2007年12月27日
■ LOVE, LUTHER / LUTHER VANDROSS
某レビューを書きながら聴いていたら、いつの間にか真剣に聴き入っちゃったルーサーの4枚組ボックス。おかげで書きモノが予定通り終わらなくなってしまったが、クリスマス連休返上でライナーの山を抜けたところで、すっかり緊張感なくなってしもうた…。今更もう一度ネジを巻き上げる気にもならず、すっかりマイペース。まぁ、いっか…。しっかし、このボックス、なぜかほとんど話題になっていない。お陰でカナザワも、単なるベスト物だと思い込んで、内容もろくにチェックせずスルーしていた。が、先週、ソウル系ライターの林剛クンと会った時に、「え〜、カナザワさん、アレ、ノー・チェックはまずいっスよ!」と言われてしまい…
。うぅ〜、最近忙しくて、マトモに店頭チェックできてないからなぁ〜
でも慌てて行った某ショップには、置いてなかったりしたんですけど(たまたま売り切れだったのか!?)
で、何故に「マズイ」かというと、ズバリ、レア曲、未発表曲が満載なワケです。
いきなりピアノをバックにしたデモ2曲でスタートし、ソロ・デビュー時のラジオ・スポットで笑わかしてくれたあと、チェンジ<Glow Of Love>を皮切りに、まずはシェリル・リン、ディオンヌ・ワーウィック、グレゴリー・ハインズとのデュエット・ナンバーがそれぞれのアルバムから。73年のデロアズ・ホールとのデュエットなんて、無名時代のマニアック・ネタもシッカリ入っている。
でもアッと驚くのは、未だにCD化されない幻のグループ“ルーサー”のシングル曲<Funky Music>の収録。数年前に一度CD化を目論んだけれど、結局Cotillionには権利がなくなってたからねぇ…。でもコレが出たと言うことは、いずれJ-Recordsから出てくるのかな?(ワクワク)
チェンジだけでなく、チャームの<Georegy Porgy>、グレッグ・ダイアモンド・バイオニック・ブギー<Hot Butterfly>など、セッション・シンガー時代にリードをとったマテリアルも嬉しいところ。あとはSoiree(ソワレ)があれば完璧だったかな。未発表では、86年に録られたモンセラット・セッションからの3曲(Produced by マーカス・ミラー)がナイスです。
もちろんマライア・キャリー、ビヨンセ、アレサ・フランクリン、フランク・シナトラといったビッグ・スター共演も終盤にまとめて。映像のみのライヴ作品からのピックアップ、バート・バカラックのイベント音源もアリ。うーん、やっぱ一度はナマで観たかった…
ルーサーが逝って2年半。今年もいろいろな人が亡くなりました。ダン・フォーゲルバーグに続いてプロデューサーのジョエル・ドーン、ジャズのオスカー・ピーターソン等なども。でもマイ・フェイヴァリット・ソウル・シンガーであるルーサーの死は、きっといつまでもカナザワの中に小さな傷を遺していくんだろうな…。ブックレットの中にあるデビュー当時の精悍な表情を見てると、今も心が疼いてしまう。
ちなみにこのボックスは、CDサイズのモノとロング・ボックスの2種類があるようです。
。うぅ〜、最近忙しくて、マトモに店頭チェックできてないからなぁ〜
でも慌てて行った某ショップには、置いてなかったりしたんですけど(たまたま売り切れだったのか!?)
で、何故に「マズイ」かというと、ズバリ、レア曲、未発表曲が満載なワケです。
いきなりピアノをバックにしたデモ2曲でスタートし、ソロ・デビュー時のラジオ・スポットで笑わかしてくれたあと、チェンジ<Glow Of Love>を皮切りに、まずはシェリル・リン、ディオンヌ・ワーウィック、グレゴリー・ハインズとのデュエット・ナンバーがそれぞれのアルバムから。73年のデロアズ・ホールとのデュエットなんて、無名時代のマニアック・ネタもシッカリ入っている。
でもアッと驚くのは、未だにCD化されない幻のグループ“ルーサー”のシングル曲<Funky Music>の収録。数年前に一度CD化を目論んだけれど、結局Cotillionには権利がなくなってたからねぇ…。でもコレが出たと言うことは、いずれJ-Recordsから出てくるのかな?(ワクワク)
チェンジだけでなく、チャームの<Georegy Porgy>、グレッグ・ダイアモンド・バイオニック・ブギー<Hot Butterfly>など、セッション・シンガー時代にリードをとったマテリアルも嬉しいところ。あとはSoiree(ソワレ)があれば完璧だったかな。未発表では、86年に録られたモンセラット・セッションからの3曲(Produced by マーカス・ミラー)がナイスです。
もちろんマライア・キャリー、ビヨンセ、アレサ・フランクリン、フランク・シナトラといったビッグ・スター共演も終盤にまとめて。映像のみのライヴ作品からのピックアップ、バート・バカラックのイベント音源もアリ。うーん、やっぱ一度はナマで観たかった…
ルーサーが逝って2年半。今年もいろいろな人が亡くなりました。ダン・フォーゲルバーグに続いてプロデューサーのジョエル・ドーン、ジャズのオスカー・ピーターソン等なども。でもマイ・フェイヴァリット・ソウル・シンガーであるルーサーの死は、きっといつまでもカナザワの中に小さな傷を遺していくんだろうな…。ブックレットの中にあるデビュー当時の精悍な表情を見てると、今も心が疼いてしまう。
ちなみにこのボックスは、CDサイズのモノとロング・ボックスの2種類があるようです。
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この記事へのコメント
1. Posted by としちゃん。
2007年12月29日 05:34
うん!「マイペース」。
来年「やればよし!」!ね「来年」。
来年「やればよし!」!ね「来年」。

