛とした歌声。これがマンディ・ムーアの新曲<Extraordinary>だと知っても、全然ピンと来なかった。だってマンディといえば、ブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラ、ジェシカ・シンプソンなどと同様、ティーンエイジャー向けのポップ・シンガーだというイメージだったから。最近の米ヒット・チャートは、ほとんどそんなんばかりで、シーンの在り方という点では、昭和の頃の“流行歌”の世界、ザ・芸能界といったノリと変わらない。そんな中でマンディは映画に出たり、コスメのイメージ・キャラに起用されたりしていた。だから名前を聞いてもヒラメかず、しばらくしてから、「あぁ、あのチョイとコワイ表情のジャケしてた娘…」と思い出した次第である。
ところが、レーベル移籍を機に、アイドル路線からシンガー・ソングライター的なスタイルに方向転換。彼女は元々そういう指向を持っていて、本格派アーティストとして勝負したかったらしいが、どうもレコード会社がそれを許さなかったようだ。うーむ…
一聴して思い出したのは、ベス・ニールセン・チャップマンとかスティーヴィー・ニックスとか。アコースティックな曲をやってる時の初期ハートにも似ているか。…って、喩えが古くてスンマセン
ジュエルよりはポップだし、ナタリー・インブルーリアよりアメリカン。とにかくナチュラルでオーガニック、ちょっぴりドリーミー。でもって少し思い込みが強いようで、明るく等身大に内省的。ポップ・カントリー的な要素も含まれてるな。
ゲストにはレイチャル・ヤマガタ、ジェイソン・ムラーツ、ウィーピィーズ、ロリ・マッケンナ等など。でもカナザワ的には、ほとんどの曲でギターを弾いてるマーク・ゴールデンバーグに即・反応。なるほどねぇ〜、分かる気がする。
それにしても、最近の若手シンガー・ソングライターのイイのは男ばっかりで、女性シンガー・ソングライターにはイイ人が見当たらない。なのでマンディのこの転身は大歓迎! まずは何処かで<Extraordinary>を聴いてみて!
ところが、レーベル移籍を機に、アイドル路線からシンガー・ソングライター的なスタイルに方向転換。彼女は元々そういう指向を持っていて、本格派アーティストとして勝負したかったらしいが、どうもレコード会社がそれを許さなかったようだ。うーむ…
一聴して思い出したのは、ベス・ニールセン・チャップマンとかスティーヴィー・ニックスとか。アコースティックな曲をやってる時の初期ハートにも似ているか。…って、喩えが古くてスンマセン
ジュエルよりはポップだし、ナタリー・インブルーリアよりアメリカン。とにかくナチュラルでオーガニック、ちょっぴりドリーミー。でもって少し思い込みが強いようで、明るく等身大に内省的。ポップ・カントリー的な要素も含まれてるな。ゲストにはレイチャル・ヤマガタ、ジェイソン・ムラーツ、ウィーピィーズ、ロリ・マッケンナ等など。でもカナザワ的には、ほとんどの曲でギターを弾いてるマーク・ゴールデンバーグに即・反応。なるほどねぇ〜、分かる気がする。
それにしても、最近の若手シンガー・ソングライターのイイのは男ばっかりで、女性シンガー・ソングライターにはイイ人が見当たらない。なのでマンディのこの転身は大歓迎! まずは何処かで<Extraordinary>を聴いてみて!

