2008年03月20日
■ GREATEST HITS LIVE / BOZ SCAGGS
ボズ・スキャッグス&TOTOのジョイント・ライヴ@JCBホール初日。今回はTOTOの最新ライヴのCD/DVD、スティーヴ・ルカサーの最新ソロ作と、関係諸作でライナーを書かせてもらったので、あちこちからお声を掛けていただき、ついでにライヴ取材の依頼まで入ったりして。まずは後楽園の中にできた新しい小屋、JCBホールの2日間に行くことになった。(以下、ネタバレあり)2日間あるので、今日はまず第一部を飾ったボズのステージを中心に。今日はJCBホールのこけら落としということで、開場前にはエピソードもあったそうな。ステージと客席が近いことを売りする多目的ステージで、アリーナから3階席まである立体的な作り。ちょうど渋谷AXあたりに似た質素さだが、センター・ステージ仕様にもなる実用的な小屋だ。音的にも悪くはなさそうだが、カナザワの席はほとんどステージの真横みたいなポジションだったので、判断不可。
さて、ボズのステージであるが、まぁ、このDVDに近いイメージ。近年はクラブ公演が中心になっているだけに、あまり音を詰め込まず、リラックスしたゆる〜い演奏を聴かせた。もちろん、去年(あれ、一昨年か?)観たブルーノートのステージに比べればギタリストがいたり、女性コーラスが2人になっていたりと、一応ホール仕様のバンドにスケールアップしていたのだが、所詮ボズ自身がバリバリのテンションを求めてはいないようで、終始余裕綽々のパフォーマンスを展開する。
セットリストは以下の通り。約90分のステージだ。
1) Lowdown
2) JoJo
3) Slow Dancer
4) Desire
5) Hercules
6) Miss Sun
7) Harbor Lights
8) We're All Alone
9) Vanishing Point
10) Georgia
11) Lido Shuffle
-Encour-
1) Loan Me A Dime
2) Breakdown Dead Ahead
<Miss Sun>からはデヴィッド・ペイチが登場。下手のエレピに陣取り、後半はずっと一緒にステージを務める。まぁ、<We're All Alone>のようにお決まりの曲が多いが、個人的には『DIG』から2曲もやってくれたのが嬉しいトコロ。賛否は分かれたけれど、カナザワはあのアルバム、嫌いじゃありません。個人的には『DOWN TO THEn LEFT』の曲とか、やって欲しいんだけどね。
やっぱり圧巻は、ブルージーに迫る<Loan Me A Dime>。そしてココでルカサーが呼び込まれ、レコーディング時のオリジナル・ギタリストで<Breakdown Dead Ahead>が炸裂する。それでガラリと雰囲気が一変。テンションの効いたギンギラのプレイで盛り上げた。しっかし、ルーク君、音でかっ
長身をスーツに包んで颯爽としていたボスに、Tシャツ&ジーンズにタトゥーという対照的なルーク。何度もハグしていたけれど、心なしかボズの腰が引けていたような…。古いファンはそれなりに喜んでいたようだが、やはり今のボズのパフォーマンスはクラブの方が似合ってる気がした。
TOTOは明日まとめて。
さて、ボズのステージであるが、まぁ、このDVDに近いイメージ。近年はクラブ公演が中心になっているだけに、あまり音を詰め込まず、リラックスしたゆる〜い演奏を聴かせた。もちろん、去年(あれ、一昨年か?)観たブルーノートのステージに比べればギタリストがいたり、女性コーラスが2人になっていたりと、一応ホール仕様のバンドにスケールアップしていたのだが、所詮ボズ自身がバリバリのテンションを求めてはいないようで、終始余裕綽々のパフォーマンスを展開する。
セットリストは以下の通り。約90分のステージだ。
1) Lowdown
2) JoJo
3) Slow Dancer
4) Desire
5) Hercules
6) Miss Sun
7) Harbor Lights
8) We're All Alone
9) Vanishing Point
10) Georgia
11) Lido Shuffle
-Encour-
1) Loan Me A Dime
2) Breakdown Dead Ahead
<Miss Sun>からはデヴィッド・ペイチが登場。下手のエレピに陣取り、後半はずっと一緒にステージを務める。まぁ、<We're All Alone>のようにお決まりの曲が多いが、個人的には『DIG』から2曲もやってくれたのが嬉しいトコロ。賛否は分かれたけれど、カナザワはあのアルバム、嫌いじゃありません。個人的には『DOWN TO THEn LEFT』の曲とか、やって欲しいんだけどね。
やっぱり圧巻は、ブルージーに迫る<Loan Me A Dime>。そしてココでルカサーが呼び込まれ、レコーディング時のオリジナル・ギタリストで<Breakdown Dead Ahead>が炸裂する。それでガラリと雰囲気が一変。テンションの効いたギンギラのプレイで盛り上げた。しっかし、ルーク君、音でかっ

長身をスーツに包んで颯爽としていたボスに、Tシャツ&ジーンズにタトゥーという対照的なルーク。何度もハグしていたけれど、心なしかボズの腰が引けていたような…。古いファンはそれなりに喜んでいたようだが、やはり今のボズのパフォーマンスはクラブの方が似合ってる気がした。
TOTOは明日まとめて。


