2008年03月01日
■ LIVERPOOL 8 / RINGO STARR
気がつけば、もう3月。やべぇ〜、諸々締切が迫っている
止むなく角松@横浜BLITZを断念して、仕事に専念。まずはアドリブ誌のディスク・レビュー2本、特集記事、そして請求書作りをいくつか。それをやっつけたあと、いざライナー書きに臨むも集中力が上がらず、気分転換にリンゴを聴いていたりして…
ふーむ、34年ぶりにEMI/Capitolに復帰というリンゴ・スターの新作。内容も、タイトル通りビートルズ生誕の地リヴァプールに思いを馳せているワケで、どこかノルタルジックな味がある。でもそれで盛り上がってるのは、レコード会社くらいでしょう。だってポールにも逃げられちゃったワケだし…
それにしても、ここんトコのリンゴの充実ぶりには目を見張る。オールスター・バンドでのツアー及びライヴ盤というのは、リンゴらしく「みんなでワイワイやろうぜ!」的なパーティーであって、それ以上でもそれ以下でもない。でもそれがリンゴの活力になっているのは間違いないのだろう。91年の『TIME TAKES TIME』以降のスタジオ盤は、どれもかつての低迷ぶりがウソみたいな出来具合だ。
もちろんリンゴのことだから、肩をイカらせて歌ったり叩いたりはしない。飄々とした持ち味はいつものままである。今回はユーリズミックスのデイヴ・スチュワートが制作陣に加わった以外は、特別ゲストもいない。それでもサウンドのアチコチにビートルズへのオマージュが仕込んであって、ファンならずともニヤリとさせられること請け合い。アレ!? ジェフ・リンはいないんだよな…、なんてクレジットを確認したりして。
今やビートルズの生き残りもポールとリンゴのみ。その期待を一身に背負っているポールは、精力的な活動を続けながらも、その作品は今ひとつ生彩を欠いているというのがカナザワの意見。最新作『MEMORY ALMOST FULL(追憶の彼方に)』も悪かないが、次々と出てくるエディション違いをセッセと買い揃えるほどの作品では断じてない。それに対して最近のリンゴは、ソロ代表作『RINGO』や『GOODNIGHT VINNA』の頃を凌ぐ安定感を聴かせてくれる。
この際、ずっと入手困難になっている80年代前半の2作品も、出し直ししたらどう? Capitolさん。

それにしても、ここんトコのリンゴの充実ぶりには目を見張る。オールスター・バンドでのツアー及びライヴ盤というのは、リンゴらしく「みんなでワイワイやろうぜ!」的なパーティーであって、それ以上でもそれ以下でもない。でもそれがリンゴの活力になっているのは間違いないのだろう。91年の『TIME TAKES TIME』以降のスタジオ盤は、どれもかつての低迷ぶりがウソみたいな出来具合だ。
もちろんリンゴのことだから、肩をイカらせて歌ったり叩いたりはしない。飄々とした持ち味はいつものままである。今回はユーリズミックスのデイヴ・スチュワートが制作陣に加わった以外は、特別ゲストもいない。それでもサウンドのアチコチにビートルズへのオマージュが仕込んであって、ファンならずともニヤリとさせられること請け合い。アレ!? ジェフ・リンはいないんだよな…、なんてクレジットを確認したりして。
今やビートルズの生き残りもポールとリンゴのみ。その期待を一身に背負っているポールは、精力的な活動を続けながらも、その作品は今ひとつ生彩を欠いているというのがカナザワの意見。最新作『MEMORY ALMOST FULL(追憶の彼方に)』も悪かないが、次々と出てくるエディション違いをセッセと買い揃えるほどの作品では断じてない。それに対して最近のリンゴは、ソロ代表作『RINGO』や『GOODNIGHT VINNA』の頃を凌ぐ安定感を聴かせてくれる。
この際、ずっと入手困難になっている80年代前半の2作品も、出し直ししたらどう? Capitolさん。
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この記事へのコメント
1. Posted by マツモトです
2008年03月02日 23:41
リンゴはソロになってからのデビュー作だったと思うけど明日への願いのギターを一生懸命コピーしたのを思い出します。最近?ではシーラEとのコラボも印象に残っています。リンゴの演奏で一番好きなのは涙の乗車券のタメのきいた演奏です。PS.いつもお忙しいのに本当にありがとうございます。
2. Posted by そうはとんやがおろさない
2008年03月05日 00:14
3. Posted by kanazawa
2008年03月09日 21:35
>財布に毒だな〜。
ふふふっ、せいぜいご自愛ください。
当方はまったく責任持ちませんので(爆)
ふふふっ、せいぜいご自愛ください。
当方はまったく責任持ちませんので(爆)


