2008年01月02日

■ FROM TIME TO TIME / DAVE LEWIS

d19412a9.jpg今日は初詣で、武蔵一宮である地元の大宮・氷川神社へ。例年ココへ来るが、2日でも境内入場規制という大賑わい。露店が立ち並ぶ長い参道を見て回るのも楽しく、今年は箸巻きと、タコヤキならぬ海老ヤキを食す。最近はタコの大きさを競う傾向が強かったけれど、これは意外な盲点かも。何よりプリプリのエビちゃんが美味しかったしぃ〜(←コレはサソリ!) そのままお年始で相方の実家に行き、夜はまたしても仕事に臨むが、風呂上がりに呑んだビールが効いたのか、集中力上がらず、終いにゃ年末に海外から届いたネタをチェックしたり



その中の一枚が、イギリスから届いたデイヴ・ルイスのソロ2作目。ジャケット違いの米国盤はずっと前から持っていたが、折りを見てオリジナル盤も買っておこうと思っていた。ヤフオクなどではかなり高値になるので、まぁボチボチの値段で。ところが出荷直前に傷が見つかったというインフォメーション。しかもあちらではプレイヤーが壊れちゃっててノイズが出るかどうか、チェックできないという。なので、音が出たら値引きしろ!という約束を取り付けてゲット。それが大晦日に到着していたのだ。

結果としては、傷は浅くて音には出なかったが、ちょっと盤が歪んでいて、そのままの針圧では音飛びすることが判明。で、半額リファンドで手打ちとなった。まぁ、聴くときは米盤があるからイイっか…。

ちなみにこのアルバムは、かのクリス・レインボーがプロデュースしたことで有名(76年)。当然カナザワもその筋で知るようになり、なかなかお気に入りの一枚となっている。ライトメロウ的には、78年の次作『A COLLECTION OF HIS SHORT DREAMS』にヤバイ曲あり。少々まとまりに欠けるものの、ポップなメロディを独特に英国センスで磨き上げる手法は、一度虜になると病み付きになる。

英国ロック好きには、スワンプ寄りのサイケデリック・ポップ・サウンドを聴かせたアイルランドのバンド、アンドウェラのリーダーとしてお馴染みだろう。グループ時代に出したルイスのファースト・ソロは、何と50枚しかプレスされなかったという鬼激レア盤としてフリーク垂涎の的だったが、これも3年前くらいにCD化された。なのに肝心のルイス・ソロは、未だCD化されず。クリス・レインボー怒濤のリイシューを手掛けたエム・レコードも、「次はデイヴ・ルイス!」と意気込んでいたけれど、やっぱり権利の壁は厚かったか…。



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