2008年01月16日
■ THE WONDER BAG / THE ERNIE WATTS ENCOUNTER
今日は慌ただしい一日。朝っぱらから台本書いて選曲して、昼前には家を飛び出し、首都高飛ばしてSTAR digioのスタジオへ。午後イチでMUSIC FILE【Light Mellow Radio Edit】を収録した。今回の特集は、年明け一番のオンエアということで、『08年上半期のAORシーンを占う!』といった感じで、これから出そうな新作・再発、来日情報などを絡めて。収録後はトンボ帰りで、レビュー書きとライナー書き。いやはや、貧乏暇ナシです…
さてレビューで書いたのは、最近,米WOUNDED BIRDから続々旧作がリイシューされているサックスのアーニー・ワッツ。先日も国内流通盤に解説を書いた『MUSICAN』をアップしたけれど、実はコチラの方が先に出ている。何故かグループ名義だけれど、実質的にはソロ。"encounter"だなんて、映画『未知との遭遇』みたいだけれど、時期はこっちの方が全然早い。
内容はスティーヴィー・ワンダーのカヴァー集。だから『THE WONDER BAG』。もしかすると、"encounter"というのも、スティーヴィーとの出会いを意味するのかな? でも収録曲にはあまり有名な曲は入っていない。誰でも知ってるのは<My Cherie Amor>くらい?
だって、それもそのはず、このアルバムは何と72年産なのだ。だからスティーヴィーはまだ『トーキング・ブック』も『インナーヴィジョンズ』も出していない。そんな時期のカヴァー作ゆえ、アーニーおじさんの先見性に驚かされる。ま、彼はモータウンでもセッションしていたのだけれどね。
バックの面々もそうした仲間たちと思われ、ジョー・サンプル(kyd)、デヴィッド・T・ウォーカー(g)、ポール・ハンフリー(ds)らが揃い踏み。都会っぽさとイナタさが交錯する、なかなか面白いジャズ・ファンクが聴ける。そのなかで朗々と歌ったりブォッ!と豪快に迫ったりするサックスががサスガ。初期クルセイダーズやデヴィッド・Tのオード諸作などと一緒にどーぞ。
内容はスティーヴィー・ワンダーのカヴァー集。だから『THE WONDER BAG』。もしかすると、"encounter"というのも、スティーヴィーとの出会いを意味するのかな? でも収録曲にはあまり有名な曲は入っていない。誰でも知ってるのは<My Cherie Amor>くらい?
だって、それもそのはず、このアルバムは何と72年産なのだ。だからスティーヴィーはまだ『トーキング・ブック』も『インナーヴィジョンズ』も出していない。そんな時期のカヴァー作ゆえ、アーニーおじさんの先見性に驚かされる。ま、彼はモータウンでもセッションしていたのだけれどね。
バックの面々もそうした仲間たちと思われ、ジョー・サンプル(kyd)、デヴィッド・T・ウォーカー(g)、ポール・ハンフリー(ds)らが揃い踏み。都会っぽさとイナタさが交錯する、なかなか面白いジャズ・ファンクが聴ける。そのなかで朗々と歌ったりブォッ!と豪快に迫ったりするサックスががサスガ。初期クルセイダーズやデヴィッド・Tのオード諸作などと一緒にどーぞ。

