2008年06月27日
■ RINGO / RINGO STARR
リンゴ・スターのアップル期ソロ4作品が紙ジャケ化。最初のスタンダード・アルバムとカントリー・アルバムは、プラケで持ってるからそれで充分。でも、内容の本気度で言ったら“最初の本格的ソロ作”と言っても過言ではないこの3作目は、チョイと別なのだ。それは、クラウス・フォアマンが収録曲に合わせて描いたリトグラフがスゴク好きだったから。紙ジャケではそれを完全復刻していると知り、是非欲しいと思っていたのだ。まぁ結局は、4作目の『GOODNIGHT VIENNA』までまとめて行っといたんですケド
この当時はビートルズ解散後、メンバー各自がソロ活動に燃えていた頃。ジョンは『ヌートピア宣言(MIND GAMES)』、ポールが『RED ROSE SPEEDWAY』、ジョージが『LIVING IN THE MATERIAL WORLD』、そしてリンゴがこのアルバムと、元メンバー全員のソロ作が揃い踏みするという、何とも豪華絢爛な年だった。その中でカナザワがアルバムとして一番好きだったのが、何を隠そう、この『RINGO』だった。
え、意外? まぁ、そうかもね。でもよくよく考えてみれば、この4枚の中でそれぞれのソロ・キャリアの代表作足り得ているのは、リンゴだけ。しかも自分のマスコット的ポジションを利用し、ジョンとジョージだけでなく、解散後かなり距離ができてしまったポールとリンダにまで協力を要請した。ビートルズ消滅後、初めて4人全員が揃ったのである。ま、4人が一同に顔を合わせたワケじゃないっスけど。
ノッケからジョン節丸出しの<I'm The Greatest>。最初ジョンはこれを自分で歌うつもりで書き上げたらしいが、それでは尊大だと批判されるのがオチなので、リンゴにコミカルに歌わせたらしい。ジョンはピアノとハーモニーで演奏にも参加。更にジョージがギター、ビリー・プレストンがオルガンと、ポール以外はかのルーフトップ・セッションと同じ顔ぶれだったりする。ポールの代役にクラウス・フォアマンを入れてビートルズが再結成されるという噂が立ったのも、どうやらこの曲が発端だったらしい。
その他にもリンゴとジョージの共作で全米首位を獲得した<Photograph>、連続ナンバー・ワンに輝いたカヴァー曲<You're Sixteen>と、名曲目白押し。ランディ・ニューマン作<Have You Seen My Baby>にはマーク・ボラン、ジョージ作<Sunshine Life For Me>にはザ・バンドの面々も参加している。ポール夫妻が提供した<Six O'clock>はスウィートな好曲。コレ聴くと、何故かポールがロッド・スチュワートに書いた<Mine For Me>を思い出す。そして忘れ難いのが、ファンキーな<Oh My My>だ。それもそのはず、マーサ&ザ・ヴァンデラスのマーサ・リーヴスとメリー・クレイトンがバック・ヴォーカルに、ビリー・プレストンがオルガン、サックスにはトム・スコットまで参加している。コレ、なかなかグレイトなグルーヴのダンス・チューンだと思っているのはオレだけ? しかもボーナス曲が、リンゴのソロ出世曲<It Don't Come Easy(明日への願い)>となれば、もぅ完璧だしょ?

この当時はビートルズ解散後、メンバー各自がソロ活動に燃えていた頃。ジョンは『ヌートピア宣言(MIND GAMES)』、ポールが『RED ROSE SPEEDWAY』、ジョージが『LIVING IN THE MATERIAL WORLD』、そしてリンゴがこのアルバムと、元メンバー全員のソロ作が揃い踏みするという、何とも豪華絢爛な年だった。その中でカナザワがアルバムとして一番好きだったのが、何を隠そう、この『RINGO』だった。
え、意外? まぁ、そうかもね。でもよくよく考えてみれば、この4枚の中でそれぞれのソロ・キャリアの代表作足り得ているのは、リンゴだけ。しかも自分のマスコット的ポジションを利用し、ジョンとジョージだけでなく、解散後かなり距離ができてしまったポールとリンダにまで協力を要請した。ビートルズ消滅後、初めて4人全員が揃ったのである。ま、4人が一同に顔を合わせたワケじゃないっスけど。
ノッケからジョン節丸出しの<I'm The Greatest>。最初ジョンはこれを自分で歌うつもりで書き上げたらしいが、それでは尊大だと批判されるのがオチなので、リンゴにコミカルに歌わせたらしい。ジョンはピアノとハーモニーで演奏にも参加。更にジョージがギター、ビリー・プレストンがオルガンと、ポール以外はかのルーフトップ・セッションと同じ顔ぶれだったりする。ポールの代役にクラウス・フォアマンを入れてビートルズが再結成されるという噂が立ったのも、どうやらこの曲が発端だったらしい。
その他にもリンゴとジョージの共作で全米首位を獲得した<Photograph>、連続ナンバー・ワンに輝いたカヴァー曲<You're Sixteen>と、名曲目白押し。ランディ・ニューマン作<Have You Seen My Baby>にはマーク・ボラン、ジョージ作<Sunshine Life For Me>にはザ・バンドの面々も参加している。ポール夫妻が提供した<Six O'clock>はスウィートな好曲。コレ聴くと、何故かポールがロッド・スチュワートに書いた<Mine For Me>を思い出す。そして忘れ難いのが、ファンキーな<Oh My My>だ。それもそのはず、マーサ&ザ・ヴァンデラスのマーサ・リーヴスとメリー・クレイトンがバック・ヴォーカルに、ビリー・プレストンがオルガン、サックスにはトム・スコットまで参加している。コレ、なかなかグレイトなグルーヴのダンス・チューンだと思っているのはオレだけ? しかもボーナス曲が、リンゴのソロ出世曲<It Don't Come Easy(明日への願い)>となれば、もぅ完璧だしょ?
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この記事へのコメント
1. Posted by toto_airplay
2008年07月21日 10:55

