2008年03月19日
■ CONFIDENCE / NARADA MICHAEL WALDEN
ナラダ・マイケル・ウォルデンの傑作『VICTORY』のライナー執筆中。クリンク/芽瑠璃堂が米Wounded Bird盤を、帯・解説付きで国内流通させるコトになったのだ。ただし当ブログでは すでにココで取り上げたので、このエントリーではその次の『CONFIDENCE』を。ちなみにこちらは国内盤、出ません
セカンド『I CRY, I SMILE』が中途半端な出来でコケたあと、ナラダはレーベルから「次が失敗だったらクビ」と言われる。そこで奮起したナラダは、ディスコ・サウンドを研究して『AWAKENING』を作り、見事にヒット曲を産み出した。この『AWAKENING』はL.A.とN.Y.録音だったが、それをそのまま彼の本拠地サンフランシスコへ持ち込み、自分のバンド、ブレーンで作ったのが『THE DANCE OF LIFE』と『VICTORY』だった。この3枚は、カナザワの頭の中で3部作と位置づけられている。プロデューサーとしての基盤を盤石としたのも、この3枚あればこそ、だったろう。
それに続いたのが、この『CONFIDENCE』。うーむ、タイトルからして分かりやすい。ここでもレコーディンスの基本はナラダのバンドだが、ホーン勢がL.A.のジェリー・ヘイ一派だったり、ランディ・ブレッカー/ボブ・ミンツァー/サンボーンというN.Y.勢だったりする。おぉ、それにウェイン・ショーターがソプラノ・サックスのソロでカマしていたりも。既にプロデューサーとして売れっ子になりつつあったから、ソロでもバジェットが良かったのかしらね。曲もこれまで以上にポップだけれど、曲によってはP−ファンクっぽい色づけも。ま、前3作がイケるなら、当然コレも必携でしょう。
…にしても、Woudedbirdの再発盤は、いつもアバウト。『VICTORY』では、今や『アメリカン・アイドル』の審査員として有名なランディ・ジャクソンの名前がバック・インレーのクレジットから溢れてて苦笑したのに、この『CONFIDENCE』では、楽曲ごとのオーヴァー・ダブ参加者のクレジットのみで、バンド・メンバーのクレジットがどこにも見当たらないぞよ
それに続いたのが、この『CONFIDENCE』。うーむ、タイトルからして分かりやすい。ここでもレコーディンスの基本はナラダのバンドだが、ホーン勢がL.A.のジェリー・ヘイ一派だったり、ランディ・ブレッカー/ボブ・ミンツァー/サンボーンというN.Y.勢だったりする。おぉ、それにウェイン・ショーターがソプラノ・サックスのソロでカマしていたりも。既にプロデューサーとして売れっ子になりつつあったから、ソロでもバジェットが良かったのかしらね。曲もこれまで以上にポップだけれど、曲によってはP−ファンクっぽい色づけも。ま、前3作がイケるなら、当然コレも必携でしょう。
…にしても、Woudedbirdの再発盤は、いつもアバウト。『VICTORY』では、今や『アメリカン・アイドル』の審査員として有名なランディ・ジャクソンの名前がバック・インレーのクレジットから溢れてて苦笑したのに、この『CONFIDENCE』では、楽曲ごとのオーヴァー・ダブ参加者のクレジットのみで、バンド・メンバーのクレジットがどこにも見当たらないぞよ



