2008年02月11日
■ BACK TO BLACK / AMY WAINEHOUSE
午前中はWOWOW!でグラミー発表を観戦。午後は短いレビューを何本か書きまくって、夜は日頃お世話になってる某誌H氏のバンド"FAKE"のライヴへ。角松の完コピ・バンドという無理難題に挑みながら、とても楽し気にやっててイイなぁ。アマチュアのオヤジ・バンドなのにブルースアレイ・ジャパンが満杯というのは、ホント幸せなコトですよ。でもステージで「出てくれって頼んだのに逃げられた」なんて言わないで下さいましね、ボクはもうとっくの昔に演奏から身を引いたんですから
ってワケで、MCで呼ばれても思わず身を隠したカナザワです
それにしても、今日はやっぱりグラミーでしょう。エイミー・ワインハウスがどこまで喰い込むか、ってのが焦点だったと思うけれど、主要4部門のうち「ニュー・アーティスト」「ソング・オブ・ジ・イヤー」「レコード・オブ・ジ・イヤー」の3つを獲得し、さらにポップ部門で2つ。「プロデューサー・オブ・ジ・イヤー」もエイミーを手掛けたマーク・ロンソンが穫った。これはチョイと出来過ぎでしょう。ロンドン中継でパフォーマンスを見せたあと、「ソング・オブ・ジ・イヤー」発表場面で自分の名前を告げられた時の唖然とした表情、それが最高に印象的でした。破天荒な側面ばかり強調されるけど、この人、本当はすごくナイーブなんだな。
一方,中継で出演者(ジョン・カビラ、松尾潔、AI、土屋アンナほか)が揃ってビックリしていたのが、 ハービー・ハンコック『RIVER:THE JONI LETTERS』の「アルバム・オブ・ジ・イヤー」受賞。みんなは本命カニエ・ウエスト、対抗エイミーと読んでいたようで、現地コメンテイターの記者さんなんかは「ハービーはない!」と断言していた。でもコレって、多分に芸能界的な発想で。かくいう自分もココは誰が行くが予想できなかったけど、ハービーが取る可能性は低くないと睨んでいた。ダントツで持って行く人がいない、しかも競っているのはラッパーと英国のあばずれ新人となれば、グラミーの権威主義的な面が表に出てくるのは容易に想像できる。ましてジョニ・ミッチェルのカヴァー集だし。まぁ言ってしまえば、ヒラリーとオバマがやり合っているうちに、すいすいとマケインが走っちゃった、みたいなモンか?
パフォーマンスで印象に残ったのは、ジョン・フォガティとジェリー・リー・ルイス、リトル・リチャードのご老体3人のパフォーマンス。恍惚としててもリズムを外さないルイス爺に、流し目とサラサラ・ヘアー(もちろん付け毛だろう)でオカマ・パワー全開のリチャード、62歳のフォガティがやたら若々しく見える。それに比べてアリサ・フランクリンはちょいと期待外れ。ゴスペル・パフォーマンス自体は良かったけれど、アリサはガナってるだけで、あまり声が出てない気がした。それでも存在感は抜群だけど。
あとビヨンセとティナ・ターナーの共演もグラミーらしく。親子を通り越して孫婆共演といっても可笑しくないくらいなのに、2人の太腿の艶かしさったら…
元旦那のアイク・ターナーは鬼籍に入っちゃったというのにね(終盤に去年亡くなった方々がたくさん出てくる)
さんざん噂になっていたマイケル・ジャクソンとwill i amの共演は、結局ナシ。リハーサルまでやってたらしいが、マイコーは当日会場入りしなかったらしい。マトモに時間を貰えなかったのでヤメちゃったのかな?
一方,中継で出演者(ジョン・カビラ、松尾潔、AI、土屋アンナほか)が揃ってビックリしていたのが、 ハービー・ハンコック『RIVER:THE JONI LETTERS』の「アルバム・オブ・ジ・イヤー」受賞。みんなは本命カニエ・ウエスト、対抗エイミーと読んでいたようで、現地コメンテイターの記者さんなんかは「ハービーはない!」と断言していた。でもコレって、多分に芸能界的な発想で。かくいう自分もココは誰が行くが予想できなかったけど、ハービーが取る可能性は低くないと睨んでいた。ダントツで持って行く人がいない、しかも競っているのはラッパーと英国のあばずれ新人となれば、グラミーの権威主義的な面が表に出てくるのは容易に想像できる。ましてジョニ・ミッチェルのカヴァー集だし。まぁ言ってしまえば、ヒラリーとオバマがやり合っているうちに、すいすいとマケインが走っちゃった、みたいなモンか?
パフォーマンスで印象に残ったのは、ジョン・フォガティとジェリー・リー・ルイス、リトル・リチャードのご老体3人のパフォーマンス。恍惚としててもリズムを外さないルイス爺に、流し目とサラサラ・ヘアー(もちろん付け毛だろう)でオカマ・パワー全開のリチャード、62歳のフォガティがやたら若々しく見える。それに比べてアリサ・フランクリンはちょいと期待外れ。ゴスペル・パフォーマンス自体は良かったけれど、アリサはガナってるだけで、あまり声が出てない気がした。それでも存在感は抜群だけど。
あとビヨンセとティナ・ターナーの共演もグラミーらしく。親子を通り越して孫婆共演といっても可笑しくないくらいなのに、2人の太腿の艶かしさったら…
元旦那のアイク・ターナーは鬼籍に入っちゃったというのにね(終盤に去年亡くなった方々がたくさん出てくる)さんざん噂になっていたマイケル・ジャクソンとwill i amの共演は、結局ナシ。リハーサルまでやってたらしいが、マイコーは当日会場入りしなかったらしい。マトモに時間を貰えなかったのでヤメちゃったのかな?
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この記事へのコメント
1. Posted by イチロー
2008年02月12日 14:37
今、会社でJ=WAVE OA中ですが、せっかくエイミーがグラミー主要3部門獲得したのに、まったく曲が流れません。これってなぜ・・・・?OA拒否?
2. Posted by FAKE001号
2008年02月13日 11:39
一昨日はありがとうございました。公私共にお世話になりっぱなしで恐縮です。ステージから呼んだのに返事がないので、いらっしゃってないのかと思い一言悪態をついてしまい、失礼いたしました!次回LIVEは秋ぐらいを予定しておりますので、それまでにリハビリして<Sea Line>かなんか一曲叩けるようにしといてください!
3. Posted by kanazawa
2008年02月14日 09:39
>イチローさん
んなこたぁ、ナイでしょう。理由は知りませんが。でもグラミー以後、エイミーの売れ行きがスゴイという話は聞いています。
>FAKE001号さん
だから〜引退したっちゅーに
ま、悪態の件は、ビール一杯で許します(苦笑)←それがデ●の元なのに
んなこたぁ、ナイでしょう。理由は知りませんが。でもグラミー以後、エイミーの売れ行きがスゴイという話は聞いています。
>FAKE001号さん
だから〜引退したっちゅーに

ま、悪態の件は、ビール一杯で許します(苦笑)←それがデ●の元なのに


