2008年01月04日
■ MAYDAY / BILL CHAMPLIN
今日からはほとんど通常パターンに復帰し、朝から気合い入れて原稿書き。もう明日には何本か締切があるからねぇ。1〜2日くらいは、溜まったDVDでも観ながらカウチポテトするという目論見は、見事に消えてなくなった。ま、正月からお仕事があるということは、しがないフリーランスの身としては大変有り難いこと。感謝しなくっちゃね。で、いま執筆中なのは、AORファンの間で話題騒然のジェイ・グレイドン・オールスターズDVD。当ブログでは発売前から内容をお伝えしてプッシュしてきたが、ディスク・レビューに続いて、もう一度アドリブ誌に紹介記事を書くことになった。今度の斬り口は、オールスターズに参加する著名ミュージシャンごとに聴き処をまとめる形。TOTO勢からはジョセフ・ウィリアムスとスティーヴ・ポーカロが参戦して<Pamela>をやったりする他、ビル・キャントス(kyd)やMr.ミスター〜キング・クリムゾンのパット・マステロット(ds)もいるからね。
でもフィーチャー度が一番高いのは、間違いなくビル・チャンプリン。のっけからセカンド・ソロ『RUNAWAY』に入ってる<Satisfaction>だし、ジェイの『AIRPLAY FOR THE PLANET』で歌っていた曲(<After The Love Is Gone>含む)は当然入っている。さらにジョージ・ベンソンに提供してグラミーに輝いた<Turn Your Love Around>、更にビルのソロ作からのチョイスも。演奏面にしたって、ヴォーカルだけでなくギター、オルガンと大忙し。リハーサルでのまとめ役でもあったそうで、ガムを噛みながら歌うことが多いシカゴのライヴより、はるかに気持ちが入っているように見受けられる。
特にビックリしたのが、ジェイ、シャーウッド・ボールとのワイアー・クワイアーを立派にこなしていたこと。プレイヤーとしての彼のメインはオルガンだと思うが、たまに弾くギターはR&B色の強い、ある意味バタ臭いスタイルだと思っていた。ところがココでは洗練されたトリプル・リードの一角を、カッチリとキメている。へぇ、こんなギターも弾けるんだ、と、失礼ながら意外な発見もあったりして。
その辺をバランス良く捉えたのが、ジェイ・ライヴ後の96年に録られたこのライヴ盤『MAYDAY』かも。古くはサンズ・オブ・チャンプリン時代の<Goldmaine>から<After The Love Is Gone>、『RUNAWAY』からは<Satisfaction>とケニー・ロギンズとの共作<Take It Uptown>、それに当時の最新ソロ作『SOUTHERN SERENADE』からもやっている。気になるメンツは、グレッグ・マティソン(kyd)、トム・サヴィアーノ(sax,kyd)に、ジェイのレーベルからソロを出してるジェリー・ロペス(g)ほか。あまりソロではステージを行なっていないから、結構貴重なライヴかも。
ちなみに掲載ジャケは自主制作の米盤。国内盤は多分もう店頭在庫のみだと思うので、お買い逃しなきよう…
でもフィーチャー度が一番高いのは、間違いなくビル・チャンプリン。のっけからセカンド・ソロ『RUNAWAY』に入ってる<Satisfaction>だし、ジェイの『AIRPLAY FOR THE PLANET』で歌っていた曲(<After The Love Is Gone>含む)は当然入っている。さらにジョージ・ベンソンに提供してグラミーに輝いた<Turn Your Love Around>、更にビルのソロ作からのチョイスも。演奏面にしたって、ヴォーカルだけでなくギター、オルガンと大忙し。リハーサルでのまとめ役でもあったそうで、ガムを噛みながら歌うことが多いシカゴのライヴより、はるかに気持ちが入っているように見受けられる。
特にビックリしたのが、ジェイ、シャーウッド・ボールとのワイアー・クワイアーを立派にこなしていたこと。プレイヤーとしての彼のメインはオルガンだと思うが、たまに弾くギターはR&B色の強い、ある意味バタ臭いスタイルだと思っていた。ところがココでは洗練されたトリプル・リードの一角を、カッチリとキメている。へぇ、こんなギターも弾けるんだ、と、失礼ながら意外な発見もあったりして。
その辺をバランス良く捉えたのが、ジェイ・ライヴ後の96年に録られたこのライヴ盤『MAYDAY』かも。古くはサンズ・オブ・チャンプリン時代の<Goldmaine>から<After The Love Is Gone>、『RUNAWAY』からは<Satisfaction>とケニー・ロギンズとの共作<Take It Uptown>、それに当時の最新ソロ作『SOUTHERN SERENADE』からもやっている。気になるメンツは、グレッグ・マティソン(kyd)、トム・サヴィアーノ(sax,kyd)に、ジェイのレーベルからソロを出してるジェリー・ロペス(g)ほか。あまりソロではステージを行なっていないから、結構貴重なライヴかも。
ちなみに掲載ジャケは自主制作の米盤。国内盤は多分もう店頭在庫のみだと思うので、お買い逃しなきよう…
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この記事へのコメント
1. Posted by obin
2008年01月05日 13:28
金澤さん 新年おめでとうございます
早速のお仕事モード、何よりです!
ちなみに私もスコーピオンズの初来日公演@中野サンプラザ
に行っているのです 「荒城の月」一緒に歌いましたよ^0^
今年もよろしくお願いします
早速のお仕事モード、何よりです!
ちなみに私もスコーピオンズの初来日公演@中野サンプラザ
に行っているのです 「荒城の月」一緒に歌いましたよ^0^
今年もよろしくお願いします
2. Posted by マツモトです
2008年01月05日 21:34
あけましておめでとうございます。12月は本当にありがとうございました。あまりに懐かしく20数年前のことが色々とよみがえってきました。今年は是非金澤氏の知識、経験をご教授願いたいと思います。また、連絡させて頂きます。今年もよろしくお願いします。PS.T氏の店に行くときは声かけてください。
3. Posted by kanazawa
2008年01月06日 16:02
Obinさん、マツモトさん、早速の書き込みありがとうございます。
>Obinさん
例の共演で来日するヤツですが、ライナーではObinさんとボクとの共演になりそうですよ (^ ^)V
>マツモトさん
今年もヨロシクです!
>Obinさん
例の共演で来日するヤツですが、ライナーではObinさんとボクとの共演になりそうですよ (^ ^)V
>マツモトさん
今年もヨロシクです!


