2008年01月12日
■ IT'S ALL YOURS / STARPOINT
12月はライナーなどの年末進行に追われてブログまで手が回らず、3週間近く更新がストップしてしまった。書きたいネタや情報はたくさんあったのだけどね。なので年が変わってから、実は密かにシコシコと穴埋めしていて。それがようやく完了した。日付でいうと12月8日〜24日分。リイシュー情報や角松のライヴ・レポ、面白ライヴ・インフォなどもアップしてあるので、お時間のある時に見てみて下さい。右サイドバーの【Archives】で月を合わせれば飛べます。で、今日はそんな作業を進めながら、溜まっていたCDを片っ端から。その中で久々に聴いて魅力を再認識したのが、このスターポイント。俗にいう3大スター・ファンク・バンド、すなわちアトランティック・スターとミッドナイト・スター、そしてスターポイントの中で、一番敬遠されちゃう連中である。
それは思うに、グループ内にサウンド・リーダーが不在で、どうしてもバンド・イメージが重量感に欠けるから。アトランティック・スターにはルイス兄弟がいたし、ミッドナイト・スターにはキャロウェイ兄弟がいた。だけどココんちのフィリップス兄弟は、曲は書いても、そうしたクリエイター的資質には乏しいんだな。その分、ラオイネル・ジョブが長年付き添って、器用なトコロを見せているのだけれど。この84年産では、ちょっぴりザ・システムやニューヨーク・ファンクを意識した感じだ。
じゃあ彼らの魅力は? それは程よくポップな曲作りと、紅一点レニー・ディグスのハッチャケたヴォーカル・パフォーマンス。残念ながらバンド解散後の05年に亡くなってしまったが、本当ならソロで活躍しても不思議じゃなかったと思う。お蔵入りしてたソロ作も後から出たけど、なかなかイイ作品だったもんな。ココではビル・ウィザースのカヴァー<Use Me>が印象的だった。
スターポイントも2年くらい前からポツポツCD化が進んでいるので、是非チェックを。
WATCHING YOU

ALL NIGHT LONG

KEEPN ON IT

それは思うに、グループ内にサウンド・リーダーが不在で、どうしてもバンド・イメージが重量感に欠けるから。アトランティック・スターにはルイス兄弟がいたし、ミッドナイト・スターにはキャロウェイ兄弟がいた。だけどココんちのフィリップス兄弟は、曲は書いても、そうしたクリエイター的資質には乏しいんだな。その分、ラオイネル・ジョブが長年付き添って、器用なトコロを見せているのだけれど。この84年産では、ちょっぴりザ・システムやニューヨーク・ファンクを意識した感じだ。
じゃあ彼らの魅力は? それは程よくポップな曲作りと、紅一点レニー・ディグスのハッチャケたヴォーカル・パフォーマンス。残念ながらバンド解散後の05年に亡くなってしまったが、本当ならソロで活躍しても不思議じゃなかったと思う。お蔵入りしてたソロ作も後から出たけど、なかなかイイ作品だったもんな。ココではビル・ウィザースのカヴァー<Use Me>が印象的だった。
スターポイントも2年くらい前からポツポツCD化が進んでいるので、是非チェックを。
WATCHING YOU
ALL NIGHT LONG
KEEPN ON IT

