2007年12月17日
■ ON LOVE / DAVID T. WALKER
カナザワとファン・サイトを主催するU氏との情報交換から始まったデヴィッド・T再発の動きが、ココまで大きくなるなんて、話を始めた当初は予想だにしなかった。ボクらはただ、オード3部作を出したいだけだったのに、イザ出たら、あまりに反響が凄くて。それゆえに次々とプロジェクトが動きだし、アルファ・ムーン期も江戸屋時代も、すべてリイシュー。半年間に2度の来日公演が実現し、なんとライヴDVDまで。アドリブ誌の年間アワードでは、それがミュージック・ビデオ賞に輝き、オード3部作も復刻企画賞を獲得した。そして今日〜明日と、連チャンでデヴィッド・T@ブルーノート東京。前回と同じ、クラレンス・マクドナルド(kyd)、バイロン・ミラー(b)、レオン・チャンクラー(ds)に、今回はジェリー・ピータース(kyd)まで加わる。あまり知られていないけど、この人の70年代ワークスにはヤバイもの多し。L.A.ブルーノートとかね。ソロ・アルバムも出していて、ちょいとスピリチュアル入った作風。フュージョン・ファンには、やっぱりライターズの2枚だろうな。この辺、早くCD化してほしいモノである。
基本的には前回と然して変わらないけれど、やっぱりツイン・キーボードというコトで、音が若干派手めに。余裕が出たクラレンスは終始ニコヤカで、時にはオーディエンスに手拍子を求めるなど、盛り上げ役を果たす。それでもスツールに座ってギターを弾いてるデヴィッドが、やおら立ち上がって弾き始めると、場内ヤンヤの大歓声。顔の表情といい、全身の動きといい、まさに身体全体でギターを弾いてるようで、彼の情感がダイレクトに伝わって来る。
うん、何度観ても飽きないね。2日分、スケジュール確保していて良かった。
基本的には前回と然して変わらないけれど、やっぱりツイン・キーボードというコトで、音が若干派手めに。余裕が出たクラレンスは終始ニコヤカで、時にはオーディエンスに手拍子を求めるなど、盛り上げ役を果たす。それでもスツールに座ってギターを弾いてるデヴィッドが、やおら立ち上がって弾き始めると、場内ヤンヤの大歓声。顔の表情といい、全身の動きといい、まさに身体全体でギターを弾いてるようで、彼の情感がダイレクトに伝わって来る。
うん、何度観ても飽きないね。2日分、スケジュール確保していて良かった。

